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1. 发明专利

JP6902144B2 斜面地盤の流動抑制方法および斜面地盤の流動抑制構造有权
公开(公告)号：JP6902144B2
公开(公告)日：2021-07-14
申请号：JP2020125194
申请日：2020-07-22
申请人：鹿島建設株式会社 , ケミカルグラウト株式会社
发明人：小原隆志 , 北本幸義 , 中島悠介 , 鬼木剛一 , 柳澤博 , 前田宗宏 , 村上武志 , 富樫昇 , 山田岳峰 , 田中耕一 , 北山真 , 川村淳
IPC分类号： E02D3/12 , E02D17/18

2. 发明专利

JP2020169567A 斜面地盤の流動抑制方法および斜面地盤の流動抑制構造审中-公开
公开(公告)号：JP2020169567A
公开(公告)日：2020-10-15
申请号：JP2020125194
申请日：2020-07-22
申请人：鹿島建設株式会社 , ケミカルグラウト株式会社
发明人：小原隆志 , 北本幸義 , 中島悠介 , 鬼木剛一 , 柳澤博 , 前田宗宏 , 村上武志 , 富樫昇 , 山田岳峰 , 田中耕一 , 北山真 , 川村淳
IPC分类号： E02D3/12 , E02D17/18
摘要：【課題】少ない改良土量で地盤を広範囲にわたって適切に改良し、斜面地盤の安定性を高めることができる斜面地盤の流動抑制方法および構造を提供すること。【解決手段】斜面地盤27に斜面と平行方向に所定の間隔で地盤改良を行い、地盤改良部である斜面平行壁33を施工する。斜面変更壁33の施工間隔および斜面平行壁33の壁厚は、地盤改良を行っていない未改良部の粘着力と地盤改良部である斜面平行壁33の粘着力とから求められる複合地盤の粘着力を用いて算出した複合地盤の滑り安全率が1を超えるように設定される。斜面平行壁33は過剰間隙水圧の抑制と斜面の滑りに必要な深度まで改良される。また、斜面地盤27に、斜面と略直交する方向に所定の間隔で地盤改良を行い、地盤改良部である斜面直交壁35を施工する。斜面直交壁35は、過剰間隙水圧抑制に必要な深度だけ改良される。【選択図】図2

3. 发明专利

JP2018172866A 土質測定方法及び土質測定装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018172866A
公开(公告)日：2018-11-08
申请号：JP2017069903
申请日：2017-03-31
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：小林一三 , 三上大道 , 佐藤一成 , 田中恵祐 , 富樫昇 , 吉田輝 , 岡本道孝
IPC分类号： E02D3/02 , G01N33/24 , E02D1/00
摘要：【課題】即時性を担保しつつ、土に含まれる水分の割合による土の乾燥密度の測定への影響を低減させることができる土質測定方法及び土質測定装置を提供する。【解決手段】閉空間形成工程により土Eの上に閉空間24が形成され、体積変化付与工程により閉空間形成工程で形成された閉空間24に体積変化が付与され、圧力変動測定工程により乾燥密度導出工程により体積変化付与工程で体積変化を付与された閉空間24の圧力変動が測定され、乾燥密度導出工程により圧力変動測定工程で測定された閉空間24の圧力変動に基づいて土Eの乾燥密度が導出される。乾燥密度導出工程で導出される土Eの乾燥密度への土Eに含まれる水分の割合による影響は極めて少ない。これにより、即時性を担保しつつ、土Eに含まれる水分の割合による土Eの乾燥密度の測定への影響を低減させることができる。【選択図】図3

4. 发明专利

JP2020115114A 土質測定方法及び土質測定装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020115114A
公开(公告)日：2020-07-30
申请号：JP2019006756
申请日：2019-01-18
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：田中恵祐 , 小林一三 , 富樫昇 , 米丸佳克 , 松本聡碩
IPC分类号： G01C15/00 , G01N22/00 , G01N22/04
摘要：【課題】より広範囲の盛土地盤の体積含水率をより短時間で測定する。【解決手段】撒出工程により締固層101の上に撒出がされて撒出層102が形成され、層厚測定工程により撒出層102の層厚が測定され、反射時間測定工程により撒出層102に電波が入射され、入射した電波が反射されるまでの反射時間が測定され、比誘電率算出工程により層厚測定工程によって測定された撒出層102の層厚と反射時間測定工程によって測定された反射時間とから、撒出層102の比誘電率が算出され、体積含水率導出工程により比誘電率算出工程によって算出された撒出層102の比誘電率と比誘電率と体積含水率との相関関係とによって撒出層102の体積含水率が導出される。層厚測定工程以降の工程は全て撒出層102の上方から実施することができる。したがって、より広範囲の盛土地盤の体積含水率をより短時間で測定できる。【選択図】図5

5. 发明专利

JP2016211363A 斜面地盤の流動抑制方法および斜面地盤の流動抑制構造审中-公开
标题翻译：流流动的抑制结构抑制方法和斜坡地面坡度土壤
公开(公告)号：JP2016211363A
公开(公告)日：2016-12-15
申请号：JP2016084417
申请日：2016-04-20
申请人：鹿島建設株式会社 , ケミカルグラウト株式会社
发明人：小原隆志 , 北本幸義 , 中島悠介 , 鬼木剛一 , 柳澤博 , 前田宗宏 , 村上武志 , 富樫昇 , 山田岳峰 , 田中耕一 , 北山真 , 川村淳
IPC分类号： E02D3/12 , E02D17/18
摘要：【課題】少ない改良土量で地盤を広範囲にわたって適切に改良し、斜面地盤の安定性を高めることができる斜面地盤の流動抑制方法および構造を提供すること。【解決手段】斜面地盤27に斜面と平行方向に所定の間隔で地盤改良を行い、地盤改良部である斜面平行壁33を施工する。斜面変更壁33の施工間隔および斜面平行壁33の壁厚は、地盤改良を行っていない未改良部の粘着力と地盤改良部である斜面平行壁33の粘着力とから求められる複合地盤の粘着力を用いて算出した複合地盤の滑り安全率が1を超えるように設定される。斜面平行壁33は過剰間隙水圧の抑制と斜面の滑りに必要な深度まで改良される。また、斜面地盤27に、斜面と略直交する方向に所定の間隔で地盤改良を行い、地盤改良部である斜面直交壁35を施工する。斜面直交壁35は、過剰間隙水圧抑制に必要な深度だけ改良される。【選択図】図2
摘要翻译：一些具有改进的土壤量地面的广泛适当地修改，以提供流动抑制的方法和结构倾斜能够增加的斜坡地面的稳定性的地面。平行的斜率方向与倾斜面地面27点进行地基改良以预定间隔，用于施加斜坡平行壁33是接地的改进部分。施工空间的壁的厚度和倾斜面平行的壁的斜率变化壁33的33，从斜坡平行壁33的粘附力得到的复合土壤的粘合剂是粘合力和未修改部分的地基改良不进行地基改良使用力计算出的复合材料的地面滑动安全被设定为超过1。斜率平行的壁33被提高到必要打滑抑制和超孔隙水压力的斜率的深度。此外，斜坡地面27，在斜坡的方向和基本垂直的以预定间隔执行地基改良，用于施加斜坡正交壁35是地基改良部分。斜率垂直壁35通过用于超孔隙水压力抑制的所需深度改善。 .The

6. 发明专利

JP6762257B2 土質測定方法及び土質測定装置有权
公开(公告)号：JP6762257B2
公开(公告)日：2020-09-30
申请号：JP2017069903
申请日：2017-03-31
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：小林一三 , 三上大道 , 佐藤一成 , 田中恵祐 , 富樫昇 , 吉田輝 , 岡本道孝
IPC分类号： E02D3/02 , G01N33/24 , E02D1/00

7. 发明专利

JP6739977B2 斜面地盤の流動抑制方法および斜面地盤の流動抑制構造有权
公开(公告)号：JP6739977B2
公开(公告)日：2020-08-12
申请号：JP2016084417
申请日：2016-04-20
申请人：鹿島建設株式会社 , ケミカルグラウト株式会社
发明人：小原隆志 , 北本幸義 , 中島悠介 , 鬼木剛一 , 柳澤博 , 前田宗宏 , 村上武志 , 富樫昇 , 山田岳峰 , 田中耕一 , 北山真 , 川村淳
IPC分类号： E02D3/12 , E02D17/18

8. 发明专利

JP6730173B2 土質測定方法及び土質測定装置有权
公开(公告)号：JP6730173B2
公开(公告)日：2020-07-29
申请号：JP2016241231
申请日：2016-12-13
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：小林一三 , 三上大道 , 佐藤一成 , 田中恵祐 , 富樫昇
IPC分类号： G01N22/00 , G01N27/04 , G01N22/04

9. 发明专利

JP2018096824A 土質測定方法及び土質測定装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018096824A
公开(公告)日：2018-06-21
申请号：JP2016241231
申请日：2016-12-13
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：小林一三 , 三上大道 , 佐藤一成 , 田中恵祐 , 富樫昇
IPC分类号： G01N22/00 , G01N27/04 , G01N22/04
摘要：【課題】締固めの回数を特定せずに、土の乾燥密度と含水比とを測定する。【解決手段】抵抗率測定工程で土の抵抗率が測定され、マイクロ波反射強度測定工程で測定されたマイクロ波の強度と、土から反射されたマイクロ波の強度と土の体積含水率との第1の相関関係とにより、体積含水率導出工程では土の体積含水率が導出される。抵抗率測定工程により測定された抵抗率と、体積含水率導出工程により導出された体積含水率と、土の抵抗率と体積含水率と乾燥密度との第2の相関関係とにより、乾燥密度導出工程では、土の乾燥密度が導出される。体積含水率導出工程により導出された体積含水率と、乾燥密度導出工程により導出された乾燥密度と、土の体積含水率と乾燥密度と含水比との第3の相関関係とにより、含水比導出工程では土の含水比が導出される。よって、締固めの回数を特定せずに、土の乾燥密度と土の含水比とを測定することができる。【選択図】図2

10. 发明专利

JP6827342B2 締固め機械有权
公开(公告)号：JP6827342B2
公开(公告)日：2021-02-10
申请号：JP2017045156
申请日：2017-03-09
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：小林一三 , 三上大道 , 岡本道孝 , 吉田輝 , 佐藤一成 , 田中恵祐 , 富樫昇
IPC分类号： E01C19/28

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