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    • 3. 发明专利
    • 引き戸装置
    • JP2020023861A
    • 2020-02-13
    • JP2018171721
    • 2018-09-13
    • アクシス株式会社
    • 彦坂 尚義
    • E05D15/14E05D13/00E05D15/10
    • 【課題】収納空間の入り口や通路の開閉を行うための引き戸装置における引き戸の組み込み作業を容易且つ確実に行えるようにする。 【解決手段】上側突条レール部20は、取付け部材である外側垂直起立側壁17aから連設された水平板部19の前側辺上側に一体形成され、引き戸7には、上側突条レール部20に嵌合支持される上側溝付きローラー37に対して戸横動方向に離れた位置から、外側垂直起立側壁17aのある側に突出する突出部材39bが突設され、この突出部材39bの先端が外側垂直起立側壁17aに当接する状態で引き戸7を降ろしたとき、上側溝付きローラー37が、上側突条レール部20の真上位置より奥側にずれた位置に嵌合した後に当該上側突条レール部20の真上位置に移動して支持されることにより、引き戸7の上端側が前側に変位して、突出部材39bの先端が外側垂直起立側壁17aから離れる構成。 【選択図】図4
    • 4. 发明专利
    • 建具
    • JP2020012244A
    • 2020-01-23
    • JP2018133029
    • 2018-07-13
    • 株式会社LIXIL
    • 安部 光太郎
    • E05D15/14E06B7/02E06B7/28E05B47/00E05D15/10
    • 【課題】見込方向及び左右方向に移動可能な障子を備える建具において、構成を複雑化することなく、閉鎖位置から枠体の外側に移動する過程でも枠体側から障子側に電力を供給できる構成を提供すること。 【解決手段】建具1は、閉鎖位置と突出位置の間でスライドドア3を移動可能に支持する見込用スライド機構31と、突出位置と該突出位置から左右方向に離間した開放位置との間でスライドドア3を移動可能に支持する左右用スライド機構30(左右移動支持部)と、スライドドア(障子)3に配置され、電気錠70に電気的に接続される受電プレート(受電部)90と、枠体2に配置され、受電プレート90に電力を供給する給電装置(給電部)80と、を備え、給電装置80は、閉鎖位置と突出位置の間でスライドドア3の移動に追従し、閉鎖位置から離れた状態でも受電プレート90との接触を維持し、電力を給電する。 【選択図】図16
    • 5. 发明专利
    • 収納家具用のフラット引き違い戸
    • JP2020002757A
    • 2020-01-09
    • JP2018131873
    • 2018-06-25
    • 石神 徹
    • 石神 徹
    • E05D15/06E06B3/46E05D15/10
    • 【課題】収納家具の地板にレール無しで見栄えの良いフラット引き違い戸を提供する。 【解決手段】扉を閉じたときに左右が面一になるフラット引き違い戸において、左扉1においては、天板に設置された金属板のレール板Fに切り込まれた第一レール3と第二レール4の軌道に沿って吊り金具7に装着されたローラーeが該レールの上を転動し左扉1は右扉2の後側に移動して行く、左扉1の裏側下部に設けられた箱型レール9及び10内を、地板に設置された回転式スライドガイド8に系合させたガイドローラーfが移動することによって扉1が、がたつくことなく安定した移動を可能とし、右扉2においても、レール板Fに切り込まれた第三レール5と第四レール6の軌道に沿って、右扉2が左扉1の前側を移動して行きますが、扉裏下部に設けられた箱型レール10内を回転式スライドガイド8に装着させたローラーfが移動する事によって左扉同様がたつく事なく安定した移動を可能とさせ。 【選択図】図7
    • 10. 发明专利
    • 引き戸支持装置
    • JP2018172863A
    • 2018-11-08
    • JP2017069668
    • 2017-03-31
    • アクシス株式会社
    • 彦坂 尚義
    • E05D13/00E05D15/10
    • 【課題】ローラーユニットを介して吊下げ用ガイドレールに横動自在に吊り下げられる引き戸の不測の外れを防止する。 【解決手段】引き戸(7)の上端側に吊下げ用のローラーユニット(15A)が取り付けられ、吊下げ用ガイドレール(12)は、ローラーユニット(15A)のローラー(23b)を転動自在に嵌合させることが出来る下側レール部(12b)を備えた正面解放の縦断面L字形であって、引き戸を持ち上げて手前に引くことによりローラーユニット(15A)のローラー(23b)を吊下げ用ガイドレール(12)から外すことが可能なものであり、ローラーユニット(15A)には、吊下げ用ガイドレール(12)の下側レール部(12b)の下側面に接近する作用位置と、下側レール部(12b)の下側面から離れた非作用位置とに択一的に切り換え自在な引き戸浮き上がり防止のためのロック部材(28)が設けられた構成。 【選択図】図8