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热词
    • 3. 发明专利
    • 制振装置
    • JP2021195984A
    • 2021-12-27
    • JP2020102000
    • 2020-06-12
    • 清水建設株式会社
    • 劉 銘崇磯田 和彦
    • F16F15/02
    • 【課題】可動質量が過大変位し、可動質量の変位量が設計値を超えることを防止できる制振装置を提供する。 【解決手段】構造物2に設置される滑り支承3と、滑り支承3に支持される可動質量と、を有し、滑り支承3は、構造物2の上に設置される下沓部31と、下沓部31の上方に配置され可動質量を支持する上沓部32と、下沓部31と上沓部32との間に設けられる摺動子33と、を有し、下沓部31と上沓部32とは、水平方向に相対変位可能に構成され、摺動子33は、下面36が下沓部31の上面34と接触した状態で下沓部31と水平方向に相対変位可能であるとともに、上面37が上沓部32の下面35と接触した状態で上沓部32と水平方向に相対変位可能に構成され、下沓部31の上面34は、下側に窪んだ曲面であり、上沓部32の下面35は、上側に窪んだ曲面である。 【選択図】図2
    • 6. 发明专利
    • ロック機構
    • JP2020133219A
    • 2020-08-31
    • JP2019027181
    • 2019-02-19
    • 清水建設株式会社
    • 北村 佳久磯田 和彦濱 智貴
    • E04H9/02
    • 【課題】簡便な構造で、設置や維持にかかるコストや手間を抑えることができるロック機構を提供する。 【解決手段】下部構造体11に設けられ上部構造体12と離間する積層ゴム支承2と、積層ゴム支承2および上部構造体12のいずれか一方に他方へ向かって突出するように設けられ塑性変形可能なサイドブロック3と、積層ゴム支承2および上部構造体12の他方に一方へ向かって突出するように設けられ、サイドブロック3と水平方向に対向する上部突出部(突出部)4と、を有し、サイドブロック3は、下部構造体11と上部構造体12とが水平方向に相対変位しようとして上部突出部4が当接した際に、上部突出部4から受ける外力が所定値未満であると、下部構造体11と上部構造体12との水平方向の相対変位を抑制し、上部突出部4から受ける外力が所定値以上であると、塑性変形して下部構造体11と上部構造体12との水平方向の相対変位を許容する。 【選択図】図1
    • 8. 发明专利
    • 免震機構
    • JP2019138376A
    • 2019-08-22
    • JP2018022201
    • 2018-02-09
    • 清水建設株式会社
    • 劉 銘崇磯田 和彦濱 智貴
    • F16F15/04E04H9/02F16F15/02
    • 【課題】摺動子が傾斜面の傾斜角度が切り替わる箇所を通過する際に生じる加速度、スティックスリップ現象の衝撃によって生じる加速度、および、構造物の上階層や下階層に生じる中層階よりも大きな加速度を低減させることができる免震機構を提供する。 【解決手段】下部構造体11と上部構造体12とが水平方向に相対変位すると、該相対変位に追従して積層ゴム45が水平方向に変形し、積層ゴム45の原位置に対する水平変位が所定の水平変位設定値を超えた後に、摺動子4が下部摺動面21および上部摺動面の少なくとも一方で摺動するように構成され、下部摺動部42と上部摺動部44との水平方向の相対変位量の最大値は、積層ゴム45の厚さ寸法の2倍以下に設定され、積層ゴム45は、水平方向の変形量が積層ゴム45の厚さ寸法の2倍以下の場合には弾性変形し塑性変形しない。 【選択図】図5
    • 9. 发明专利
    • 免震装置
    • JP2019120098A
    • 2019-07-22
    • JP2018002485
    • 2018-01-11
    • 清水建設株式会社
    • 磯田 和彦
    • F16F15/04E04H9/02
    • 【課題】作用する軸力の大きさにかかわらず性能を安定的に維持できるとともに、コストを抑えることができる免震装置を提供する。 【解決手段】上部構造体12の下側に連結され下部構造体11に設けられたすべり面5に沿って水平方向に転動可能なベアリング(転動部)21を備える転がり支承2と、転がり支承2と並列され、上部構造体12の下側に連結されすべり面5に沿って水平方向に摺動可能な摺動部31を有するすべり支承3と、を有し、上部構造体12から作用する軸力が所定の値以下の場合は、ベアリング21がすべり面5と当接してすべり面5を転動可能になるとともに、摺動部31がすべり面5と離間し、転がり支承2およびすべり支承3に作用する軸力が所定の値を超える場合は、ベアリング21がすべり面5と当接してすべり面5を転動可能になるとともに、摺動部31がすべり面5と当接してすべり面5を滑動可能にする。 【選択図】図1