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1. 发明专利

JP6979908B2 汚染除去装置有权
公开(公告)号：JP6979908B2
公开(公告)日：2021-12-15
申请号：JP2018049823
申请日：2018-03-16
申请人：株式会社IHI , 株式会社IHI検査計測
发明人：府金央 , 三井崇 , 岸本学 , 大脇桂
IPC分类号： B08B5/04 , G21F9/28 , B08B7/00

2. 发明专利

JP6523059B2 レーザ加工ヘッド有权
公开(公告)号：JP6523059B2
公开(公告)日：2019-05-29
申请号：JP2015115154
申请日：2015-06-05
申请人：株式会社IHI , 株式会社IHI検査計測
发明人：三浦智亮 , 三井崇 , 衣川洋史 , 岸本学 , 大脇桂
IPC分类号： B23K26/14

3. 发明专利

JP2019155340A 汚染除去装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019155340A
公开(公告)日：2019-09-19
申请号：JP2018049823
申请日：2018-03-16
申请人：株式会社IHI , 株式会社IHI検査計測
发明人：府金央 , 三井崇 , 岸本学 , 大脇桂
IPC分类号： B08B5/04 , G21F9/28 , B08B7/00
摘要：【課題】レーザ光を照射することによって除染を行う汚染除去装置において、レーザ光を射出する射出ヘッドを回動可能とすることにより射出ヘッドや射出ヘッドの周辺が大型化することを防止する。【解決手段】レーザ光を除染対象物に照射する汚染除去装置であって、長尺状の基部と、レーザ光を射出すると共に基部に対して回動可能に支持された射出ヘッドと、射出ヘッドを回動させる動力を生成すると共に基部の長手方向に沿った方向にて射出ヘッドと離間した位置で基部に固定される動力発生源と、動力発生源で生成された動力を射出ヘッドに伝達する動力伝達部とを備える。【選択図】図2

4. 发明专利

JP6442259B2 光ファイバ用コネクタ有权
公开(公告)号：JP6442259B2
公开(公告)日：2018-12-19
申请号：JP2014246826
申请日：2014-12-05
申请人：株式会社IHI , 株式会社IHI検査計測
发明人：三浦智亮 , 三井崇 , 衣川洋史 , 佐々木彰 , 岸本学 , 大脇桂
IPC分类号： G02B6/42 , G02B6/36 , G02B6/26

5. 发明专利

JP2016109850A 光ファイバ用コネクタ审中-公开
标题翻译：光纤连接器
公开(公告)号：JP2016109850A
公开(公告)日：2016-06-20
申请号：JP2014246826
申请日：2014-12-05
申请人：株式会社IHI , 株式会社IHI検査計測
发明人：三浦智亮 , 三井崇 , 衣川洋史 , 佐々木彰 , 岸本学 , 大脇桂
IPC分类号： G02B6/42 , G02B6/36 , G02B6/26
摘要：【課題】例えば、レーザヘッドがあるエリアに小径の配管を通して到達させることができ、マニピュレータによる遠隔操作によってレーザヘッドに着脱させることが可能な光ファイバ用コネクタを提供する。【解決手段】光ファイバFの端部に配置される光ファイバ用コネクタ1であって、光ファイバFの端部が接続されるコネクタ本体2と、光ファイバFの端部が接続される円筒部2c側に位置してコネクタ本体2内に冷却水を導入する導入パイプ3と、光ファイバFの端部が接続される円筒部2c側に位置してコネクタ本体2内に導入された冷却水を排出する排出パイプ4と、コネクタ本体2の接続先に対する遠隔操作による着脱時にマニピュレータMにより把持される操作用把持部10を備え、この操作用把持部10が、導入パイプ3及び排出パイプ4をコネクタ本体2の円筒部2cにそれぞれ沿わせた状態で束ねる結束部を兼ねている。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够通过小直径管到达激光头存在的区域并通过操纵器的遥控器附接到激光头或从激光头分离的光纤连接器。解决方案：设置在光纤F的端部的光纤连接器1包括：光纤F的端部连接到的连接器主体2; 位于靠近光纤F的端部的圆筒部2c附近并将冷却水引入连接器主体2的导入管3; 位于靠近光纤F的端部的圆筒部2c附近并排出导入连接器主体2的冷却水的排气管4; 以及操作把手部10，其通过远程控制在连接器主体2的连接目的地附接或拆卸光纤连接器时被操纵器M夹持，并且该操作把手部10用作绑定部件引导管3和排气管4处于引导管和排气管沿着连接器主体2的圆筒部分2c的状态。选择的图示：图1

6. 发明专利

JP2017001047A レーザ加工ヘッド审中-公开
标题翻译：激光加工头
公开(公告)号：JP2017001047A
公开(公告)日：2017-01-05
申请号：JP2015115154
申请日：2015-06-05
申请人：株式会社IHI , 株式会社IHI検査計測
发明人：三浦智亮 , 三井崇 , 衣川洋史 , 岸本学 , 大脇桂
IPC分类号： B23K26/14
摘要：【課題】軽量化を図ると共に死角の原因となる段差を低減させたレーザ加工ヘッドを提供する。【解決手段】ボディ2内に嵌装されレーザ光線28を集光するレンズユニット7と、該レンズユニットと前記ボディとの境界に形成された冷却水流路14と、該冷却水流路に冷却水を供給する給水管と、前記冷却水流路から前記冷却水を排出する排水管と、前記ボディの先端側に設けられ前記レーザ光線の光束形状と略相似形に形成された円錐状のノズル3と、該ノズルに接続され、該ノズル内にアシストガスを供給するガス供給配管22とを具備し、前記冷却水流路に冷却水を流通させ、前記ノズルの先端より前記レーザ光線を照射すると共にアシストガスを噴出する。【選択図】図1
摘要翻译：以提供具有降低的电平差引起与重量减少盲点的激光加工头。和用于聚焦激光束28的透镜单元7安装到本体2，以及冷却水流路14形成在主体和透镜单元，在冷却水通路的冷却水之间的边界一个用于供给用于从所述冷却水流路排出冷却水的排水配管供水管，一个光整形，其形成为大致相似的激光束的形状被设置在所述主体的前端侧的锥形喷嘴3，被连接到喷嘴，辅助气体一起;以及用于从所述喷嘴的前端供给辅助气体喷嘴，通过流动的冷却水的冷却水流路，照射激光束的气体供给管22 弹出。点域1

8. 发明专利

JP6651823B2 マニピュレータ装置有权
公开(公告)号：JP6651823B2
公开(公告)日：2020-02-19
申请号：JP2015238999
申请日：2015-12-08
申请人：株式会社IHI
发明人：衣川洋史 , 三井崇 , 岸本学
IPC分类号： B25J9/04

9. 发明专利

JP2016090076A 粉塵除去装置有权
标题翻译：除尘装置
公开(公告)号：JP2016090076A
公开(公告)日：2016-05-23
申请号：JP2014221219
申请日：2014-10-30
申请人：株式会社IHI
发明人：塙裕彰 , 三浦智亮 , 三井崇 , 岸本学 , 衣川洋史
IPC分类号： F24F7/06
摘要：【課題】遠隔作業により粉塵の除去処理を行う。【解決手段】粉塵除去装置1は、カバー構造体2と、ブロワ4と、粉塵除去フィルタ5と、吊ベイル6と、ケーブルハンガー35とを備える。カバー構造体2は、骨組構造のフレーム7の前面上部、後面、左右両側面及び上面に、パネル16,17,18a,18b,19a,19b,20を取り付けて、下端が開放され、前面に開口3を備えた構成とされる。粉塵除去装置1は、吊ベイル6を介しクレーンで吊って搬送し、カバー構造体2で作業台Y上の作業個所Xを覆うように配置させる。この状態でブロワ4を運転することにより、カバー構造体2の外部から吸入するガス33を、粉塵除去フィルタ5を通して清浄ガス33aとしてから、カバー構造体2の内側へ吹き込んで、作業個所Xを、粉塵が除去された清浄環境とさせる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：通过远程工作去除灰尘。解决方案：除尘装置1包括盖结构体2，鼓风机4，除尘过滤器5，悬挂吊环6和电缆吊架35.在盖结构体2，面板16,17,18a，18b，19a，19b和20附接到框架结构的框架7的前表面上部，后表面，右侧和左侧表面以及上表面，以及打开下端部，在前表面设置有开口部3。除尘装置1由起重机通过悬挂吊环6悬挂以进行输送，并且被布置成使得工作台Y上的工作位置X能够被盖结构体2覆盖。鼓风机4在该操作从而从盖结构体2的外部吸入的气体33通过除尘过滤器5变成清洁气体33a，然后吹入盖结构体2的内部，并且将工作场所X 变成清洁的环境，灰尘被清除。选择图：图1

10. 发明专利

JP2016043932A 吊り搬送用パレット有权
标题翻译：悬挂输送托盘
公开(公告)号：JP2016043932A
公开(公告)日：2016-04-04
申请号：JP2014167130
申请日：2014-08-20
申请人：株式会社IHI
发明人：塙裕彰 , 三浦智亮 , 三井崇 , 岸本学 , 衣川洋史
IPC分类号： B65D19/10 , B65D19/38
摘要：【課題】吊ベイルによる2点吊りにおいて、吊ベイルを起立させてパレット本体を吊り上げたときに、吊ベイルに対してパレット本体が傾くことがないようにする。【解決手段】パレット本体1の相対向する2つの側壁部4の外側に、ベース板10を取り付ける。ベース板10の表面に、係合用の固定軸11を設ける。前記ベース板10の表面における前記固定軸11の上方位置には、キー溝13を設ける。パレット本体1を吊るときの把手となる吊ベイル17の両端部には、根元部18を取り付ける。根元部18の先端側には、長手方向に延びる長孔19が形成されている。又、前記根元部18の内側には、キー20が取り付けてあり、吊ベイル17を起立させて引き上げたときに、前記キー20が前記キー溝13にロックされるようにしてある。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了防止托盘主体通过悬挂吊钩在两点悬架中竖起悬挂吊钩而悬挂吊架时相对于悬挂吊钩倾斜。解决方案：底板10安装在两侧的外侧在基板10的表面上设置有用于接合的固定轴11.键槽13设置在基板10的表面上的固定轴11的上部位置。根部部件18安装在悬挂吊钩17的两个端部，悬挂吊钩17当托盘主体1悬挂时成为手柄。在根部18的前端形成有沿长度方向延伸的长孔19.钥匙20安装在根部18的内侧。当悬挂吊环17竖起并被拉起时，钥匙20被锁定键槽13。选择图：图1

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