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    • 3. 发明专利
    • 可変容量型ピストンポンプ
    • 可变位移活塞泵
    • JP2015117658A
    • 2015-06-25
    • JP2013262478
    • 2013-12-19
    • 株式会社豊田自動織機仁科工業株式会社
    • 松尾 力石川 洋彦上田 祐規宇野 峰志牧島 由和
    • F04B1/22
    • 【課題】 コントロールピストンにおける摩耗の抑制が図られた可変容量型ピストンポンプを提供する。 【解決手段】 ポンプ1のコントロールピストン50は、最小斜板傾角のとき、ピストン部58のエッジE1は第1のくり抜き部53Aの位置にあり、最大斜板傾角のとき、ピストン部58のエッジE2は第2のくり抜き部53Bの位置にあるため、ピストン収容室56の内壁面を削る事態が回避される。なお、一対のくり抜き部53A、53Bが、ピストン部58の長さL1よりも長い距離Lだけ離間しているため、最小斜板傾角のとき、ピストン部58のネジ側のエッジは第2のくり抜き部53Bよりも斜板側にあり、最大斜板傾角のとき、ピストン部58の斜板側のエッジE1は第1のくり抜き部53Aよりも斜板30から離れた位置にあるため、くり抜き部53A、53Bのエッジがピストン部の側周面を削る事態も回避されている。 【選択図】 図2
    • 要解决的问题:提供一种可变排量活塞泵,其中控制活塞的磨损受到限制。解决方案:泵1的控制活塞50示出了活塞部分58的边缘E1在倾斜的最小倾斜角 板被设置在第一中空部53A的位置,活塞部58的边缘E2被设定在倾斜板的最大倾斜角度处的第二中空部53B的位置,使得内部 可以避免活塞储存室56的壁面被切断。 此外,由于一对中空部53A,53B只比活塞部58的长度L1更长的距离L隔开,因此活塞部58的螺纹的边缘位于倾斜板侧而不是 在最小倾斜角度处的第二中空部53B和活塞58的倾斜板侧的边缘E1位于比倾斜板30更远离第一中空部53A的位置的位置处, 中空部件53A,53B的边缘也可能会刮到活塞部件的侧周面上。