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1. 发明专利

JP6593654B2 リッド機構有权
公开(公告)号：JP6593654B2
公开(公告)日：2019-10-23
申请号：JP2016190415
申请日：2016-09-28
申请人：豊田合成株式会社
发明人：菱田裕 , 池泰文 , 堀浩貴
IPC分类号： E05B77/36 , E05B83/32 , B60R7/04

2. 发明专利

JP2018052295A リッド機構审中-公开
公开(公告)号：JP2018052295A
公开(公告)日：2018-04-05
申请号：JP2016190415
申请日：2016-09-28
申请人：豊田合成株式会社
发明人：菱田裕 , 池泰文 , 堀浩貴
IPC分类号： E05B77/36 , E05B83/32 , B60R7/04
CPC分类号： B65D43/16 , B60R7/04 , B60R13/00 , B60R2011/0007 , B65D43/22 , E05B63/0065 , E05B63/048 , E05B77/36 , E05B83/32 , E05C9/00 , E05C9/06 , E05C9/16
摘要：【課題】リッドの開状態から閉状態への状態変化の際に発生し得る当接音を減少させ、リッドをボックス本体に確実に閉止(あるいはロック)させることができるリッド機構を提供すること。【解決手段】ボックス本体と、リッド2と、受圧傾斜面を有するロッド812,822及びロッド付勢部材814,824を有するロック要素8と、受圧傾斜面に当接可能な押圧傾斜面を有するロッド当接部91b及びボックス当接部91aを備えるフラップ本体91とロッド付勢部材の付勢力よりも大きな付勢力を持つフラップ付勢部材92を有するフラップ要素9と、を具備し、フラップ要素は開状態においてロッドがロック解除状態からロック状態へ状態変化することを規制し、閉状態から開状態への状態変化において押圧傾斜面が受圧傾斜面を押圧し、開状態から閉状態への状態変化でボックス当接部がボックス本体に当接して、受圧傾斜面に対する押圧傾斜面からの押圧が解除される。【選択図】図1

3. 发明专利

JP6836190B2 両開き収納装置有权
公开(公告)号：JP6836190B2
公开(公告)日：2021-02-24
申请号：JP2017173572
申请日：2017-09-08
申请人：豊田合成株式会社
发明人：池泰文 , 菱田裕 , 萩原雅史 , 野田剛雅
IPC分类号： E05C21/00 , B60R7/04

4. 发明专利

JP2019048551A 両開き収納装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019048551A
公开(公告)日：2019-03-28
申请号：JP2017173572
申请日：2017-09-08
申请人：豊田合成株式会社
发明人：池泰文 , 菱田裕 , 萩原雅史 , 野田剛雅
IPC分类号： E05C21/00 , B60R7/04
摘要：【課題】ロッドのガタ止めをその進退を妨げることなく行う両開き収納装置を提供する。【解決手段】両開き収納装置は、ボックス本体と、蓋体と、蓋体を左側又は右側に開閉させる第1及び第2開閉機構と、を備える。各開閉機構はそれぞれ、蓋体の前部及び後部それぞれに配置された、ボックス本体側に係合可能に進退するロッドと、ロッドに対応してボックス本体側に設けられた、ロッドの先端が係合可能な係合部と、ロッドを係合部に係合させる方向に付勢する第1付勢力を発生する第1付勢部材と、開操作により第1付勢力に抗してロッドを係合部との係合が解除されるように退出させる操作部と、ロッドをロッドの進退方向とは異なる所定方向に付勢する第2付勢力を発生する第2付勢部材と、を有する。第2付勢部材の一端部は蓋体に固定され、かつ、第2付勢部材の他端部はロッドに固定されている。【選択図】図9

5. 发明专利

JP2017001427A ロック機構付リッド装置审中-公开
标题翻译：与锁定机构盖装置
公开(公告)号：JP2017001427A
公开(公告)日：2017-01-05
申请号：JP2015114652
申请日：2015-06-05
申请人：豊田合成株式会社
发明人：菱田裕 , 浅野賢二
IPC分类号： B60R7/04 , E05B83/30 , E05C1/04 , E05C21/00 , B60R7/06
摘要：【課題】小型化可能なロック機構付リッド装置を提供すること。【解決手段】ロック機構付リッド装置における入力操作部5にボス部51の周壁から突起する入力リブ55を設け、変換部6を受圧壁60を有する回転体68で構成し、入力リブ55が受圧壁60を押圧することで、入力操作部5の直線運動を回転運動に変換して第1可動側係合部32および第2可動側係合部42に伝達するようにする。【選択図】図2
摘要翻译：本发明的一个目的是提供一种配备有小型化锁定机构的盖装置。输入肋55从凸台51在锁定机构与盖装置提供的输入操作单元5的外周壁伸出，配置转换器6中的旋转体具有受压壁60如图68所示，输入肋55是接收通过按下壁60，以便发送所述第一可动侧接合部分32和第二可动侧卡合部42向输入操作单元5的直线运动转换为旋转运动。 .The

6. 发明专利

JP2019043263A 両開き収納装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019043263A
公开(公告)日：2019-03-22
申请号：JP2017166653
申请日：2017-08-31
申请人：豊田合成株式会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：池泰文 , 菱田裕 , 野田剛雅 , 萩原雅史 , 阿部稔晃 , 江端祐三
IPC分类号： E05D15/50 , B60N3/00 , B60R7/04
摘要：【課題】ボックス本体の車両ボデーへの固定状態でボックス本体をねじれ難くした両開き収納装置を提供する。【解決手段】両開き収納装置は、開口が設けられた収容部を有するボックス本体と、開口を開閉可能に覆う蓋体と、蓋体を、開口の周縁に沿って延びる第1回転軸を中心にして開閉させ、開口の周縁に沿って延びる第2回転軸を中心にして開閉させる開閉機構と、を備える。開閉機構は、第1及び第2回転軸それぞれで、蓋体の前部及び後部それぞれに配置された、ボックス本体側に係合可能に進退するロッドと、ロッドに対応してボックス本体側に設けられた、ロッドの先端が係合可能な係合部と、ロッドを係合部に係合させる付勢力を発生する付勢部材と、開操作により付勢力に抗してロッドを係合部との係合が解除されるように後退させる操作部と、を有する。ボックス本体は、車両ボデーに固定される固定部を有する。固定部は、ボックス本体に三箇所設けられている。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2019038600A 両開き収納装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019038600A
公开(公告)日：2019-03-14
申请号：JP2017163629
申请日：2017-08-28
申请人：豊田合成株式会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：池泰文 , 菱田裕 , 野田剛雅 , 阿部稔晃
IPC分类号： E05C21/00 , E05B83/32 , B60R7/04 , B65D43/02
摘要：【課題】ボックス本体の孔に挿抜されると共に回転軸として機能する軸体の外面と孔の孔壁との間の隙間を確保しつつ、その軸体の孔内での軸ズレを抑制するすることが可能な両開き収納装置を提供する。【解決手段】両開き収納装置において、蓋体は、蓋体本体に対して二つの回転軸に沿って進退可能に延びる二つの軸体を有する。ボックス本体は、本体部の側壁に軸体の上下寸法に比して大きな上下寸法を有するように形成される二つの孔を有する。二つの開閉機構はそれぞれ、一方の軸体を一方の孔に挿入しかつ他方の軸体を他方の孔から抜いた状態で一方の回転軸を中心にして蓋体を閉位置と開位置との間で開閉させる。各軸体は、先端部の周回り一部を切り欠いた、蓋体の閉位置で下部に位置する切欠部を有する。また、各孔は、孔壁下面から上方へ突出する、蓋体の閉位置から開位置への開動作時にその孔内で軸体を上方へ持ち上げる突出部を有する。【選択図】図11

8. 发明专利

JP2017001428A ロック機構付リッド装置审中-公开
标题翻译：与锁定机构盖装置
公开(公告)号：JP2017001428A
公开(公告)日：2017-01-05
申请号：JP2015114655
申请日：2015-06-05
申请人：豊田合成株式会社
发明人：菱田裕 , 浅野賢二
IPC分类号： B60R7/04 , E05C21/00 , E05B83/30 , B60R7/06
摘要：【課題】静音性の向上したロック機構付リッド装置を提供すること。【解決手段】ロック機構付リッド装置の入力操作部5、第1可動側係合部32および第2可動側係合部42を接続する変換部6を有し、前記変換部6は、リッド部材2に軸支され、前記入力操作部5の位置変化に伴う回転運動を前記第1可動側係合部32および前記第2可動側係合部42に伝達する回転体68を有し、さらに、前記第1可動側係合部32および前記第2可動側係合部42を減速するダンパ機構を付与する。【選択図】図2
摘要翻译：本发明的一个目的是提供一种盖装置与具有改进的静音性的锁定机构。所述锁定机构与所述盖装置的输入操作单元5包括转换单元6，用于连接第一可动侧接合部分32和第二可动侧卡合部42，转换单元6，盖部件由2支撑，具有进一步发送所造成的对第一可动侧接合部分32和第二可动侧配合部42输入操作单元5的位置变化的旋转运动，旋转体68，赋予减振机构用于减速的第一可动侧接合部分32和第二可动侧接合部分42。 .The

9. 发明专利

JP2019048550A 両開き収納装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019048550A
公开(公告)日：2019-03-28
申请号：JP2017173570
申请日：2017-09-08
申请人：豊田合成株式会社
发明人：池泰文 , 菱田裕 , 野田剛雅
IPC分类号： B60R7/04
摘要：【課題】蓋体の開状態での保持を安定化させる両開き収納装置を提供する。【解決手段】両開き収納装置は、ボックス本体と、蓋体と、蓋体を左側又は右側に開閉させる第1及び第2開閉機構と、を備える。各開閉機構はそれぞれ、第1又は第2回転軸に対して同軸上に設けられた軸部材と、軸部材を第1又は第2回転軸を中心にして回転可能に支持する支持体と、軸部材を支持体に対して相対的に蓋体の開方向へ回転させる付勢力を発生する付勢部材と、付勢力に抗して蓋体を閉状態に保持し、開操作により蓋体の閉状態の保持を解除するロック装置と、を有する。軸部材及び支持体はそれぞれ、蓋体の閉状態において互いに離間する対向面と、対向面において互いに近づく方向に突出する突出部と、を有する。軸部材の突出部と支持体の突出部とは、蓋体の閉状態で互いに干渉せず、蓋体の閉状態から所定開状態への移行過程で互いに干渉する。【選択図】図10

10. 发明专利

JP2019023044A 収納装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019023044A
公开(公告)日：2019-02-14
申请号：JP2017143025
申请日：2017-07-24
申请人：豊田合成株式会社
发明人：池泰文 , 菱田裕 , 堀浩貴
IPC分类号： E05F1/14 , E05F3/18 , B60R7/04
摘要：【課題】必要とする蓋体の開動作特性を簡素な構成で実現することが可能な収納装置を提供する。【解決手段】収納装置は、上面に開口が設けられた収容部を有するボックス本体と、開口に対応して薄肉の長方形状に形成された、開口を開閉可能に覆う蓋体と、蓋体を、開口の周縁の長辺に沿って延びる回転軸を中心にして開閉させる開閉機構と、を備える。開閉機構は、蓋体を全開位置に向けて付勢する付勢力を発生する付勢部材と、ボックス本体及び蓋体の何れか一方に一体的に取り付けられ、何れか他方に回動可能に支持され、回転軸に対して同軸上に設けられたカム体と、ボックス本体及び蓋体の何れか他方に取り付けられ、カム体の表面に摺接し、カム体に軸心側に付与するバネ力が蓋体の開閉位置に応じて変化する板バネと、を有する。【選択図】図4

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