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1. 发明专利

JP2017190581A 柱接合構造审中-公开
公开(公告)号：JP2017190581A
公开(公告)日：2017-10-19
申请号：JP2016079421
申请日：2016-04-12
申请人：清水建設株式会社
发明人：金本清臣 , 山野辺宏治
IPC分类号： E04B1/30 , E04B1/58
摘要：【課題】コンパクトで適切な支圧強度を確保できる柱接合構造を提供する。【解決手段】鉛直方向に延びる柱主筋11を有する鉄筋コンクリート造の第一柱1と、第一柱1の上方に配置された鉄骨造又はコンクリート充填鋼管造の第二柱2とを、応力切替部5を介して接合する接合構造であって、応力切替部5は、第二柱2の下部のベースプレート22と、第二柱2の下部の外周側に配置され、柱主筋11と連続してコンクリート部10から鉛直方向に突出して延びる主筋部14と、主筋部14を全て囲繞するとともに、鉛直方向全長にわたって配置された接合鋼管3と、接合鋼管3内に充填された充填コンクリート部31と、を備え、接合鋼管3がの形状・寸法・位置等を所定の支圧強度が得られるようにして配置されている。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2016199902A PCa部材の接合方法审中-公开
标题翻译：前列腺癌部件的接合方法
公开(公告)号：JP2016199902A
公开(公告)日：2016-12-01
申请号：JP2015080002
申请日：2015-04-09
申请人：清水建設株式会社
发明人：大森正武 , 仙海雅敏 , 関口好 , 山野辺宏治
IPC分类号： E04B1/21 , E04B1/58
摘要：【課題】グラウト材へのエアの巻き込みやヘッドの沈降などを抑止して好適にPCa部材同士を接合することを可能にするPCa部材の接合方法を提供する。【解決手段】上端部に複数の筒状のスリーブ4を一体に埋設して形成した下部PCa部材1の上に、上端面から下端面に開口して貫通する複数の貫通孔5を備えて形成した接合用PCa部材2を配置し、下端面から下方に複数の鉄筋3aを突出させて形成した上部PCa部材3を、鉄筋3aを貫通孔5内に挿通するとともにスリーブ4に挿入して接合用PCa部材2の上に配置する。そして、上部PCa部材3と接合用PCa部材2の少なくとも一方に振動機9を取り付け、振動機9で振動を与えながら、下部PCa部材1と接合用PCa部材2の間の下方目地部6、スリーブ4内、貫通孔5内にグラウト材8を注入する。【選択図】図1
摘要翻译：为了提供的PCa构件的接合方法，使空气夹带并适当地接合的PCa构件彼此诸如水泥浆的头部的从而抑制沉降。在通过形成在下部的PCa构件1上的上部的多个圆筒状的套筒4包埋一体地设置有通过该穿透从上端表面形成在所述下表面中的开口孔5的多个接合的PCa构件2设置有由从下端表面突出的多个加强杆3A的向下形成在上的PCa构件3，用于接合被插入到套筒4同时插入钢筋3A到通孔5 放置在前列腺癌构件2。然后，振动器9附着在接合的PCa构件2中的至少一个上的PCa构件3，而在振动体9，下部的PCa构件1和连接的PCa构件2之间的下接合部6，套筒施加振动内如图4所示，注入水泥浆8在通孔5。点域1

3. 发明专利

JP6024983B2 柱同士の接合構造及び柱同士の接合方法有权
标题翻译：接合之间的支柱之间的连接结构和列的方法
公开(公告)号：JP6024983B2
公开(公告)日：2016-11-16
申请号：JP2013092417
申请日：2013-04-25
申请人：清水建設株式会社
发明人：山野辺宏治
IPC分类号： E04B1/58

4. 发明专利

JP5900885B2 柱接合構造有权
标题翻译：支柱结结构
公开(公告)号：JP5900885B2
公开(公告)日：2016-04-06
申请号：JP2012047115
申请日：2012-03-02
申请人：清水建設株式会社
发明人：山野辺宏治
IPC分类号： E04B1/30

5. 发明专利

JP2015063889A 柱接合構造审中-公开
标题翻译：柱接合结构
公开(公告)号：JP2015063889A
公开(公告)日：2015-04-09
申请号：JP2014171914
申请日：2014-08-26
申请人：清水建設株式会社
发明人：山野辺宏治 , 金本清臣
IPC分类号： E04C3/34 , E04C3/32 , E04B1/30
摘要：【課題】軸力伝達性能が確保された柱接合構造を提供することを目的とする。【解決手段】RC造の第一柱1と、S造又はCFT造の第二柱2と、を接合する柱接合構造において、柱軸方向に沿って延在する接合鋼管3が備えられ、第二柱の下部が、接合鋼管の内側に位置して接合鋼管内に充填された充填コンクリート31内に定着されており、第一柱の複数の柱主筋11の上部が、接合鋼管の内側に位置して充填コンクリート内に定着されていると共に、接合鋼管内において第二柱の周囲に配置されており、第二柱のベースプレート22から接合鋼管の下端までの区間Hにおける軸耐力と、接合鋼管の下端までの第一柱の柱高さ区間Xにおける軸耐力と、のうちの小さい方を当該柱接合構造の軸耐力として、第二柱のベースプレートから接合鋼管の下端までの区間の高さ寸法が決定される。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供确保轴向力传递效率的柱接合结构。解决方案：在柱结构中，连接RC结构的第一柱1和S结构或CFT结构的第二柱2。连接钢管3布置成与列轴方向一起延伸。将第二塔的下部固定在填充混凝土31中，该混凝土31位于接合钢管的内侧并填充接合钢管。第一列的多个柱主加固件11的上部布置在接合钢管的内部并固定在填充混凝土中，并且布置在接合钢管中的第二塔的周边。从接合钢管的第二列的底板到下边缘的截面的高度以这样的方式确定，即，从H形的第二列的底板22到下边缘的区域H中的较小的一个轴向加强件作为第一列的列高度与接合钢管的下边缘的接合钢管或轴向增强部分被认为是柱接合结构的轴向加强。

6. 发明专利

JP2021195805A 柱と梁との接合構造审中-公开
公开(公告)号：JP2021195805A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2020103610
申请日：2020-06-16
申请人：清水建設株式会社
发明人：澤口香織 , 山野辺宏治 , 小倉賢人 , 菅野英幸
IPC分类号： E04B1/58 , E04B1/24
摘要：【課題】架構剛性を高めることができる柱と梁との接合構造を提供する。【解決手段】柱と梁との接合構造100は、鉛直方向に延び、円筒形に形成された鋼管21と、鋼管21の内部に配置され、鉛直方向に延びる主筋22と、鋼管21の内部に充填されたコンクリート部23と、を有するコンクリート充填鋼管造の柱とH形鋼の梁との接合構造であって、鋼管21の外面21aに設けられるとともに外形が平面視円形状をなし、梁1の上下のフランジ11,12と接合される上部ダイアフラム31及び下部ダイアフラム32と、鋼管21の内面21dから内側に突出する複数のコッタ33と、を備えることを特徴とする。【選択図】図1

7. 发明专利

JP6748914B2 柱同士の接合構造の設計方法及び柱同士の接合構造有权
公开(公告)号：JP6748914B2
公开(公告)日：2020-09-02
申请号：JP2016171754
申请日：2016-09-02
申请人：清水建設株式会社
发明人：金本清臣 , 山野辺宏治
IPC分类号： E04B1/30 , E04B1/58

8. 发明专利

JP2018204397A 木−鋼ハイブリッド構造およびその構築方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018204397A
公开(公告)日：2018-12-27
申请号：JP2017113961
申请日：2017-06-09
申请人：清水建設株式会社
发明人：石井大吾 , 山野辺宏治 , 滝本和志 , 金本清臣 , 津畑慎哉 , 菊地俊文
IPC分类号： E04H9/02 , E04C3/292 , E04B1/10 , E04B1/30
摘要：【課題】接合作業時の木材の割裂の心配がなく、脆性的な破壊を起こし難い木−鋼ハイブリッド構造およびその構築方法を提供する。【解決手段】木質部材12A、12Bと鋼製部材14とを接合してなる木−鋼ハイブリッド構造10であって、鋼製部材14を間に挟んで圧着される一対の木質部材12A、12Bを備え、木質部材12A、12Bに接する鋼製部材14の表面には、木質部材12A、12Bに噛み込まれる目荒らし部16が形成されているようにする。【選択図】図1

9. 发明专利

JP6143068B2 建物の地下構造有权
公开(公告)号：JP6143068B2
公开(公告)日：2017-06-07
申请号：JP2013058452
申请日：2013-03-21
申请人：清水建設株式会社
发明人：乙藤佳名子 , 淵本正樹 , 山野辺宏治
IPC分类号： E04B1/58 , E04B1/30

10. 发明专利

JP2017071912A 梁と柱の接合部構造审中-公开
公开(公告)号：JP2017071912A
公开(公告)日：2017-04-13
申请号：JP2015198053
申请日：2015-10-05
申请人：清水建設株式会社
发明人：金本清臣 , 山野辺宏治
IPC分类号： E04B1/58 , E04B1/21
CPC分类号： E04B1/21 , E04B1/58
摘要：【課題】柱の接合用鉄筋とハーフPCa梁の主筋を間隔をあけて重ね合わせるあき重ね継手を用いて梁と柱を好適に接合することを可能にする梁と柱の接合部構造を提供する。【解決手段】柱6から横方向に突出した接合用鉄筋10と梁1の主筋3とを所定の間隔をあけて重ねるあき重ね継手5で接続して梁1と柱6を接合する構造Aであって、接合用鉄筋10と主筋3の重ね継手長Lを、特定の式によって算出されるあき重ね継手の必要継手長L d 以上となるように設定する。【選択図】図1

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