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热词
    • 2. 发明专利
    • 液体容器
    • JP2021122576A
    • 2021-08-30
    • JP2020019079
    • 2020-02-06
    • 象印マホービン株式会社
    • 大澤 秀斗
    • B65D47/06A47J41/00A47J41/02
    • 【課題】注出口の開口面積を有効に利用して、注出口からの液体の単位時間あたりの注出量を増加させることができる液体容器を提供する。 【解決手段】有底筒状の容器本体と、容器本体の上部に取り付けられる栓30と、を備える。栓30は、注出口37と、注出口37から栓30の内側へ向けて横方向に延びる横流路352と、横流路352の内端から下方へ向けて延びる縦流路351と、縦流路351内に位置するリブ38と、を有する。リブ38は、縦流路351の外側に位置する栓30の内面のうち、横流路352に近接した位置において、縦流路351に沿って延設されている。液体の注出時には、縦流路351から横流路352へ流れる液体が、リブ38により、横流路352の下面側へ引き付けられる。これにより、注出口37の開口面積を有効に利用して、注出口37からの液体の単位時間あたりの注出量を増加させることができる。 【選択図】図3
    • 4. 发明专利
    • 栓部材の中栓
    • 插入插件插件
    • JP2016007296A
    • 2016-01-18
    • JP2014128879
    • 2014-06-24
    • 象印マホービン株式会社
    • 井川 雅章森本 順治池永 伸介大澤 秀斗
    • A47J41/02B65D53/02A47J41/00
    • 【課題】中栓ゴムの不備によって生じる開口部からの液漏れを確実に防止する。 【解決手段】本発明は、飲食物容器の開口部a1を閉止する栓部材Bの中栓1に係り、開口部a1の内周a2に密着する中栓ゴム30と、中栓ゴム30が嵌着されるゴム受け20と、ゴム受け20に一体的に設けられ、中栓ゴム30をゴム受け20から分離不可能に拘束する拘束部40とを備える。これによれば、中栓ゴム30がゴム受け20から分離不可能であるため、ゴム受け20に対して中栓ゴム30が不備である状態となることがなくなり、中栓ゴム30を正規の位置に常時定めることが可能となる。したがって、中栓ゴム30の不備によって生じる開口部a1からの液漏れを確実に防止することができる。このため、洗浄時等における中栓ゴム30の付け忘れが生じることもなく、また展示販売品から中栓ゴム30がなくなるといったことも生じない。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:可靠地防止由内塞橡胶不足导致的开口部分的液体泄漏。解决方案:本发明涉及一种用于封闭塞子部件B的开口部分a1的塞子1的内塞 食品饮料容器,包括:内塞橡胶30,其附着在开口部a1的内周a2上; 具有内塞橡胶30的橡胶接收构件20; 以及一体地设置在橡胶接收构件20中的限制部40,并且不可分离地将橡胶塞橡胶30限制在橡胶接收构件20上。因此,内塞橡胶30与橡胶接收构件20不可分离, 可以消除内塞橡胶30到橡胶接收构件20的不完美状态,并且可以始终将内塞橡胶30设定在授权位置。 因此,可以可靠地防止由于内塞橡胶30的不足而导致的从开口部a1泄漏的液体。 因此,不会引起在清洁期间安装内塞子橡胶30的忘记,并且内部塞子橡胶30也不会从展览销售物品中丢失。
    • 5. 发明专利
    • 飲食物容器
    • 食品和饮料容器
    • JP2015223207A
    • 2015-12-14
    • JP2014107979
    • 2014-05-26
    • 象印マホービン株式会社
    • 井川 雅章森本 順治池永 伸介大澤 秀斗
    • A47J41/02B65D41/28A47J41/00
    • 【課題】飲食物容器の栓本体からシール部材を取外す作業を簡単にする。 【解決手段】栓本体10に設けた係合部17により、シール部材11の位置を容器本体1の開口4の内周5との密着に必要な取付け位置に定める。係合部17は、シール部材11を該取付け位置から取外し方向に解放可能な形状とする。栓本体10に設けた可動部19により、シール部材11を取付け位置に規制する。さらに、栓本体10に設けた操作部20を直線的に動かす操作により、可動部19の規制を解除可能とした。これにより、使用者は、栓本体2の環状部12を把持する一方の手で可動部19の規制を解除し、簡単にシール部材11を栓本体10から分離することができる。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:简化从食物和饮料容器的塞体移除密封构件的操作。解决方案:通过设置在塞体10中的接合部17,将密封构件11的位置设定为 与容器主体1的开口4的内周5紧密接触所需的配合位置。接合部17被设计成具有能够在拆卸方向上从配合位置释放密封构件11的形状。 通过设置在插头主体10中的可动部19,将密封部件11限制在嵌合位置。 此外,通过线状移动设置在插头主体10中的操作部20的操作,可移动部19的限制被释放。 结果,用户可以用一只手握住插头主体10的环形部分12来释放可动部件19的限制,并且能够容易地将插头主体10与密封部件11分离。