专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP2021181704A スライドドア装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021181704A
公开(公告)日：2021-11-25
申请号：JP2020087461
申请日：2020-05-19
申请人：株式会社ハイレックスコーポレーション
发明人：久保田充彦 , 安永賢一
IPC分类号： E05D15/10 , E05F15/643 , E05D15/06
摘要：【課題】スライドドアが閉鎖状態から開放動作される際に、スライドドアを安定してスライドドアの面に対して垂直な成分を含む方向に移動させること。【解決手段】本発明のスライドドア装置1は、スライドドア本体2とスライドドア支持部3とを備え、スライドドア支持部3は、スライド部材32と、可動部材33と、連結部材34と、案内部35とを備え、スライド部材32は、案内部35に案内される被案内部321を有し、被案内部321は、案内部35に沿って一方の面2aに垂直な成分を含む方向に案内され、可動部材33は、連結部材34とともに、被案内部321が案内部35に案内された際に一方の面2aに垂直な成分を含む方向に移動する。【選択図】図3

2. 发明专利

JP6967499B2 ケーブルアッセンブリ有权
公开(公告)号：JP6967499B2
公开(公告)日：2021-11-17
申请号：JP2018194393
申请日：2018-10-15
申请人：株式会社ハイレックスコーポレーション
发明人：奥田恭史 , 堀中崇広
IPC分类号： F16B7/04 , F16C1/14

3. 发明专利

JP2021110364A 動作用ケーブル装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021110364A
公开(公告)日：2021-08-02
申请号：JP2020001532
申请日：2020-01-08
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 株式会社ハイレックスコーポレーション
发明人：小山峻輔 , 時政秀典 , 西村淳史 , 佐野立
IPC分类号： E05B79/20 , F16C1/14 , F16C1/10
摘要：【課題】動作用ケーブル装置の大型化を抑制する。【解決手段】動作用ケーブル装置100は、一端が左フードロック装置に接続された左フードロックケーブル110と、一端が右フードロック装置に接続された右フードロックケーブル120と、一端がフードオープナに接続されたオープナケーブル130と、これらケーブル110〜130の各他端が接続され、回転可能なリンク部材142を備えるリンク装置140と、を備える。左フードロックケーブル110及び右フードロックケーブル120は、リンク部材142から反対側に向かって延びるように、リンク部材142の上側箇所142P及び下側箇所142Rにそれぞれ接続され、オープナケーブル130は、リンク部材142から左フードロックケーブル110の反対側に向かって延びるように、上側箇所142Pに接続されている。【選択図】図2

4. 发明专利

JP6875876B2 開閉体開閉機構有权
公开(公告)号：JP6875876B2
公开(公告)日：2021-05-26
申请号：JP2017028355
申请日：2017-02-17
申请人：株式会社ハイレックスコーポレーション , 大和冷機工業株式会社
发明人：石原博稔 , 熊本拓馬 , 岩本健吾
IPC分类号： E05D15/10 , E06B3/46 , E05D15/08

5. 发明专利

JP2021070930A 移動装置および窓ガラス昇降装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021070930A
公开(公告)日：2021-05-06
申请号：JP2019196451
申请日：2019-10-29
申请人：株式会社ハイレックスコーポレーション
发明人：今岡隆之
IPC分类号： E05F15/689 , E05F11/48
摘要：【課題】簡単な構造であって、駆動部に対するガイドレールのガタつきが抑制された移動装置の提供。【解決手段】移動装置1は、駆動部2と、ワイヤ3と、移動部材4と、ガイドレール5とを備え、駆動部2は、ドラム21と、モータ22と、ドラム21を回転可能に収容するドラムハウジング23と、モータ22を有するモータハウジング24とを有し、ドラムハウジング23とモータハウジング24とは、ガイドレール5の一端部5a側を挟持する挟持構造Sを構成し、ガイドレール5は、挟持構造Sにより挟持される被挟持部Fa1を有し、駆動部2は、挟持構造Sが被挟持部Fa1を挟持する方向とガイドレール5が延びる方向とに垂直な方向を方向成分に含む方向から、ガイドレール5に対して当接する回転抑制部Rを含んでいる。【選択図】図2

6. 发明专利

JP2021067088A 開閉体開閉装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021067088A
公开(公告)日：2021-04-30
申请号：JP2019192982
申请日：2019-10-23
申请人：株式会社ハイレックスコーポレーション
发明人：硲啓祐 , 安永賢一 , 田中英樹
IPC分类号： E05F15/619 , E02F9/16
摘要：【課題】基体に支持される開閉体を開閉する開閉体開閉装置であって、当該開閉体を電動によって開閉駆動可能であり、必要に応じて、全開位置と全閉位置との間の途中位置から、直ちに開閉体を全開位置まで移動させることが可能な開閉体開閉装置を提供する。【解決手段】開口部を有するキャビン(基体)と、開口部を開閉可能な天蓋(開閉体)と、天蓋を支持する支持部材と、天蓋を開閉駆動させる駆動部とを備え、駆動部は接続部を有し、支持部材は接続部に接続される被接続部を有し、駆動部は、その駆動によって、接続部が第一位置と第二位置との間を移動可能に構成され、支持部材は、接続部の第一位置への移動によって天蓋が途中開状態となる途中位置へ移動し、接続部の第二位置への移動によって天蓋が全閉状態となる全閉位置へ移動可能に構成され、接続部は、第一位置に位置するときに天蓋の全開状態へと移動可能とする、被接続部の離脱可能な離脱口を有する。【選択図】図2

7. 发明专利

JP2021040371A モータ駆動回路审中-公开
公开(公告)号：JP2021040371A
公开(公告)日：2021-03-11
申请号：JP2019158634
申请日：2019-08-30
申请人：株式会社ハイレックスコーポレーション
发明人：青山宏文 , 上田貴哉
IPC分类号： H02P29/02
摘要：【課題】モータの駆動回路にバッテリが接続されていないときにモータに逆起電圧が発生しても、逆起電圧の電力供給経路のバッテリ接続部側への出力を抑制できるモータの駆動回路を提供する。【解決手段】モータ駆動回路は、モータと、モータに電力を供給するバッテリと、バッテリ電圧が供給されモータに接続される電力供給配線と、電圧が印加されたときに電力供給配線を接続し、電圧が印加されないときに電力供給配線を分断する第5FETと、モータの駆動を制御するとともに第5FETに電圧を印加可能なモータドライバと、モータドライバと第5FETとを接続する電圧印加配線と、モータに生じた逆起電圧および電力供給配線に接続されたバッテリのバッテリ電圧を検知可能な検知回路とを備え、検知回路は、電力供給配線にバッテリが接続されていないときに、モータの逆起電圧を検知すると、電圧印加配線を通じて第5FETに印加される電圧を遮断する。【選択図】図3

8. 发明专利

JP2021032334A コントロールケーブルアッセンブリ审中-公开
公开(公告)号：JP2021032334A
公开(公告)日：2021-03-01
申请号：JP2019153168
申请日：2019-08-23
申请人：株式会社ハイレックスコーポレーション
发明人：山本啓二 , 野守千尋
IPC分类号： B62M25/02 , F16C1/14
摘要：【課題】アウターケーシング本体に対して相対回転可能であってアウターケーシングから離脱できないように、接続部材をアウターケーシングに取り付けること。【解決手段】アウターケーシングの一端側に取り付けられた介在部材が、接続部材の嵌合部に嵌合し、接続部材は、アウターケーシングの延びる方向を軸として軸回りに非均等な異形部を有する。介在部材は、アウターケーシングの端部に固定される固定部と、接続部材の嵌合部と嵌合する被嵌合部と、固定部と被嵌合部とを繋ぐ中間部とを有する。固定部と中間部と被嵌合部との外径は、中間部が固定部よりも小さく、被嵌合部が中間部よりも大きく且つ固定部よりも小さい。嵌合部では、被嵌合部を収容する嵌合部から介在部材がコントロールケーブルの軸方向に離脱するのを抑制する離脱抑制部が、接続部材が介在部材と軸回り方向に相対回転可能に、被嵌合部と軸方向で当接する。【選択図】図2

9. 发明专利

JP2021032054A 開閉体駆動機構有权
公开(公告)号：JP2021032054A
公开(公告)日：2021-03-01
申请号：JP2019157208
申请日：2019-08-29
申请人：株式会社ハイレックスコーポレーション
发明人：上甲篤 , 藤原健一
IPC分类号： B60J5/04 , B60J5/10 , E05F15/668
摘要：【課題】センサについての異常を容易に判定することが可能な開閉体駆動機構を提供すること。【解決手段】開閉体駆動機構1は、取付対象に設けられた開口OPを開放する開位置と開口OPを閉止する閉位置との間を移動する開閉体2と、開閉体2を駆動する駆動部3と、開閉体2の移動状態を検知する検知部4と、検知部4の出力に基づいて駆動部3による開閉体2の駆動を制御する制御部5と、を備え、制御部5は、検知部4で検知した物理値が予め設定した目標値となるように駆動を制御するフィードバック制御を行い、検知部4からの情報がフィードバック制御に応じた所定の情報と異なり、且つ、駆動部3に与えられた制御値が所定の閾値を超える場合、検知部4からの情報が異常と判定する。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2021008707A 車両のドア構造审中-公开
公开(公告)号：JP2021008707A
公开(公告)日：2021-01-28
申请号：JP2019121350
申请日：2019-06-28
申请人：株式会社ハイレックスコーポレーション , トヨタ自動車株式会社
发明人：木村明次 , 田林昌宜 , 長崎哲也
IPC分类号： B60J1/17 , E05F11/48 , E05F11/38
摘要：【課題】窓ガラスをウインドレギュレータへ組み付ける際に、窓ガラスをグリスで汚すことを抑制することができる、車両のドア構造を提供すること。【解決手段】ドア構造1は、ドア本体2と、略矩形状の窓ガラス3と、ウインドレギュレータ4とを備え、ウインドレギュレータ4のガイドレール42の摺動面SLにグリスGが塗布されており、ドア本体2は車両の前後方向D1で一方の方向に予め設けられるサッシュ22を有し、サッシュ22は、窓ガラス3の一方側の縁部3aのみが挿入される溝221を有し、窓ガラス3がサッシュ22に案内された縁部3aを支点として揺動した際に、窓ガラス3がガイドレール42の摺動面SLに接触しないように、ガイドレール42の上端部において窓ガラス3の近接を阻害し、窓ガラス3とガイドレール42の摺動面SLとを離間させるように構成された離間部材5を有している。【選択図】図4

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式