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1. 发明专利

JP6741513B2 内燃機関の点火装置有权
公开(公告)号：JP6741513B2
公开(公告)日：2020-08-19
申请号：JP2016153419
申请日：2016-08-04
申请人：株式会社デンソー , 株式会社SOKEN
发明人：杉浦明光 , 土井香 , 村山勇樹 , 青木文明 , 西尾典晃
IPC分类号： F02P15/10

2. 发明专利

JP2018174132A 内燃機関用のスパークプラグ审中-公开
公开(公告)号：JP2018174132A
公开(公告)日：2018-11-08
申请号：JP2018052539
申请日：2018-03-20
申请人：株式会社SOKEN , 株式会社デンソー
发明人：伊藤晋太郎 , 田中大介 , 杉浦明光 , 若杉亮太 , 土井香 , 青木文明 , 寺田金千代 , 三輪哲也
IPC分类号： H01T13/20 , F02P13/00 , H01T13/52
摘要：【課題】混合気への着火性の向上を図ることができる内燃機関用のスパークプラグを提供すること。【解決手段】スパークプラグ1は、筒状の接地電極2と絶縁碍子3と中心電極4とを有する。絶縁碍子3は、接地電極2よりもプラグ軸方向Zの先端側へ突出した碍子突出部31を有する。中心電極4は、碍子突出部31の先端から露出した露出部41を有する。中心電極4の露出部41は、碍子突出部31をプラグ軸方向Zの先端側から覆う第一部位411と、第一部位411からプラグ軸方向Zの基端側に延設されると共に碍子突出部31の外周面31bの全周を、プラグ径方向の外周側から覆う第二部位412とを有する。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2018021519A 点火制御システム审中-公开
公开(公告)号：JP2018021519A
公开(公告)日：2018-02-08
申请号：JP2016153420
申请日：2016-08-04
申请人：株式会社デンソー , 株式会社SOKEN
发明人：土井香 , 杉浦明光 , 青木文明 , 西尾典晃 , 村山勇樹
IPC分类号： F02P15/10
CPC分类号： F02P3/05 , F02D2009/0277 , F02D2041/227 , F02P3/0407 , F02P3/0435 , F02P3/0442 , F02P5/145 , F02P9/007 , F02P15/08 , F02P17/12 , F02P2017/121 , G01R19/165
摘要：【課題】放電短絡が発生しても混合気の燃焼状態を良化させることが可能な点火制御システムを提供する。【解決手段】点火プラグ(19)と、一次コイル(11A)及び二次コイル(11B)を具備する点火コイルと、一次コイルへ流れる一次電流の導通と遮断を行うスイッチング素子(12)と、一次電圧、二次電流、二次電圧の内、少なくとも一つの測定値を検出する測定値検出部(14)と、を備える内燃機関に適用され、スイッチング素子に一次コイルへ一次電流の導通を行わせた後に一次電流の遮断を行わせることで、点火プラグに火花放電を発生させる放電発生制御を1燃焼サイクル中に1回、又は複数回実行させる一次電流制御部(15,20)と、測定値に基づいて、放電短絡の発生を判定する放電短絡判定部(15)と、を備え、一次電流制御部は、放電短絡が発生したと判定された場合、放電発生制御を再度実行させることを特徴とする点火制御システム。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2017174758A 内燃機関用のスパークプラグ审中-公开
公开(公告)号：JP2017174758A
公开(公告)日：2017-09-28
申请号：JP2016062433
申请日：2016-03-25
申请人：株式会社SOKEN , 株式会社デンソー
发明人：石田翔平 , 青木文明 , 土井香
IPC分类号： H01T13/32 , H01T13/20
摘要：【課題】着火性を向上させやすい内燃機関用のスパークプラグを提供すること。【解決手段】内燃機関用のスパークプラグ1は、筒状のハウジング2と筒状の絶縁碍子3と中心電極4と接地電極7とを有する。絶縁碍子3は、ハウジング2の内側に保持されている。中心電極4は、先端部が突出するように絶縁碍子3の内側に保持されている。接地電極7は、中心電極4との間に火花放電ギャップGを形成する。中心電極4は、電極母材5と電極母材5の先端に接合された貴金属チップ6とを有する。貴金属チップ6は、基端側に向かうほど外径が大きくなる形状を有する。貴金属チップ6の中心軸を含む断面において、貴金属チップ6の外周面61は、滑らかな形状を有する。貴金属チップ6は、プラグ軸方向Zに直交する断面形状が多角形である。【選択図】図2

5. 发明专利

JP6376839B2 内燃機関用のスパークプラグ审中-公开
公开(公告)号：JP6376839B2
公开(公告)日：2018-08-22
申请号：JP2014106282
申请日：2014-05-22
申请人：株式会社SOKEN , 株式会社デンソー
发明人：青地高伸 , 土井香 , 柴田正道 , 西尾典晃
IPC分类号： H01T13/20 , H01T13/02
CPC分类号： F02P15/001 , H01T1/20 , H01T13/02

6. 发明专利

JP2018035799A 点火装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018035799A
公开(公告)日：2018-03-08
申请号：JP2016172216
申请日：2016-09-02
申请人：株式会社SOKEN , 株式会社デンソー
发明人：木下翔太 , 青木文明 , 杉浦明光 , 土井香
IPC分类号： F02P15/00
CPC分类号： F02P3/055 , F02P3/005 , F02P3/01 , F02P5/1502 , F02P9/002 , F02P17/02 , F02P2017/121 , H01F38/12 , H01T15/00
摘要：【課題】燃焼サイクル毎の放電形状のばらつきを抑制することのできる点火装置を提供する。【解決手段】点火装置10は、点火プラグ20と、昇圧トランス30と、点火電源40と、計測装置60とを備える。計測装置60は、点火プラグ20に供給される放電電圧を計測する。点火電源40は、放電電圧に基づいて点火プラグ20の放電状態を判断する放電状態判断部と、昇圧トランス30の一次コイル31に供給される電流値を制御する電流制御部とを有する。電流制御部は、点火プラグ20の放電経路が伸びすぎた状態である放電過伸長状態が発生したと放電状態判断部により判断された場合、昇圧トランス30の一次コイル31に供給される電流を低減する。【選択図】図1

7. 发明专利

JP6274706B2 内燃機関用のスパークプラグ有权
公开(公告)号：JP6274706B2
公开(公告)日：2018-02-07
申请号：JP2014106281
申请日：2014-05-22
申请人：株式会社SOKEN , 株式会社デンソー
发明人：青地高伸 , 柴田正道 , 西尾典晃 , 土井香
IPC分类号： H01T13/20 , H01T13/02
CPC分类号： F02P15/001 , H01T13/02 , H01T13/20

8. 发明专利

JP2021093294A スパークプラグ审中-公开
公开(公告)号：JP2021093294A
公开(公告)日：2021-06-17
申请号：JP2019223225
申请日：2019-12-10
申请人：株式会社SOKEN , 株式会社デンソー
发明人：加藤毅彦 , 杉田佳祐 , 土井香
IPC分类号： H01T13/32 , H01T13/54 , H01T13/20
摘要：【課題】プラグカバーの各噴孔からの火炎ジェットの噴射量にばらつきが生じることを抑制することができるスパークプラグを提供する。【解決手段】スパークプラグ1は絶縁碍子2と中心電極3とハウジング4とプラグカバー5とを備える。中心電極3は絶縁碍子2の内側に保持されている。中心電極3は絶縁碍子2から突出する電極突出部31を有する。ハウジング4は絶縁碍子2の外周側に配されている。プラグカバー5は電極突出部31が配される副燃焼室6を覆うようハウジング4の先端部に設けられている。プラグカバー5は副燃焼室6とプラグカバー5の外部とを連通する複数の噴孔50を有する。複数の噴孔50のうちの1つは中心電極3との間に放電ギャップGを形成するギャップ形成噴孔51である。電極突出部31の全体は副燃焼室6内に収まるよう配されている。電極突出部31はギャップ形成噴孔51側へ向かうにつれて縮径する形状を有する。【選択図】図3

9. 发明专利

JP6782117B2 点火制御システム有权
公开(公告)号：JP6782117B2
公开(公告)日：2020-11-11
申请号：JP2016153420
申请日：2016-08-04
申请人：株式会社デンソー , 株式会社SOKEN
发明人：土井香 , 杉浦明光 , 青木文明 , 西尾典晃 , 村山勇樹
IPC分类号： F02P15/10

10. 发明专利

JP2020191160A 内燃機関及びスパークプラグ审中-公开
公开(公告)号：JP2020191160A
公开(公告)日：2020-11-26
申请号：JP2019094238
申请日：2019-05-20
申请人：株式会社デンソー , 株式会社SOKEN
发明人：嶋本大祐 , 土井香 , 杉浦明光 , 中島脩平 , 藤田恭輔
IPC分类号： H01T13/20 , H01T13/32 , F02P13/00 , F02B19/18 , F02B19/12 , H01T13/54
摘要：【課題】着火性に優れた内燃機関及びスパークプラグを提供すること。【解決手段】スパークプラグ10は、ハウジング2と絶縁碍子3と中心電極4と接地電極5と副室形成部6とを有する。副室形成部6の内側には副室60が形成されている。副室形成部6は複数の噴孔61を有する。複数の噴孔61のうちの少なくとも一つは、プラグ中心軸Cよりも主燃焼室11内の気流Aの上流側に形成されると共に、開口方向の延長線と副室60の内壁面62とが交差する角度αが90°を超えるよう形成された上流側噴孔611である。放電ギャップGは、プラグ中心軸Cよりも主燃焼室11内の気流Aの上流側に形成されている。【選択図】図4

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