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1. 发明专利

KR102223867B1 KR102223867B1 - Method of preparing titanium powder 有权
公开(公告)号：KR102223867B1
公开(公告)日：2021-03-05
申请号：KR1020180122074A
申请日：2018-10-12
申请人： (주)메탈연구소 , 정재영
发明人： 정재영
IPC分类号： B22F9/14 , B22F1/00 , B33Y70/00
CPC分类号： B22F9/14 , B22F1/0048 , B22F2202/13 , B22F2301/205
摘要： 타이타늄 분말의 제조 방법에 대한 것으로, 타이타늄 원료를 준비하는 단계; 및 상기 타이타늄 원료를 플라즈마 처리하여 구형의 타이타늄 분말을 수득하는 단계;를 포함하고, 상기 타이타늄 원료를 플라즈마 처리하여 구형의 타이타늄 분말을 수득하는 단계;에서, 타이타늄 원료의 투입속도 및 플라즈마 처리 조건은 다음 수학식을 만족하는 것인 타이타늄 분말의 제조 방법을 제공한다.
[수학식]
1.9 ≤ (E/M) ≤ 5.9
(상기 수학식에서, E는 플라즈마의 출력(kW)을 의미하고, M은 타이타늄 원료 분말의 투입 속도(g/분)을 의미한다.)

2. 发明专利

JP2018176121A 微粒子製造装置および微粒子製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018176121A
公开(公告)日：2018-11-15
申请号：JP2017083154
申请日：2017-04-19
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：田邉正明 , 永井久雄 , 小岩崎剛 , 大熊崇文
IPC分类号： H05H1/48 , B01J19/08
CPC分类号： B22F9/14 , B01J19/088 , B01J2219/0875 , B01J2219/0894 , B22F1/0018 , B22F9/16 , B22F2201/013 , B22F2201/11 , B22F2201/20 , B22F2202/13 , B22F2301/10 , B22F2301/15 , B22F2301/255 , B22F2304/05 , B22F2998/10 , B22F2999/00 , C01B32/956 , C01B33/021 , C01P2004/64
摘要：【課題】材料を効率良く大量にプラズマに投入し、生産量を増加させ、かつ低コストで生産することができる微粒子製造装置及び方法を提供する。【解決手段】真空チャンバー1内において、材料粒子17を含む材料ガスMGを供給する材料供給装置10の複数の材料供給口12は、複数本の電極4より鉛直方向の下側に設置されており、材料供給装置の複数の材料供給口の内周に、第1シールドガスSG1を供給する第1シールドガス供給口13aが配置されるとともに、複数の材料供給口の外周に、第2シールドガスSG2を供給する複数の第2シールドガス供給口13bが配置されている。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2017082263A 金属複合粉末およびその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017082263A
公开(公告)日：2017-05-18
申请号：JP2015209839
申请日：2015-10-26
申请人： Dowaエレクトロニクス株式会社 , Dowa Electronics Materials Co Ltd
发明人： KOBU HIROAKI , NOGAMI TOKUAKI
IPC分类号： B22F1/00 , B22F1/02 , B22F9/08 , H01B5/00 , H01B13/00
CPC分类号： B22F9/14 , B22F1/0011 , B22F1/0048 , B22F1/025 , B22F9/026 , B22F2202/13 , B22F2998/10 , B22F2999/00 , C22C1/0425 , C22C9/00 , B22F9/082 , B22F1/0085
摘要：【課題】銅と銀からなる金属複合粉末において、銅の結晶粒界から酸化が進行するのを防止して、保存安定性(信頼性)を向上させることができる、金属複合粉末およびその製造方法を提供する。【解決手段】平均粒径0.1〜100μmの銅粉の表面が5質量%以上の銀で被覆された銀被覆銅粉を熱プラズマ尾炎部に噴霧して、銅粉の表面の銀を銅粉の内部の銅の結晶粒界に拡散させて、断面における銀が占める面積の割合が3〜20%の金属複合粉末を製造する。【選択図】図2

4. 发明专利

JP5936091B2 炭素被覆金属粉末、炭素被覆金属粉末を含有する導電性ペースト及びそれを用いた積層電子部品、並びに炭素被覆金属粉末の製造方法有权
标题翻译：碳涂覆的金属粉末，导电膏和多层电子元件用相同的含有碳被覆的金属粉末，和制造碳被覆的金属粉末的方法
公开(公告)号：JP5936091B2
公开(公告)日：2016-06-15
申请号：JP2015556323
申请日：2015-06-17
申请人：昭栄化学工業株式会社
发明人：秋本裕二 , 田中秀樹 , 岩崎峰人 , 松尾明子
IPC分类号： B22F1/00 , B22F9/14 , C22C9/00 , C22C19/03 , C22C5/06 , H01B5/00 , H01B1/00 , H01B1/22 , H01B13/00 , B22F1/02
CPC分类号： B22F9/14 , B22F1/0003 , B22F1/0014 , B22F1/0074 , B22F1/0085 , B22F1/02 , B22F9/04 , B22F9/12 , B23K1/0016 , B23K35/025 , C22C19/002 , C22C19/03 , C22C5/06 , C22C9/00 , H01F27/2804 , H01G4/008 , H01G4/0085 , B22F2301/10 , B22F2301/15 , B22F2302/40 , B22F2302/45 , B22F2303/40 , B22F2998/10 , B22F2999/00 , B23K35/3033 , B23K35/3612 , B23K35/3613 , H01F2027/2809 , H01F41/041 , H01G4/012 , H01G4/30

5. 发明专利

JP5842380B2 ナノ粒子の製造方法有权
公开(公告)号：JP5842380B2
公开(公告)日：2016-01-13
申请号：JP2011106982
申请日：2011-05-12
申请人：セイコーエプソン株式会社
发明人：田中英樹
IPC分类号： B22F9/00 , B22F9/12 , B22F9/14 , B01J13/00 , B82Y40/00 , B01J19/00
CPC分类号： C01G1/00 , B01J35/0013 , B01J35/002 , B01J35/004 , B01J37/036 , B22F1/0022 , B22F9/14 , B82Y30/00 , B82Y40/00 , B22F2998/10 , B22F2999/00 , C01P2004/64

6. 发明专利

JP2015101786A 電気爆発法を用いたナノ粉末の製造方法审中-公开
标题翻译：使用电爆炸方法生产纳米ZnO的方法
公开(公告)号：JP2015101786A
公开(公告)日：2015-06-04
申请号：JP2014158711
申请日：2014-08-04
申请人：ディーアールアクシオンカンパニーリミテッド
发明人：パクジョンウク
IPC分类号： B22F9/14
CPC分类号： B22F9/14 , B22F1/0018
摘要：【課題】従来直線状に供給されていたワイヤを螺旋状バネ構造にして供給してナノ粉末の生産量を数倍から数十倍まで増大させることのできる電気爆発法を用いたナノ粉末の製造方法を提供すること。【解決手段】ワイヤを螺旋状バネ構造に成形するステップと、前記成形されたワイヤを供給器に供給するステップと、前記供給器に供給されたワイヤをチャンバの内部に供給した後、ワイヤに高電圧を印加して前記ワイヤを電気的に爆発するステップと、前記前記ワイヤを電気的に爆発するステップにおいて前記ワイヤが爆発して生成されたナノ粉末を回収するステップと、を含むが、前記螺旋状バネ構造に成形されたワイヤは、0.4〜0.8mmのピッチと、10〜13回の巻取数及び1〜2mmの直径を有することを特徴とする電気爆発法を用いたナノ粉末の製造方法。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种使用电爆炸方法制造纳米粉末的方法，其中螺旋弹簧结构中的线材的供应可以产生几倍数十倍的纳米粉末，所述相关技术将线材提供在直线线形。解决方案：使用电爆炸方法生产纳米粉末的方法包括：以螺旋弹簧结构形成线; 将形成的线材供应给供应商; 在向供应商供应的电线供应之后，通过向电线施加高电压而使电线电爆炸; 并且在电极爆炸的步骤中收集通过电线爆炸产生的纳米粉末。形成为螺旋弹簧结构的线的间距为0.4〜0.8mm，匝数为10〜13，直径为1〜2mm。

7. 发明专利

JP5692467B1 金属球の製造方法、接合材料及び金属球有权
标题翻译：制造金属球，接合材料的方法和一个金属球
公开(公告)号：JP5692467B1
公开(公告)日：2015-04-01
申请号：JP2014523135
申请日：2014-02-04
申请人：千住金属工業株式会社
发明人：川▲崎▼ 浩由 , 六本木貴弘 , 相馬大輔 , 佐藤勇
IPC分类号： C22B15/14 , C22B23/06 , B22F1/00 , B22F9/00 , B22F9/06 , H05K3/34 , C22B9/02
CPC分类号： B22F9/08 , B22F1/0048 , B22F9/14 , H01L23/556 , H01L24/11 , H01L24/13 , H05K3/3463 , B22F2999/00 , B23K1/0016 , B23K1/008 , B23K2201/42 , B23K3/0623 , H01L2224/111 , H01L2224/11334 , H01L2224/13014 , H01L2224/13016 , H01L2224/13105 , H01L2224/13109 , H01L2224/13117 , H01L2224/13118 , H01L2224/1312 , H01L2224/13123 , H01L2224/13124 , H01L2224/13138 , H01L2224/13139 , H01L2224/13144 , H01L2224/13147 , H01L2224/13149 , H01L2224/13155 , H01L2224/13157 , H01L2224/1316 , H01L2224/13163 , H01L2224/13164 , H01L2224/13166 , H01L2224/13169 , H01L2224/1317 , H01L2224/13171 , H01L2224/13172 , H01L2224/13173 , H01L2224/13176 , H01L2224/13178 , H01L2224/13179 , H01L2224/1318 , H01L2224/13181 , H01L2224/13183 , H01L2224/13184 , H01L2224/132 , H01L2224/13211 , H01L2224/13294 , H01L2224/133 , H01L2224/13305 , H01L2224/13309 , H01L2224/13317 , H01L2224/13318 , H01L2224/1332 , H01L2224/13323 , H01L2224/13324 , H01L2224/13338 , H01L2224/13339 , H01L2224/13344 , H01L2224/13347 , H01L2224/13349 , H01L2224/13355 , H01L2224/13357 , H01L2224/1336 , H01L2224/13363 , H01L2224/13364 , H01L2224/13366 , H01L2224/13369 , H01L2224/1337 , H01L2224/13371 , H01L2224/13372 , H01L2224/13373 , H01L2224/13376 , H01L2224/13378 , H01L2224/13379 , H01L2224/1338 , H01L2224/13381 , H01L2224/13383 , H01L2224/13384 , H01L2224/1339 , H01L2224/136 , H01L2224/13611 , H01L2224/13655 , H01L2224/13657 , H01L2224/1369 , H01L2224/16145 , H01L2224/16225 , H01L23/49816 , H01L24/16 , H01L2924/381 , H01L2924/3841 , H05K2203/041 , H05K3/3436
摘要：放射されるα線量を抑えた金属球を製造する。純金属に含まれる不純物の中で、除去対象とした不純物の気圧に応じた沸点より高い沸点を有し、Uの含有量が5ppb以下であり、Thの含有量が5ppb以下であり、純度が99.9%以上99.995%以下であり、PbまたはBiのいずれかの含有量、あるいは、PbおよびBiの合計の含有量が1ppm以上である純金属を、除去対象とした不純物の沸点より高く、純金属の融点より高く、かつ、純金属の沸点より低い温度で加熱して、純金属を溶融させる工程と、溶融した純金属を球状に造球する工程を含む。
摘要翻译：产生抑制金属球所发射的α剂量。中所含的纯金属中的杂质，具有比对应于该杂质移除目标，或U的含量少的压力高的沸点为5ppb的，钍的含量不超过5ppb的，纯度 99.9％以上且99.995％或以下，铅或铋，或Pb和Bi的总和的纯金属的内容的内容中的一个是在1PPM或高于杂质去除目标的沸点，纯金属在比纯金属的沸点低的温度下，包括熔化的纯金属的步骤的熔点的，而且，通过加热到高于，Zodama纯金属的步骤熔融球形。

9. 发明专利

JPWO2008099618A1 導体微粒子を製造する方法有权
公开(公告)号：JPWO2008099618A1
公开(公告)日：2010-05-27
申请号：JP2008558014
申请日：2008-02-15
申请人：国立大学法人北海道大学
发明人：精一渡辺 , 精一渡辺 , 祐鳥谷部 , 祐鳥谷部 , 茂男谷津 , 茂男谷津 , 環樹柴山 , 環樹柴山 , 水野　忠彦 , 忠彦水野
IPC分类号： B22F9/02 , B01J19/08 , B22F9/14 , H01B13/00
CPC分类号： B22F9/14 , B01J19/06 , B01J19/088 , B01J35/004 , B01J37/342 , B01J2219/0809 , B01J2219/0822 , B01J2219/0828 , B01J2219/0841 , B01J2219/0847 , B01J2219/0879 , B22F2998/00 , B22F2999/00 , B82Y40/00 , H05H1/2406 , H05H2001/2412 , B22F1/0018 , B22F2202/13 , B22F2202/05
摘要：本発明は導体微粒子の製造方法に関し、特に従来の気相法や液相法の両方の長所を活かしつつ、両者の短所を著しく解消する導体微粒子の製造方法を提供することを目的とする。さらに本発明は、気相法と液相法の共通にして最大の課題である微粒子単体の品質の向上と、時間・領域的に制御可能な微粒子製造過程について明確な指針と改善策を与えることを目的とする。本発明は、導電性液体中に配置された陽極および陰極からなる対電極に、電圧を引加して、陰極近傍にプラズマを発生させるステップ;および前記陰極の金属材料を局所的に融解させ、さらに再凝固することにより導体微粒子を発生させるステップ、を含む導体微粒子を製造する方法である。

10. 发明专利

JP2009506205A Manufacturing method and apparatus for producing nano-structure powder by a wire explosion in liquid 审中-公开
公开(公告)号：JP2009506205A
公开(公告)日：2009-02-12
申请号：JP2008527835
申请日：2006-08-16
申请人：コリアエレクトロテクノロジーリサーチインスティテュート
发明人：ホンシクイ , ビュンゴルキム , チュヒュンチョ , グンイリム
IPC分类号： B22F9/14
CPC分类号： B22F1/0018 , B22F9/14 , B22F2998/10 , B82Y30/00 , B22F9/12
摘要：本発明は液中ワイヤー爆発によるナノ構造粉末の製造方法およびその製造装置に関する。更に詳しく言えば、本発明の目的は、電気的爆発がその原理上、気体中であっても液体中であってもとりわけ相違しない点に着眼し、パルスパワーの特徴として、液体が低い伝導性を有するにもかかわらず、気体中と同様な原理を用いて電気的爆発を発生させることで金属ワイヤーを液中で気化させ、気化された蒸気の体積膨張を通して作られた空間内で金属ワイヤーのナノ構造粉末が生成されるようにした、液中ワイヤー爆発によるナノ構造粉末の製造方法およびその製造装置を提供することにある。この目的を達成することで、本発明は、液体中へのナノ構造粉末の自然な分散、それ故に、粉末粒子間の凝集も、また、液体中で当該粉末が酸素と接触しないため、ナノ構造粉末の表面酸化も発生しないという利点を提供することができる。更に、工程数を削減したサイズ毎の分級が可能となり、それ故に、ナノ構造粉末の効果的な応用および経済的な波及効果という利点を提供する。
【選択図】図１

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