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1. 发明专利

JP2018179772A 面圧センサ审中-公开
公开(公告)号：JP2018179772A
公开(公告)日：2018-11-15
申请号：JP2017080075
申请日：2017-04-13
申请人：株式会社SOKEN , トヨタ自動車株式会社
发明人：安木佑介 , 中村勉 , 大曽根一弘 , 石崎啓祐 , 尾越敦貴
IPC分类号： G01L5/00 , G01L1/22
摘要：【課題】 S/N比の向上を図り、かつ、増幅器のゲインの増大を可能とすること。【解決手段】固定具で挟んだ基板と受圧部との間に発生する軸方向の力を測る面圧センサであって、受圧部が接触する領域内に2つ設けられ、受ける荷重に応じて電気抵抗が変化する対の第1抵抗と、受圧部が接触しない領域内に2つ設けられ、対の第1抵抗の温度変化による電気抵抗の変化を補償する対の第2抵抗と、を含み、対の第1抵抗と対の第2抵抗とはブリッジ回路を形成し、対の第1抵抗のうちの、固定具に近い方の抵抗値は遠い方の抵抗値以下であり、対の第2抵抗は、軸方向に視た上面視で固定具の中心を通る直線に関して線対称に配置される。【選択図】図1

2. 发明专利

JP6756655B2 面圧センサ有权
公开(公告)号：JP6756655B2
公开(公告)日：2020-09-16
申请号：JP2017080075
申请日：2017-04-13
申请人：株式会社SOKEN , トヨタ自動車株式会社
发明人：安木佑介 , 中村勉 , 大曽根一弘 , 石崎啓祐 , 尾越敦貴
IPC分类号： G01L5/00 , G01L1/22

3. 发明专利

JP2020020433A 車両用ディスクブレーキ装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020020433A
公开(公告)日：2020-02-06
申请号：JP2018146500
申请日：2018-08-03
申请人：株式会社SOKEN , トヨタ自動車株式会社
发明人：中村勉 , 石川隆之 , 松島徹 , 中島壮人
IPC分类号： F16D65/095
摘要：【課題】ブレーキ鳴きが発生するおそれを小さくでき、且つキャリパ及び/又はピストンの仕様が変更された場合においてもシムの仕様を変更する必要がない車両用ディスクブレーキ装置を提供する。【解決手段】車外側被押圧部材及び車内側被押圧部材の少なくとも一方である特定被押圧部材が、車輪の回転軸と平行な平行方向に並べて設けられ且つ互いに一体化されたシム54、55及び弾性体56を有し、さらにシムと弾性体とが互いに面接触する。弾性体が自由状態にあるときの特定被押圧部材から対応するピストン及び/又は爪部までの平行方向の距離が、ディスクロータの外周側から内周側に向かうにつれて徐々に大きくなるか又はディスクロータの回転方向のトレーリング側からリーディング側に向かうにつれて徐々に大きくなるようにシム及び弾性体が構成される。【選択図】図4

4. 发明专利

JP6835475B2 面圧センサ有权
公开(公告)号：JP6835475B2
公开(公告)日：2021-02-24
申请号：JP2016066282
申请日：2016-03-29
申请人：株式会社SOKEN , トヨタ自動車株式会社
发明人：安木佑介 , 中村勉 , 大曽根一弘 , 駒田匡史 , 佐野真一
IPC分类号： G01L1/22

5. 发明专利

JP2015196482A 車体補剛装置审中-公开
标题翻译：车身加固装置
公开(公告)号：JP2015196482A
公开(公告)日：2015-11-09
申请号：JP2014076537
申请日：2014-04-02
申请人：株式会社日本自動車部品総合研究所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：中村勉 , 永井潤一
IPC分类号： B60G21/055 , B60G17/016 , B62D25/08
摘要：【課題】走行風に依存せず、補剛するか否かを切り換え可能な車体補剛装置を提供することを目的とする。【解決手段】車速センサ22や横Gセンサ23からの検出結果に基づいて、制御部24は電磁クラッチ20のオンオフ制御を行う。これによって車体の異なる部位に装着されている固定部12、14から電磁クラッチ20に向かって延出されている第1補剛材16、第2補剛材18間を荷重伝達状態と荷重非伝達状態に切り換えることができる。したがって、中低速走行時には、第1補剛材16と第2補剛材18を荷重非伝達状態とすることで車両の乗り心地を優先させ、高速旋回時等に第1補剛材16と第2補剛材18を荷重伝達状態とすることで、車体剛性を向上させ、車両の走行安定性を向上させることができる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够切换轿厢是否被加强而不依赖于行驶风的车身加强装置。解决方案：控制部24基于该电磁离合器20进行开关控制轿厢速度传感器22和侧面G传感器23的检测结果。由此，第一加强材料16和第二加强材料18之间的空间，其从附接到车身的不同位置的固定部分12,14延伸，朝向可以在负载传输状态和负载非传输状态之间切换电磁离合器20。因此，在中低速行驶中，第一加强材料16和第二加强材料18之间的空间处于负载非传递状态，以优先实现轿厢的乘坐舒适度，并且在高速转弯期间，第一加强材料16和第二加强材料18处于载荷传递状态，优先实现轿厢的刚性，以改善轿厢的行驶稳定性。

6. 发明专利

JP6074961B2 搬送装置有权
公开(公告)号：JP6074961B2
公开(公告)日：2017-02-08
申请号：JP2012198470
申请日：2012-09-10
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：中村勉 , 今井敦志 , 野原二郎
IPC分类号： H01L21/677 , B25J15/06

7. 发明专利

JP2017021004A 面圧センサ审中-公开
标题翻译：表面压力传感器
公开(公告)号：JP2017021004A
公开(公告)日：2017-01-26
申请号：JP2016066282
申请日：2016-03-29
申请人：株式会社日本自動車部品総合研究所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：安木佑介 , 中村勉 , 大曽根一弘 , 駒田匡史 , 佐野真一
IPC分类号： G01L1/22
摘要：【課題】温度変化がある環境において偏心荷重を検出することが可能な面圧センサを提供すること。【解決手段】本実施形態の面圧センサは、基板と、前記基板の表面に同心円状に3つ以上設けられ、荷重に応じて電気抵抗が変化する第1の抵抗体と、前記第1の抵抗体のそれぞれに対応して同心円状に配置され、前記第1の抵抗体の温度の変化による電気抵抗の変化を補償する第2の抵抗体と、外部から加わる荷重を受ける受圧部と、前記受圧部が受けた荷重を前記第1の抵抗体に伝達する伝達部と、を有し、前記第2の抵抗体は、前記基板と前記伝達部とが接触する部分以外に設けられている。【選択図】図2
摘要翻译：提供一种能够在温度变化检测偏负荷的表面压力传感器是环境。该实施例的表面压力传感器包括基板，第一电阻元件其电阻变化根据负载，所述第一表面的上方设置在基板和同心3 对应于每个电阻器同心地布置，第二电阻器，以补偿由于温度变化的所述第一电阻器的电阻的改变，并且压力接收，其接收从外部施加的载荷部分，所述具有用于发送所述负载压力接收部的发送部接收所述第一电阻器，第二电阻器，并且所述基板和所述发送部被设置在除了其接触部分设置。 .The

8. 发明专利

JP5857755B2 半導体装置の製造方法有权
公开(公告)号：JP5857755B2
公开(公告)日：2016-02-10
申请号：JP2012011902
申请日：2012-01-24
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：中村勉
IPC分类号： H01L25/07 , H01L25/18 , H01L23/48
CPC分类号： H01L2224/48091 , H01L2224/48247 , H01L2924/1305 , H01L2924/13055 , H01L2924/13091

9. 发明专利

JP6134941B2 回転角検出装置有权
公开(公告)号：JP6134941B2
公开(公告)日：2017-05-31
申请号：JP2013038365
申请日：2013-02-28
申请人：株式会社SOKEN , 株式会社デンソー
发明人：中村勉 , 奥田泰行 , 石川貴士
IPC分类号： G01D5/14 , G01B7/30
CPC分类号： G01D5/145

10. 发明专利

JP2020009234A 走行区画線認識装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020009234A
公开(公告)日：2020-01-16
申请号：JP2018130621
申请日：2018-07-10
申请人：株式会社SOKEN , 株式会社デンソー
发明人：河野泰樹 , 鈴木俊輔 , 中村勉
IPC分类号： G08G1/16 , G06T7/00
摘要：【課題】車線の幅の変化を正確に検出できる走行区画線認識装置を提供すること。【解決手段】走行区画線認識装置1は、画像取得ユニット9と、線認識ユニット11と、車両幅算出ユニット13と、車線幅算出ユニット15と、幅変化検出ユニット17とを備える。画像取得ユニットは、車両の周辺を表す画像を取得する。線認識ユニットは、前記画像に基づき、車線を区画する2本の走行区画線を認識する。車線幅算出ユニットは、他の車両の幅を算出する。車線幅算出ユニットは、前記車線の幅を、前記線認識ユニットが認識した前記2本の走行区画線に基づき算出する。幅変化検出ユニットは、前記他の車両の幅と、前記車線の幅との関係の時間の経過に伴う変化に基づき、前記車線の幅の変化を検出する。【選択図】図2

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