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    • 7. 发明专利
    • レーザ装置
    • JP2021100092A
    • 2021-07-01
    • JP2019240184
    • 2019-12-19
    • 高橋 一哲
    • 高橋 一哲橋本 知也
    • H01S3/08H01S3/113H01S5/022G02B6/42G02B6/32H01S3/0941
    • 【課題】 ピコ秒レーザでは数十mJ以上を得ようとすると、非常に大型にならざるを得なかったが、10mJ以上もの単発ジャイアントパルスをシンプルかつ小型な装置で発生でき、しかもピコ秒も可能なレーザ装置を提供することを目的とする。 【解決手段】ファイバ出射光32は(d)の右側図の様に中心部が暗いドーナッツ状37となる。このドーナッツ状のファイバ出射光32はコリメートレンズ30を介してμCHIP6に入射すると、通常μCHIP6内では輝度が高い中心部から発振が開始するが、中心部の輝度が少ない状態では、Nd:YAG7にて励起エネルギーがドーナッツ状になった励起光5にて大きな体積で蓄積され、Cr:YAG8の透明化閾値をこえると一気にエネルギー放出されパルス発振する。結果、ビーム径も大きく、MWからGWもの高いピークを有するパルス光が得られることを特徴とする。 【選択図】図2
    • 8. 发明专利
    • レーザ装置及びレーザシステム
    • JP2021082796A
    • 2021-05-27
    • JP2019211773
    • 2019-11-22
    • 株式会社フジクラ
    • 阪本 真一
    • H01S3/042H01S3/067H01S3/0941H01S3/00
    • 【課題】設計の自由度の低下が抑制され得るレーザ装置及びレーザシステムを提供することを目的とする。 【解決手段】レーザ装置1は、所定のエネルギーが入力されることにより光を出射するとともに発熱する発熱部と、流体が流れて発熱部を冷却する流路13と、発熱部に入力する入力エネルギーを検出する入力エネルギー検出部18と、発熱部から出射する光の出力エネルギーを検出する出力エネルギー検出部14と、流路13のうち発熱部を冷却する区間の上流端における流体の温度を検出する上流側温度センサ15と、流路13における発熱部の下流側を流れる流体の温度を検出する下流側温度センサ16と、演算部90と、を備え、演算部90は、上記入力エネルギーと上記出力エネルギーとの差と、下流側温度センサ16で検出される温度と上流側温度センサ15で検出される温度との差とに基づく演算によって、流路13を流れる流体の流量を推定する。 【選択図】 図2