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    • 1. 发明专利
    • 空気入りタイヤ
    • JP2021167136A
    • 2021-10-21
    • JP2020070783
    • 2020-04-10
    • 横浜ゴム株式会社
    • 茶谷 瞳
    • B60C15/00
    • 【課題】リムチェックラインの断面形状を工夫することにより、走行時におけるリムチェックラインとリムとの接触を減らし、リムチェックラインの損傷を防止することを可能にした空気入りタイヤを提供する。 【解決手段】正規リムのリムフランジ高さからタイヤ径方向外側に4.0mm〜6.5mmの位置に、サイドウォール部2のプロファイルラインPLから突出しつつタイヤ周方向に沿って延在するリムチェックライン20を有する空気入りタイヤにおいて、リムチェックライン20の幅中心位置pにおけるプロファイルラインPLの接線L1に対する法線L2を境としてリムチェックライン20が偏在しており、リムチェックライン20の法線L2よりタイヤ径方向外側の部位21の断面積Suとリムチェックライン20の法線L2よりタイヤ径方向内側の部位22の断面積Slとは1.5≦Su/Sl≦3.0の関係を満たす。 【選択図】図2
    • 2. 发明专利
    • 空気入りタイヤ
    • JP2021024438A
    • 2021-02-22
    • JP2019144025
    • 2019-08-05
    • 横浜ゴム株式会社
    • 茶谷 瞳
    • B60C11/03B60C11/12
    • 【課題】荷重耐久性と氷雪性能とを両立することのできる空気入りタイヤを提供する。 【解決手段】サイプ20は、サイプ20の幅方向にサイプ壁31が振幅する三次元壁部32と、三次元壁部32よりもサイプ底35側に位置すると共に、対向する一対のサイプ壁31のうちの少なくとも一方が他方のサイプ壁31から離れる方向に凹み、サイプ底35とサイプ壁31とが連続して湾曲状に形成される円形部36と、を有し、円形部36は、サイプ中心線CSに対して、開口幅方向における一方側に偏在し、陸部15に配置される複数のサイプ20のうち少なくとも一部のサイプ20は、円形部36におけるサイプ中心線CSから最も離れている位置でのサイプ中心線CSからの距離である円形部幅の大きさが、円形部36が形成される範囲においてサイプ20の延在方向における一方から他方に向けて単調増加する幅変化サイプ20vである。 【選択図】図4
    • 5. 发明专利
    • 空気入りタイヤ
    • JP2021172182A
    • 2021-11-01
    • JP2020076491
    • 2020-04-23
    • 横浜ゴム株式会社
    • 茶谷 瞳
    • B60C9/04B60C13/00
    • 【課題】カーカス層のスプライス部に起因するサイドウォール部の外観不良の発生を抑制することを可能にした空気入りタイヤを提供する。 【解決手段】タイヤ周方向に延在して環状をなすトレッド部1と、トレッド部1の両側に配置された一対のサイドウォール部2と、これらサイドウォール部2のタイヤ径方向内側に配置された一対のビード部3とを備え、一対のビード部3間にカーカス層4が装架され、サイドウォール部2におけるカーカス層4の外側にサイドウォールゴム層12が配置され、カーカス層4がタイヤ周方向の一部にスプライス部を有する空気入りタイヤにおいて、カーカス層4のスプライス部とサイドウォールゴム層12との間に低硬度ゴム層20が配置され、低硬度ゴム層20のJIS硬度はサイドウォールゴム層12のJIS硬度よりも低い。 【選択図】図1
    • 6. 发明专利
    • 空気入りタイヤ
    • JP2021024437A
    • 2021-02-22
    • JP2019144016
    • 2019-08-05
    • 横浜ゴム株式会社
    • 茶谷 瞳
    • B60C11/03B60C11/12
    • 【課題】荷重耐久性と氷雪性能とを両立することのできる空気入りタイヤを提供する。 【解決手段】サイプ20は、サイプ20の幅方向にサイプ壁31が振幅する三次元壁部32と、三次元壁部32よりもサイプ底35側に位置すると共に、対向する一対のサイプ壁31のうちの少なくとも一方が他方のサイプ壁31から離れる方向に凹んでサイプ底35とサイプ壁31とが連続して湾曲状に形成され、且つ、サイプ中心線CSに対して、サイプ20の開口部21の開口幅方向における一方側に偏在する円形部36と、を有し、陸部15に配置される複数のサイプ20は、円形部36におけるサイプ中心線CSから最も離れている位置でのサイプ中心線CSからの距離である円形部幅の大きさが相対的に大きい幅広サイプ20wと、円形部幅の大きさが幅広サイプ20wの円形部幅より小さい幅狭サイプ20nとを有する。 【選択図】図3