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    • 7. 发明专利
    • 粗材の変位量計測方法
    • 粗材料的位移量的测量方法
    • JP2017032530A
    • 2017-02-09
    • JP2015156096
    • 2015-08-06
    • トヨタ自動車株式会社
    • 冨田 高嗣菊池 亮横田 祐介
    • B22D17/32B22D46/00G01B11/16
    • 【課題】型開き直後における粗材の変位量を計測することのできる粗材の変位量計測方法の提供。 【解決手段】第1の工程S1では、第1の塗料を金型の成形面にスプレー塗布し、金型の成形面上に斑点模様)を形成する。第2の工程S2では、計測器が斑点模様を認識可能か否かということを判断する。第3の工程S3では、第2の工程S2で認識可能と判断された場合に、第2の塗料を斑点模様上にスプレー塗布し、斑点模様を覆うよう保護膜を形成する。第4の工程S4では、第3の工程S3の後で、溶湯を金型に流し込み、粗材を成形する。第5の工程S5では、成形された粗材に転写された斑点模様に基づいて、画像相関法を用いて粗材の変位量を計測する。 【選択図】図1
    • 在可以后立即测量所述粗材料的位移量的粗材料的位移量的测量方法提供了一种开模。 在第一步骤S1中,第一涂层材料喷涂到该模具的成型面上,以形成模具的成形表面上的点图案)。 在第二步骤S2中,仪器确定是否能够识别出光斑图案。 在第三步骤S3中,如果确定在第二步骤S2,以认识到的,第二涂层材料喷涂到斑驳,形成保护膜,以便覆盖斑驳。 在第四步骤S4中,第三步骤S3中,将熔融金属浇入模具中,在形成粗料后。 在第五步骤S5中,已经转印到模制粗料,测量粗材料的位移量与图像的相关性方法的光斑图案的基础上。 1点域
    • 8. 发明专利
    • ダイカスト鋳造装置及びダイカスト鋳造方法
    • DIE铸造装置和DIE铸造方法
    • JP2016022510A
    • 2016-02-08
    • JP2014148806
    • 2014-07-22
    • トヨタ自動車株式会社
    • 冨田 高嗣菊池 亮
    • B22D17/32B22D17/14B22D35/00B22D37/00B22D17/30
    • B22D17/32B22D17/10B22D17/145B22D17/2023B22D17/30B22D39/006
    • 【課題】溶湯保持炉内の溶湯の湯面高さを検知した後に溶湯保持炉内の溶湯量が変化した場合でも、射出スリーブ内への給湯量の精度が低下することを防止できる、ダイカスト鋳造装置及びダイカスト鋳造方法を提案する。 【解決手段】ダイカスト鋳造装置30は、電磁ポンプ40による給湯中に湯面センサ51が溶湯保持炉50内に貯留される溶湯5の給湯中湯面高さを繰り返し検知し、電磁ポンプ40による給湯量が所定量となるように、繰り返し検知された給湯中湯面高さに基づいて制御手段31が給湯電圧を給湯中電圧に補正し、制御手段31が電磁ポンプ40に給湯中電圧を印加することにより、電磁ポンプ40による溶湯保持炉50から射出スリーブ2内への給湯を行い、射出スリーブ2内に給湯された溶湯5を射出チップ3により押し出して、減圧手段で減圧したキャビティ4内へ射出する射出動作を行うことにより鋳造を行う。 【選択図】図4
    • 要解决的问题:提供一种压铸装置,其即使在熔融金属保持炉中的熔融金属供给量在熔融金属保持炉的熔融金属表面高度变化之后改变时,也可以防止熔融金属量进入注射套筒的精度降低 检测熔融金属保持炉中的熔融金属和压铸方法。解决方案:在压铸装置30中,熔融金属表面高度传感器51重复地检测熔融金属供给中的熔融金属表面高度,该熔融金属表面高度储存在熔融金属 在由电磁泵40进行的熔融金属供给期间的金属保持炉50,控制单元31基于重复检测的熔融金属表面高度,将熔融金属供给电压修正为熔融金属供给电压 熔融金属供给,使得电磁泵40的熔融金属供给量达到规定量。 控制装置31通过使用电磁泵40将熔融金属从熔融金属保持炉50提供到注射套筒2中,以将熔融金属供应中的电压施加到电磁泵40,将供给的熔融金属5挤出 注射套管2从喷射芯片3进行喷射,并且通过执行用于将熔融金属注入到由减压装置减压的空腔4中的喷射操作来进行铸造。图4
    • 9. 发明专利
    • ダイカスト用スリーブ
    • 用于DIE CAST的SLEEVE
    • JP2015077626A
    • 2015-04-23
    • JP2013217362
    • 2013-10-18
    • トヨタ自動車株式会社
    • 泉 尚吾菊池 亮
    • B22D17/20
    • 【課題】ダイカスト用スリーブの熱変形を抑制しつつ溶湯の温度を保持することが出来るダイカスト用スリーブを提供することを目的とする。 【解決手段】本発明の一態様は、水平方向に配置されたダイカスト用スリーブ45である。ダイカスト用スリーブ45はプランジャーの挿入口、及び溶湯の投入口17を備え、内周の、溶湯が接触する領域に凹部を有する。凹部は、その幅が0.1mm以下であることが好ましい。凹部は、その幅が0.01mm以上であることが好ましい。本発明の他の態様は内壁49に複数の凹部50を備え、各凹部50の長手方向の幅は0.2mmよりも小さいダイカスト用スリーブ45である。ダイカスト用スリーブ45は注入口17をさらに備えることが好ましい。内壁49の、内壁49に囲まれた内腔44を挟んで、注入口17と対向する領域55は、複数の凹部50を備えることが好ましい。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:提供一种可以抑制热变形并且可以保持熔融金属温度的压铸套筒。解决方案:根据本发明的一个实施例的用于压铸的套筒45是水平的 处置。 用于压铸的套筒45配备有用于柱塞的插入口和用于熔融金属的入口17,并且在其内周上具有熔融金属接触的区域中的凹部。 凹部的宽度优选为0.1mm以下。 此外,凹部的宽度优选为0.01mm以上。 在根据本发明的另一实施例的用于压铸的套筒45中,内壁49设置有多个凹部50,并且每个凹部50的长度方向的宽度小于0.2mm。 优选地,用于压铸的套筒45还配备有入口17.内壁49的面向入口17的区域55具有被插入其间的内壁49包围的内腔44,优选地配备有多个 凹槽50。
    • 10. 发明专利
    • ダイキャスト鋳造装置
    • DIE铸造设备
    • JP2015071169A
    • 2015-04-16
    • JP2013207050
    • 2013-10-02
    • トヨタ自動車株式会社宇部興産機械株式会社
    • 土屋 詔一菊池 亮泉 尚吾元永 明利
    • B22D17/20
    • 【課題】プランジャロッドの左右方向への軸ズレによる影響を軽減可能なダイキャスト鋳造装置を提供する。 【解決手段】ダイキャスト鋳造装置1は、プランジャ部3と加圧部4、カップリング部5を有する。ロッドフランジ11には、下に凸となる下円弧面11bと、水平方向に対して実質的に直交する一対の垂直平面11c(平面)が形成されている。カップリング部5は、ロッドフランジ11の下円弧面11bに対して線接触することでプランジャロッド9を上下方向において支持する下弾性支持ユニット19(第1弾性支持手段)と、ロッドフランジ11の一対の垂直平面11cに対して点接触することでプランジャロッド9を左右方向において支持する一対の左右弾性支持ユニット18(第2弾性支持手段)と、を更に有する。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:提供一种压铸装置,其可以减少由于柱塞杆的横向上的轴向移动而产生的影响。解决方案:压铸装置1具有柱塞部3和加压部4, 在杆法兰11上形成向下突出的下圆形表面11b和相对于水平方向彼此基本正交的一对垂直平面11c(平面)。 联接部5包括下杆弹性支撑单元19(第一弹性支撑装置),其与杆凸缘11的下圆形表面11b线接触,从而沿垂直方向支撑杆柱9,并且一对右 左侧的弹性支撑单元18(第二弹性支撑装置),其与杆凸缘11的一对垂直面11c形成点接触,从而沿横向支撑柱塞杆9。