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1. 发明专利

JP2019077924A 水素製造・貯蔵・消費システム审中-公开
公开(公告)号：JP2019077924A
公开(公告)日：2019-05-23
申请号：JP2017206146
申请日：2017-10-25
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：青木正和 , 三井宏之 , 山内崇史
IPC分类号： C25B1/10 , C25B15/08 , C25B9/00 , H01M8/00 , H01M8/0606 , H01M8/04 , C25B15/02
摘要：【課題】水素の製造、貯蔵、及び消費に伴って発生する排熱ロスを低減することが可能な新規な水素製造・貯蔵・消費システムを提供すること。【解決手段】水素製造・貯蔵・消費システム10aは、水電解装置12と、水素貯蔵材料を内封した水素タンク(A)14と、水素タンク(A)14から放出される水素ガスを消費する水素消費装置16と、水電解装置12の陽極室12bに水を供給する気液分離器(A)18と、少なくとも陽極室12b−水素タンク(A)14間で循環水を循環させる循環水ライン(A)30と、少なくとも水素タンク(A)14−水素消費装置16間で冷却水を循環させる冷却水ライン(A)40と、水素ガスを水素タンク(A)14又は水素消費装置16に供給する水素ガスライン(A)50と、水素貯蔵モードと水素消費モードを実行するための制御装置とを備えている。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2018104512A 化学蓄熱材およびその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018104512A
公开(公告)日：2018-07-05
申请号：JP2016250308
申请日：2016-12-26
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：水谷陽介 , 青木正和 , 山内崇史
IPC分类号： F28D20/00 , C09K5/16
CPC分类号： Y02E60/142
摘要：【課題】従来のCaO等とは異なる新たな化学蓄熱を提供する。【解決手段】本発明は、熱媒の吸蔵または放出により発熱または吸熱する化学蓄熱材であり、熱媒の吸蔵前において、Ca x M (1-x) O(0

2の再生温度(373℃)とMg(OH)
2 の再生温度(177℃)との中間である300℃前後で作動(再生)させることができる。逆に、その再生した化学蓄熱材に水蒸気を導入すれば、300℃程度の発熱を取り出すことが可能となる。
【選択図】図2A

3. 发明专利

JP2017040380A 化学蓄熱装置审中-公开
标题翻译：化学储热装置
公开(公告)号：JP2017040380A
公开(公告)日：2017-02-23
申请号：JP2015160499
申请日：2015-08-17
申请人：株式会社豊田自動織機 , 株式会社豊田中央研究所
发明人：森研二 , 鈴木秀明 , 水野峻史 , 水谷陽介 , 青木正和 , 山内崇史
IPC分类号： C09K5/16 , F01N5/02 , F28D20/00
CPC分类号： C09K5/16 , F01N5/02 , F28D20/00 , Y02E60/142 , Y02T10/16
摘要：【課題】化学蓄熱装置における発熱性能の低下を抑制する。【解決手段】化学蓄熱装置10は、NH 3 を貯蔵するストレージ11と、NH 3 との化学反応により発熱すると共に加熱されるとNH 3 を脱離する粒子状の反応材14を有するヒータ12と、を備え、反応材14の粒子19の間には、反応材14の粒子19よりも小さい粒子径を有する複数の粒子介在物17が介在しており、粒子介在物17は、反応材14からNH 3 が脱離する再生反応時において、反応材14及びNH 3 に対して不活性であると共に、再生反応時における反応材14の温度よりも高い融点を有する。【選択図】図1
摘要翻译：在加热性能甲抑制降低在化学储热装置。一种化学储热装置10包括一个存储器11，用于存储NH 3，一个加热器12具有能够离开NH3的颗粒状反应性材料14被加热，同时通过用NH 3化学反应热，该，将反应构件14，多个具有较小颗粒直径比的颗粒在反应部件14的19颗粒夹杂物17的颗粒19之间插入，颗粒夹杂物17，反应部件14 NH 3被移除再生反应以释放，与作为对反应呈惰性材料14和NH3，与再生反应期间的熔点低于所述反应部件14的温度高时。点域1

4. 发明专利

JP6015200B2 水素貯蔵・供給装置有权
标题翻译：氢的储存和供给装置
公开(公告)号：JP6015200B2
公开(公告)日：2016-10-26
申请号：JP2012166411
申请日：2012-07-26
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：青木正和
IPC分类号： F17C7/00 , F17C11/00
CPC分类号： Y02E60/321

5. 发明专利

JP6460059B2 燃料電池システム有权
公开(公告)号：JP6460059B2
公开(公告)日：2019-01-30
申请号：JP2016140864
申请日：2016-07-15
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：青木正和 , 山内崇史 , 廣田靖樹 , 岩田隆一
IPC分类号： H01M8/0606 , H01M8/04007 , H01M8/04701 , H01M8/10 , H01M8/04

6. 发明专利

JP2018185978A 燃料電池システム审中-公开
公开(公告)号：JP2018185978A
公开(公告)日：2018-11-22
申请号：JP2017087158
申请日：2017-04-26
申请人：株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：青木正和 , 山内崇史 , 三井宏之 , 乾究 , 細井章仁 , 長谷川茂樹
IPC分类号： H01M8/04 , H01M8/04225 , H01M8/04302 , H01M8/00 , H01M8/10 , H01M8/04701
摘要：【課題】水素タンク及び水素貯蔵材料を水素源に用いた燃料電池システムにおいて、大型の冷却装置を用いることなく燃料電池の冷却を可能にすること。【解決手段】燃料電池システム10は、燃料電池12と、水素タンク16と、水素貯蔵材料が内封された反応器18と、冷却装置20と、燃料電池12と水素タンク16とを接続する第1水素ガスライン30と、反応器18と第1水素ガスライン30とを接続する第2水素ガスライン40と、燃料電池12と冷却装置20とを接続する第1熱交換ライン50と、反応器18を第1熱交換ライン50に対して並列に接続する第2熱交換ライン60と、圧力検出手段72と、第1温度検出手段74と、第2温度検出手段76と、制御手段78とを備えている。制御手段78は、P r 、T 1 、及びT 2 を用いて、水素ガスの供給経路、及び冷媒の循環経路を適時に切り替える。【選択図】図1

7. 发明专利

JP6365016B2 ヒートポンプ及び冷熱生成方法有权
公开(公告)号：JP6365016B2
公开(公告)日：2018-08-01
申请号：JP2014135087
申请日：2014-06-30
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：廣田靖樹 , 山内崇史 , 青木正和 , 志満津孝
IPC分类号： H01M8/04 , C01B3/00
CPC分类号： Y02E60/327 , Y02P20/129

8. 发明专利

JP2017157411A 燃料電池システム审中-公开
公开(公告)号：JP2017157411A
公开(公告)日：2017-09-07
申请号：JP2016039464
申请日：2016-03-01
申请人：株式会社豊田中央研究所 , 株式会社豊田自動織機 , トヨタ自動車株式会社
发明人：青木正和 , 山内崇史 , 下簗祐介 , 昆沙賀徹 , 河迫恵莉加 , 山下顕 , 森大五郎 , 井上修
IPC分类号： H01M8/04302 , H01M8/04 , H01M8/04701 , H01M8/10 , H01M8/04225
摘要：【課題】水素貯蔵材料から放出される水素を燃料ガスに用いた燃料電池システムにおいて、システムの大型化や高コスト化を招くことなく、システムの始動性を向上させること。【解決手段】燃料電池システム10は、燃料電池12と、第1水素貯蔵材料が充填されたメインタンク14と、第2水素貯蔵材料が充填された補給用タンク16と、第3水素貯蔵材料が充填された始動用タンク18とを備えている。燃料電池システム10を運転する際は、メインタンク14又は始動用タンク18から燃料電池12への水素の供給、メインタンク14から補給用タンク16への水素の補給、補給用タンク16から始動用タンク18への水素の補給、及び始動用タンク18からメインタンク18への水素の排出を適時に行うと同時に、燃料電池12の排熱を用いて、メインタンク14及び/又は補給用タンク16を加熱する。【選択図】図1

9. 发明专利

JP6164204B2 金属塩無水物の製造方法、化学蓄熱材およびその製造装置有权
公开(公告)号：JP6164204B2
公开(公告)日：2017-07-19
申请号：JP2014251391
申请日：2014-12-12
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：青木正和 , 岸田佳大 , 山内崇史 , 志満津孝
IPC分类号： C09K5/16 , F28D20/00 , C01F5/34
CPC分类号： Y02E60/142

10. 发明专利

JP2015215125A ガス貯蔵・供給システム有权
标题翻译：气体储存和供应系统
公开(公告)号：JP2015215125A
公开(公告)日：2015-12-03
申请号：JP2014098114
申请日：2014-05-09
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：青木正和 , 山内崇史 , 廣田靖樹 , 志満津孝
IPC分类号： C09K5/16 , B01J20/34 , B01J20/02 , B01J20/22 , B01J20/20 , B01J20/26 , F28D20/00
CPC分类号： F17C11/005 , F17C11/007 , F17C2227/0327
摘要：【課題】ガス貯蔵材料のガス吸蔵熱を蓄熱材料に蓄熱し、かつ、蓄熱されたガス吸蔵熱をガス放出熱として再利用することが可能なガス貯蔵・供給システムを提供すること。【解決手段】ガス貯蔵・供給システム10は、ガスの吸蔵及び放出を可逆的に行うことが可能なガス貯蔵材料と、前記ガス貯蔵材料を封入したガス貯蔵タンク12と、作動媒体との反応及び逆反応を可逆的に行うことが可能な化学蓄熱材と、前記化学蓄熱材を封入した化学蓄熱タンク14と、ガス貯蔵タンク12と化学蓄熱タンク14との間で熱の授受を行う熱交換機構16と、前記ガス貯蔵材料に前記ガスを吸蔵させる際に放出されるガス吸蔵熱が前記化学蓄熱タンク14で蓄熱され、かつ、前記ガス貯蔵材料から前記ガスを放出させる際に必要なガス放出熱が前記化学蓄熱タンク14から供給されるように、ガス貯蔵・供給システム10を制御する制御機構とを備えている。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够将储气材料的气体储存热量储存在储热材料中并将储存的气体储存热量再次用作气体放电的气体储存和供应系统。解决方案：气体储存和供应系统10包括：能够以可逆方式存储和排出气体的气体存储材料; 封闭储气材料的储气罐12; 能够与工作介质进行反应并以可逆方式进行反向反应的化学蓄热材料; 封装化学蓄热材料的化学储热罐14; 用于在储气罐12和化学蓄热槽14之间提供或接收热量的热交换机构16; 以及用于控制气体储存和供应系统10的控制机构，使得当气体储存在气体存储材料中时排出的气体储存热量被储存在化学储热罐14中，并且当当从化学蓄热槽14供给从储气材料排出的气体。

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