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    • 3. 发明专利
    • 空気入りタイヤ及びタイヤ金型
    • JP2019123469A
    • 2019-07-25
    • JP2018007119
    • 2018-01-19
    • 横浜ゴム株式会社
    • 荻田 剛彦
    • B29D30/72B29C33/10B29C33/02B29L30/00B60C13/02
    • 【課題】タイヤ径方向の広い範囲において加硫故障の発生を抑えるこができるタイヤ金型及び空気入りタイヤを提供する。 【解決手段】空気入りタイヤのサイドウォールを形成するサイド形成面を有するタイヤ金型は、空気入りタイヤのサイドウォールのタイヤ最大幅位置よりもタイヤ径方向内側の領域に平滑面を形成するために、前記領域に対応する対応領域に対応平滑面を形成するサイド形成面と、前記対応領域に設けられ、タイヤ径方向に対応するタイヤ金型の径方向に延びる第1連続溝と、前記タイヤ金型の内部に設けられ、前記タイヤ金型を用いたタイヤの加硫の際に前期サイド形成面から気体を抜くための気体抜き通路と、を有する。前記第1連続溝の溝深さは、タイヤ金型の径方向に沿って波打っており、前記溝深さが深くなった深溝部の溝底に、前記気体抜き通路が開口している。このタイヤ金型を用いて空気入りタイヤを作製する。 【選択図】図4
    • 5. 发明专利
    • 空気入りタイヤ
    • JP2020108990A
    • 2020-07-16
    • JP2019000770
    • 2019-01-07
    • 横浜ゴム株式会社
    • 荻田 剛彦
    • B60C15/00B60C11/00B60C15/04B60C11/03
    • 【課題】軽量化と転がり抵抗の低減を図りつつ、良好なウエット性能を発揮する空気入りタイヤを提供する。 【解決手段】トレッド部1と一対のサイドウォール部2とビード部3とを備え、一対のビード部間にカーカス層4が装架され、ビード部の各々にビードコア5が配設され、トレッド部に複数本の周方向主溝10が形成され、トレッド部に複数列の陸部20が区画され、陸部の各々に複数本のラグ溝が形成され、ビード部はビードコアの廻りに巻き上げられたカーカス層の本体部4Aと巻き上げ部4Bとがビードコアのタイヤ径方向外側端の位置からタイヤ径方向外側に向かって積層されたフィラーレス構造を有し、カーカス層のタイヤ径方向の巻き上げ高さが5mm〜25mmであると共に、回転方向が指定された方向性のトレッドパターンを有し、ラグ溝がタイヤ幅方向内側から外側に向かってタイヤ幅方向に対して回転方向とは反対側へ傾斜している。 【選択図】図1
    • 7. 发明专利
    • 空気入りタイヤ
    • JP2020108989A
    • 2020-07-16
    • JP2019000769
    • 2019-01-07
    • 横浜ゴム株式会社
    • 荻田 剛彦
    • B60C15/06B60C15/04B60C11/00
    • 【課題】軽量化と転がり抵抗の低減を図りつつ、良好なウエット性能を発揮することを可能にした空気入りタイヤを提供する。 【解決手段】トレッド部1と一対のサイドウォール部2とビード部3とを備え、一対のビード部3,3間にカーカス層4が装架され、ビード部3の各々にビードコア5が配設され、トレッド部1に複数本の周方向主溝10が形成され、これら周方向主溝10によりトレッド部1に複数列の陸部20が区画された空気入りタイヤにおいて、ビード部3はビードコア5の廻りに巻き上げられたカーカス層4の本体部4Aと巻き上げ部4Bとがビードコア5のタイヤ径方向外側端の位置からタイヤ径方向外側に向かって積層されたフィラーレス構造を有し、カーカス層4のタイヤ径方向の巻き上げ高さTUHが5mm〜25mmであると共に、少なくとも1列の陸部20は基準トレッドプロファイルラインPL0よりもタイヤ径方向外側に膨出している。 【選択図】図1
    • 8. 发明专利
    • 空気入りタイヤ
    • JP2019055736A
    • 2019-04-11
    • JP2017182032
    • 2017-09-22
    • 横浜ゴム株式会社
    • 荻田 剛彦
    • B60C11/03
    • 【課題】耐摩耗性能とウェット性能を両立しつつ、車両の直進安定性を向上させる空気入りタイヤを提供する。 【解決手段】空気入りタイヤのトレッドパターンにおいて、第1のラグ溝31は、第1の外側周方向主溝11からセンター周方向主溝12に向かって延びて第1のセンター陸部21の領域内で閉塞している。第2のラグ溝32は、センター周方向主溝12から第2の外側周方向主溝12に向かって延びて第2のセンター陸部22の領域内で閉塞している。第1のセンター陸部21の領域の長さW1は、第2のセンター陸部22の領域の長さW2より長い。サイプ41は、第1のラグ溝31の閉塞端からさらにセンター周方向主溝に向かって延びて第1のセンター陸部21の領域内で閉塞している。第1のラグ溝31、サイプ41、および第2のラグ溝32は、タイヤ周方向の一方の側に向かうにつれてセンター周方向主溝12から離れるようタイヤ幅方向に対して傾斜している。 【選択図】図2