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热词
    • 1. 发明专利
    • タイヤ
    • JP2020117151A
    • 2020-08-06
    • JP2019011515
    • 2019-01-25
    • SUMITOMO RUBBER IND
    • IWASAKI SATOSHI
    • B60C11/03B60C11/13
    • 【課題】不整地でのトラクション性能を持続して発揮し得るタイヤを提供する。【解決手段】回転方向Rが指定されたトレッド部2を有するタイヤである。トレッド部2は、複数のブロック7がタイヤ周方向に並ぶブロック列5を含む。ブロック7のそれぞれは、踏面20と、第1ブロック壁面21と、第2ブロック壁面22とを含む。第1ブロック壁面21及び第2ブロック壁面22のそれぞれは、タイヤ半径方向外側に向かって踏面20のタイヤ周方向の長さを小さくする向きに傾斜している。各ブロック7のタイヤ周方向に平行な縦断面において、第2ブロック壁面22のタイヤ半径方向に対する角度θ2は、第1ブロック壁面21のタイヤ半径方向に対する角度θ1よりも大きい。角度θ2と角度θ1との角度差θ2−θ1は、タイヤ軸方向の一方側に向かって大きくなっている。【選択図】図3
    • 2. 发明专利
    • ゴム材料の混練方法および密閉式ゴム混練装置
    • JP2020116775A
    • 2020-08-06
    • JP2019007871
    • 2019-01-21
    • SUMITOMO RUBBER IND
    • TAKAGI TOMOHIRO
    • B29B7/24B29B7/20B29B7/28
    • 【課題】ラムウェイトを上昇させたときに粉末配合剤が噴出して周囲に飛散することを充分に抑制して、生産性を低下させることなく、安定した特性のゴム材料の混練を可能にするゴム材料の混練技術を提供する。【解決手段】基材ゴム、オイル、カーボンおよび/またはシリカを含む配合材料を混練するゴム材料の混練方法であって、一対のロータとラムウェイトと混練室とを備える密閉式ゴム混練装置を使用し、ゴム材料の一部を密閉式ゴム混練装置に投入した後、ラムウェイトを下降させて、ゴム材料に圧力をかけて混練する第一の混練工程と、第一の混練工程の終了後、ラムウェイトを上昇させて、オイルの一部をオイルミストとして噴霧するオイルミスト噴霧工程と、オイルミスト噴霧工程の終了後、残りのゴム材料の少なくとも一部を投入し、ラムウェイトを再び下降させて、ゴム材料に圧力をかけて混練する第二の混練工程とを含むゴム材料の混練方法。【選択図】図1
    • 5. 发明专利
    • タイヤ加硫装置
    • JP2020090024A
    • 2020-06-11
    • JP2018228400
    • 2018-12-05
    • SUMITOMO RUBBER IND
    • NAKADERA KEIICHI
    • B29C33/04B29C35/04
    • 【課題】サイドウォール部を適正に加硫するタイヤ加硫装置の提供。【解決手段】サイド成形面15を有するサイドモールド7U,7L、及び、サイドモールド7U,7Lを加熱してサイド成形面15と接する生タイヤTaを加硫する加熱部J1を含むタイヤ加硫装置1において、サイド成形面15は、生タイヤTaの軸方向の外側に最も突出する最大幅位置Mを有し、サイドモールド7U,7Lは、加硫温度よりも低い温度の第1の流体R1が流れる第1流路18を含んでおり、第1流路18は、最大幅位置Mから生タイヤTaの半径方向の内外に、タイヤのビードベースラインからトレッド端までのタイヤ半径方向の長さであるサイドウォール高さの20%以内の位置を生タイヤTaの周方向に延びており、第1の流体R1の温度は、100〜160℃である。【選択図】図1
    • 6. 发明专利
    • 二輪車用タイヤ
    • JP2019147474A
    • 2019-09-05
    • JP2018033467
    • 2018-02-27
    • SUMITOMO RUBBER IND
    • KONO KYOSUKE
    • B60C11/00B60C11/03
    • 【課題】操縦安定性能、耐久性能及び耐摩耗性能をバランスよく向上し得る二輪車用タイヤを提供する。【解決手段】トレッド部2にトレッドゴム9を備えた二輪車用タイヤ1である。トレッドゴム9は、トレッド面2aをなすキャップゴム9cと、そのタイヤ半径方向内側に配されたベースゴム9bとを含んでいる。キャップゴム9cの300%モジュラスM300cは、ベースゴム9bの300%モジュラスM300bよりも大きい。キャップゴム9cの損失正接tanδcは、ベースゴム9bの損失正接tanδbよりも小さい。トレッド面2aは、タイヤ赤道Cを中心としたクラウン領域Crと、クラウン領域Crのタイヤ軸方向外側のショルダー領域Shとを含んでおる。クラウン領域Crでのキャップゴム9cの厚さtcは、ショルダー領域Shでのキャップゴム9cの厚さtcよりも大きい。【選択図】図1
    • 7. 发明专利
    • タイヤ
    • JP2019094005A
    • 2019-06-20
    • JP2017226867
    • 2017-11-27
    • SUMITOMO RUBBER IND
    • WAKASUGI MASASHI
    • B60C11/12
    • 【課題】クラウン陸部の偏摩耗を抑制しつつ、優れた操縦安定性を発揮しうるタイヤを提供する。【解決手段】トレッド部2を有するタイヤである。トレッド部2は、第1トレッド端Te1と、ショルダー主溝3Aと、ショルダー主溝3Aに隣接するクラウン主溝4と、ショルダー主溝3Aとクラウン主溝4との間で区分されたクラウン陸部8Aとを含む。クラウン陸部8Aには、1.5mm未満の幅でタイヤ軸方向に延びるクラウンサイプ21が設けられている。クラウンサイプ21は、クラウン陸部8Aを横断する第1クラウンサイプ26を含む。第1クラウンサイプ26は、細サイプ部22と、細サイプ部22よりも幅が大きい太サイプ部23とを含む。太サイプ部23がショルダー主溝3Aに連通している。【選択図】図1