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    • 7. 发明专利
    • ポリプロピレン系樹脂発泡シート、ポリプロピレン系樹脂発泡シートの製造方法及び粘着シート
    • 基于聚丙烯的树脂泡沫片,用于生产聚丙烯基树脂泡沫片和粘合片的方法
    • JP2016183292A
    • 2016-10-20
    • JP2015064887
    • 2015-03-26
    • 積水化成品工業株式会社
    • 木村 和真阿南 伸一
    • C09J7/02C08J9/12
    • 【課題】厚みが薄くても、良好な圧縮特性を有するポリプロピレン系樹脂発泡シートの提供。 【解決手段】ポリプロピレン系樹脂と、オレフィン系熱可塑性エラストマー及びポリエチレン系プラストマーの内の少なくとも1種とを含む樹脂組成物を発泡させて発泡体を得て、前記発泡体の厚み方向の少なくとも一方の表面をスライス加工して、スライス加工された表面に気泡を露出させた、スライス加工発泡体を得、前記スライス加工発泡体を少なくとも一方向に延伸して得られた、厚みが0.01〜0.3mmであり、23℃及び30kPaで圧縮したときの圧縮率が10〜60%であるポリプロピレン系樹脂発泡シート。密度が0.01〜0.5g/cm 3 で、厚み方向の一方の表面と他方の表面との双方に露出していない気泡を含み、厚み方向における気泡の平均個数が2以上であるポリプロピレン系発泡シート。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供尽管具有薄的厚度的具有良好压缩特性的聚丙烯基树脂发泡片。解决方案:提供了一种厚度为0.01至0.3mm的聚丙烯基树脂发泡片材和压缩性 在通过使聚丙烯类树脂发泡得到泡沫体的步骤和包含至少一种烯烃系热塑性弹性体和聚乙烯系树脂的树脂组合物的23℃,30kPa下压缩时为10〜60% 通过在泡沫的厚度方向上切割至少一个表面以将气泡暴露于切片表面以及在至少一个方向上拉伸切片泡沫的步骤来获得切片泡沫的步骤。 提供了一种密度为0.01〜0.5g / cm的聚丙烯系发泡片材,其包含不暴露于厚度方向的一个面和另一个表面的气泡,并且具有平均气泡数 厚度方向为2以上。选择图:图1
    • 10. 发明专利
    • 発泡シートの製造方法
    • 生产泡沫板的方法
    • JP2016186030A
    • 2016-10-27
    • JP2015066903
    • 2015-03-27
    • 積水化成品工業株式会社
    • 阿南 伸一木村 和真
    • C08J9/08C08J9/36
    • 【課題】圧縮後に圧縮形状を良好に保持することができる発泡シートを得ることができる発泡シートの製造方法を提供する。 【解決手段】本発明に係る発泡シートの製造方法は、樹脂材料を発泡させて、発泡体を得る発泡工程と、前記発泡体を加熱及び圧縮して、発泡シートを得る加熱圧縮工程とを備え、前記加熱圧縮工程が、前記発泡体の融点をTm℃としたときに、前記発泡体の表面温度がTm−10℃以上、Tm+40℃以下になるように、前記発泡体に対して非接触の加熱手段で前記発泡体を加熱する加熱工程と、表面温度が70℃以下である押圧部材で前記発泡体を圧縮して、発泡シートを得る圧縮工程とを含む。 【選択図】なし
    • 要解决的问题:提供一种能够获得能够在压缩后能够极好地保持压缩形状的泡沫片材的泡沫片材的制造方法。解决方案提供一种发泡片材的制造方法,其包括使树脂发泡的发泡步骤 材料并获得泡沫,以及加热和压缩泡沫并获得泡沫片的加热和压缩步骤,其中加热和压缩步骤包括加热步骤,该加热步骤用非接触加热装置加热泡沫,使得泡沫的表面温度 当泡沫的熔点设定在Tm℃时,泡沫变成Tm-10℃或更高,Tm + 40℃或更低,以及压缩步骤,用泡沫表面温度为 70℃以下,得到泡沫片。选择图:无