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1. 发明专利

JP2021032054A 開閉体駆動機構有权
公开(公告)号：JP2021032054A
公开(公告)日：2021-03-01
申请号：JP2019157208
申请日：2019-08-29
申请人：株式会社ハイレックスコーポレーション
发明人：上甲篤 , 藤原健一
IPC分类号： B60J5/04 , B60J5/10 , E05F15/668
摘要：【課題】センサについての異常を容易に判定することが可能な開閉体駆動機構を提供すること。【解決手段】開閉体駆動機構1は、取付対象に設けられた開口OPを開放する開位置と開口OPを閉止する閉位置との間を移動する開閉体2と、開閉体2を駆動する駆動部3と、開閉体2の移動状態を検知する検知部4と、検知部4の出力に基づいて駆動部3による開閉体2の駆動を制御する制御部5と、を備え、制御部5は、検知部4で検知した物理値が予め設定した目標値となるように駆動を制御するフィードバック制御を行い、検知部4からの情報がフィードバック制御に応じた所定の情報と異なり、且つ、駆動部3に与えられた制御値が所定の閾値を超える場合、検知部4からの情報が異常と判定する。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2020070632A 移動体移動装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020070632A
公开(公告)日：2020-05-07
申请号：JP2018205615
申请日：2018-10-31
申请人：株式会社ハイレックスコーポレーション
发明人：藤原健一 , 上甲篤
IPC分类号： H02P29/00 , E05F15/63
摘要：【課題】「ばたつき」を抑制する移動体移動装置を提供する。【解決手段】スライドドア(移動体)、スライドドアを移動させる駆動部、スライドドアの移動を検知する回転センサ(センサ)、及びスライドドアの位置に応じてスライドドアの移動速度を予め定めた目標移動速度則に基づいて、駆動部の駆動を制御する制御部を備えた移動体移動装置であって、制御部は、スライドドアがばたつき速度(所定速度)Vpよりも速い速度で移動する高速領域においては、実速度(移動体実速度)PVと目標移動速度則(目標速度SV)とを比較して、駆動部の駆動を、回転センサからの移動体情報に基づく実速度PVが目標移動速度則の目標速度SVに合わせる制御を行い、スライドドアがばたつき速度Vp以下で移動する低速度領域においては、予め定めた低速移動速度則(予測実速度PVa)と目標移動速度則(予測目標速度SVa)とを比較して、駆動部を駆動させる。【選択図】図8

4. 发明专利

JP2020084490A 開閉体開閉装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020084490A
公开(公告)日：2020-06-04
申请号：JP2018217571
申请日：2018-11-20
申请人：株式会社ハイレックスコーポレーション
发明人：藤原健一 , 上甲篤 , 大道玄武
IPC分类号： E05F15/659 , E05B81/66 , E05B81/70 , E05B81/20 , B60J5/10 , B60J5/00 , E05F15/603
摘要：【課題】開閉体が適切でない位置でゼロ位置設定されてもクローズ機構でのロックによりゼロ位置設定が可能な開閉体開閉装置を提供する。【解決手段】車体のバックドアと、バックドアのクローズ機構と、クローズ機構を制御する制御部と、バックドアの位置検知部を備えた開閉体開閉装置であって、クローズ機構は、バックドアに設けられたラッチと、車体に設けられたストライカと、ラッチを開状態と閉状態との間で遷移させるクローズ機構側駆動部と、ラッチとストライカとの相互作用を検知する相互作用検知部とを有し、制御部は、クローズ機構のラッチについての閉状態または開状態への遷移のときにバックドアの位置を表す位置情報をゼロ位置に設定するゼロ位置設定を行う。【選択図】図4

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