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1. 发明专利

JP6063828B2 三軸試験装置有权
标题翻译：三轴试验设备
公开(公告)号：JP6063828B2
公开(公告)日：2017-01-18
申请号：JP2013133823
申请日：2013-06-26
申请人：鹿島建設株式会社 , 応用地質株式会社
发明人：小林一三 , 中山栄樹
IPC分类号： G01N3/00

2. 发明专利

JP6887362B2 廃棄物収容容器及び廃棄物監視システム有权
公开(公告)号：JP6887362B2
公开(公告)日：2021-06-16
申请号：JP2017224690
申请日：2017-11-22
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：小林一三
IPC分类号： B65D90/02 , B65D90/50 , G21F9/36

3. 发明专利

JP2020041343A 搬送装置及び搬送方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020041343A
公开(公告)日：2020-03-19
申请号：JP2018169999
申请日：2018-09-11
申请人：鹿島建設株式会社 , 花王株式会社
发明人：笹岡里衣 , 上本勝広 , 小林一三 , 朝山勇治 , 田口翔大 , 小柳幸司 , 島田聡之
IPC分类号： E21D9/12 , E21D9/13
摘要：【課題】搬送管の内面への土砂の付着を抑制することができると共に、土砂の搬送性を十分に高めることができる搬送装置及び搬送方法を提供する。【解決手段】搬送装置は、搬送管5の内部において土砂を搬送する搬送装置であって、搬送管5の内部の土砂を搬送する搬送手段と、搬送管5の内部に搬送管5の内面と土砂との摩擦を低減する潤滑用混和剤Lを導入する混和剤導入手段と、を備え、混和剤導入手段は、搬送管5の内部に連通する複数の導入口23dを有し、搬送管5の周方向Xにおける複数の導入口23dの位置が互いに異なっており、混和剤導入手段は、複数の導入口23dのそれぞれから潤滑用混和剤Lを導入し、潤滑用混和剤Lは、ポリマー系潤滑剤、及び、アニオン系界面活性剤を含む。【選択図】図5

4. 发明专利

JP2017101483A 地盤締固め管理装置及び地盤締固め管理方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017101483A
公开(公告)日：2017-06-08
申请号：JP2015236597
申请日：2015-12-03
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：三上大道 , 小林一三 , 吉田輝 , 岡本道孝 , 佐藤一成 , 田中恵祐
IPC分类号： E02D3/026 , G01N3/40 , E02D1/00
摘要：【課題】地盤への測定器の設置を必要とせずに地盤の剛性を算出することができる地盤締固め管理装置及び地盤締固め管理方法を提供する。【解決手段】地盤締固め管理装置10aにおいて、変形量計測部50により、地盤100に接しつつ地盤100の上を回転しながら移動する転輪20aの変形量が計測され、地盤剛性算出部60により、変形量計測部50により計測された転輪20aの変形量に基づいて地盤100の剛性が算出される。これにより、転輪20aが地盤100の上を移動しながら地盤100の剛性を算出することができるため、地盤100への測定器の設置を必要とせずに地盤100の剛性を算出することができる。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2015197031A ベントナイト含有締固め土の養生方法、及び、ベントナイト含有締固め土の養生用疎水性樹脂有权
标题翻译：含有膨润土的压实土壤的涂料方法和含有膨润土的压实土壤的涂层疏水性树脂
公开(公告)号：JP2015197031A
公开(公告)日：2015-11-09
申请号：JP2014077010
申请日：2014-04-03
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：小林一三 , 笹倉剛 , 中嶌誠門 , 石井健嗣
IPC分类号： E02D31/02 , E21D11/38 , B09B1/00 , E02D3/02
摘要：【課題】ベントナイト含有締固め土の含水比の低下を抑制することができ、且つ、工事の再開が容易であるベントナイト含有締固め土の養生方法を提供する。【解決手段】養生方法は、ベントナイト含有締固め土の含水比の低下を抑制するための養生方法であって、ベントナイトと水とを含んで撒き出されたベントナイト含有土を締め固めてベントナイト含有締固め土15を構築する工程と、ベントナイト含有締固め土15の露出表面に疎水性樹脂を適用し、露出表面を覆う疎水性樹脂の硬化膜30を形成する工程と、を有する。疎水性樹脂は当該露出表面のメニスカス水に溶け込まず、メニスカス水を土粒子から奪うこともない。また、疎水性樹脂は水を透過させないので、当該露出表面に適用した直後から硬化膜を形成した後に至るまで、その内外間の水の移動の障壁として働く。また、硬化膜30は容易に剥がすことができる。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供一种含膨润土的压实土壤的涂布方法，通过该方法可以抑制含膨润土的压实土壤的含水量的降低，并且容易恢复构造。解决方案：提供一种涂布方法，用于抑制含膨润土的压实土壤的含水量，包括：通过将包含膨润土和水的膨润土的土壤散开并压实而构造含膨润土的压实土壤15的步骤; 以及在含膨润土的压实土壤的露出表面上施加疏水性树脂并形成覆盖露出面的疏水性树脂固化膜30的工序。疏水性树脂不会溶解在露出的表面上的半月板水中，不会从土壤颗粒中夺取半月板水。此外，疏水性树脂不允许水渗入其中，因此，在将树脂施加到暴露表面上之后，立即在形成固化膜之后作为阻止水在树脂的内侧和外侧之间移动的屏障。此外，固化膜30可以容易地剥离。

6. 发明专利

JP2020115114A 土質測定方法及び土質測定装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020115114A
公开(公告)日：2020-07-30
申请号：JP2019006756
申请日：2019-01-18
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：田中恵祐 , 小林一三 , 富樫昇 , 米丸佳克 , 松本聡碩
IPC分类号： G01C15/00 , G01N22/00 , G01N22/04
摘要：【課題】より広範囲の盛土地盤の体積含水率をより短時間で測定する。【解決手段】撒出工程により締固層101の上に撒出がされて撒出層102が形成され、層厚測定工程により撒出層102の層厚が測定され、反射時間測定工程により撒出層102に電波が入射され、入射した電波が反射されるまでの反射時間が測定され、比誘電率算出工程により層厚測定工程によって測定された撒出層102の層厚と反射時間測定工程によって測定された反射時間とから、撒出層102の比誘電率が算出され、体積含水率導出工程により比誘電率算出工程によって算出された撒出層102の比誘電率と比誘電率と体積含水率との相関関係とによって撒出層102の体積含水率が導出される。層厚測定工程以降の工程は全て撒出層102の上方から実施することができる。したがって、より広範囲の盛土地盤の体積含水率をより短時間で測定できる。【選択図】図5

7. 发明专利

JP6225060B2 ベントナイト含有締固め土の養生方法、及び、ベントナイト含有締固め土の養生用疎水性樹脂有权
公开(公告)号：JP6225060B2
公开(公告)日：2017-11-01
申请号：JP2014077010
申请日：2014-04-03
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：小林一三 , 笹倉剛 , 中嶌誠門 , 石井健嗣
IPC分类号： B05D5/00 , E02D3/02 , E02D31/02 , E21D11/38 , B09B1/00

8. 发明专利

JP6093603B2 リバウンド材回収装置、リバウンド材回収方法、及びリバウンド材再利用方法有权
标题翻译：反弹材料收集装置，回弹材料回收方法中，和回弹材料回收方法
公开(公告)号：JP6093603B2
公开(公告)日：2017-03-08
申请号：JP2013046965
申请日：2013-03-08
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：小林一三 , 笹倉剛 , 上本勝広 , 藤澤惣 , 石井健嗣
IPC分类号： B05B15/04 , E21D11/00 , E21F15/00 , B05D7/24 , B05D3/00 , B05D1/02 , B04C5/12 , G21F9/36
CPC分类号： Y02P70/36

9. 发明专利

JP6093578B2 吹付け方法及び緩衝材の形成方法有权
标题翻译：形成的喷雾法和衬垫材料的方法
公开(公告)号：JP6093578B2
公开(公告)日：2017-03-08
申请号：JP2013007852
申请日：2013-01-18
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：小林一三 , 上本勝広 , 笹倉剛 , 石井健嗣 , 藤澤惣
IPC分类号： E21D11/10 , G21F9/36

10. 发明专利

JP2017002665A 締固め機械及び締固め方法审中-公开
标题翻译：压实机械和压实方法
公开(公告)号：JP2017002665A
公开(公告)日：2017-01-05
申请号：JP2015120321
申请日：2015-06-15
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：小林一三 , 三上大道 , 岡本道孝 , 吉田輝
IPC分类号： E01C19/28
摘要：【課題】地盤の表層と深部との間での密度差を小さくできる締固め機械及び締固め方法を提供する。【解決手段】締固め機械10は、ルーローの三角形を断面形状とする転圧輪200と、転圧輪200を回転駆動する回転駆動機構32を備え、転圧輪200は図心(重心)を回転軸X3としてサブフレーム33bに回転可能に支持され、サブフレーム33bはメインフレーム33aに対しヒンジ機構42を介して連結されることで上下方向に揺動可能に構成される。そして、構造物近傍に締固め土を構築する場合、締固め機械10の走行を停止させた状態で、回転駆動機構32により転圧輪200を回転駆動し、隅角部の地盤を締固める。【選択図】図1
摘要翻译：提供一种压实机和压实方法可以降低表面层和所述接地的深部之间的密度差。压实机10，轧制圧轮200以鲁洛三角形的截面形状，用于旋转轧制圧轮200，滚动体设置有旋转驱动机构32圧轮200的质心（重心）被可旋转地支撑在所述子帧33B作为旋转轴X3，子帧33B可摆动地在垂直方向上通过铰链机构42被耦合相对于所述主框架33a的配置。当构造在结构附近的压实土，在停止压实机10的行进的状态下，滚动圧轮200驱动由旋转驱动机构32旋转，压实地面角落。点域1

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