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    • 2. 发明专利
    • 密封装置
    • JPWO2020230506A1
    • 2021-12-23
    • JP2020016591
    • 2020-04-15
    • NOK株式会社
    • 間中 勇登
    • F16J15/3204F16J15/3244
    • ネジ突起を設けたことによる密封対象流体の漏れを抑制しつつ、早期にネジポンプ効果を発揮させることのできる密封装置を提供する。 第2傾斜面212には、シールリップ210が軸に対して一方方向に回転する場合に密封対象流体を密封対象領域に向けて流動させる第1ネジ突起213と、シールリップ210が前記軸に対して他方方向に回転する場合に密封対象流体を前記密封対象領域に向けて流動させる第2ネジ突起214とが、それぞれ複数設けられており、シールリップ210の摺動摩耗が進行する前の状態において、第1ネジ突起213における前記密封対象領域側の側壁と、第2ネジ突起214における前記密封対象領域側の側壁は、いずれもシールリップ210が前記軸の表面に接した状態で、前記軸の中心軸線に対して平行になるように設計されていることを特徴とする。
    • 4. 发明专利
    • 密封構造
    • JP2020085156A
    • 2020-06-04
    • JP2018221956
    • 2018-11-28
    • NOK株式会社
    • 松井 宏樹菊地 健一間中 勇登伊藤 幸貴
    • F16J15/3204F16J15/3256
    • 【課題】低速回転する回転体に適用され、グリースの大気側への漏出を低減させる密封構造を提供する。 【解決手段】密封装置は、固定シール部材と回転シール部材とを有する。回転シール部材は、回転体が締まり嵌めされるスリーブと、スリーブから径方向外側に広がるフランジを有する。固定シール部材は、ハウジングに取り付けられる取付け円筒部と、フランジに摺動可能に接触させられるシールリップを有する。取付け円筒部と、フランジの外端の間に、第1の環状の間隙が配置されている。孔は、円形の大径空洞部と、大径空洞部よりも内部空間側に配置された円形の小径空洞部と、大径空洞部と小径空洞部の間に配置された段差面を有する。大径空洞部には、固定シール部材が配置されている。段差面と、回転シール部材のフランジの外端の間に、第2の環状の間隙が配置されている。第2の環状の間隙の向きは第1の環状の間隙の向きと異なる。 【選択図】図1
    • 6. 发明专利
    • 密封装置
    • JP2020067106A
    • 2020-04-30
    • JP2018198943
    • 2018-10-23
    • NOK株式会社
    • 松井 宏樹菊地 健一間中 勇登伊藤 幸貴
    • F16J15/3264F16J15/3204
    • 【課題】低速回転時においても、グリースの大気側への漏出を低減させる密封装置を提供する。 【解決手段】密封装置1は、ハウジング2とハウジングの孔2A内の回転体4との間の隙間を封止し、ハウジングの内部空間と大気側を隔てる。密封装置は、ハウジングに取り付けの固定シール部材10と、回転体に取り付けの回転シール部材20を有し、回転シール部材は、回転体に締まり嵌めの内側円筒部21と、内側円筒部に重なる外側円筒部22と、内側円筒部と外側円筒部よりも内部空間側に配置され、これらを連結する連結環部23を有し、固定シール部材は、ハウジングに取り付けられる取付け円筒部14と、取付け円筒部より内側に配置され、回転シール部材の内側円筒部の外周面に摺動可能に接触するシールリップ16を有する。取付け円筒部は、回転シール部材の外側円筒部よりも外側に配置され、取付け円筒部と外側円筒部の間に円筒状の間隙25が設けられている。 【選択図】図1
    • 8. 发明专利
    • 密封装置
    • JPWO2020179622A1
    • 2021-03-11
    • JP2020008061
    • 2020-02-27
    • NOK株式会社
    • 間中 勇登
    • F16J15/3252F16J15/3204
    • 付着物を容易に除去することができる。 密封装置(10)は、回転軸と、外周側部材との間に取り付けられ、回転軸の外周面に摺動可能に接触して、回転軸と外周側部材との間を密封する。密封装置(10)は、軸線(x)周りに環状の補強環(20)と、補強環(20)に取り付けられ、軸線(x)周りに環状の弾性体からなる弾性体部(30)と、を備え、弾性体部(30)は、基部(31)と、少なくとも1つの軸線(x)周りに環状のダストリップ(34)と、を有し、ダストリップ(34)は、基部(31)から軸線(x)方向において内周側(d)、且つ、外側(a)に向かって延びていて軸線(x)方向において内周側(d)に向かうに連れて縮径する先端部分に軸線(x)方向において外側(a)に面し軸線(x)周りに環状の先端面(341)を有し、先端面(341)は、使用状態において回転軸の外周面に対して90度以上の角度を有している。
    • 9. 发明专利
    • 密封装置
    • JP2020183776A
    • 2020-11-12
    • JP2019087419
    • 2019-05-07
    • NOK株式会社
    • 間中 勇登
    • F16J15/3212F16J15/48F16J15/3232
    • 【課題】リップの摩耗が小さく、回転体に与えるトルクが小さい密封装置を提供する。 【解決手段】密封装置は、ハウジングとそれの孔内に配置された回転体4の間の隙間を封止し、ハウジングの内部空間と大気側とを隔てる。密封装置は、ハウジングに取り付けられる取付け円筒部と、取付け円筒部より径方向内側に配置されたシール円筒部12と、取付け円筒部とシール円筒部を連結する連結円環部14と、主シールリップ16と、副シールリップ18を有する。これらのシールリップはシール円筒部の内周面から突出する。主シールリップは、常に回転体の外周面に摺動可能に接触させられるが、副シールリップは、シール円筒部に外側から圧力が与えられるときに、回転体の外周面に摺動可能に接触させられる。シール円筒部の大気側の端部の最小厚さAは、密封装置の軸線方向における連結円環部から主シールリップのリップエッジまでの長さBの1/2以下である。 【選択図】図2