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1. 发明专利

JP6442259B2 光ファイバ用コネクタ有权
公开(公告)号：JP6442259B2
公开(公告)日：2018-12-19
申请号：JP2014246826
申请日：2014-12-05
申请人：株式会社IHI , 株式会社IHI検査計測
发明人：三浦智亮 , 三井崇 , 衣川洋史 , 佐々木彰 , 岸本学 , 大脇桂
IPC分类号： G02B6/42 , G02B6/36 , G02B6/26

2. 发明专利

JP2017001046A レーザ切断システム审中-公开
标题翻译：激光切割系统
公开(公告)号：JP2017001046A
公开(公告)日：2017-01-05
申请号：JP2015115153
申请日：2015-06-05
申请人：株式会社IHI , 株式会社IHI検査計測
发明人：三浦智亮 , 三井崇 , 衣川洋史 , 大脇桂
IPC分类号： B23K26/14 , G21F9/30 , B23K26/00
摘要：【課題】レーザ切断時に可燃物が発火した際に、遠隔操作により消火を可能としたレーザ切断システムを提供する。【解決手段】被加工物12にレーザ光線9を照射するレーザ加工ヘッド8と、前記レーザ光線を発振するレーザ発振装置16と、前記レーザ加工ヘッドに酸素ガスと不燃性ガスのうち少なくとも一方を供給すると共に流量調整が可能なガス供給切替え装置17と、制御装置18とを具備し、前記レーザ光線の照射部周辺での発火が検知された場合には、前記制御装置は前記レーザ発振装置からの前記レーザ光線の発振を停止させると共に、不燃性ガスの流量を増大させて前記レーザ加工ヘッドに供給する様前記ガス供給切替え装置を制御する。【選択図】図1
摘要翻译： A当激光剪裁时，可燃物已触发，提供一种激光切割系统，该系统使得能够通过远程控制灭火。提供一种激光加工头8，其用激光束9，用于振荡激光束的激光振荡器16照射工件12，将氧气和非可燃气体中的至少一个到所述激光加工头和流量调整可以气体供给开关元件17以及，和控制单元18，当检测到激光束周围的照射部的点火时，从激光振荡装置的控制装置它停止激光束的振荡波，用于控制所述气体供给开关装置通过增加所述不易燃气体的流量供给到激光加工头。点域1

3. 发明专利

JP2017001047A レーザ加工ヘッド审中-公开
标题翻译：激光加工头
公开(公告)号：JP2017001047A
公开(公告)日：2017-01-05
申请号：JP2015115154
申请日：2015-06-05
申请人：株式会社IHI , 株式会社IHI検査計測
发明人：三浦智亮 , 三井崇 , 衣川洋史 , 岸本学 , 大脇桂
IPC分类号： B23K26/14
摘要：【課題】軽量化を図ると共に死角の原因となる段差を低減させたレーザ加工ヘッドを提供する。【解決手段】ボディ2内に嵌装されレーザ光線28を集光するレンズユニット7と、該レンズユニットと前記ボディとの境界に形成された冷却水流路14と、該冷却水流路に冷却水を供給する給水管と、前記冷却水流路から前記冷却水を排出する排水管と、前記ボディの先端側に設けられ前記レーザ光線の光束形状と略相似形に形成された円錐状のノズル3と、該ノズルに接続され、該ノズル内にアシストガスを供給するガス供給配管22とを具備し、前記冷却水流路に冷却水を流通させ、前記ノズルの先端より前記レーザ光線を照射すると共にアシストガスを噴出する。【選択図】図1
摘要翻译：以提供具有降低的电平差引起与重量减少盲点的激光加工头。和用于聚焦激光束28的透镜单元7安装到本体2，以及冷却水流路14形成在主体和透镜单元，在冷却水通路的冷却水之间的边界一个用于供给用于从所述冷却水流路排出冷却水的排水配管供水管，一个光整形，其形成为大致相似的激光束的形状被设置在所述主体的前端侧的锥形喷嘴3，被连接到喷嘴，辅助气体一起;以及用于从所述喷嘴的前端供给辅助气体喷嘴，通过流动的冷却水的冷却水流路，照射激光束的气体供给管22 弹出。点域1

4. 发明专利

JP6523059B2 レーザ加工ヘッド有权
公开(公告)号：JP6523059B2
公开(公告)日：2019-05-29
申请号：JP2015115154
申请日：2015-06-05
申请人：株式会社IHI , 株式会社IHI検査計測
发明人：三浦智亮 , 三井崇 , 衣川洋史 , 岸本学 , 大脇桂
IPC分类号： B23K26/14

5. 发明专利

JP2016109850A 光ファイバ用コネクタ审中-公开
标题翻译：光纤连接器
公开(公告)号：JP2016109850A
公开(公告)日：2016-06-20
申请号：JP2014246826
申请日：2014-12-05
申请人：株式会社IHI , 株式会社IHI検査計測
发明人：三浦智亮 , 三井崇 , 衣川洋史 , 佐々木彰 , 岸本学 , 大脇桂
IPC分类号： G02B6/42 , G02B6/36 , G02B6/26
摘要：【課題】例えば、レーザヘッドがあるエリアに小径の配管を通して到達させることができ、マニピュレータによる遠隔操作によってレーザヘッドに着脱させることが可能な光ファイバ用コネクタを提供する。【解決手段】光ファイバFの端部に配置される光ファイバ用コネクタ1であって、光ファイバFの端部が接続されるコネクタ本体2と、光ファイバFの端部が接続される円筒部2c側に位置してコネクタ本体2内に冷却水を導入する導入パイプ3と、光ファイバFの端部が接続される円筒部2c側に位置してコネクタ本体2内に導入された冷却水を排出する排出パイプ4と、コネクタ本体2の接続先に対する遠隔操作による着脱時にマニピュレータMにより把持される操作用把持部10を備え、この操作用把持部10が、導入パイプ3及び排出パイプ4をコネクタ本体2の円筒部2cにそれぞれ沿わせた状態で束ねる結束部を兼ねている。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够通过小直径管到达激光头存在的区域并通过操纵器的遥控器附接到激光头或从激光头分离的光纤连接器。解决方案：设置在光纤F的端部的光纤连接器1包括：光纤F的端部连接到的连接器主体2; 位于靠近光纤F的端部的圆筒部2c附近并将冷却水引入连接器主体2的导入管3; 位于靠近光纤F的端部的圆筒部2c附近并排出导入连接器主体2的冷却水的排气管4; 以及操作把手部10，其通过远程控制在连接器主体2的连接目的地附接或拆卸光纤连接器时被操纵器M夹持，并且该操作把手部10用作绑定部件引导管3和排气管4处于引导管和排气管沿着连接器主体2的圆筒部分2c的状态。选择的图示：图1

6. 发明专利

JP6536775B2 線状体保持具有权
公开(公告)号：JP6536775B2
公开(公告)日：2019-07-03
申请号：JP2014115713
申请日：2014-06-04
申请人：株式会社IHI
发明人：三浦智亮 , 佐々木彰 , 岸本学 , 塙裕彰 , 衣川洋史 , 三井崇
IPC分类号： B66C1/12 , F16L3/14 , F16L3/18 , B66C1/62

7. 发明专利

JP2016140908A レーザ切断装置及びレーザ切断方法审中-公开
标题翻译：激光切割设备和激光切割方法
公开(公告)号：JP2016140908A
公开(公告)日：2016-08-08
申请号：JP2015020904
申请日：2015-02-05
申请人：株式会社IHI
发明人：三井崇 , 佐々木彰 , 岸本学 , 衣川洋史 , 三浦智亮
IPC分类号： B23K26/00 , B23K26/38
摘要：【課題】遠隔操作によるレーザ切断処理の作業効率の向上を図るレーザ切断装置及びレーザ切断方法を提供する。【解決手段】切断対象物にレーザ光線2を照射するレーザ加工ヘッド3と、前記レーザ光線の照射と停止、及び出力値を制御するレーザ発振制御部5と、前記レーザ加工ヘッドの位置情報を取得する位置情報取得部6と、前記レーザ光線の光軸と同心であり、該レーザ光線を含む円錐状の保護領域を設定する保護領域設定部7と、保護対象物の位置情報が記憶された記憶部8と、前記保護領域への前記保護対象物の侵入を検知する検知部9と、演算制御部11とを具備し、該演算制御部は、前記検知部から検知信号が出力されると、前記レーザ発振制御部に前記レーザ加工ヘッドからの前記レーザ光線の照射を停止させる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供能够通过遥控提高激光切割加工的加工效率的激光切割装置和激光切割方法。解决方案：激光切割装置包括：激光加工头3，用激光束切割物品2; 用于控制激光束的照射和停止的激光振荡控制单元5和输出值; 位置信息获取单元6，用于获取关于激光加工头的位置信息; 保护区域设定单元7，用于设置与激光束的光轴同心并且包括激光束的锥形保护区域; 存储单元8，存储关于待保护物品的位置信息; 用于检测待保护物品进入保护区域的检测单元9; 以及算术控制单元11，算术控制单元控制激光振荡控制单元，以在检测单元输出检测信号时停止来自激光处理头的激光束的照射。图1

8. 发明专利

JP2016028825A レーザパワー遠隔測定装置审中-公开
标题翻译：激光远程测量装置
公开(公告)号：JP2016028825A
公开(公告)日：2016-03-03
申请号：JP2014151822
申请日：2014-07-25
申请人：株式会社IHI
发明人：衣川洋史 , 三浦智亮 , 三井崇 , 佐々木彰 , 岸本学 , 塙裕彰
IPC分类号： B23K26/00
摘要：【課題】マニピュレータを用いた遠隔操作によって、簡単且つ確実にレーザ光のレーザパワーを測定することが可能なレーザパワー遠隔測定装置を提供する。【解決手段】台座2と、台座2に設けられてマニピュレータによりレーザヘッドLHがレーザパワーの測定に適した姿勢で設置されるヘッド設置部3と、台座2に設けられてレーザヘッドLHから照射されるレーザ光Lを受けてレーザパワーを測定する受光体41を有するレーザ受光部4を備え、ヘッド設置部3には、このヘッド設置部3にレーザヘッドLHがレーザパワーの測定に適した姿勢で設置されているのを検出するリミットスイッチ33が設けられ、レーザ受光部4には、ヘッド設置部3に設置されたレーザヘッドLHから照射されるレーザ光Lに対する受光体41に設定された最適受光点Cの位置合わせがマニピュレータより行われるスライド機構43が設けられている。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够通过使用机械手的遥控来容易且可靠地测量激光束的激光功率的激光功率遥测装置。解决方案：一种激光功率遥测装置，包括：基座2; 设置在基座2上的头部安装部3，以适合于通过机械手测量激光功率的姿态安装在头部安装部3中的激光头LH; 以及设置在基座2上的激光束接收部分4，其包括接收从激光头LH辐射的激光束L并测量激光功率的光束接收元件41;检测激光头LH安装在头部中的限位开关33 在头部安装部分3中设置安装部分3，其中，安装部分3设置在头部安装部分3中，并且滑动机构43执行设置在光束接收元件41上的最佳光束接收点C相对于从在激光束接收部分4中设置由操纵器安装在头部安装部分3中的激光头LH。图示：图1

10. 发明专利

JP6651823B2 マニピュレータ装置有权
公开(公告)号：JP6651823B2
公开(公告)日：2020-02-19
申请号：JP2015238999
申请日：2015-12-08
申请人：株式会社IHI
发明人：衣川洋史 , 三井崇 , 岸本学
IPC分类号： B25J9/04

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