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1. 发明专利

JP6946228B2 作業車両有权
公开(公告)号：JP6946228B2
公开(公告)日：2021-10-06
申请号：JP2018065838
申请日：2018-03-29
申请人：日立建機株式会社
发明人：兵藤幸次 , 田中哲二 , 青木勇 , 島▲崎▼ 浩司
IPC分类号： F02D29/02 , E02F9/26 , E02F3/43 , B60T17/22

2. 发明专利

JPWO2020065914A1 荷役作業車両审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020065914A1
公开(公告)日：2021-08-30
申请号：JP2018036236
申请日：2018-09-28
申请人：日立建機株式会社
发明人：兵藤幸次 , 吉川正規 , 田中哲二 , 抜井祐樹
IPC分类号： E02F3/43 , F16H61/423 , F16H61/433 , E02F9/22
摘要：滑りやすい路面での作業であっても作業効率を向上させることが可能な荷役作業車両を提供する。 HST式走行駆動のホイールローダ1において、踏込量検出器610と、吐出圧検出器75と、モード切替装置60と、コントローラ5と、を備え、コントローラ5は、モード切替装置60において制限モードが選択されているか否かを判定し、制限モードが選択されていると判定された場合に、ホイールローダ1の動作状態を特定し、地山100へのバケット23の突入が特定された場合に静摩擦係数μ及び車重に基づいて設定された第1設定値に最大けん引力を制限し、地山100の掘削開始が特定された場合に最大けん引力を第1設定値から上昇させる。

3. 发明专利

JP2016078642A 作業車両のステアリング制御装置有权
标题翻译：工作车辆转向控制装置
公开(公告)号：JP2016078642A
公开(公告)日：2016-05-16
申请号：JP2014211975
申请日：2014-10-16
申请人：日立建機株式会社 , 株式会社KCM
发明人：田中哲二 , 青木勇 , 兵藤幸次 , 切田勝之 , 吉川正規
IPC分类号： B62D5/28 , B62D5/09 , B62D5/12 , B62D5/10 , B62D5/07 , B62D107/00 , B62D113/00 , B62D117/00 , B62D6/00
摘要：【課題】微操作性を向上させるとともに、十分なステアリング装置の最大角速度を確保する。【解決手段】作業車両のステアリング制御装置は、操舵レバーにより操作されるステアリング装置を備えた作業車両のステアリング制御装置であって、操舵レバーの操作量に応じてステアリング装置のステアリング角速度を決定するための一の特性にしたがって、ステアリング角速度を制御する制御手段を備え、一の特性は、操舵レバーの操作量が第1操作量よりも小さいときには、操舵レバーの操作量にかかわらずステアリング角速度を変更しない不感帯に対応する不感帯用設定規則と、操舵レバーの操作量が第1操作量よりも大きい操作帯において、ステアリング角速度を最大角速度まで増加させない第1設定規則と、操舵レバーの操作量が第1操作量よりも大きい操作帯において、ステアリング角速度を最大角速度まで増加させる第2設定規則とで定められている。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提高精细操作性并充分确保转向装置的最大角速度。解决方案：工作车辆转向控制装置包括由转向杆操作的转向装置，以及控制装置，用于根据基于转向杆的操作量确定转向装置的转向角速度的一个特性，并且当转向杆的操作量小于第一操作量时，定义一个特性，即死区设定规则对应于不管转向杆的操作量而不改变转向角速度的死区，在操作频带中不将转向角速度提高到最大角速度的第一设定规则，其中操作量的转向杆大于第一操作量，第二设定规则增加了操纵杆在转向杆的操作量大于第一操作量的操作带中的角速度到最大角速度。选择图示：图3

4. 发明专利

JP5868663B2 冷却ファン制御装置有权
标题翻译：冷却风扇控制设备
公开(公告)号：JP5868663B2
公开(公告)日：2016-02-24
申请号：JP2011250021
申请日：2011-11-15
申请人：日立建機株式会社 , 株式会社KCM
发明人：兵藤幸次 , 島津淳志 , 青木勇 , 田中哲二 , 菊池圭吾
IPC分类号： E02F9/00 , F01P7/04
CPC分类号： F01P7/02 , F01P5/043 , F01P7/044 , F16H61/4043 , F16H61/4061 , F16H61/4165 , B60K2025/026 , E02F9/226

5. 发明专利

JP2015071976A 作業車両审中-公开
标题翻译：工作车辆
公开(公告)号：JP2015071976A
公开(公告)日：2015-04-16
申请号：JP2013208253
申请日：2013-10-03
申请人：日立建機株式会社 , 株式会社KCM
发明人：兵藤幸次 , 山下将司 , 田中哲二 , 川原章禄
IPC分类号： F02D41/04 , F02D41/02 , F02D43/00 , F02D45/00 , F01N3/08
摘要：【課題】還元剤溶液の残量の減少に応じてエンジンを低出力に制御した場合に、エンジンストールが引き起こされることを防止する。【解決手段】作業車両は、フロント作業装置を備えた作業車両であって、エンジン190により駆動される油圧ポンプ180と、油圧ポンプに閉回路接続され、油圧ポンプから吐出される圧油により駆動される油圧モータ181と、エンジンの実回転速度を検出する回転速度検出部13と、還元剤タンク162に蓄えられた還元剤溶液を用いて、エンジンから排出される排ガス中の窒素酸化物を浄化する排ガス浄化装置と、還元剤タンク内の還元剤溶液の残量を検出する残量検出装置163と、残量検出装置で検出された還元剤溶液の残量の減少に応じて、エンジンの出力トルクを低下させるとともに、油圧ポンプの入力トルクを低下させる制御部10とを備えている。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：为了防止发动机响应于还原剂溶液的残留量的减少而被控制到低输出时的发动机失速。解决方案：具有前作业装置的作业车辆包括：液压泵180，其由发动机190; 液压马达181，其在闭合回路中连接到液压泵并由从液压泵排出的压力油驱动; 用于检测实际发动机转速的速度检测部13; 废气排放控制装置，用于通过使用积聚在还原剂罐162中的还原剂溶液来消除从发动机排出的废气中的氮氧化物; 残留量检测装置163，用于检测还原剂罐内的还原剂溶液的残留量; 以及控制部10，用于响应于由剩余量检测装置检测到的还原剂溶液的残留量的减少，降低发动机的输出转矩并降低液压泵的输入转矩。

6. 发明专利

JP6825165B2 荷役作業車両有权
公开(公告)号：JP6825165B2
公开(公告)日：2021-02-03
申请号：JP2020504432
申请日：2018-09-28
申请人：日立建機株式会社
发明人：兵藤幸次 , 阿彦優貴 , 田中哲二 , 青木勇 , 抜井祐樹 , 山下将司
IPC分类号： F02D29/00 , E02F9/22

7. 发明专利

JP2020159307A 作業機械审中-公开
公开(公告)号：JP2020159307A
公开(公告)日：2020-10-01
申请号：JP2019060857
申请日：2019-03-27
申请人：日立建機株式会社
发明人：兵藤幸次 , 吉川正規 , 伊藤和之 , 田中哲二 , 島▲崎▼ 浩司 , 青木勇
IPC分类号： E02F9/00 , F01P5/04 , F01M5/00 , B60K11/04 , B60K11/08 , F01P11/14 , F01P11/12
摘要：【課題】冷却装置における目詰まりの継続または冷却性能低下によりメンテナンスが必要である旨を報知することが可能な作業機械を提供する。【解決手段】ラジエータ31およびオイルクーラ32を備えたホイールローダ1において、ラジエータ31またはオイルクーラ32の目詰まりの継続状態について判定するコントローラ5,5Aを備え、コントローラ5,5Aは、外気温度AWおよび冷却水温度CWまたは作動油温度HWに基づいて、ラジエータ31またはオイルクーラ32が目詰まりを起こしているか否かを判定し、エンジン30の作動中における目詰まりの発生割合R1,R2に基づいて目詰まりが継続しているか否かを判定し、目詰まりが継続していると判定された場合に、警報ブザー61やユーザー管理システム62に対してメンテナンスが必要である旨の報知を指令する報知指令信号を出力する。【選択図】図6

8. 发明专利

JP2020153384A 作業車両审中-公开
公开(公告)号：JP2020153384A
公开(公告)日：2020-09-24
申请号：JP2019049620
申请日：2019-03-18
申请人：日立建機株式会社
发明人：田中哲二 , 兵藤幸次 , 抜井祐樹 , 岡▲崎▼ 正太
IPC分类号： F16H61/431 , F16H61/66 , F16H61/02 , F16H63/44 , F16H61/421
摘要：【課題】自動ブレーキの作動時にオペレータへ注意喚起を促すことを可能としながら、自動ブレーキシステムの搭載にかかるコストを削減することができる作業車両を提供する。【解決手段】HST駆動方式のホイールローダ1において、コントローラ5は、車体が後進して障害物に接近中であり、ミリ波レーダ31で測定された測定距離Lが制動開始距離L1に達したと判定された場合に、車体と障害物との間の距離Lが短くなるにつれて、HSTポンプ41の最大押しのけ容積q1maxが小さくなるように、またはHSTモータ43の最小押しのけ容積q2minが大きくなるように傾転を制御し、傾転を制御する前段階および後段階のうち前段階では、車体と障害物との間の距離Lの変化に対するHSTポンプ41の最大押しのけ容積q1maxの変化割合またはHSTモータ43の最小押しのけ容積q2minの変化割合が後段階における変化割合に比べて大きく設定した。【選択図】図7

9. 发明专利

JP2016102458A 作業車両の原動機制御装置有权
标题翻译：发动机工作车辆控制装置
公开(公告)号：JP2016102458A
公开(公告)日：2016-06-02
申请号：JP2014241570
申请日：2014-11-28
申请人：日立建機株式会社 , 株式会社KCM
发明人：青木勇 , 兵藤幸次 , 田中哲二 , 抜井祐樹
IPC分类号： F16H61/00 , F16H59/18 , F16H59/44 , F16H59/46 , F16H59/70 , F16H59/74 , F16H63/50 , F02D29/00
CPC分类号： F02D29/00 , F16H59/18 , F16H59/44 , F16H59/46 , F16H59/70 , F16H59/74 , F16H61/00 , F16H63/50
摘要：【課題】走行負荷に適した最高エンジン回転数に設定することが難しい。【解決手段】コントローラ10は、特性の異なるモードA〜Cのいずれかの制限状態をとり、モードAにおいて算出された1以上である速度比がe1以上かつe2未満である動作状態が所定時間以上継続するとモードBに変更し、モードBにおいて算出された速度比がe1以上かつe2未満である動作状態が所定時間以上継続するとモードCに変更し、モードCにおいて算出された速度比がe4以上である動作状態が所定時間以上継続するとモードAに変更する。算出された速度比がe1以上かつe2未満である動作状態では、モードBにおける最高回転数であるR3はモードAにおける最高回転数であるR4より大きく、モードCにおける最高回転数であるR2はモードBにおける最高回転数であるR3より大きい。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：解决难以设定适合于运行负载的最大发动机转速的问题。解决方案：控制器10从具有不同特性的模式A至C中的任何一个获取极限状态。如果在模式A下计算出的速度比为1以上的操作状态等于或大于e1且小于e2的操作状态持续规定时间或更长时间，则控制器将模式改变为模式B，将模式改变为如果在模式B处计算的速度比等于或大于e1并小于e2的操作状态持续规定时间或更长时间的模式C，并且如果其中的操作状态在模式C下计算的速比等于或大于e4持续规定时间或更长时间。在计算速度比等于或大于e1且小于e2的运行状态下，模式B下的最大速度的R3大于作为模式A的最大速度的R4，R2为模式C下的最大速度大于在模式B下的最大速度的R3。选择图：图1

10. 发明专利

JP5705706B2 作業車両のエンジン制御装置有权
标题翻译：一种作业车辆的发动机控制装置
公开(公告)号：JP5705706B2
公开(公告)日：2015-04-22
申请号：JP2011250020
申请日：2011-11-15
申请人：日立建機株式会社 , 株式会社KCM
发明人：兵藤幸次 , 吉川正規 , 青木勇 , 田中哲二
IPC分类号： F02D17/00 , F02D45/00 , E02F9/20 , F02D29/02
CPC分类号： F02D29/02 , E02F3/3411 , E02F9/202 , E02F9/2066 , E02F9/2083 , E02F9/2246 , E02F9/2296 , F02D17/04 , F02D29/04 , F02N11/0822 , F02N11/084 , F02N2200/0802 , F02N2200/0803 , F02N2200/0808 , F02N2200/101 , Y02T10/48

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