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1. 发明专利

JP2021122577A 液体容器审中-公开
公开(公告)号：JP2021122577A
公开(公告)日：2021-08-30
申请号：JP2020019080
申请日：2020-02-06
申请人：象印マホービン株式会社
发明人：大澤秀斗
IPC分类号： A47J41/00 , A47J41/02
摘要：【課題】回り止め用の凸部に起因するヒケが、液体容器の外表面に露出することを防止できる液体容器を提供する。【解決手段】この液体容器の栓は、栓本体31と、栓本体31の上部を覆う円板状の栓カバーと、を有する。栓カバーは、樹脂成形品である。栓本体は、凸部42を有する。栓カバーは、凹部を有する。凸部42が凹部に嵌合することにより、栓本体31に対する栓カバーの回転が防止される。このように、回り止めのための凸部42を、栓カバーではなく、栓本体31に設ける。これにより、液体容器の外表面に、凸部42に起因するヒケが露出することを防止できる。【選択図】図11

2. 发明专利

JP2021074366A 飲料容器审中-公开
公开(公告)号：JP2021074366A
公开(公告)日：2021-05-20
申请号：JP2019204536
申请日：2019-11-12
申请人：象印マホービン株式会社
发明人：江木功平 , 黒田慎一 , 岩崎直紀 , 播摩征哉 , 岸田楓
IPC分类号： A47G21/18 , A47G19/22 , A47J41/02 , A47G19/00
摘要：【課題】ストローを屈曲させることなく、ストローからの飲料の漏れを防止できる飲料容器を提供する。【解決手段】この飲料容器は、ストロー33の下端部に取り付けられた止水ユニット34を有する。止水ユニット34は、円孔431を有する弁座43と、球体44と、球体44を弁座43へ向けて付勢する付勢部材45と、を有する。通常時には、付勢部材45の付勢力により、球体44が弁座43へ押し付けられる。これにより、弁座43の円孔431が封止される。したがって、容器本体内の飲料が、ストロー33を通って外部へ漏れることが抑制される。ただし、ユーザがストロー33を吸うと、ストロー33内に生じる負圧により、弁座43から球体44が浮き上がり、容器本体内の飲料が、円孔431を介してストロー33の内部へ流れ込む。これにより、ユーザは、飲料を吸飲することができる。【選択図】図8

3. 发明专利

JP2021013443A 調理器审中-公开
公开(公告)号：JP2021013443A
公开(公告)日：2021-02-12
申请号：JP2019128394
申请日：2019-07-10
申请人：象印マホービン株式会社
发明人：長谷川晋平 , 大西宏季 , 片岡利充
IPC分类号： A47J27/00
摘要：【課題】複数のコイルを備えることにより要求される高精度な鍋の位置決めを可能とする。【解決手段】鍋3が収容される鍋収容部6を有する本体1と、前記鍋収容部6の底面側に、前記鍋収容部6の中心に対して均等に配置されて、前記鍋3を誘導加熱する複数のコイル25と、前記鍋収容部6に取り付けられ、前記鍋3の外周面に当接して前記鍋3の温度を検出する温度センサ17と、を備える。前記鍋収容部6は、少なくとも2箇所に位置決め部43を有する。前記温度センサ17は、温度検出部17aと、前記温度検出部17aを突出する方向に付勢する付勢部17bとを備える。前記付勢部17bは、前記温度検出部17aを前記鍋3の外周面に圧接して、前記鍋3を前記位置決め部43に当接させる。これにより、前記鍋3を前記鍋収容部6の中心に位置決めする。【選択図】図2

4. 发明专利

JP6829282B2 飲料供給器有权
公开(公告)号：JP6829282B2
公开(公告)日：2021-02-10
申请号：JP2019093081
申请日：2019-05-16
申请人：象印マホービン株式会社
发明人：清水徹也 , 黒河賢哉 , 大下直也
IPC分类号： A47J27/21

5. 发明专利

JP2021010459A 炊飯器审中-公开
公开(公告)号：JP2021010459A
公开(公告)日：2021-02-04
申请号：JP2019125176
申请日：2019-07-04
申请人：象印マホービン株式会社
发明人：長谷川晋平 , 中村有希 , 福島光起
IPC分类号： A47J27/00
摘要：【課題】温度センサ及び各種基板を適切にレイアウトする。【解決手段】炊飯器は、鍋3が収容される有底筒状の鍋収容部8、及び炊飯器本体外殻1aを有する炊飯器本体1と、前記鍋収容部8の底側に配置される一対のコイル31と、前記炊飯器本体外殻1aと前記鍋収容部8との間に形成される前方空間に配置される基板18と、前記鍋収容部8に取り付けられ、一端部が前記鍋3に当接し、他端部が前記基板18の配置領域の側方空間に配置されるサイドセンサ23と、を備えた構成とする。【選択図】図7

6. 发明专利

JP2021009802A リレー制御装置有权
公开(公告)号：JP2021009802A
公开(公告)日：2021-01-28
申请号：JP2019123120
申请日：2019-07-01
申请人：象印マホービン株式会社
发明人：佐藤義治
IPC分类号： H01H47/00
摘要：【課題】リレー接点を開いたときのアーク放電によってリレー接点が劣化する。【解決手段】リレー接点が以前に開いたときのリレー接点信号(Sk)から得られた情報を用いて、交流電源電圧(Pw)のゼロクロスタイミング(t4)に対して所望の遅れタイミング(期間Ts)でリレー接点が開くようなリレー制御信号(Sc)を生成する。【選択図】図2

7. 发明专利

JP6814100B2 加熱調理器有权
公开(公告)号：JP6814100B2
公开(公告)日：2021-01-13
申请号：JP2017110005
申请日：2017-06-02
申请人：象印マホービン株式会社
发明人：安間孝幸 , 倉拓海 , 菅原彩子
IPC分类号： A47J27/00

8. 发明专利

JP2020195741A 炊飯器审中-公开
公开(公告)号：JP2020195741A
公开(公告)日：2020-12-10
申请号：JP2019105517
申请日：2019-06-05
申请人：象印マホービン株式会社
发明人：中山知哉 , 船越哲朗
IPC分类号： H05B6/12 , A47J27/00
摘要：【課題】炊き上げた米飯の食味を向上し、理想的な炊飯を実現する。【解決手段】炊飯器10は、有底筒状の炊飯鍋12と、炊飯鍋12を誘導加熱する複数のコイル21A〜21Cと、炊飯鍋12内の温度を検出する検出部36A,36Bと、複数のコイル21A〜21Cへの通電状態を切り換える切換部48と、切換部48と複数のコイル21A〜21Cを制御して予熱工程と昇温工程と沸騰維持工程とを含む炊飯処理を実行する制御部45とを備える。切換部48は、少なくとも、1個以上の第1コイル21Aが通電されて残りが遮断された第1状態と、1個以上の第2コイル21Bが通電されて残りが遮断された第2状態とを含むように、通電状態を切り換える。昇温工程は、予熱工程に連続する第1段階と、沸騰維持工程に連続する第2段階とを有し、切換部48によって通電状態を切り換える第1段階の第1周期Sbは、第2段階の第2周期Scよりも長い。【選択図】図4

9. 外观设计

JPD1673015S 布団乾燥機有权
公开(公告)号：JPD1673015S
公开(公告)日：2020-11-24
申请号：JPD20209683
申请日：2020-05-18
申请人：象印マホービン株式会社
设计人：豊田晃久

10. 发明专利

JP6783699B2 精米機有权
公开(公告)号：JP6783699B2
公开(公告)日：2020-11-11
申请号：JP2017096684
申请日：2017-05-15
申请人：象印マホービン株式会社
发明人：河野公博 , 麦倉義文 , 前田達也
IPC分类号： A47J43/25 , B02B7/00

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