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1. 发明专利

JP2017159817A インホイールモータ駆動装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017159817A
公开(公告)日：2017-09-14
申请号：JP2016046940
申请日：2016-03-10
申请人： NTN株式会社
发明人：佐藤勝則
IPC分类号： B60K17/06 , F16H1/06 , B60K7/00
CPC分类号： B60K7/00 , F16H1/06
摘要：【課題】オイルポンプのサイズ変更時にもモータ部の軸方向寸法の大型化を回避できるインホイールモータ駆動装置を提供する。【解決手段】インホイールモータ駆動装置21は、モータ部Aと、複数の歯車からなる平行軸歯車減速機39で構成された減速機部Bと、車輪用軸受部Cと、潤滑油を圧送する回転ポンプ60とを有する。減速機部Bの入力軸30aと出力軸36の間に、中間ギヤ33,34を有する中間軸S2を配置し、この中間軸S2で回転ポンプ60を駆動する。回転ポンプ60をモータ部Aと径方向でオーバーラップさせてモータ部Aの外径側に配置する。【選択図】図2

2. 发明专利

JP2016148411A 車輪駆動装置审中-公开
标题翻译：车轮驱动单元
公开(公告)号：JP2016148411A
公开(公告)日：2016-08-18
申请号：JP2015025908
申请日：2015-02-13
申请人： NTN株式会社
发明人：佐藤勝則
IPC分类号： H02K7/116 , B60K7/00 , F16H57/04
CPC分类号： Y02T10/641
摘要：【課題】停車から始動開始の時にも潤滑油を供給することができる車輪駆動装置を提供する。【解決手段】モータ回転軸24aを有するモータ部Aと、モータ回転軸24aの回転を減速して出力する減速機Bと、モータ部Aと減速機Bを収容するケーシング22と、ケーシング22の下方に設けたオイルタンクと、オイルタンクから潤滑油を吸引し、潤滑油をモータ部Aと減速機Bに供給してモータ部Aと減速機Bの潤滑と冷却を行うオイルポンプ42と、を有し、減速機の出力により車輪を駆動する車輪駆動装置であって、オイルポンプ42の吐出口からモータ部Aのケーシングの内側に沿って後方へ延びるケーシング油路と、ケーシング油路に繋がるモータ回転軸24aに設けられた内部通路44とを備え、オイルポンプの吐出口と繋がるケーシング油路の入口側が水平より下に向いて設けられ、ケーシング油路の内部通路44に繋がる出口側が水平より上に向いて設けられている。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种即使在起动时从车辆停止而也可以提供润滑剂的轮驱动单元。解决方案：轮驱动单元包括：具有马达旋转轴24a的马达部分A; 减速齿轮B，其使马达旋转轴24a的旋转减速，并输出; 用于容纳马达部件A和减速齿轮B的壳体22; 设置在壳体22下方的油箱; 以及从油箱吸入润滑剂的油泵42将润滑剂供给到电动机部A和减速齿轮B，进行电动机部A和减速齿轮B的润滑冷却。轮驱动单元驱动并且包括从油泵42的排出口沿着电动机部A的壳体的内部向后部延伸的壳体油路，以及内部通路44，其与壳体油通道，并且布置在电动机旋转轴24a处。与油泵的排出口连接的壳体油路的入口侧从水平面向下方配置，与壳体油路的内部油路44连接的出口侧从水平面向上方平面图。图3

3. 发明专利

JP2015187497A インホイールモータ駆動装置审中-公开
标题翻译：内轮电机驱动装置
公开(公告)号：JP2015187497A
公开(公告)日：2015-10-29
申请号：JP2015031413
申请日：2015-02-20
申请人： NTN株式会社
发明人：山本哲也 , 渡邊康人 , 杉浦早織 , 佐藤勝則 , 池田篤史
IPC分类号： F16H57/03 , F16B35/00 , F16B35/06 , F16B37/00 , B60K7/00 , F16H1/32
摘要：【課題】インホイールモータ駆動装置21のサイクロイド式の減速機Bの外ピンハウジング50として、部品挿入用の開口部を小さくしても、減速機Bの内部部品の組み込みが容易に行え、加工も容易で加工精度の高いものを採用することを課題とする。【解決手段】前記外ピンハウジング50を二分割された半割り体50a、50bの組立てによって形成し、この半割り体50a、50bを分割面で合せた状態で軸方向に貫通する貫通孔61を設け、この貫通孔61に連結ピン60を挿通して二分割された半割り体50a、50bを結合可能とし、半割り体50a、50bを開いた状態で減速機Bの構成部品を組込み、減速機Bの構成部品を組み込んだ半割り体50a、50bを閉じて、連結ピン60によって二分割された半割り体50a、50bを一体に結合するようにした。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：为了采用能够容易地组装减速器B的内部部件并且易于加工并且即使减小用于部件插入的开口部的尺寸也能够实现高加工精度的外壳，作为外部销壳体50 的轮式电动机驱动装置21的摆线式减速器B.解决方案：通过组装分成两片的半分割体50a，50b形成外销壳体50。提供了在半分割体50a，50b在分割表面上接合的状态下穿过半分割体50a，50b沿轴向穿过的通孔61。连接销60插入到每个通孔61中以将分成两部分的半分割体50a，50耦合。当半分割体50a，50a打开时，将减速器B的部件组装在其上。然后，组装有减速器B的部件的半分割体50a，50b被封闭，以将连接销60分成两部分的半分割体50a，50b整体联接。

4. 发明专利

JP2020152141A インホイールモータ駆動装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020152141A
公开(公告)日：2020-09-24
申请号：JP2019049765
申请日：2019-03-18
申请人： NTN株式会社
发明人：佐藤勝則 , 雪島良
IPC分类号： F16H55/08 , B60K17/14 , F16H1/08 , H02K7/116 , B60K7/00
摘要：【課題】平行軸減速機を用いたインホイールモータ駆動装置の耐久性・静粛性を向上する。【解決手段】電動モータ部Aの回転を減速して車輪用軸受部Cに出力する減速機部Bに、各歯車がはすば歯車で構成された平行軸減速機30を用いたインホイールモータ駆動装置21において、噛合い部M1を形成する二つの歯車31,32の何れか一方又は双方は、歯面修整を施すことによって歯すじ方向の一端部および他端部で歯厚が相互に異なっており、上記一端部および他端部のうち歯厚が相対的に小さい方を、電動モータ部Aの駆動時に噛合い部M1に生じるアキシャル荷重のモーメントにより中間歯車軸36に傾きが生じるのに伴って二つの歯車31,32の噛合う歯面同士の距離が縮まる側に配置する。【選択図】図5

5. 发明专利

JP2020026877A 車両駆動装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020026877A
公开(公告)日：2020-02-20
申请号：JP2018153548
申请日：2018-08-17
申请人： NTN株式会社
发明人：雪島良 , 山本哲也 , 佐藤勝則
IPC分类号： F16H55/08 , F16H1/08
摘要：【課題】平行軸歯車減速機を用いた車両駆動装置の音振性能や耐久性を向上する。【解決手段】電動モータ部Aの回転を減速して出力する減速機部Bに、各歯車がはすば歯車で構成された平行軸歯車減速機30を用いた車両駆動装置において、減速機部Bに形成される歯車同士の噛合い部のうち、互いに噛合う二つの歯車の歯面間で生じるミスアライメント量が車両のドライブ時とコースト時とで異なる噛合い部を形成する二つの歯車に対し、ドライブ時に相手側と噛合う第1歯面S1に歯面修整を施すと共に、コースト時に相手側と噛合う第2歯面S2に、第1歯面S1に施した歯面修整量とは異なる量の歯面修整を施した。【選択図】図5

6. 发明专利

JP2020019414A インホイールモータ駆動装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020019414A
公开(公告)日：2020-02-06
申请号：JP2018145692
申请日：2018-08-02
申请人： NTN株式会社
发明人：佐藤勝則
IPC分类号： B60B35/12 , B60T8/171 , F16D65/00 , F16C41/00 , F16C19/18 , B60K7/00
摘要：【課題】パルサーリングと回転センサとを含む車輪速検出部を、インホイールモータ駆動装置の車軸方向長さに影響することなく配置でき、かつ、パルサーリングの被検出部と回転センサとの間の間隔を正確に確認できるようにすること。【解決手段】インホイールモータ駆動装置(1)の車輪速検出部(50)は、ブレーキロータ(BD)のハット部内(90)に配置される被検出部(52)を有し、車輪ハブ軸受部(11)の回転輪(12)と同軸に取り付けられたパルサーリング(51)と、パルサーリング(51)の被検出部(52)に対面するように、固定部分(10)に取り付けられた回転センサ(54)とを含む。【選択図】図6

7. 发明专利

JP2019167005A インホイールモータ駆動装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019167005A
公开(公告)日：2019-10-03
申请号：JP2018056758
申请日：2018-03-23
申请人： NTN株式会社
发明人：佐藤勝則 , 田村四郎 , 杉浦早織 , 崔丹丹 , 太向真也
IPC分类号： B60B27/00 , F16D65/12 , B60T8/171 , F16C19/18 , F16C41/00 , B60K1/02
摘要：【課題】インホイールモータ駆動装置の車軸方向長さに影響することなく車輪速検出装置を配置でき、かつ、被検出部と回転センサとの間のギャップ管理を容易に行えるようにすること。【解決手段】車輪速検出装置(6)は、ブレーキロータ(5)のハット部(52)内に配置され、円周方向に磁束変化を生じさせる被検出部(61)と、被検出部と対面するように、内輪回転タイプの車輪ハブ軸受部(11)の外輪(13)、または、外輪を支持するハブ支持部材に取り付けられた回転センサ(62)とを備える。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2018043533A インホイールモータ駆動装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018043533A
公开(公告)日：2018-03-22
申请号：JP2016177469
申请日：2016-09-12
申请人： NTN株式会社
发明人：佐藤勝則 , 太向真也 , 田村四郎
IPC分类号： F16H57/04 , F16H1/06 , B60K7/00
摘要：【課題】潤滑機構の回転ポンプおよび駆動軸と油路のレイアウト配置により、軸方向コンパクト化を図る。【解決手段】車輪を駆動する電動モータ26と、複数の歯車30,31からなる平行軸歯車減速機27と、車輪用軸受と、電動モータ26および平行軸歯車減速機27を収容するケーシング22と、回転ポンプ39により電動モータ26および平行軸歯車減速機27に潤滑油を供給する潤滑機構38とを備え、平行軸歯車減速機27の各歯車30,31をケーシング22に対して軸受により回転自在に支持したインホイールモータ駆動装置21であって、潤滑機構38は、回転ポンプ39の駆動軸47を平行軸歯車減速機27の歯車30,31の径方向に配置して歯車と噛合させ、回転ポンプ39の吐出口42から延びる油路40をケーシング22の軸受間に形成した構造を有する。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2016180448A 2モータ車両駆動装置审中-公开
标题翻译：双电动车辆驱动装置
公开(公告)号：JP2016180448A
公开(公告)日：2016-10-13
申请号：JP2015060600
申请日：2015-03-24
申请人： NTN株式会社
发明人：佐藤勝則 , 山本哲也
IPC分类号： F16H57/021 , F16H57/04
摘要：【課題】車両が旋回しても減速機ケーシング内で潤滑油が偏らず、左右並列に設けた減速機に十分な潤滑油を供給できる2モータ車両駆動装置を提供する。【解決手段】2基の減速機2L、2Rを左右並列に収容する減速機ケーシング20を中央にしてその左右に2基の電動モータのモータケーシングを固定配置した2モータ車両駆動装置において、前記減速機ケーシング20の中央に、減速機ケーシング20を左右2室に仕切る仕切り壁21を設け、この仕切り壁21に左右2室の減速機ケーシング20内に封入された潤滑油の連通口61を設け、この連通口61に、旋回時の遠心力が負荷された状態で連通口61を閉じ、遠心力が解除された状態で連通口61を開く弁部材を配置することにより、旋回時の潤滑油の片寄りを防止した。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种双机动车辆驱动装置，即使在车辆转向时，也能够使润滑剂向左右平行配置的减速机充分供给，而不会使减速机壳体中的润滑剂不均匀。解决方案：在二电动车辆驱动装置，其中两个电动机的电动机壳固定并设置在减速器壳体20的右侧和左侧的中心处，容纳两个平行的左右两个减速器2L，2R的中心;分隔壁21，减速器壳体20设置在减速器壳体20的中心，左右两个腔室中，在分隔壁上形成用于密封在左右两个室的减速器壳体20中的用于润滑剂的连通口61 21，以及在施加转动离心力的状态下封闭连通口61的阀构件，并且在离心式f 放置在通信端口61上以防止润滑剂在转动中不均匀。图示：图2

10. 发明专利

JP2015190566A インホイールモータ駆動装置审中-公开
标题翻译：车轮电机驱动装置
公开(公告)号：JP2015190566A
公开(公告)日：2015-11-02
申请号：JP2014068330
申请日：2014-03-28
申请人： NTN株式会社
发明人：山本哲也 , 佐藤勝則 , 川上雄一郎
IPC分类号： B60K7/00 , H02K7/116 , F16H1/32
CPC分类号： Y02T10/641
摘要：【課題】減速機Bがロックして過大なトルクが働いた場合においても、車輪のロックおよび電動モータAへの被害(モータの過負荷や軸の捩れなど)を防ぐことができるインホイールモータ駆動装置を提供することを課題とする。【解決手段】ハウジング22b内に搭載された減速機Bの内歯車に相当する部材(遊星歯車減速機ではリングギア、サイクロイド減速機では外ピンハウジング50)を、過負荷によって破断するシャーピン60で回り止めすることにより、もしも走行中に減速機Bの内部の故障等により減速機Bに過大なトルクが働いた場合でも、インホイールモータ駆動装置21のハウジング22bと、減速機Bの内歯車に相当する部材の間に生ずる回転せん断力により、シャーピン60が折れて、減速機B全体を空転させることができ、車輪のロックおよび電動モータA側への被害を防ぐようにした。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：为了提供一种能够防止车轮的锁定状态和损坏（例如马达或轴扭转等的过载）的电动机驱动装置，即使是电动机A，即使由于减速器B的锁定状态，过大的转矩起作用。解决方案：在本发明中，对应于安装在壳体22b中的减速器B的内齿轮（在行星齿轮型的情况下为齿圈）在摆线减速装置的情况下，减速器和外销外壳50）被剪切销60阻止其转动而被过载断开，从而即使过大的转矩被施加到减速器B 由于在驱动操作期间减速器B等的内部故障，剪切销60被在轮内电动机驱动装置21的壳体22b和对应于内齿轮的构件之间产生的旋转剪切力破坏的减速器B使整个速度变为红色葫芦B怠速旋转，以防止车轮被锁定，并且电动机A被损坏。

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