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1. 发明专利

JPWO2019077944A1 積層発泡シート、及びその成形体审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019077944A1
公开(公告)日：2020-04-09
申请号：JP2018035360
申请日：2018-09-25
申请人：積水化成品工業株式会社
发明人：北出博章 , 阿南伸一 , 植田晃司 , 川守田祥介
IPC分类号： B32B27/32 , C08J9/12 , C08J9/06 , B32B5/18
摘要：本発明は、発泡層と、前記発泡層の片面又は両面に位置する非発泡層とを有する積層発泡シートに関するものであり、前記発泡層の独立気泡率が70%以上であり、厚みが2.0〜6.0mmであり、前記非発泡層が非架橋型オレフィン系エラストマーを含む。

2. 发明专利

JP2016183292A ポリプロピレン系樹脂発泡シート、ポリプロピレン系樹脂発泡シートの製造方法及び粘着シート审中-公开
标题翻译：基于聚丙烯的树脂泡沫片，用于生产聚丙烯基树脂泡沫片和粘合片的方法
公开(公告)号：JP2016183292A
公开(公告)日：2016-10-20
申请号：JP2015064887
申请日：2015-03-26
申请人：積水化成品工業株式会社
发明人：木村和真 , 阿南伸一
IPC分类号： C09J7/02 , C08J9/12
摘要：【課題】厚みが薄くても、良好な圧縮特性を有するポリプロピレン系樹脂発泡シートの提供。【解決手段】ポリプロピレン系樹脂と、オレフィン系熱可塑性エラストマー及びポリエチレン系プラストマーの内の少なくとも1種とを含む樹脂組成物を発泡させて発泡体を得て、前記発泡体の厚み方向の少なくとも一方の表面をスライス加工して、スライス加工された表面に気泡を露出させた、スライス加工発泡体を得、前記スライス加工発泡体を少なくとも一方向に延伸して得られた、厚みが0.01〜0.3mmであり、23℃及び30kPaで圧縮したときの圧縮率が10〜60%であるポリプロピレン系樹脂発泡シート。密度が0.01〜0.5g/cm 3 で、厚み方向の一方の表面と他方の表面との双方に露出していない気泡を含み、厚み方向における気泡の平均個数が2以上であるポリプロピレン系発泡シート。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供尽管具有薄的厚度的具有良好压缩特性的聚丙烯基树脂发泡片。解决方案：提供了一种厚度为0.01至0.3mm的聚丙烯基树脂发泡片材和压缩性在通过使聚丙烯类树脂发泡得到泡沫体的步骤和包含至少一种烯烃系热塑性弹性体和聚乙烯系树脂的树脂组合物的23℃，30kPa下压缩时为10〜60％通过在泡沫的厚度方向上切割至少一个表面以将气泡暴露于切片表面以及在至少一个方向上拉伸切片泡沫的步骤来获得切片泡沫的步骤。提供了一种密度为0.01〜0.5g / cm的聚丙烯系发泡片材，其包含不暴露于厚度方向的一个面和另一个表面的气泡，并且具有平均气泡数厚度方向为2以上。选择图：图1

3. 发明专利

JP2016068963A 板状仕切材审中-公开
标题翻译： TABULAR PARTITION会员
公开(公告)号：JP2016068963A
公开(公告)日：2016-05-09
申请号：JP2014197479
申请日：2014-09-26
申请人：積水化成品工業株式会社
发明人：阿南伸一 , 一色隆
IPC分类号： C08J9/14 , B65D25/04 , B65D5/49 , B65D81/02
摘要：【課題】過大な厚みを有することなく優れたエネルギー吸収性を発揮し得る板状仕切材を提供すること。【解決手段】板状仕切材の発泡層を所定配合のポリプロピレン樹脂組成物で形成させる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够表现出优异的能量吸收性而不具有过厚的片状分隔构件。解决方案：片状分隔构件包括由预定组分的聚丙烯树脂组合物形成的泡沫层。选择图1：

4. 发明专利

JP2020158557A 包装用シート审中-公开
公开(公告)号：JP2020158557A
公开(公告)日：2020-10-01
申请号：JP2019056300
申请日：2019-03-25
申请人：積水化成品工業株式会社
发明人：落合哲也 , 阿南伸一
IPC分类号： C08L23/00 , B65D65/02 , B65D57/00 , B65D81/03 , C08J9/04
摘要：【課題】被包装物への成分の移行が少なく、且つ、帯電防止性に優れた包装用シートを提供すること。【解決手段】ドナー・アクセプター型の帯電防止剤が練り込まれたポリオレフィン系樹脂発泡シートを包装用シートに備えさせる。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2016186030A 発泡シートの製造方法审中-公开
标题翻译：生产泡沫板的方法
公开(公告)号：JP2016186030A
公开(公告)日：2016-10-27
申请号：JP2015066903
申请日：2015-03-27
申请人：積水化成品工業株式会社
发明人：阿南伸一 , 木村和真
IPC分类号： C08J9/08 , C08J9/36
摘要：【課題】圧縮後に圧縮形状を良好に保持することができる発泡シートを得ることができる発泡シートの製造方法を提供する。【解決手段】本発明に係る発泡シートの製造方法は、樹脂材料を発泡させて、発泡体を得る発泡工程と、前記発泡体を加熱及び圧縮して、発泡シートを得る加熱圧縮工程とを備え、前記加熱圧縮工程が、前記発泡体の融点をTm℃としたときに、前記発泡体の表面温度がTm−10℃以上、Tm+40℃以下になるように、前記発泡体に対して非接触の加熱手段で前記発泡体を加熱する加熱工程と、表面温度が70℃以下である押圧部材で前記発泡体を圧縮して、発泡シートを得る圧縮工程とを含む。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够获得能够在压缩后能够极好地保持压缩形状的泡沫片材的泡沫片材的制造方法。解决方案提供一种发泡片材的制造方法，其包括使树脂发泡的发泡步骤材料并获得泡沫，以及加热和压缩泡沫并获得泡沫片的加热和压缩步骤，其中加热和压缩步骤包括加热步骤，该加热步骤用非接触加热装置加热泡沫，使得泡沫的表面温度当泡沫的熔点设定在Tm℃时，泡沫变成Tm-10℃或更高，Tm + 40℃或更低，以及压缩步骤，用泡沫表面温度为 70℃以下，得到泡沫片。选择图：无

6. 发明专利

JP2016169329A ポリオレフィン系樹脂発泡シート审中-公开
标题翻译： POLYOLEFIN树脂泡沫片
公开(公告)号：JP2016169329A
公开(公告)日：2016-09-23
申请号：JP2015050904
申请日：2015-03-13
申请人：積水化成品工業株式会社
发明人：落合哲也 , 阿南伸一 , 植田晃司
IPC分类号： C08J9/04
摘要：【課題】透明電極付パネルの表面保護に適した樹脂発泡シートを提供すること。【解決手段】無機物粒子を所定の割合で含むポリオレフィン系樹脂発泡シートを提供する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供适合于用透明电极保护面板表面的树脂发泡片。解决方案：聚烯烃树脂发泡片材以预定速率包含无机颗粒。选择图1：图1

7. 发明专利

JP5918523B2 ポリエチレン系樹脂発泡シートの製造方法有权
标题翻译：用于制备聚乙烯树脂发泡体片材的方法
公开(公告)号：JP5918523B2
公开(公告)日：2016-05-18
申请号：JP2011272626
申请日：2011-12-13
申请人：積水化成品工業株式会社
发明人：落合哲也 , 植田晃司 , 阿南伸一
IPC分类号： C08J9/12

8. 发明专利

JP5899128B2 合紙用ポリエチレン系樹脂発泡シート有权
标题翻译：聚乙烯系树脂发泡片滑片
公开(公告)号：JP5899128B2
公开(公告)日：2016-04-06
申请号：JP2013006385
申请日：2013-01-17
申请人：積水化成品工業株式会社 , 日本電気硝子株式会社
发明人：落合哲也 , 植田晃司 , 阿南伸一 , 南貴博
IPC分类号： C08L23/04 , C08J9/12

9. 发明专利

JP2020138402A 積層発泡シート、及びその成形体审中-公开
公开(公告)号：JP2020138402A
公开(公告)日：2020-09-03
申请号：JP2019035111
申请日：2019-02-28
申请人：積水化成品工業株式会社
发明人：北出博章 , 阿南伸一 , 山岸卓正
IPC分类号： C08J9/04 , B60R13/02 , B32B5/18
摘要：【課題】表面がすべりにくく、熱成形性、耐摩耗性に優れる積層発泡シートおよびその成形体の提供。【解決手段】発泡層10と、発泡層10の一方の面に位置する第一の非発泡層20とを有し、発泡層10は、独立気泡率が70%以上であり、密度が50〜1000kg/m 3 であり、第一の非発泡層20は、JIS K7125で求められる最大荷重が10〜50Nであり、発泡層10と第一の非発泡層20との界面から、発泡層10の厚さ方向に、発泡層10の厚みに対して15%となる深さまでの領域における長径/短径の比が4.0以上の気泡の割合が50%以上である、積層発泡シート。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2016164212A 発泡シートの製造方法审中-公开
标题翻译：泡沫板的制造方法
公开(公告)号：JP2016164212A
公开(公告)日：2016-09-08
申请号：JP2015044508
申请日：2015-03-06
申请人：積水化成品工業株式会社
发明人：木村和真 , 阿南伸一
IPC分类号： C08J9/36
摘要：【課題】厚みが薄いにもかかわらず、柔軟であり、かつ圧縮後に圧縮形状を良好に保持することができ、電子・電気機器に組み込まれたときの水・埃等の侵入を防止できる発泡シートの製造方法の提供。【解決手段】樹脂材料を発泡させて発泡体を得、前記発泡体の片面又は両面に、Tm−100〜Tm+35℃(Tm:発泡体の融点)の熱源を接触させて、発泡体を加熱及び圧縮して泡体の厚みに対する得られる発泡シートの厚みの比が0.1〜0.95である発泡シートとし、更に所望により片面又は両面をスライス加工により除去する、厚みが0.05〜0.5mmの発泡シートの製造方法。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了提供即使厚度薄的柔性的发泡片材的制造方法，能够在压缩后保持良好的压缩形状，并且能够防止当组合成电子和电气装置时的水，灰尘等的侵入本发明提供一种厚度为0.05〜0.5mm的泡沫片的制造方法，其中通过使树脂材料发泡，Tm-100〜Tm + 35℃的热源（Tm：熔点的泡沫）与泡沫的单面或双面接触，并且将泡沫体加热和压缩以制备发泡片材，其具有所得泡沫片材的厚度与泡沫体的厚度的比例 0.1至0.95，并且如果需要，单面或双面通过切片处理被去除。选择图：图1

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