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1. 发明专利

JP2021116802A 排気浄化装置及び排気浄化方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021116802A
公开(公告)日：2021-08-10
申请号：JP2020013023
申请日：2020-01-29
申请人：株式会社豊田中央研究所 , 株式会社豊田自動織機
发明人：小池誠 , 鈴置哲典 , 本間隆行
IPC分类号： F01N3/24
摘要：【課題】アンモニアを燃料とする内燃機関の始動時にて、未燃アンモニア及び窒素酸化物の排出が抑制可能な排気浄化装置を提供する。【解決手段】少なくともアンモニアを燃料とする内燃機関と、前記内燃機関の下流に配置され、前記内燃機関から排出された前記排気ガスに含まれる未燃のアンモニア及び窒素酸化物を酸化還元する触媒と、前記触媒の下流に配置され、アンモニアを吸着する吸着器と、前記触媒が所定の温度になるまで、前記内燃機関に供給される前記燃料及び酸素を含む混合気の当量比を1.1以上に調節する制御部と、を備える排気浄化装置。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2018162707A 内燃機関の制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018162707A
公开(公告)日：2018-10-18
申请号：JP2017059944
申请日：2017-03-24
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：國富誠一 , 鈴置哲典 , 山本征治
IPC分类号： F02D45/00 , F02B31/08 , F02P5/153 , F02D9/02
CPC分类号： Y02T10/146
摘要：【課題】複数の吸気ポートを備え、燃焼室に吸気を流入させる期間が吸気ポートごとに異なるように制御された内燃機関の制御装置であって、ノックが発生した場合に、ノックを回避しながら、燃焼効率の低下を抑制することができる制御装置を提供する。【解決手段】制御装置10は、内燃機関12の燃焼室にそれぞれ独立して接続する第1吸気ポート14および第2吸気ポート16と、各吸気ポート14,16ごとに設けられたスロットルバルブ18,20と、ノックセンサ34と、を備える。第2の吸気ポート16は、第1吸気ポート14から燃焼室へ吸気が流入する期間に対して燃焼室へと吸気が流入する期間が遅れるよう制御されている。ノックセンサ34がノックの発生を検知したとき、スロットルバルブ18,20により、第2吸気ポート16の吸気量を低減し、第1吸気ポート14の吸気量を増加させる。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2016169684A 内燃機関审中-公开
标题翻译：内燃机
公开(公告)号：JP2016169684A
公开(公告)日：2016-09-23
申请号：JP2015050606
申请日：2015-03-13
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：大友光彰 , 宮川浩 , 鈴置哲典
IPC分类号： F02D41/02 , F02D41/04 , F01L3/20 , F02D13/02
摘要：【課題】気筒内に残留する燃焼後ガスを排気側への新気の吹き抜けにより掃気する場合に、空燃比制御の精度を向上させつつ、燃料噴射量に対するトルクの低下を防止する。【解決手段】第1吸気弁6の開期間を第2排気弁9の開期間とオーバーラップさせるオーバーラップ運転において、第1排気弁8の開期間が第1及び第2吸気弁6,7の開期間とオーバーラップしないことで、第1排気通路28に新気が吹き抜けるのを防止することができ、空燃比センサ11の検出値が気筒20内の実際の空燃比よりもリーンになるのを防止することができる。さらに、第2吸気弁7の開期間が第2排気弁8の開期間とオーバーラップしないことで、第2吸気通路27の脈動等によって吹き戻された燃料が、第1及び第2排気通路28,29に吹き抜けるのを防止することができ、次回以降のサイクルでの燃焼に用いることができる。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：为了防止相对于燃料喷射量的扭矩下降，同时通过在排气侧吹入新鲜空气来清除在气缸中残留的燃烧气体时提高空燃比控制的精度。解决方案：在重叠操作期间为了使第一进气门6的打开期间和第二排气门9的打开期间彼此重叠，第一排气门8的打开期间与第一和第二进气门6的打开期间不重叠 7，以防止新鲜空气吹过第一排气通道28，并且防止空气 - 燃料传感器11的检测值变得比气缸20中的实际空燃比变薄。第二进气门7不与第二排气阀9的打开时段重叠，以防止由于第二进气通道27等的脉动而吹回的燃料吹过第一和第二排气p 因此可以在后续循环中使用燃料28,29。选择图：图3

4. 发明专利

JP2020183337A 水素生成装置、内燃機関、水素生成装置の制御方法、および、コンピュータプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2020183337A
公开(公告)日：2020-11-12
申请号：JP2019088905
申请日：2019-05-09
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：鈴置哲典 , 小池誠
IPC分类号： F02B43/10 , F02M21/02 , F02M27/02 , F02D19/02 , C01B3/04
摘要：【課題】アンモニアから水素を生成する水素生成装置において、水素生成装置の始動直後に水素を生成可能な技術を提供する。【解決手段】水素生成装置は、アンモニアを水素に改質する触媒を収容する改質器と、改質器にアンモニアと空気を供給する供給部と、供給部によって改質器に供給される空気量を制御する制御部と、を備え、制御部は、改質器へのアンモニアと空気の供給開始時に、目標空気量より少ない空気量を改質器に供給し、その後、目標空気量となるように、改質器に供給される空気量を増加させる。【選択図】図4

5. 发明专利

JP2019143574A 内燃機関の制御装置及び内燃機関の制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019143574A
公开(公告)日：2019-08-29
申请号：JP2018030203
申请日：2018-02-22
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：大友光彰 , 鈴置哲典
IPC分类号： F02D13/02 , F02D43/00 , F01N3/20
摘要：【課題】内燃機関への燃料の噴射方式に関わらず、既燃ガス量を増やすことなく燃焼を促進して排気温度を上昇させる。【解決手段】内燃機関の制御装置は、燃焼室を含む機関本体と、燃焼室への吸気を調整する複数の吸気弁と、燃焼室内の混合気に点火する点火部とを有する。内燃機関の制御装置は、複数の排気弁を開弁及び閉弁させる可変動弁機構と、少なくとも1つの吸気弁の開弁時期を、少なくとも1つの吸気弁以外の他の吸気弁の開弁時期より遅角化させるように可変動弁機構を制御すると共に、少なくとも1つの吸気弁が閉弁後、遅くとも圧縮行程後のピストンが下死点に到達するまでの間に点火するよう点火部を制御する制御部とを備える。【選択図】図9

6. 发明专利

JP2019178623A アンモニアの燃焼により駆動力を得る内燃機関审中-公开
公开(公告)号：JP2019178623A
公开(公告)日：2019-10-17
申请号：JP2018066863
申请日：2018-03-30
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：小池誠 , 鈴置哲典 , 宮川浩 , 大友光彰
IPC分类号： F02B23/10 , F02B23/08 , F02F1/24 , F02D19/02 , F02D19/08 , F02M25/12 , F02M25/00 , F02M21/02
摘要：【課題】アンモニアの燃焼により駆動力を得る内燃機関において、良好な燃焼速度と着火性とを得つつ、助燃剤として使用する水素の量を低減させる。【解決手段】アンモニアの燃焼により駆動力を得る内燃機関は、燃焼室を含む機関本体と、燃焼室への吸気経路を形成する吸気管と、吸気経路を開閉する吸気弁と、燃焼室内に設けられ、燃焼室内に直接的にアンモニアを供給する第1供給部と、吸気管上に設けられ、燃焼室内に間接的に水素を供給する第2供給部とを備える。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2018135793A 火花点火式内燃機関审中-公开
公开(公告)号：JP2018135793A
公开(公告)日：2018-08-30
申请号：JP2017030403
申请日：2017-02-21
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：大友光彰 , 鈴置哲典
IPC分类号： F02D43/00 , F02D45/00
摘要：【課題】火花点火式内燃機関において、トルク変動の要因を簡易に特定し、その要因に応じた処理を行うことで、熱効率を低下させずにトルク変動の悪化を抑制する。【解決手段】トルクの変動が所定変動量より大きいトルク変動限界の状態であり(S104:Yes)、かつ、強いノックが発生している強ノック発生の状態である(S106:Yes)場合には、内燃機関の点火プラグの火花が吹き消えていると判定し(S108)、火花が吹き消えることを抑制する吹き消え抑制制御を行う(S112)。トルク変動限界の状態であり(S104:Yes)、かつ、強ノック発生の状態ではない(S106:No)場合には、内燃機関の燃焼期間が長期化していると判定し(S110)、燃焼期間を短縮させる燃焼期間短縮制御を行う(S114)。【選択図】図6

8. 发明专利

JP2017155594A 火花点火式内燃機関审中-公开
公开(公告)号：JP2017155594A
公开(公告)日：2017-09-07
申请号：JP2016036856
申请日：2016-02-29
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：鈴置哲典 , 山本征治
IPC分类号： F02P5/152 , F02P5/15
摘要：【課題】ノッキングの発生を予測してノッキングを未然に防止する装置を提供する。【解決手段】空気量センサ12は、吸気行程における吸入空気量を測定してECU14に送信する。ECU14は、現在のエンジン回転数及びアクセル開度に対応する吸入空気量及び点火時期を規定するマップを記憶する。ECU14は、空気量センサ12で得られた吸入空気量とマップで規定された吸入空気量との差分に応じ、吸入空気量がマップで規定された吸入空気量よりも閾値を超えて減少した場合に、マップで規定された点火時期を遅角調整することでノッキングの発生を未然防止する。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2017145691A 火花点火式内燃機関审中-公开
公开(公告)号：JP2017145691A
公开(公告)日：2017-08-24
申请号：JP2016025699
申请日：2016-02-15
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：鈴置哲典 , 山本征治
IPC分类号： F02P5/155 , F02D45/00
摘要：【課題】ノッキングセンサの削減を可能としつつノッキングの連続発生を抑制し得る装置を提供する。【解決手段】空気量センサ12は、吸気行程における吸入空気量を測定してECU14に送信する。ECU14は、吸入空気量がメモリに記憶されたマップから想定される基準吸入空気量よりも閾値を超えて減少している場合にノッキングが発生したものとして点火時期を調節する。ECU14は、吸気行程における吸気管圧力の上昇分が閾値を超えている場合にノッキングが発生したものとして点火時期を調節してもよい。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2016217254A 内燃機関审中-公开
标题翻译：内燃机
公开(公告)号：JP2016217254A
公开(公告)日：2016-12-22
申请号：JP2015103168
申请日：2015-05-20
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：大友光彰 , 宮川浩 , 鈴置哲典
IPC分类号： F02B75/18 , F02B37/02 , F02D13/02 , F02D23/00 , F02D41/04 , F02D43/00
摘要：【課題】必要な過給圧を確保しつつ、排気浄化性能及び燃費性能の低下を抑えるとともに、プレイグニッション等の異常燃焼を防止する。【解決手段】異常燃焼回避運転では、気筒20−1〜20−4のうち、一部の気筒(第1気筒)では、当量比が1より大きいリッチ燃焼を行い、排気がタービン12へ供給される。一方、残りの気筒(第2気筒)では、吸気弁6,7及び排気弁8,9がともに開いているオーバーラップ期間に、吸気の気筒別排気通路25への吹き抜けにより燃焼後ガスを掃気し、排気はタービン12へ供給されない。空燃比センサ13による気筒20−1〜20−4全体での空燃比の検出値が、排気浄化触媒14による排気浄化率の高い条件になるように、気筒20−1〜20−4全体での空燃比が制御される。さらに、異常燃焼回避運転では、リッチ燃焼を行う第1気筒と掃気を行う第2気筒の数を変化させる。【選択図】図1
摘要翻译：甲同时确保所需的增压压力，同时抑制的排气净化性能和燃油消耗性能的恶化，以防止过早点火等的异常燃烧。该A异常燃烧回避动作，这些气缸之间20-1〜20-4，在某些气缸（第一气缸）的，当量比进行大于1个浓燃烧被供给废气到涡轮12 这一点。在另一方面，剩余的气缸（第二气缸），进气门6和排气门8的重叠期间，图9是进气的气缸的排气通道25的吹塑后两个开口，清除燃烧气体排气不被供应到涡轮机12。至20-4由空燃比传感器13的整个气缸20-1的空燃比的检测值，以使得由排气净化催化剂14的条件的高的排气净化率，气缸20-1至20-4中的总空气 - 燃料比被控制。此外，异常燃烧回避动作，改变第二气缸的数量来执行第一气缸和执行浓燃烧的扫气。点域1

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