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1. 发明专利

JP2021131110A 密封装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021131110A
公开(公告)日：2021-09-09
申请号：JP2020025766
申请日：2020-02-19
申请人： NOK株式会社
发明人：中川岳洋 , 横瀬諒介 , 丸山雄太
IPC分类号： F16J15/3256 , F16J15/3232
摘要：【課題】密封装置の複雑化および大型化を抑制しつつ、異物侵入を防止する機能を高めることができる密封装置を提供する。【解決手段】密封装置10は、ハウジング91と、ハウジング91に挿入され、ハウジング91に対して相対的に回転するシャフト92と、の間に形成される環状の隙間Sを密封する装置であって、シャフト92とともに回転する環状の第1シール部1と、第1シール部1に接触し、ハウジング91に固定された環状の第2シール部2と、を備え、第1シール部1は、ゴム状弾性を有するゴム状弾性部11と、ゴム状弾性を有し、ゴム状弾性部11よりも耐摩耗性が高く、第2シール部2に接触する耐摩耗性部12と、を備える。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2020125802A 密封装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020125802A
公开(公告)日：2020-08-20
申请号：JP2019018176
申请日：2019-02-04
申请人：株式会社小松製作所 , NOK株式会社
发明人：岡部朗 , 菊池雄介 , 盛山英行 , 津久井智貴 , 間中勇登 , 丸山雄太
IPC分类号： F16J15/3244 , F16J15/48 , F16J15/3204 , F16J15/3256
摘要：【課題】構造を複雑化することなく、一対のシールリップの間に生ずる密閉空間を大気に連絡させること。【解決手段】密封装置101は、シャフト31に取り付けられた互いに対面する一対のスリンガ111と、ハウジング11の内周面15に背中合わせで取り付けられた一対のシール131とを備えている。一対のシール131は、ハウジング11の内外に位置する二つの液室13,14に収容された異なる種類の液体を分離するために、一対のスリンガ111の内面に一対のシールリップ132を密接させ、一対のシールリップ132の間に生ずる密閉空間103内の通路に不織布140を配置する。スリンガ111の外面115に固着するゴムリップ141は、シャフト31とスリンガ111との間を密封する。密閉空間103は、スリンガ111の周上に配列された複数個の通気孔142によって液室14に連絡し、液室14を介して大気に連絡している。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2020060276A 調理器の密封装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020060276A
公开(公告)日：2020-04-16
申请号：JP2018193278
申请日：2018-10-12
申请人： NOK株式会社
发明人：丸山雄太
IPC分类号： F16J15/3284 , A47J43/046 , A47J43/07 , F16J15/3232
摘要：【課題】補助シール部材の密封性を向上させること。【解決手段】密封装置101は、調理器の調理槽11に設けられた貫通孔13を貫通する回転軸31を取り囲むように調理槽11の外面側から取り付けられ、回転軸31を取り囲む環状の金属環102と、この金属環102に固着されたゴム状弾性材料111によって生成されて回転軸31の周囲に密接するシールリップ112とを有し、樹脂材料によって環状に成形された補助シール部材Bを調理槽11の外面とシール部材Aとの間に挟み込んで保持し、補助シール部材Bに設けられた調理槽11の内部側に向けて延びて回転軸31に弾性的に面接触する密接片171によって回転軸31を密封する。補助シール部材Bは、密接片171の部分を回転軸31に沿わせて屈曲させ、あるいは回転軸31に沿わせて湾曲させることによって、密接片171を回転軸31に面接触させる。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2021032258A 密封装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021032258A
公开(公告)日：2021-03-01
申请号：JP2019148939
申请日：2019-08-14
申请人： NOK株式会社
发明人：丸山雄太
IPC分类号： F16J15/3244 , F16J15/3232
摘要：【課題】密封装置の内部空間の負圧に起因するリップ部の早期摩耗を有効に防止する。【解決手段】密封装置100はスリンガー10とシール部材20とをそれぞれ有する第1密封体1及び第2密封体2を含む。スリンガー10の第1装着部11の一端側にフランジ部12が形成され、フランジ背面12bの円環状領域12b1を交差するように溝3が形成される。シール部材20のテーパー筒状のリップ部23の基端部231はシール部材20の連結部22に接続され、リップ部23の先端部232はフランジ背面12bの円環状領域12b1に接触する。第1密封体1及び第2密封体2は互いの第1装着部11の他端側の端面1a,2aが対向するように配置される。第1密封体1及び第2密封体2の少なくとも一方において、リップ部23の内周面233における先端部232側の部位又はフランジ背面12bの円環状領域12b1の内側の部位には突起4が形成される。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2020041553A 密封装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020041553A
公开(公告)日：2020-03-19
申请号：JP2018167263
申请日：2018-09-06
申请人： NOK株式会社
发明人：間中勇登 , 丸山雄太
IPC分类号： F16J15/3268 , F16J15/3252 , F16J15/3204
摘要：【課題】ハウジングの構造を複雑にすることなく、2種類の流体を分離して密封する使用形態に用いることができる密封装置を提供する。【解決手段】軸線x周りに環状の補強環10と、補強環10に取り付けられている、弾性体から形成されているシールリップ21を有する軸線x周りに環状の弾性体部20と、弾性体部20の外周側に嵌着される軸線x周りに環状のスリットカバー40とを備え、弾性体部20は外周側に軸線x方向に沿って延びる内周側に凹むスリット28を有しており、スリットカバー40はスリット28を軸線x方向において間隔を空けて覆う。【選択図】図2

7. 发明专利

JP2020028552A 調理器の密封装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020028552A
公开(公告)日：2020-02-27
申请号：JP2018156843
申请日：2018-08-24
申请人： NOK株式会社
发明人：丸山雄太
IPC分类号： A47J43/08 , F16J15/3204 , F16J15/18 , A47J37/00
摘要：【課題】補助シール部材の密封性を向上させること。【解決手段】密封装置101は、調理器の調理槽11に設けられた貫通孔13を貫通する回転軸31を取り囲むように調理槽11の外面側から取り付けられ、回転軸31を取り囲む環状の金属環102と、この金属環102に固着されたゴム状弾性材料111によって生成されて回転軸31の周囲に密接するシールリップ112とを有し、樹脂材料によって環状に成形された補助シール部材Bを調理槽11の外面とシール部材Aとの間に挟み込んで保持し、補助シール部材Bに設けられた回転軸31に面接触する面状の密接面171によって回転軸31を密封する。補助シール部材Bは一例として、内周面に密接面171を備え、回転軸31の軸方向に弾性変形しないバルク体である。【選択図】図1

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