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热词
    • 1. 发明专利
    • 発泡シートの製造方法
    • 生产泡沫板的方法
    • JP2016186030A
    • 2016-10-27
    • JP2015066903
    • 2015-03-27
    • 積水化成品工業株式会社
    • 阿南 伸一木村 和真
    • C08J9/08C08J9/36
    • 【課題】圧縮後に圧縮形状を良好に保持することができる発泡シートを得ることができる発泡シートの製造方法を提供する。 【解決手段】本発明に係る発泡シートの製造方法は、樹脂材料を発泡させて、発泡体を得る発泡工程と、前記発泡体を加熱及び圧縮して、発泡シートを得る加熱圧縮工程とを備え、前記加熱圧縮工程が、前記発泡体の融点をTm℃としたときに、前記発泡体の表面温度がTm−10℃以上、Tm+40℃以下になるように、前記発泡体に対して非接触の加熱手段で前記発泡体を加熱する加熱工程と、表面温度が70℃以下である押圧部材で前記発泡体を圧縮して、発泡シートを得る圧縮工程とを含む。 【選択図】なし
    • 要解决的问题:提供一种能够获得能够在压缩后能够极好地保持压缩形状的泡沫片材的泡沫片材的制造方法。解决方案提供一种发泡片材的制造方法,其包括使树脂发泡的发泡步骤 材料并获得泡沫,以及加热和压缩泡沫并获得泡沫片的加热和压缩步骤,其中加热和压缩步骤包括加热步骤,该加热步骤用非接触加热装置加热泡沫,使得泡沫的表面温度 当泡沫的熔点设定在Tm℃时,泡沫变成Tm-10℃或更高,Tm + 40℃或更低,以及压缩步骤,用泡沫表面温度为 70℃以下,得到泡沫片。选择图:无
    • 3. 发明专利
    • ポリプロピレン系樹脂発泡シートの製造方法
    • 聚丙烯树脂发泡片的制造方法
    • JP2016047608A
    • 2016-04-07
    • JP2014172635
    • 2014-08-27
    • 積水化成品工業株式会社
    • 木村 和真水野 智裕
    • C08J9/12B29K21/00B29K23/00B29K105/04B29C47/20
    • 【課題】特定の組成を有するポリプロピレン系樹脂組成物を用いて、表面状態が良好な発泡シートを得ることができるポリプロピレン系樹脂発泡シートの製造方法の提供。 【解決手段】ポリプロピレン系樹脂と、オレフィン系熱可塑性エラストマー及びポリエチレン系プラストマーの内の少なくとも1種とを含む特定のポリプロピレン系樹脂組成物を用いて、かつ、発泡剤として炭酸ガスを用いて、円環状ダイ1により押出発泡成形を行う工程を備え、円環状ダイ1の樹脂流路11における発泡部11Aにおいて、アウターダイ2の内周面2aが、平面状のストレート部であり、押出発泡成形時に、円環状ダイ1の流出口11a部分での圧力の平均が5〜20MPaであるポリプロピレン系樹脂発泡シートの製造方法。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种可以使用具有特定组成的聚丙烯树脂组合物制造具有良好表面状态的发泡片材的聚丙烯树脂发泡片材的制造方法。解决方案:聚丙烯树脂发泡片材的制造方法包括 使用包括聚丙烯树脂和至少一种烯烃热塑性弹性体和聚乙烯塑性体的特定聚丙烯树脂组合物并使用二氧化碳作为发泡剂,通过环形模具1进行挤出发泡成型的步骤。 在环状模具1的树脂流路11中的泡沫部11A中,外模2的内周面2a是平面直线部分,并且施加到环状模具的流出口11a的一部分的平均压力 1在挤出发泡成型过程中为5〜20MPa.SELECTED图:图1
    • 7. 发明专利
    • ポリプロピレン系樹脂発泡シートの製造方法
    • 聚丙烯树脂发泡片的制造方法
    • JP2016047607A
    • 2016-04-07
    • JP2014172634
    • 2014-08-27
    • 積水化成品工業株式会社
    • 木村 和真水野 智裕
    • C08J9/12B29K21/00B29K23/00B29K105/04B29C47/20
    • 【課題】ポリプロピレン系樹脂組成物を用いて、表面状態が良好な発泡シートを得ることができるポリプロピレン系樹脂発泡シートの製造方法を提供する。 【解決手段】本発明に係るポリプロピレン系樹脂発泡シートの製造方法は、ポリプロピレン系樹脂と、オレフィン系熱可塑性エラストマー及びポリエチレン系プラストマーの内の少なくとも1種とを含む特定のポリプロピレン系樹脂組成物を用いて、かつ、発泡剤として炭酸ガスを用いて、円環状ダイ1により押出発泡成形を行う工程を備え、円環状ダイ1の樹脂流路11における発泡部11Aにおいて、比(インナーダイ3の外周面3aのコーナー半径RI/アウターダイ2の内周面2aのコーナー半径RO)が1.1以上、7.0未満であり、押出発泡成形時に、円環状ダイ1の流出口11a部分にかかる圧力の平均が5MPa以上、20MPa以下である。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种可以使用聚丙烯树脂组合物制造具有良好表面状态的发泡片材的聚丙烯树脂发泡片材的制造方法。解决方案:聚丙烯树脂发泡片材的制造方法包括进行挤出的步骤 通过使用包含聚丙烯树脂和至少一种烯烃热塑性弹性体和聚乙烯塑性体的特定聚丙烯树脂组合物和使用二氧化碳作为发泡剂的环状模头1进行发泡成型。 在环状模具1的树脂流路11中的泡沫部11A中,与外模3的内周面2a的内周面3a的外周面3a的角半径RI /外模的内周面2a的角半径RO的比 2)不小于1.1至小于7.0,并且在挤出发泡成型期间施加到环形模具1的流出端口11a的一部分的压力的平均值不小于5MPa至不大于20MPa。选择图: 图1