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1. 发明专利

JP2018178351A ヘルメット审中-公开
公开(公告)号：JP2018178351A
公开(公告)日：2018-11-15
申请号：JP2018074484
申请日：2018-04-09
申请人：株式会社谷沢製作所
发明人：緑川貴之 , 大月信一 , 崔成根
IPC分类号： A42B3/14
摘要：【課題】衝撃吸収性能を低下させることなく外形を小さく且つ軽量とすることができる安全帽を提供する。【解決手段】安全帽1は、帽体2の頭頂部に衝撃が付与されたときから当該衝撃により帽体2が変形するまでの間に、着装体3が帽体2の下動と相対的に上方に伸長して帽体2の頭頂部内面に接近しつつ帽体2の頭頂部に付与された衝撃を緩和する。着装体3は、上方への伸長により着装体3の頭頂部が帽体2の頭頂部内面に対して所定距離まで接近したところで着装体3の伸長を規制する規制部9を備える。【選択図】図3

2. 发明专利

JP2017218684A ヘルメット审中-公开
公开(公告)号：JP2017218684A
公开(公告)日：2017-12-14
申请号：JP2016111919
申请日：2016-06-03
申请人：株式会社谷沢製作所
发明人：大月信一 , 崔成根 , 緑川貴之
IPC分类号： A42B3/18 , A42B3/04
摘要：【課題】バイザの耐用期間によってヘルメット全体の耐用期間が制限されることのないヘルメットを提供する。【解決手段】ヘルメット1は、ヘルメット本体2と、その内側に設けられるハンモック4と、ヘルメット本体2に取り付けられるバイザ3と、バイザ3をヘルメット本体2に取り外し可能に取り付けているバイザ取付手段とを備える。バイザ取付手段は、ヘルメット本体2に設けられた貫通孔8と、貫通孔8に挿入された挿入部材9と、挿入部材9を介してバイザ3をヘルメット本体2に対して解除可能に固定している結合部10とを備える。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2021171298A 安全帯审中-公开
公开(公告)号：JP2021171298A
公开(公告)日：2021-11-01
申请号：JP2020077264
申请日：2020-04-24
申请人：株式会社谷沢製作所
发明人：崔成根 , 緑川貴之
IPC分类号： A62B35/00
摘要：【課題】ベルト同士の絡み合いを少なくして、装着時の展開を円滑に行うことができる安全帯を提供する。【解決手段】装着者の両肩に夫々掛け回される一対の肩ベルト2,3と、各肩ベルト2,3の下端に連結されて装着者の両腿に夫々巻回される一対の腿ベルト4,5と、背面側の両肩ベルトの少なくとも一部が重合するベルト重合部7に設けられて命綱を接続する接続環9と、一対の腿ベルト4,5が互いに離反することを防止する離反防止ベルト10とを備える。離反防止ベルト10とベルト重合部7とを解除自在に連結する連結部材11を設ける。【選択図】図2

4. 发明专利

JP2020200579A ヘルメット审中-公开
公开(公告)号：JP2020200579A
公开(公告)日：2020-12-17
申请号：JP2020157650
申请日：2020-09-18
申请人：株式会社谷沢製作所
发明人：緑川貴之 , 大月信一 , 崔成根
IPC分类号： A42B3/14
摘要：【課題】衝撃吸収性能を低下させることなく外形を小さく且つ軽量とすることができるヘルメットを提供する。【解決手段】ヘルメット1は、帽体2の頭頂部に衝撃が付与されたときから当該衝撃により帽体2が変形するまでの間に、着装体3が帽体2の下動と相対的に上方に伸長して帽体2の頭頂部内面に接近しつつ帽体2の頭頂部に付与された衝撃を緩和する。着装体3は、上方への伸長により着装体3の頭頂部が帽体2の頭頂部内面に対して所定距離まで接近したところで着装体3の伸長を規制する規制部9を備える。規制部9は、着装体3と一体的に連結されている。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2020200576A ヘルメット审中-公开
公开(公告)号：JP2020200576A
公开(公告)日：2020-12-17
申请号：JP2020157647
申请日：2020-09-18
申请人：株式会社谷沢製作所
发明人：緑川貴之 , 大月信一 , 崔成根
IPC分类号： A42B3/14
摘要：【課題】衝撃吸収性能を低下させることなく外形を小さく且つ軽量とすることができるヘルメットを提供する。【解決手段】ヘルメット1は、帽体2の頭頂部に衝撃が付与されたときから当該衝撃により帽体2が変形するまでの間に、着装体3が帽体2の下動と相対的に上方に伸長して帽体2の頭頂部内面に接近しつつ帽体2の頭頂部に付与された衝撃を緩和する。着装体3は、上方への伸長により着装体3の頭頂部が帽体2の頭頂部内面に対して所定距離まで接近したところで着装体3の伸長を規制する規制部9を備える。規制部9は、着装体3から延びる帯状の支持部10に支持されて帽体2の前側内面に対向する。支持部10は、着装体2と規制部9との間で屈曲する屈曲部を備える。【選択図】図2

6. 发明专利

JP2020158907A ヘルメット审中-公开
公开(公告)号：JP2020158907A
公开(公告)日：2020-10-01
申请号：JP2019058535
申请日：2019-03-26
申请人：株式会社谷沢製作所
发明人：高橋昌尚 , 馬島淳 , 緑川貴之 , 相沢宜也
IPC分类号： A42B3/32
摘要：【課題】可動部を本体部に強固に固定することができ、しかも、その固定を簡単に解除することができるロック装置を備えるヘルメットを提供する。【解決手段】着用者の頭部を覆う殻体1を構成する本体部3と、本体部3に支持されて本体部3に対して移動自在の可動部2と、可動部2を所定位置で解除可能に固定するロック装置7とを備える。ロック装置7は、可動部2の被係合部に係合して固定状態とする係合部材9と、係合部材9の可動部2への係合を操作に応じて解除する係合解除部材10とを備える。係合解除部材10は、本体部3の内面に沿って上下方向に移動自在に設けられ、係合部材9は、係合解除部材10の移動方向に交差する方向から被係合部5に係合する。【選択図】図3

7. 发明专利

JP2020029627A ヘルメット审中-公开
公开(公告)号：JP2020029627A
公开(公告)日：2020-02-27
申请号：JP2018154697
申请日：2018-08-21
申请人：株式会社谷沢製作所
发明人：高橋昌尚 , 馬島淳 , 緑川貴之 , 相沢宜也
IPC分类号： A42B3/06 , A42B3/32
摘要：【課題】ドーム状殻部材を環状殻部材に対して回動させるための回動軸の強度が高くしかも製造容易なヘルメットを提供する【解決手段】着用者の頭部の上部を覆うドーム状殻部材3と、着用者の頭部の側部全周を覆う環状殻部材4とを備える。ドーム状殻部材3と環状殻部材4とは回動軸5を介して互いに連結される。ドーム状殻部材3は、回動軸5により反転姿勢とされて環状殻部材4の内側に収容される。ドーム状殻部材3と環状殻部材4との何れか一方は回動軸5を一体に備え、他方は回動軸5を支持する軸受け6を備える。軸受け6は、回動軸5に当接する当接支持部16と、当接支持部16に連結して当接支持部16への回動軸5の支持状態を維持する連結部材18とを備える。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2020007679A ヘルメット审中-公开
公开(公告)号：JP2020007679A
公开(公告)日：2020-01-16
申请号：JP2018131680
申请日：2018-07-11
申请人：株式会社谷沢製作所
发明人：高橋昌尚 , 馬島淳 , 緑川貴之 , 相沢宜也
IPC分类号： A42B3/06 , A42B3/12 , A42B3/32
摘要：【課題】ドーム状殻部材が非反転姿勢のときにドーム状殻部材と環状殻部材との境界の衝撃吸収能力を向上させることができるヘルメットを提供する。【解決手段】殻体1は、着用時に着用者の頭部の上部を覆うドーム状殻部材2と、着用時に着用者の頭部の側部全周を覆う環状殻部材3とを備える。環状殻部材3は、ドーム状殻部材2を収容可能となっている。ドーム状殻部材2は、第1衝撃吸収ライナー8により内面が覆われる。環状殻部材3は、第2衝撃吸収ライナー9により内面が覆われる。第1衝撃吸収ライナー8の下部周端部と第2衝撃吸収ライナー9の上部周端部とは、着用時に水平方向に互いに全周にわたって重合する。【選択図】図4

9. 发明专利

JP2016216839A ヘルメット及びヘルメット用遮熱部材审中-公开
标题翻译：防热罩头盔和头盔
公开(公告)号：JP2016216839A
公开(公告)日：2016-12-22
申请号：JP2015099968
申请日：2015-05-15
申请人：株式会社谷沢製作所
发明人：緑川貴之 , 樫本知史
IPC分类号： A42B3/06 , A42B3/04
摘要：【課題】ヘルメット内部に熱こもりや蒸れを生じさせることなく十分な遮熱性能を得ることができ、高温環境での着用時に高い快適性を得ることができるヘルメット及びヘルメット用遮熱部材を提供する。【解決手段】人頭を覆う硬質の帽体2と、帽体2の内側に設けて人頭に接するハンモック3と、衝撃吸収ライナ取り付け用空隙とを備えるヘルメット1に、衝撃吸収ライナを取り付けずに、ハンモック3の所定領域を覆って熱を遮断する薄板状の遮熱部材5を設ける。遮熱部材5と帽体2との間に第1の空隙26を形成し、遮熱部材5が覆う領域を除く他の領域におけるハンモック3と帽体2との間に、第1の空隙26に連通する第2の空隙27を形成する。【選択図】図1
摘要翻译： A可以提供足够的绝热性能，而不会引起热低沉或闷头盔内，以提供一个头盔和头盔热屏蔽在高温环境下穿着时能够获得高的舒适度。和盖体的刚性覆盖所述人体头部的2，吊床3，其与人的头部接触被设置在盖体2的内部，头盔1和冲击吸收衬垫嵌合空隙，而不安装冲击吸收衬垫在，提供层流热屏蔽5用于在吊床3的预定区域阻挡热量。形成在其他区域绝热部件5 DOO帽体2之间的第一间隙26，吊床3斗盖体2之间，除了在热屏蔽5覆盖第一间隙的区域26 形成第二间隙27与之通信。点域1

10. 发明专利

JP2021105247A ヘルメット审中-公开
公开(公告)号：JP2021105247A
公开(公告)日：2021-07-26
申请号：JP2021073802
申请日：2021-04-26
申请人：株式会社谷沢製作所
发明人：緑川貴之 , 大月信一 , 崔成根
IPC分类号： A42B3/14 , A42B3/12
摘要：【課題】衝撃吸収性能を低下させることなく外形を小さく且つ軽量とすることができる安全帽を提供する。【解決手段】安全帽1は、帽体2の頭頂部に衝撃が付与されたときから当該衝撃により帽体2が変形するまでの間に、着装体3が帽体2の下動と相対的に上方に伸長して帽体2の頭頂部内面に接近しつつ帽体2の頭頂部に付与された衝撃を緩和する。着装体3は、上方への伸長により着装体3の頭頂部が帽体2の頭頂部内面に対して所定距離まで接近したところで着装体3の伸長を規制する規制部9を備える。【選択図】図3

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