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1. 发明专利

JP2015167216A レーザ媒質ユニット、レーザ増幅器及びレーザ発振器有权
标题翻译：激光介质单元，激光放大器和激光振荡器
公开(公告)号：JP2015167216A
公开(公告)日：2015-09-24
申请号：JP2014041828
申请日：2014-03-04
申请人：国立大学法人大阪大学 , 浜松ホトニクス株式会社
发明人：藤田尚徳 , 宮永憲明 , 伊山功一 , 川嶋利幸 , 加藤義則 , 玉置善紀
IPC分类号： H01S3/0941 , H01S3/06 , H01S3/042
摘要：【課題】レーザ利得媒質の発熱の影響をより低減可能なレーザ媒質ユニット、それを含むレーザ増幅器及びレーザ発振器を提供する。【解決手段】一実施形態に係るレーザ媒質ユニット10Aは、活性元素が添加されており励起光の照射により放出光を発生する少なくとも一つのレーザ利得媒質22a〜22fが、活性元素が添加されておらず励起光及び放出光の双方を透過させる光学媒質20の第1面20aと第2面20bとに接合されてなるレーザ媒質体16と、レーザ媒質体を収容すると共に、冷却媒質を流す冷却媒質流路36を有する容器18とを備える。冷却媒質流路は、冷却媒質によってレーザ利得媒質を冷却する冷却流路を有し、冷却流路の冷却媒質の流れ方向に直交する断面において、レーザ利得媒質と、レーザ利得媒質に対向する冷却流路の内面との距離dが、レーザ利得媒質に対する励起光の照射領域内の強度分布のうち強度の高い領域より低い領域において短い。【選択図】図6
摘要翻译：要解决的问题：提供一种可以更大程度上降低激光增益介质的发热效果的激光介质单元，以及包含该激光介质单元的激光放大器和激光振荡器。解决方案：激光介质单元10A具有激光介质体16和容器18.激光介质体16通过将激发光照射到第一面20a和第二面20b上的添加有用于产生放电光的有源元件的激光增益介质22a至22f中的至少一个添加没有有源元件的光学介质20，用于透射激发光和放电光两者。容器18容纳激光介质体并且具有冷却介质流动通道36，冷却介质流动。冷却介质流路具有用于通过冷却介质冷却激光增益介质的冷却流路。在与冷却介质的流动方向垂直的冷却流路的横截面上，与激光增益介质相对的激光增益介质与冷凝流路的内表面之间的距离d在具有在激光增益介质的激光的照射区域内的强度分布比在具有高强度分布的区域内的强度分布更低。

2. 发明专利

JP2016134528A レーザ媒質、レーザ媒質ユニット及びレーザ光増幅装置审中-公开
标题翻译：激光介质，激光介质单元和激光束放大器件
公开(公告)号：JP2016134528A
公开(公告)日：2016-07-25
申请号：JP2015008808
申请日：2015-01-20
申请人：浜松ホトニクス株式会社
发明人：関根尊史 , 加藤義則 , 玉置善紀 , 栗田隆史 , 川嶋利幸 , 森田宇亮
IPC分类号： H01S3/042 , H01S3/07 , H01S3/06 , H01S3/10
CPC分类号： H01S3/042 , H01S3/06 , H01S3/07 , H01S3/10
摘要：【課題】レーザ光を高品質に増幅可能なレーザ光増幅装置に用いることが可能なレーザ媒質、レーザ媒質ユニット及びレーザ光増幅装置を提供する。【解決手段】このレーザ光増幅装置は、レーザ媒質ユニット10と、レーザ媒質ユニット10内に励起光を入射させる励起光源21と、レーザ媒質14の貫通孔14a内に冷却媒体を供給する手段(窓材の貫通孔16a)と、レーザ媒質ユニット10の周囲に配置された冷却媒体流路F1とを備えることを特徴とする。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：提供可用于能够以高质量放大激光束的激光束放大装置的激光介质，激光介质单元和激光束放大装置。解决方案：激光束放大装置包括：激光介质单元10; 使激发光入射到激光介质单元10中的激发光源21; 用于将冷却介质供应到激光介质14的通孔14a中的装置（窗口材料的通孔16a）以及布置在激光介质单元10周围的冷却介质通路F1

3. 发明专利

JP2018050756A モニタ装置及びモニタ装置の作動方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018050756A
公开(公告)日：2018-04-05
申请号：JP2016188257
申请日：2016-09-27
申请人：浜松ホトニクス株式会社
发明人：山下大輔 , 山下豊 , 上田之雄 , 玉置善紀
IPC分类号： A61B18/24
CPC分类号： A61B1/07 , A61B5/0084 , A61B5/0261 , A61B18/245 , A61B18/26 , A61B2018/00785 , A61M25/0043 , A61N2005/0602 , G02B6/0001 , G02B6/10 , G02B6/241
摘要：【課題】血管内の血栓に対してパルス光が適切に照射されていることを評価することができるモニタ装置及びモニタ装置の作動方法を提供する。【解決手段】モニタ装置は、血管内の血栓にパルス光を照射する装置に用いられるモニタ装置であって、血管内に照射されるモニタ光を出力する光出力部と、モニタ光の戻り光L3を検出し、検出信号を出力する光検出器8と、検出信号に基づいて戻り光L3の強度の時間変化である時間波形を取得する解析部9と、を備え、解析部9は、時間波形に基づいてパラメータを求め、パラメータに基づいて、パルス光の照射に伴う血管内の反応を評価する。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2016134485A レーザ光増幅装置有权
标题翻译：激光束放大器件
公开(公告)号：JP2016134485A
公开(公告)日：2016-07-25
申请号：JP2015007859
申请日：2015-01-19
申请人：浜松ホトニクス株式会社
发明人：関根尊史 , 加藤義則 , 玉置善紀 , 栗田隆史 , 川嶋利幸 , 森田宇亮
IPC分类号： H01S3/042 , H01S3/07 , H01S3/10
CPC分类号： H01S3/042 , H01S3/07 , H01S3/10
摘要：【課題】レーザ光を高品質に増幅可能なレーザ光増幅装置を提供する。【解決手段】このレーザ光増幅装置は、複数のレーザ媒質14を備えており、これらのレーザ媒質14の整列方向は、支柱12の長手方向(Y軸)に一致している。レーザ媒質14の間には、密閉状態を保持するためのシール材15が介在しており、密閉状態は十分に保持される。冷却媒体流路F1は、レーザ媒質ユニットの周囲に設けられており、外側からレーザ媒質ユニットを冷却する。レーザ媒質間の密閉空間には、気体が充填されており、かかる空間内を通過するレーザ光が、レーザ媒質の主表面を流れる冷却媒体によって干渉されないため、増幅されたレーザ光の揺らぎ等が抑制され、レーザ光の安定性や集束特性などの品質が向上する。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供能够以高质量放大激光束的激光束放大装置。解决方案：激光束放大装置包括多个激光介质14.这些激光介质14的对准方向与纵向方向（ Y轴）。用于保持密封状态的密封材料15插入在激光介质14之间，因此密封状态被充分保持。冷却介质通道F1设置在激光介质单元的周围，并从其外部冷却激光介质单元。激光介质之间的密封空间填充有气体，并且通过该空间的激光束不被在激光介质的主表面上流动的冷却介质干涉，因此抑制了放大的激光束的波动等。这提高了激光束的稳定性和聚焦性质等等。图2：

5. 发明专利

JP2021174931A 光増幅装置及び光増幅方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021174931A
公开(公告)日：2021-11-01
申请号：JP2020079424
申请日：2020-04-28
申请人：浜松ホトニクス株式会社
发明人：関根尊史 , 幡野佑真 , 村松侑輝 , 竹内康樹 , 玉置善紀
IPC分类号： H01S3/11
摘要：【課題】入力光や出力光の品質に影響を生じさせることなく、増幅部での熱エネルギーの残存を効率的に抑制できる光増幅装置及び光増幅方法を提供する。【解決手段】光増幅装置1Aは、入力光L1を増幅して出力光L2を生成するレーザ媒質2と、入力光L1の増幅に用いられる励起光L3をレーザ媒質2に供給する励起光源3と、レーザ媒質2を挟んで光学的に対向するように配置された一対の第1光学素子6A,6Bを含み、励起光L3の供給によってレーザ媒質2で発生した発生光L4を共振させる共振器4と、共振器4の光路において一対の第1光学素子6A,6B間に配置された光スイッチ5と、を備える。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2019197909A レーザ媒質、レーザ媒質ユニット及びレーザ光増幅装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019197909A
公开(公告)日：2019-11-14
申请号：JP2019130468
申请日：2019-07-12
申请人：浜松ホトニクス株式会社
发明人：関根尊史 , 加藤義則 , 玉置善紀 , 栗田隆史 , 川嶋利幸 , 森田宇亮
IPC分类号： H01S3/042 , H01S3/07 , H01S3/10
摘要：【課題】レーザ光を高品質に増幅可能なレーザ光増幅装置に用いることが可能なレーザ媒質、レーザ媒質ユニット及びレーザ光増幅装置を提供する。【解決手段】レーザ光増幅装置に用いられるレーザ媒質14は、種光の進行する厚み方向に沿って積層され、外周面から内部に励起光を入射させるための板状のレーザ媒質14であって、冷却媒体を流通させるため前記厚み方向に延びた貫通孔14aを有する。YZ三次元直交座標系を設定し、複数の前記レーザ媒質14の積層方向をY軸とした場合、隣接するレーザ媒質14の貫通孔14aのXZ平面内における位置は、異なっているものが存在する。【選択図】図2

7. 发明专利

JP6584778B2 レーザ媒質ユニット及びレーザ増幅装置有权
公开(公告)号：JP6584778B2
公开(公告)日：2019-10-02
申请号：JP2015008808
申请日：2015-01-20
申请人：浜松ホトニクス株式会社
发明人：関根尊史 , 加藤義則 , 玉置善紀 , 栗田隆史 , 川嶋利幸 , 森田宇亮
IPC分类号： H01S3/07 , H01S3/042 , H01S3/10 , H01S3/06

8. 发明专利

JP6331486B2 レーザ媒質ユニット、レーザ増幅器及びレーザ発振器有权
公开(公告)号：JP6331486B2
公开(公告)日：2018-05-30
申请号：JP2014041828
申请日：2014-03-04
申请人：国立大学法人大阪大学 , 浜松ホトニクス株式会社
发明人：藤田尚徳 , 宮永憲明 , 伊山功一 , 川嶋利幸 , 加藤義則 , 玉置善紀
IPC分类号： H01S3/0941 , H01S3/063 , H01S3/042

9. 发明专利

JP6804916B2 モニタ装置及びモニタ装置の作動方法有权
公开(公告)号：JP6804916B2
公开(公告)日：2020-12-23
申请号：JP2016188257
申请日：2016-09-27
申请人：浜松ホトニクス株式会社
发明人：山下大輔 , 山下豊 , 上田之雄 , 玉置善紀
IPC分类号： A61B18/24

10. 发明专利

JP6393196B2 レーザ光増幅装置有权
公开(公告)号：JP6393196B2
公开(公告)日：2018-09-19
申请号：JP2015007859
申请日：2015-01-19
申请人：浜松ホトニクス株式会社
发明人：関根尊史 , 加藤義則 , 玉置善紀 , 栗田隆史 , 川嶋利幸 , 森田宇亮
IPC分类号： H01S3/07 , H01S3/042 , H01S3/091 , H01S3/10
CPC分类号： H01S3/10007 , H01S3/027 , H01S3/0407 , H01S3/042 , H01S3/0604 , H01S3/0623 , H01S3/07 , H01S3/092 , H01S3/0941 , H01S3/10092 , H01S3/137 , H01S3/1603 , H01S3/1643 , H01S2301/02

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