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    • 1. 发明专利
    • 産業車両
    • 工业车辆
    • JP2015187027A
    • 2015-10-29
    • JP2014064797
    • 2014-03-26
    • 株式会社豊田自動織機仁科工業株式会社
    • 萩野 顕一後藤 哲也中島 滋人小山 高弘高野 聡
    • F15B11/00B66F9/22
    • F15B15/24B66F9/22F15B15/202F15B2215/30
    • 【課題】エンジンストールの発生を抑止しつつ、必要な時にアンロードを行えること。 【解決手段】ティルトシリンダ15やリフトシリンダ16への作動油の給排を制御する油圧機構を備え、その油圧機構にはコントロール弁と油圧機構内の圧力を補償する圧力補償回路37とを含む。圧力補償回路37は、所定の作動圧によって開放するリリーフ弁48と、圧力補償回路37内の圧力を排出油路24へ解放させるように動作するアンロード弁50とを有する。荷役動作が指示された場合にはアンロード弁50を開状態に制御することによってリリーフ弁48を作動させ、急激な圧力の上昇を抑える。また、荷役動作を規制する場合にも、アンロード弁50を開状態に制御することで、油圧機構内の圧力を排出油路24へ解放させる。これにより、荷役動作に規制を掛ける。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:在必要时进行卸载,同时抑制发动机失速的发生。解决方案:液压机构控制液压流体向倾斜缸15和提升缸16的供给和排出。液压机构包括控制阀 以及用于补偿液压机构中的压力的​​压力补偿电路37。 压力补偿电路37包括以预定的工作压力打开的安全阀48和卸压阀50,该卸载阀50操作以将压力补偿电路37中的压力释放到排放油通道24.当指示装载操作时, 安全阀48通过将卸载阀50控制在打开状态来操作,以抑制快速的压力增加。 当加载操作受到限制时,液压机构中的压力通过将卸载阀50控制在打开状态而被释放到排放油通道24。 由此,装载作业受到限制。
    • 7. 发明专利
    • 油圧ブースタ装置
    • JP2021001656A
    • 2021-01-07
    • JP2019115467
    • 2019-06-21
    • 仁科工業株式会社
    • 水越 貴之中島 滋人小山 翔悟
    • F15B3/00F15B11/028
    • 【課題】小型軽量かつ静音構造の油圧ブースタ装置を提供する。 【解決手段】油圧ブースタ装置1は、切換弁部2と増圧部3とを有する油圧シリンダ4と、第1電磁弁5と方向切換弁6とを有する方向制御部7と、圧力スイッチ8と、高圧リリーフ弁9を有するマニホールド部10とを備え、ポンプPからの作動油を送液し、油圧シリンダ4にて増圧した作動油を油圧工具Uに供給し、作動油が所定の高圧に達すると高圧リリーフ弁9が作動して圧力スイッチ8が作動し、油圧工具Uに供給した作動油をタンクTに排出する構成であって、第1電磁弁5に形成された第1流路5eからの作動油が方向切換弁6に形成された第2流路6eを通って第2スプール6bに向かう際に流量が制限される構成であり、且つ、第1電磁弁5に形成された第3流路5fからの作動油が方向切換弁6に形成された第4流路6fを通って第2スプール6bに向かう際に流量が制限される構成である。 【選択図】図1
    • 8. 发明专利
    • 油圧ブースタ装置
    • JP2021001655A
    • 2021-01-07
    • JP2019115461
    • 2019-06-21
    • 仁科工業株式会社
    • 水越 貴之中島 滋人金澤 剛
    • F15B3/00F15B11/028
    • 【課題】静音かつ小型軽量構造の油圧ブースタ装置を提供する。 【解決手段】油圧ブースタ装置1は、切換弁部2と増圧部3とを有する油圧シリンダ4と、第1電磁弁5と方向切換弁6とを有する方向制御部7と、圧力スイッチ8と、高圧リリーフ弁9を有するマニホールド部10とを備え、ポンプPからの作動油を送液し、油圧シリンダ4にて増圧した作動油を油圧工具Uに供給し、作動油が所定の高圧に達すると高圧リリーフ弁9が作動して圧力スイッチ8が作動し、油圧工具Uに供給した作動油をタンクTに排出する構成であり、且つ、油圧シリンダ4は切換弁部2のボディ2aに内蔵された第1スプール2bを作動させることで増圧部3のシリンダ室3aに内蔵されたピストン3bを作動させる構成であって、切換弁部2と増圧部3とは連結構造または一体構造となっており、且つ、第1スプール2bとピストン3bとは並設している構成である。 【選択図】図1