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1. 发明专利

JP2021127212A 資材の搬送装置及び資材の搬送方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021127212A
公开(公告)日：2021-09-02
申请号：JP2020022505
申请日：2020-02-13
申请人：蒲野建設株式会社
发明人：蒲野秀雄
IPC分类号： B66C21/00 , A01G23/00 , B64C27/08 , B64D1/22 , B66C1/12
摘要：【課題】索体の先端部を搬送元地点にある資材に係止して搬送するようにし、搬送元地点が散在していても、作業者が逐一行ったり来たりすることなく、この搬送元地点に容易に索体の先端部を移送できるようにして、作業性の向上を図る。【解決手段】搬送先地点PB側に設置され索体2を繰り出し及び巻き取り可能なウインチ1を備え、ウインチ1から繰り出された索体2の先端部3を搬送元地点PAにある資材Wに係止し、ウインチ1により索体2を巻き取って資材Wを搬送元地点PAから搬送先地点PBに搬送するもので、索体2の先端部3を担持解除可能に担持する担持部11を備えるとともに担持部11により索体2の先端部3を担持した状態で搬送先地点PA側から搬送元地点PBに索体2の先端部3を移送するドローン10と、ドローン10を操作するためのコントローラ12とを備えた。【選択図】図1

2. 实用新型

JP3227806U 玉掛機具有权
公开(公告)号：JP3227806U
公开(公告)日：2020-09-17
申请号：JP2020000800
申请日：2020-02-18
申请人：駒田充治
发明人：駒田充治
IPC分类号： B66C1/12
摘要：【課題】玉掛作業中に誤って玉掛部品のボルト、ナットの落下、紛失を起こさない玉掛機具を提供する。【解決手段】C形の形状をした金物1の一端に2条の雄ネジ2を設け、もう片方にピン5で支持された連結軸4の下端に顎6を設け、雄ネジ2に締め付ける2条の雌ネジを設けた筒ナット3を摺動回転自在に取付け、玉掛時は筒ナット3を弛めてから連結軸4を金物1の内側に折り間口を開き、ワイヤ、繊維スリングを金物1に掛け、筒ナット3を回し捻込み、連結軸4を雄ネジ2と締結し、O形のリングになった金物1でワイヤ、繊維スリングを留める。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2020090343A 吊り治具审中-公开
公开(公告)号：JP2020090343A
公开(公告)日：2020-06-11
申请号：JP2018227109
申请日：2018-12-04
申请人： JFE METAL PRODUCTS & ENG INC
发明人： FUJIMOTO KAZUYOSHI
IPC分类号： B66C1/12
摘要：【課題】間隔をあけて吊り荷に掛けた少なくとも2本の吊り線材を、クレーンの掛留部に共通に玉掛けして吊り荷を吊り上げる場合であっても、吊り線材が吊り荷の重心位置に向かって位置ずれを起こすことがなく、安定した吊り作業を行うことができる、吊り治具を提供する。【解決手段】吊り治具は、吊り荷の上面に載置される本体部と、本体部に設けられ、吊り荷に掛けた吊り線材の水平方向の移動を規制する規制部と、を有している。本体部は、4つの角部を有する形状である。規制部は、本体部の各角部に設けられている。【選択図】図2

4. 实用新型

JP3225124U 手鉤棒有权
公开(公告)号：JP3225124U
公开(公告)日：2020-02-13
申请号：JP2019004541
申请日：2019-12-02
申请人：株式会社ホンダ
发明人：本田裕一
IPC分类号： B65G7/12 , B66C1/12
摘要：【課題】吊り荷を下げるワイヤーロープなどに引かれて手放した手鉤棒が、ロープから外れるのを阻止し、二次的に生ずる事故の発生が防止できる手鉤棒を提供する。【解決手段】ロープによって吊り下げられた吊り荷の荷役運搬作業を補助する手鉤棒1であって、所定の長さを有する操作アーム2と、操作アームの前端部に取り付けられて、先端部が湾曲されることで前記ロープに係止可能になされた鉤部3と、鉤部における操作アーム2側の基端部と鉤部の前記先端部との間の開口部3Aを開閉可能にする爪部材7が備えられる。ロープに係止した状態の鉤部3が、開口部3Aを閉じた爪部材7によって、ロープから脱落するが阻止される。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2020011782A 吊り具审中-公开
公开(公告)号：JP2020011782A
公开(公告)日：2020-01-23
申请号：JP2018132747
申请日：2018-07-12
申请人：中国電力株式会社
发明人：藤井賢二 , 村上廉士 , 安田勝孝 , 阪本晃弘
IPC分类号： B66C1/12 , B66C1/62
摘要：【課題】作業者の経験や習熟度に左右されることなく、変圧器など重量のある吊り上げ対象物の玉掛けを容易、確実、かつ安全に行うことができる吊り具を提供する。【解決手段】この吊り具100は、第1把持部110と、吊り部170と、により構成される。第1把持部110は、一対の第1アーム120と第2アーム130とにより構成される。第1アーム120の一端部121と第2アーム130の一端部131との間140が開閉自在となるように、第1アーム120の他端部122と第2アーム130の他端部132とが連結部150で連結される。第1アーム120の一端部121と第2アーム130の一端部131との間140を閉じることによって形成される第1把持部110の内周面で吊り上げ対象物を挟み込んでそれを把持する。また、一端部121と一端部131とを固定する固定部160が設けられている。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2019151469A 保護具、保護具取り付け方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019151469A
公开(公告)日：2019-09-12
申请号：JP2018039098
申请日：2018-03-05
申请人：住友重機械建機クレーン株式会社
发明人：花原晃
IPC分类号： B66C23/26 , B62D55/32 , B66C1/12
摘要：【課題】下部走行体を吊るときに用いられる、トラックシューに当接させる当て部材の設置の際に、一人で作業を行うことが可能な保護具を提供し、また連結部材の長さの調整を容易に行うことができる技術を提供することを目的とする。【解決手段】保護具は、建設機械の下部走行体を吊る際に吊りロープと前記下部走行体のトラックシューの端部との接触を防止する保護具であり、前記トラックシューの端部と当接する当て部材と、一端側が前記当て部材と結合した連結部材と、前記連結部材の他端側と結合した部材であり、前記トラックシューの孔に掛ける第1フック部と、前記連結部材の両端部以外の中途部位を掛ける第2フック部とを有するフック部材と、を有する。【選択図】図4

7. 发明专利

JP6453180B2 長尺物吊下げ用治具有权
公开(公告)号：JP6453180B2
公开(公告)日：2019-01-16
申请号：JP2015145852
申请日：2015-07-23
IPC分类号： B66C1/12 , B66C1/14

8. 发明专利

JP2018115045A スリングベルトおよびスリングベルト用外れ防止具审中-公开
公开(公告)号：JP2018115045A
公开(公告)日：2018-07-26
申请号：JP2017005682
申请日：2017-01-17
申请人：中国電力株式会社
发明人：竹澤光弘
IPC分类号： B66C1/12
摘要：【課題】係合部が柱上変圧器の吊り耳から外れにくいスリングベルトおよび、係合部を柱上変圧器の吊り耳から外れにくくするスリングベルト用外れ防止具を提供する。【解決手段】吊り耳103と、吊り耳103の上部に蓋押え部材105が設けられた柱上変圧器101を、スリングベルト111により吊る際に、スリングベルト111の係合部112が吊り耳103から外れるのを防ぐ外れ防止具1であり、係合部112が挿入され、吊り耳103に掛けられた係合部112の上部側を蓋押え部材105とともに締め付ける環状の締付部11と、締付部11に連結され、締付部11が緩まないように吊り耳103に掛けられる環状の引掛部13とを備える。【選択図】図3

9. 发明专利

JP6309224B2 吊り下げ構造体及び吊り下げ構造体の使用方法有权
公开(公告)号：JP6309224B2
公开(公告)日：2018-04-11
申请号：JP2013174496
申请日：2013-08-26
申请人：株式会社ダイヘン
发明人：中桐浩 , 小山潤悟
IPC分类号： B66C1/12 , B66C13/08

10. 发明专利

JP2018002385A ワークの輸送台への載置方法、ワークの輸送台からの吊り上げ方法および輸送台有权
公开(公告)号：JP2018002385A
公开(公告)日：2018-01-11
申请号：JP2016130999
申请日：2016-06-30
申请人：コベルコ建機株式会社
发明人：渡辺昭治 , 村田朝彦
IPC分类号： B66C23/74 , B66C1/12 , B66C13/08
摘要：【課題】重力によりワークに発生する回転モーメントの方向が反転することによるワークの暴れを防止することができる、ワークの輸送台への載置方法、吊り上げ方法および輸送台を提供する。【解決手段】逆V字状をしたハンガー4(ワーク)を輸送台8に載置する載置方法である。輸送台8は、ハンガー4の第一脚5が載置される台本体81と、第一脚5が回転可能に連結される連結固定部82と、連結固定部82よりも高い受け面85を有する受け部83と、を備える。ハンガー4を吊り上げて第二脚6の先端部65を受け面85に載置させ、ハンガー4を下降させて第二脚6の先端部65を中心にハンガー4を回転させ、第一脚5の先端部55を連結固定部82に連結固定する。ハンガー4をさらに下降させて、第一脚5の先端部55を中心にハンガー4を回転させて第一脚5を台本体81に載置させる。【選択図】図10

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