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1. 发明专利

JP2016219344A ケース本体と蓋体との溶接方法および該方法を用いた電池の製造方法审中-公开
标题翻译：使用焊接法和壳体本体的方法和盖电池的制造方法
公开(公告)号：JP2016219344A
公开(公告)日：2016-12-22
申请号：JP2015105441
申请日：2015-05-25
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 株式会社UACJ
发明人：成瀬洋一 , 津久井亮 , 布川啓太
IPC分类号： H01M2/04 , H01G11/78 , H01M2/02
摘要：【課題】蓋体とケース本体の開口部周縁部との境界にある隙間を転移させてレーザー抜けを防止することを実現する、蓋体とケース本体との溶接方法を提供すること。【解決手段】ここで開示される溶接方法では、ケース本体30の矩形状開口部31に矩形板状の蓋体20が装着された状態で、ケース本体の開口部周縁部のうちの一対の長辺部32のそれぞれの中央部分32Aをケース本体の側方から蓋体の方向に押圧する第1の押圧工程、および、前記中央部分を押圧したままの状態で、さらに該中央部分に隣接する該長辺部の両サイド部分32B,32BBを一度に全部押圧するか又は該両サイド部分のそれぞれをさらに二又は三以上の複数部分に分けて順次押圧していく第2の押圧工程が、レーザー溶接前に行われる。【選択図】図5
摘要翻译：通过在盖的开口周缘部与壳体主体之间的边界转移间隙A意识到防止丢失激光，以提供焊接在盖子和外壳主体的方法。本文所公开的，与盖20的矩形形状的焊接方法安装于壳体主体30的矩形开口31，一对长壳体主体的开口部的第一按压按压在盖从所述壳体主体的侧面侧部32的各自的中央部32A的方向的步骤，并且，在按压中央部分的状态下，所述另外的相邻的中央部两侧部的长边部分的如图32B所示，按顺序的第二压制步骤压制分成两个更多或者三个或更多个的每一个或两个侧部部分的按压一次全部32BB是，激光焊接据之前进行。点域5

2. 发明专利

JP2019044239A 電池封口材用アルミニウム合金板审中-公开
公开(公告)号：JP2019044239A
公开(公告)日：2019-03-22
申请号：JP2017170025
申请日：2017-09-05
申请人：株式会社UACJ
发明人：布川啓太 , 浅野峰生
IPC分类号： H01M2/04 , C22C21/00
摘要：【課題】本発明の目的は、防爆弁を形成する際の良好な成形性を維持しつつ、防爆弁の耐軟化性を向上させることが可能な電池封口材用アルミニウム合金板を提供することである。【解決手段】本発明の電池封口材用アルミニウム合金板は、Fe:0.5〜2.0質量%、Si:0.03〜0.3質量%を含有し、残部がAl及び不可避的不純物からなる組成を有する原板である電池封口材用アルミニウム合金板であり、導電率が59.0%IACS以下であり、冷間加工度95%で冷間加工を行った後に測定して得られる引張強度をA(MPa)とし、前記冷間加工後に、さらに120℃で100時間保持した後に測定して得られる引張強度をB(MPa)とするとき、引張強度Aに対する引張強度Bの割合(B/A)が0.80以上である。【選択図】なし

3. 发明专利

JP2018206663A アルミニウム合金バスバーの製造方法及びアルミニウム合金バスバー审中-公开
公开(公告)号：JP2018206663A
公开(公告)日：2018-12-27
申请号：JP2017112439
申请日：2017-06-07
申请人：株式会社UACJ
发明人：布川啓太 , 浅野峰生
IPC分类号： H01B5/02 , H01B1/02 , C22C21/00 , C22F1/04 , B21D11/20 , B21D37/16 , H01B13/00
摘要：【課題】バスバーとして求められる強度を有し、且つ、エッジワイズ曲げ加工を行うことにより高い製品歩留りを有するアルミニウム合金バスバーの製造方法を提供する。また、当該アルミニウム合金バスバーの製造方法により製造されたアルミニウム合金バスバーを提供する。【解決手段】アルミニウム合金平角線のアルミニウム合金バスバー10に対するエッジワイズ曲げ加工時に、エッジワイズ曲げ加工部10bを100℃以上250℃以下に加熱する。加熱後、5分以内にエッジワイズ曲げ加工を行う。アルミニウム合金バスバー10は、加熱部のビッカース硬さAと非加熱部のビッカース硬さBの比A/Bが0.8以上である。さらに、必要に応じてアルミニウム合金バスバー10にフラットワイズ曲げ加工を行い、所定の形状を得る。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6746367B2 バスバー用アルミニウム合金板及びバスバーの製造方法有权
公开(公告)号：JP6746367B2
公开(公告)日：2020-08-26
申请号：JP2016091107
申请日：2016-04-28
申请人：株式会社UACJ
发明人：布川啓太 , 浅野峰生 , 島田隆登志
IPC分类号： H01B1/02 , H01B5/02 , H01B13/00 , C22C21/00

5. 发明专利

JP2018067432A バスバー用アルミニウム合金材、バスバー及びバスバーの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018067432A
公开(公告)日：2018-04-26
申请号：JP2016204723
申请日：2016-10-18
申请人：株式会社UACJ
发明人：布川啓太 , 浅野峰生 , 鳥飼岳
IPC分类号： H01B5/00 , H01B5/02 , B21D11/20 , B21D53/00 , H01B1/02
摘要：【課題】バスバーとして求められる導電性能を有し、且つ、エッジワイズ曲げ加工を行うことにより高い製品歩留りを有するバスバー用アルミニウム合金材を提供する。また、上記バスバー用アルミニウム合金材を備えるバスバー及びバスバーの製造方法を提供する。【解決手段】バスバー100は、直線部11と、凹部12と、凸部13と、を備える。凹部12及び凸部13は、屈曲部であるエッジワイズ曲げ加工部を形成する。凹部12及び凸部13を備えるエッジワイズ曲げ加工部は、1つ以上形成される。凹部12は、所定の半径Riで形成される。凹部12の縁部から凸部13の縁部までの最小距離t2は、直線部11の板幅t1以上の距離を有する。凹部13と直線部11の仮想直線とから形成される凸部領域の面積A13は、凹部12と直線部11の仮想直線とから形成される凹部領域の面積A12と同等以上である。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2019052328A アルミニウム溶湯の清浄化方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019052328A
公开(公告)日：2019-04-04
申请号：JP2017175025
申请日：2017-09-12
申请人：株式会社UACJ
发明人：布川啓太 , 坂口信人 , 高橋功一
IPC分类号： B22D43/00 , B22D1/00 , C22B3/22 , C22B21/06
摘要：【課題】アルミニウム溶湯中のBiを効率よく除去することができるアルミニウム溶湯の清浄化方法を提供する。【解決手段】Biを含むアルミニウム溶湯からBiを除去するアルミニウム溶湯の清浄化方法である。アルミニウム溶湯の清浄化方法は、Biを含むアルミニウム溶湯中にMg酸化物を添加して、Mg酸化物とBiとが反応してなるMg−Bi酸化物を形成する添加工程と、記Mg−Bi酸化物をアルミニウム溶湯から除去する除去工程と、を有している。【選択図】なし

7. 发明专利

JP2017197830A バスバー用アルミニウム合金板及びバスバーの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017197830A
公开(公告)日：2017-11-02
申请号：JP2016091107
申请日：2016-04-28
申请人：株式会社UACJ
发明人：布川啓太 , 浅野峰生 , 島田隆登志
IPC分类号： H01B1/02 , H01B5/02 , H01B13/00 , C22C21/00
摘要：【課題】強度及び導電性が高く、優れた曲げ加工性を有し、表面酸化被膜除去性に優れるバスバー用アルミニウム合金板を提供する。また、上記バスバー用アルミニウム合金板によるバスバーの製造方法を提供する。【解決手段】バスバー用アルミニウム合金板は、Mg:0.3〜0.9mass%、Si:0.2〜1.2mass%、Cu:0.2mass%以下、Fe:0.5mass%以下、Zn:0.2〜0.5mass%を含有し、残部がAl及び不可避的不純物からなり、室温下における導電率が55〜60%IACSであり、板表面から板厚方向に100nmの範囲のZn濃度の平均値が1.0mass%以上である。Znの含有量をさらに0.2〜0.35mass%に制限してもよい。また、バスバーの製造方法において、上記特徴を有するバスバー用アルミニウム合金板を酸洗処理する。【選択図】なし

8. 发明专利

JP6860450B2 電池封口材用アルミニウム合金板有权
公开(公告)号：JP6860450B2
公开(公告)日：2021-04-14
申请号：JP2017170025
申请日：2017-09-05
申请人：株式会社UACJ
发明人：布川啓太 , 浅野峰生
IPC分类号： H01M50/147 , C22C21/00

9. 发明专利

JP6416696B2 ケース本体と蓋体との溶接方法および該方法を用いた電池の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP6416696B2
公开(公告)日：2018-10-31
申请号：JP2015105441
申请日：2015-05-25
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 株式会社UACJ
发明人：成瀬洋一 , 津久井亮 , 布川啓太
IPC分类号： H01M2/04 , H01G11/78 , H01M2/02

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