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1. 发明专利

JP5858879B2 半導体レーザモジュール有权
标题翻译：半导体激光模块
公开(公告)号：JP5858879B2
公开(公告)日：2016-02-10
申请号：JP2012159864
申请日：2012-07-18
申请人：日本電信電話株式会社 , NTTエレクトロニクス株式会社
发明人：吉村了行 , 竹下達也 , 大木明 , 満原学 , 佐藤具就 , 神徳正樹 , 米山幹夫 , 吉田和正
IPC分类号： H01S5/022 , H01S5/024

2. 发明专利

JP5773942B2 半導体レーザモジュール有权
标题翻译：半导体激光模块
公开(公告)号：JP5773942B2
公开(公告)日：2015-09-02
申请号：JP2012114492
申请日：2012-05-18
申请人：日本電信電話株式会社 , NTTエレクトロニクス株式会社
发明人：吉村了行 , 竹下達也 , 大木明 , 満原学 , 佐藤具就 , 神徳正樹 , 米山幹夫 , 吉田和正
IPC分类号： G01N21/39 , H01S5/022

3. 发明专利

JP2019159077A 光変調器审中-公开
公开(公告)号：JP2019159077A
公开(公告)日：2019-09-19
申请号：JP2018045117
申请日：2018-03-13
申请人： NTTエレクトロニクス株式会社
发明人：鈴木昇一 , 大庭直樹 , 横山弘 , 笠谷和生 , 吉田和正
IPC分类号： G02F1/025 , G02F1/035 , H04B10/516 , H04B10/075 , G02F1/01
摘要：【課題】光変調器を小型化する。【解決手段】主信号光とモニタ光を出力するIQ変調器11,12を備える基板10と、IQ変調器11からの主信号光の光路上に設けられた半波長板50と、半波長板50を透過したIQ変調器11からの主信号光とIQ変調器12からの主信号光とを偏波合成する偏波合波器300と、IQ変調器11,12からの2つのモニタ光をそれぞれ受光する受光素子41,42と、を備え、偏波合波器300は、2つのモニタ光を反射して、2つのモニタ光を受光素子41,42のそれぞれに導光する反射面302を備える。【選択図】図3

4. 发明专利

JP2016127205A フレキシブルプリント配線基板およびその実装方法审中-公开
标题翻译：柔性印刷线路板及其相关包装方法
公开(公告)号：JP2016127205A
公开(公告)日：2016-07-11
申请号：JP2015001605
申请日：2015-01-07
申请人： NTTエレクトロニクス株式会社
发明人：吉田和正 , 加藤哲夫 , 清水慎也 , 佐藤照明 , 美野真司
IPC分类号： H05K1/14 , H05K3/34 , H05K1/11
CPC分类号： H05K1/11 , H05K1/14 , H05K3/34
摘要：【課題】瞬間加熱方式は、半田接合面のみを局所的に加熱することでプリント基板上またはパッケージ内の熱に弱い周辺部品が加熱されにくいという特徴を持っているが、複数の回路基板を含みフレキシブルプリント配線基板を利用する光伝送モジュールでは、この特徴を有効に利用できていなかった。電極パターン構成に手半田固定の場合とは別の視点の最適化が必要で、従来技術では、電極パターンの具体的な構成や、半田接合面の反対の面における半田の状態について必要条件、設計ルールは十分に検討されていなかった。【解決手段】本発明では、半田を予め電極上にスクリーン印刷等によって塗布し、予備半田をフレキシブルプリント配線基板のスルーホールを領域内に含む接続電極の両面に均一に行き渡らせることによって良好な半田接合が得られる。フレキシブルプリント配線基板の接続電極の接合面の反対面でも予備半田の形状を均一化した状態のフレキシブルプリント配線基板に対し、ホットバー等を使って加圧・昇温工程を実施して半田接合される。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种可解决以下问题的柔性印刷布线板及其封装方法：即使采用瞬时加热方法的特征在于仅局部加热焊接面，难以加热周边部在印刷电路板或封装上由于热量弱的部件，该特征尚未被有效地用于使用包含多个电路板的柔性印刷电路板的光传输模块，因此需要从手动焊接固定的优化的不同观点来电极图案构造，但是在现有技术中，电极图案的特定构造和与焊点相对的表面的焊接状态的具体构造没有充分考虑必要条件和设计规则。解决方案：将焊料涂覆在电极上提前进行丝网印刷等，并且在两面上均匀地进行预焊连接电极，其在一个区域中包含柔性印刷线路板的通孔，由此实现优异的接合焊料。对于柔性印刷电路板的连接电极的接合面的相对面，还在柔性印刷线路板上执行加压/升温步骤，其中将预备焊料的形状设定为均匀的柔性印刷线路板热酒吧等。选择图：图3

5. 发明专利

JP6347758B2 フレキシブルプリント配線基板有权
公开(公告)号：JP6347758B2
公开(公告)日：2018-06-27
申请号：JP2015063409
申请日：2015-03-25
申请人： NTTエレクトロニクス株式会社
发明人：吉田和正 , 小澤利幸 , 佐藤照明 , 冨田篤史 , 竹内洋祐 , 美野真司 , 那須悠介
IPC分类号： H05K1/02
CPC分类号： H05K1/147 , H05K1/02 , H05K1/0237 , H05K1/028 , H05K1/115 , H05K3/363 , H05K2201/09027 , H05K2201/10189

6. 发明专利

JP6662569B2 フレキシブルプリント配線基板およびその実装方法有权
公开(公告)号：JP6662569B2
公开(公告)日：2020-03-11
申请号：JP2015001605
申请日：2015-01-07
申请人： NTTエレクトロニクス株式会社
发明人：吉田和正 , 加藤哲夫 , 清水慎也 , 佐藤照明 , 美野真司
IPC分类号： H05K1/11 , H05K1/14

7. 发明专利

JP2016184626A フレキシブルプリント配線基板有权
标题翻译：柔性印刷接线板
公开(公告)号：JP2016184626A
公开(公告)日：2016-10-20
申请号：JP2015063409
申请日：2015-03-25
申请人： NTTエレクトロニクス株式会社
发明人：吉田和正 , 小澤利幸 , 佐藤照明 , 冨田篤史 , 竹内洋祐 , 美野真司 , 那須悠介
IPC分类号： H05K1/02
CPC分类号： H05K1/02
摘要：【課題】従来技術の分岐構造を持つフレキシブル基板では、2つの本体部を折り畳んで接着領域において固定した後で、湾曲部における曲げを戻して開く力のために接着力低下が進み、接着部端部が剥がれギャップが生じる信頼性の問題があった。また、2つの本体部の半田付け工程において、2番目に本体部を半田付けする際の再加熱によって、先に半田付けをした本体部の電極に位置ずれが生じ、半田接続が劣化する問題があった。【解決手段】本発明は、分岐構造を持つ新たなフレキシブル基板を提供する。本発明は、相互に結合された第1の本体部および第2の本体部を含み、一方の本体部はフレキシブル基板全体の長手方向に折り返すことのできる構造を持つ。2つの本体部の先端には、それぞれ複数の電極が備えられる。複数の電極は、対象とするプリント基板端部の両面の概ね対応する位置にそれぞれ半田接続される。2つの本体部の複数の電極において、個々の電極の長辺に沿って、折り返しに起因した引き剥がし応力が掛かるように構成される。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：为了解决具有现有技术的分支结构的柔性板的这种可靠性问题，由于用于不弯曲和打开弯曲的力而进行粘合力的降低，在将两个体折叠固定在粘合区域中之后并且粘合部分端部被剥离以产生间隙，并且为了解决在两个主体的焊接过程中焊接的主体的电极的位置由于在将主体焊接时的再加热而偏离的问题，第二个。提供了一种具有桁架结构的新型柔性板。柔性板包括相互联接的第一主体和第二主体，其中一个主体具有能够沿纵向折叠整个柔性板的结构。在两个主体的尖端，分别设置多个电极。多个电极通过焊接分别连接到基本上对应于目标印刷电路板端部的相对侧的位置。在两个体的多个电极中，沿着单个电极的长边施加由折叠引起的剥离应力。选择图：图4

8. 发明专利

JP2016162934A フレキシブルプリント配線基板审中-公开
标题翻译：柔性印刷接线板
公开(公告)号：JP2016162934A
公开(公告)日：2016-09-05
申请号：JP2015041559
申请日：2015-03-03
申请人： NTTエレクトロニクス株式会社
发明人：佐藤照明 , 吉田和正 , 清水慎也 , 冨田篤史 , 美野真司
IPC分类号： H05K1/02
摘要：【課題】従来技術の分岐構造を持つフレキシブル基板では、2つの本体部を折り畳んで接着領域において固定した後、湾曲部における曲げを戻して開く力のため接着力低下が進めば、接着部端部が剥がれギャップが生じる。接着状態がさらに緩くなりギャップが開いて湾曲部が予め決めた範囲より広がる。フレキシブル基板をより強く接着固定する必要があった。折り畳んだ後でできる湾曲部の空間形状を制御することも求められている。【解決手段】本発明の分岐構造を持つフレキシブル基板では、フレキシブル基板に電気信号配線を含まない固定補強部を設けること、新たに接着補強用の補強板を設けること、または、折り畳み部の空洞に接着剤などを注入することにより、高信頼の安定した折り畳み構造を実現する。従来技術では2つのフレキシブル基板本体部の接着強度が弱く、高温高湿試験等で徐々に剥がれる問題があったが、本発明のフレキシブル基板では、接着固定した形状をより安定に保持することができる。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题为了解决具有现有技术的分支结构的柔性板的问题，当由于用于返回和打开弯曲的力而导致粘合力降低时，在粘合区域中折叠之后固定两个体之后，粘合部分端部剥离以产生间隙，并且粘合状态变得松动以打开间隙，从而使弯曲扩大到预定范围，并且由此需要将柔性板粘合到更多的绳子上，并且控制空气形状折叠后产生弯曲。解决方案：在具有分支结构的柔性板中，通过为柔性板提供不包括电信号布线的固定和加强部分，重新提供粘合增强板，或将粘合剂注入折叠部分的空腔中。虽然现有技术中存在两个柔性板的结合强度较弱的问题，但是在高温高湿试验等中板也逐渐剥离，因此可以更稳定地保持接合形状创新的柔性板。选择图：图4

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