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1. 发明专利

JP2018185978A 燃料電池システム审中-公开
公开(公告)号：JP2018185978A
公开(公告)日：2018-11-22
申请号：JP2017087158
申请日：2017-04-26
申请人：株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：青木正和 , 山内崇史 , 三井宏之 , 乾究 , 細井章仁 , 長谷川茂樹
IPC分类号： H01M8/04 , H01M8/04225 , H01M8/04302 , H01M8/00 , H01M8/10 , H01M8/04701
摘要：【課題】水素タンク及び水素貯蔵材料を水素源に用いた燃料電池システムにおいて、大型の冷却装置を用いることなく燃料電池の冷却を可能にすること。【解決手段】燃料電池システム10は、燃料電池12と、水素タンク16と、水素貯蔵材料が内封された反応器18と、冷却装置20と、燃料電池12と水素タンク16とを接続する第1水素ガスライン30と、反応器18と第1水素ガスライン30とを接続する第2水素ガスライン40と、燃料電池12と冷却装置20とを接続する第1熱交換ライン50と、反応器18を第1熱交換ライン50に対して並列に接続する第2熱交換ライン60と、圧力検出手段72と、第1温度検出手段74と、第2温度検出手段76と、制御手段78とを備えている。制御手段78は、P r 、T 1 、及びT 2 を用いて、水素ガスの供給経路、及び冷媒の循環経路を適時に切り替える。【選択図】図1

2. 发明专利

JP6350250B2 化学蓄熱反応器有权
公开(公告)号：JP6350250B2
公开(公告)日：2018-07-04
申请号：JP2014245278
申请日：2014-12-03
申请人：株式会社デンソー , 株式会社豊田中央研究所
发明人：小牧克哉 , 後藤洋亮 , 早瀬友宏 , 今村朋範 , 望月美代 , 志満津孝 , 三井宏之
IPC分类号： F28D20/00
CPC分类号： Y02E60/142

3. 发明专利

JP6149001B2 蓄熱装置有权
公开(公告)号：JP6149001B2
公开(公告)日：2017-06-14
申请号：JP2014100696
申请日：2014-05-14
申请人：株式会社デンソー , 株式会社豊田中央研究所
发明人：早瀬友宏 , 今村朋範 , 後藤洋亮 , 三井宏之 , 志満津孝
IPC分类号： F28D20/00
CPC分类号： Y02E60/142

4. 发明专利

JP6148885B2 フィルタ、化学蓄熱反応器、及び化学蓄熱システム有权
公开(公告)号：JP6148885B2
公开(公告)日：2017-06-14
申请号：JP2013058985
申请日：2013-03-21
申请人：株式会社豊田中央研究所 , 近江鉱業株式会社
发明人：望月美代 , 三井宏之 , 志満津孝 , 板原弘幸 , 藤村崇恒
IPC分类号： F28D20/00
CPC分类号： Y02E60/142

5. 发明专利

JP5978158B2 空調システム有权
公开(公告)号：JP5978158B2
公开(公告)日：2016-08-24
申请号：JP2013057967
申请日：2013-03-21
申请人：株式会社デンソー , 株式会社豊田中央研究所
发明人：岡村徹 , 布施卓哉 , 小牧克哉 , 望月美代 , 志満津孝 , 若杉知寿 , 三井宏之
IPC分类号： F24F6/04 , B60H1/08 , F24F3/14 , B60H1/20

6. 发明专利

JP2019077924A 水素製造・貯蔵・消費システム审中-公开
公开(公告)号：JP2019077924A
公开(公告)日：2019-05-23
申请号：JP2017206146
申请日：2017-10-25
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：青木正和 , 三井宏之 , 山内崇史
IPC分类号： C25B1/10 , C25B15/08 , C25B9/00 , H01M8/00 , H01M8/0606 , H01M8/04 , C25B15/02
摘要：【課題】水素の製造、貯蔵、及び消費に伴って発生する排熱ロスを低減することが可能な新規な水素製造・貯蔵・消費システムを提供すること。【解決手段】水素製造・貯蔵・消費システム10aは、水電解装置12と、水素貯蔵材料を内封した水素タンク(A)14と、水素タンク(A)14から放出される水素ガスを消費する水素消費装置16と、水電解装置12の陽極室12bに水を供給する気液分離器(A)18と、少なくとも陽極室12b−水素タンク(A)14間で循環水を循環させる循環水ライン(A)30と、少なくとも水素タンク(A)14−水素消費装置16間で冷却水を循環させる冷却水ライン(A)40と、水素ガスを水素タンク(A)14又は水素消費装置16に供給する水素ガスライン(A)50と、水素貯蔵モードと水素消費モードを実行するための制御装置とを備えている。【選択図】図1

7. 发明专利

JP6078388B2 化学蓄熱システム有权
标题翻译：化学蓄热系统
公开(公告)号：JP6078388B2
公开(公告)日：2017-02-08
申请号：JP2013057966
申请日：2013-03-21
申请人：株式会社デンソー , 株式会社豊田中央研究所
发明人：小牧克哉 , 秋田賢二 , 後藤洋亮 , 若杉知寿 , 志満津孝 , 三井宏之 , 望月美代
IPC分类号： F28D20/00
CPC分类号： Y02E20/14 , Y02E60/142 , Y02T10/166

8. 发明专利

JP2015218916A 蓄熱装置有权
标题翻译：热存储器件
公开(公告)号：JP2015218916A
公开(公告)日：2015-12-07
申请号：JP2014100696
申请日：2014-05-14
申请人：株式会社デンソー , 株式会社豊田中央研究所
发明人：早瀬友宏 , 今村朋範 , 後藤洋亮 , 三井宏之 , 志満津孝
IPC分类号： F28D20/00
CPC分类号： Y02E60/142
摘要：【課題】長時間にわたって反応器における充分な発熱反応を維持することができる蓄熱装置を提供すること。【解決手段】反応媒体Wを気化させる蒸発器と、蒸発器において気化した反応媒体Wを吸収して発熱する反応器3とを有する蓄熱装置。反応器3は、反応媒体Wと可逆反応可能であって反応媒体Wを吸収して発熱する蓄熱剤粒子が充填された充填層31と、反応媒体Wを流通させると共に充填層31の内部を通過するように形成された内部流通路32と、充填層31との間で熱交換する熱交換流体Aを流通させる熱交換流路33とを備えている。内部流通路32の導入口321に近い位置ほど、熱交換流路33を流通する熱交換流体Aと充填層31との間の熱抵抗が大きくなるよう構成されている。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：提供能够长时间保持反应器足够的发热反应的蓄热装置。解决方案：提供一种具有使反应介质W蒸发的蒸发器的热存储装置和吸收反应器的反应器3 由蒸发器蒸发的反应介质W产生热量。反应器3包括：填充有可与反应介质W可逆地反应并吸收反应介质W产生热量的储热剂颗粒的填充层31; 形成为将反应介质W循环通过填充层31的内部的内部流路32; 以及热交换流路33，其与填充层31进行热交换的热交换流体A循环。在热交换流路33和填充层31之间循环的热交换流体A之间的耐热性在内部更靠近导入口321的流路32。

9. 发明专利

JP2020159998A 水素量センサー、水素量測定装置および水素吸蔵放出システム审中-公开
公开(公告)号：JP2020159998A
公开(公告)日：2020-10-01
申请号：JP2019062489
申请日：2019-03-28
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：三井宏之 , 植田忠伸
IPC分类号： F17C11/00 , G01N29/24 , G01N29/12 , G01N5/02
摘要：【課題】水素吸蔵合金に吸蔵されている水素量を適確に測定できる新たな構造の水素量センサーを提供する。【解決手段】本発明は、水晶片(c)と水晶片に設けられた電極(e1、e2)とを有する水晶振動子(cr)と、水素吸蔵合金からなる試料合金(m)への水素の通気を確保しつつ、試料合金を水晶振動子に接触させた状態で保持できる保持体(r)とを備える水素量センサー(S1、S2)である。保持体は、水晶振動子と試料合金を収容できると共に少なくとも一つの開口(r21)を有する枠体(r)と、その開口に覆設され、水素の通気を許容しつつ試料合金を漏出させない内部フィルター(h1)とを有するとよい。水素量の検出対象である水素吸蔵合金(対象合金)が収容される容器内に配設される水素量センサーの場合、水素の通気を許容しつつ、対象合金の試料合金への混入を阻害する外部フィルター(h2)があってもよい。【選択図】図1C

10. 发明专利

JP2018185979A 燃料電池システム审中-公开
公开(公告)号：JP2018185979A
公开(公告)日：2018-11-22
申请号：JP2017087159
申请日：2017-04-26
申请人：株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：青木正和 , 山内崇史 , 三井宏之 , 乾究 , 細井章仁 , 長谷川茂樹
IPC分类号： H01M8/04 , H01M8/04225 , H01M8/04302 , H01M8/10 , H01M8/04701
摘要：【課題】水素タンク及び水素貯蔵材料を水素源に用いた燃料電池システムにおいて、大型の冷却装置を用いることなく燃料電池の冷却を可能にすること。【解決手段】燃料電池システム10は、燃料電池12と、水素タンク16と、水素貯蔵材料が内封された反応器18と、冷却装置20と、燃料電池12と水素タンク16とを接続するの第1水素ガスライン30と、反応器18と第1水素ガスライン30とを接続する第2水素ガスライン40と、燃料電池12と冷却装置20と反応器18とを直列に接続する第1熱交換ライン50と、反応器18を流れる冷媒の流量を制御する第2熱交換ライン60と、圧力検出手段72と、第1温度検出手段74と、第2温度検出手段76と、制御手段78とを備えている。制御手段78は、P r 、T 1 、及びT 2 を用いて、水素ガスの供給経路、及び冷媒の循環経路を適時に切り替える。【選択図】図1

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