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1. 发明专利

JP2019078008A 梁開孔補強構造审中-公开
公开(公告)号：JP2019078008A
公开(公告)日：2019-05-23
申请号：JP2017203603
申请日：2017-10-20
申请人：株式会社鴻池組 , 清水建設株式会社 , 株式会社錢高組 , 東急建設株式会社 , コーリョー建販株式会社
发明人：村上秀夫 , 木村匠 , 五十嵐治人 , 白都滋 , 大田真司
IPC分类号： E04C5/18 , E04C5/04
摘要：【課題】梁の強度を効率的に確保しながら、梁の大型化を防ぎ、開孔周辺部における水平補強筋の定着の長さを短くする。【解決手段】本発明は、水平方向に沿った鉄筋コンクリートの梁1に、その幅方向に貫通する開孔1aを形成して、梁1の開孔周辺部1bを補強する梁開孔補強構造2に関する。かかる梁開孔補強構造2は、梁1の長手方向に延びる複数の主筋21と、開孔1aに対して梁1の長手方向の両側にそれぞれ配置される孔際補強筋27〜30と、梁1の長手方向に直線状に延び、かつ開孔1aに対して上側及び下側にそれぞれ配置される水平補強筋23,24とを有し、各水平補強筋23,24の長さLと、開孔1aの直径Dと、各水平補強筋23,24の鉄筋径dと、所定の係数αとの関係が、L = D+2×α×d(式1)に基づいて定義され、Dが500mm〜750mmであり、dが各孔際補強筋27〜30の鉄筋径以上かつ各主筋21の鉄筋径以下であり、αが14.4〜21である。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2017137689A 鋼管の補強構造审中-公开
公开(公告)号：JP2017137689A
公开(公告)日：2017-08-10
申请号：JP2016019055
申请日：2016-02-03
申请人：清水建設株式会社
发明人：佐川隆之 , 小林和彦 , 正藤倫宏 , 犬伏昭 , 菊池浩利 , 山本勝義 , 松原正芳 , 皿海康行 , 木村匠 , 吉田伊織
IPC分类号： E04G23/02
摘要：【課題】鋼管の座屈耐力および軸耐力を増大させることができるとともに、容易に施工することができる鋼管の補強構造、および鋼管の補強方法を提供する。【解決手段】既存構造物11に設けられて、構造体をなす鋼管2を補強する鋼管の補強構造1において、鋼管2の内部における補強対象範囲16内に充填された補強用充填材(充填材)4と、鋼管2および補強用充填材4を貫通し、所定の張力が導入されて鋼管2を補強用充填材4へ押圧するハイテンションボルト(緊張材)5と、を有する。【選択図】図2

3. 发明专利

JP2022001862A 杭の損傷評価方法审中-公开
公开(公告)号：JP2022001862A
公开(公告)日：2022-01-06
申请号：JP2021073872
申请日：2021-04-26
申请人：清水建設株式会社
发明人：堀田洋之 , 吉成勝美 , 中澤春生 , 飯岡哲也 , 木村匠 , 大和由佳
IPC分类号： E02D27/12 , G01N29/07
摘要：【課題】的確に杭の損傷を評価することが可能となる杭の損傷評価方法を提供する。【解決手段】既知の長さを持つ評価対象の杭の頭部をたたいて弾性波を発生させてから、杭を伝播し杭の先端部で反射し、頭部に伝播するまでの時間を取得するステップと、杭の長さLと時間から杭の地中での弾性波伝播速度計測値を取得するステップと、杭の気中での弾性波伝播速度計測値を取得するステップと、杭の周囲地盤の影響を考慮して、杭の気中での弾性波伝播速度計測値から、損傷の無い杭の地中での弾性波伝播速度計算値V’を取得するステップと、杭の地中での弾性波伝播速度計測値と杭の地中での弾性波伝播速度計算値V’とを比較して杭の損傷による弾性波伝播速度の低下率ηを求めるステップと、杭と同じ材質の試験杭に対して予め試験して求めた損傷の大きさと弾性波伝播速度の低下率ηとの関係から杭の損傷の大きさを求めるステップと、を有する。【選択図】図6

4. 发明专利

JP2020183640A 杭頭部の接合構造および基礎構造审中-公开
公开(公告)号：JP2020183640A
公开(公告)日：2020-11-12
申请号：JP2019087577
申请日：2019-05-07
申请人：日本製鉄株式会社 , 清水建設株式会社
发明人：小林拓 , 石濱吉郎 , 北濱雅司 , 日下裕貴 , 磯田和彦 , 金本清臣 , 黒木光博 , 木村匠
IPC分类号： E02D27/12
摘要：【課題】鋼管杭の杭頭部と構造物の基礎とを一体化する接合構造において、組み立て易く、かつ、高い剛性を確保する。【解決手段】鋼管杭2の杭頭部3を構造物の基礎に接合するための接合構造であって、杭頭部3の径方向外側に鋼管杭2と同心状に配置された円筒状の外鋼管部4と、外鋼管部4に内接する複数のプレート部材8と、複数のプレート部材8から上方に延出して構造物の基礎に定着される定着部9と、少なくとも複数のプレート部材8と杭頭部3との間に充填された硬化材と、を備える杭頭部の接合構造1を提供する。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2022000557A CFT柱とRC柱との接合構造审中-公开
公开(公告)号：JP2022000557A
公开(公告)日：2022-01-04
申请号：JP2020105929
申请日：2020-06-19
申请人：清水建設株式会社
发明人：金本清臣 , 小嶋一輝 , 小前健太郎 , 櫻木健司 , 山野辺宏治 , 清水善規 , 木村匠 , 淵本正樹
IPC分类号： E04B1/30
摘要：【課題】使用鋼材量を削減できるCFT柱とRC柱との接合構造を提供する。【解決手段】CFT柱と該CFT柱の上方に配置されたRC柱とを接合するCFT柱とRC柱との接合構造であって、CFT柱の上端部に、鋼管を上方に延出させるように形成された接合鋼管が設けられ、RC柱の主筋が接合鋼管の内部に挿入されるとともに、接合鋼管の内部にコンクリートが充填され、接合鋼管の上端部には、内面から内側に突出する補剛部が設けられ、主筋の下端部には、定着板が設けられ、接合鋼管脚部に作用するコンクリート支圧力N BS 及び接合鋼管脚部のコンクリート部分に作用する曲げ戻し応力M BS が、下記の条件式(1),(2)で表されているCFT柱とRC柱との接合構造。 [数1] 【選択図】なし

6. 发明专利

JP2021134551A 杭基礎改良地盤の液状化評価方法および杭基礎地盤改良工法审中-公开
公开(公告)号：JP2021134551A
公开(公告)日：2021-09-13
申请号：JP2020031273
申请日：2020-02-27
申请人：清水建設株式会社
发明人：木村匠 , 中村聡武 , 原裕之郎 , 石川明 , 堀田洋之
IPC分类号： E02D27/12 , E02D27/34
摘要：【課題】杭基礎を考慮した改良地盤の液状化を効率よく評価できる。【解決手段】改良形状をパイル状に改良したパイル状地盤改良体の等価せん断速度より得られた第1算定チャートを作成し、格子状地盤改良体3の等価せん断速度より得られた第2算定チャートを作成し、第1算定チャートを使用してパイル状地盤改良体の材料値を既存杭2の材料値に変換し、既存杭2と原地盤Gの剛性をもつせん断応力τとひずみγの関係を求め、第2算定チャートを使用して格子状地盤改良体3のせん断応力τとひずみγの関係を求め、既存杭2と原地盤Gの剛性をもつせん断応力τとひずみγの関係、及び格子状地盤改良体3のせん断応力τとひずみγの関係に基づいて、改良前後の地盤に生じるせん断応力比からなる液状化安全率を求め、せん断応力比の大きさに基づいて液状化の有無を判定するようにした杭基礎改良地盤1の液状化評価方法を提供する。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2021036115A 杭頭部の接合構造および杭頭接合方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021036115A
公开(公告)日：2021-03-04
申请号：JP2019158211
申请日：2019-08-30
申请人：清水建設株式会社 , 日本製鉄株式会社
发明人：金本清臣 , 磯田和彦 , 木村匠 , 黒木光博 , 北市さゆり , 石濱吉郎 , 日下裕貴 , 柳悦孝
IPC分类号： E02D27/12
摘要：【課題】構造物の配筋との干渉を防止することができ、現場へ効率よく運搬できる。【解決手段】杭体2の杭頭部2Aを基礎梁3に接合するための杭頭部の接合構造であって、杭頭部2Aの周囲を取り囲む外鋼管4と、外鋼管4の下端に固着されて杭頭部2Aが上下方向に挿通する水平ダイアフラム5と、水平ダイアフラム5の上面5aに固定されて上方に向けて延びて基礎梁3に接続される定着鉄筋6と、外鋼管4と杭頭部2Aとの間に充填される硬化材7と、を備えた構成の杭頭部の接合構造を提供する。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2017137690A 鋼管の補強構造审中-公开
公开(公告)号：JP2017137690A
公开(公告)日：2017-08-10
申请号：JP2016019056
申请日：2016-02-03
申请人：清水建設株式会社
发明人：佐川隆之 , 小林和彦 , 正藤倫宏 , 犬伏昭 , 菊池浩利 , 山本勝義 , 松原正芳 , 皿海康行 , 木村匠 , 吉田伊織
IPC分类号： E04B1/30 , E04G23/02
摘要：【課題】鋼管の座屈耐力および軸耐力を増大させることができるとともに、容易に施工することができる。【解決手段】既存構造物11に設けられて、構造体をなす鋼管2を補強する鋼管の補強構造1において、鋼管2の内部における補強対象範囲16内に充填された補強用充填材(充填材)4と、鋼管2を貫通し補強用充填材4の内部に挿入されて補強用充填材4と定着しているとともに、鋼管2に固定された長ボルト(定着部材)5と、を有する。【選択図】図2

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