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1. 发明专利

JP6604680B1 ヘルメット用ハンモック有权
公开(公告)号：JP6604680B1
公开(公告)日：2019-11-13
申请号：JP2019139853
申请日：2019-07-30
申请人：株式会社谷沢製作所
发明人：高橋昌尚 , 馬島淳
IPC分类号： A42B3/12
摘要：【課題】衝撃に対する人頭の保護性能を向上させたハンモックを提供する。【解決手段】ヘルメットの帽体内部で人頭に接するハンモック2は、互に間隔を存して頭頂部側から下方に延びる4つ以上の帯状の脚部6a,6b,7a,7bを備える。各脚部間に、脚部同士を繋いで周方向に延びる桁部10を設ける。桁部に、桁部と帽体との間の空隙を保持する空隙保持部21を設ける。空隙保持部21を、互いに間隔を存して配設された複数の板状部22によって構成し、各板状部22の間隔部分を通気自在とする。【選択図】図4

2. 发明专利

JP2017131404A 安全帯审中-公开
公开(公告)号：JP2017131404A
公开(公告)日：2017-08-03
申请号：JP2016013939
申请日：2016-01-28
申请人：株式会社谷沢製作所
发明人：馬島淳 , 中澤雅一 , 宍戸隆秀
IPC分类号： A62B35/00
摘要：【課題】帯が捩れ難い安全帯を提供する。【解決手段】装着者の両肩に夫々掛け回される一対の肩帯2,3と、装着者の両腿に夫々巻き回される一対の腿帯4,5とを備える安全帯1であって、肩帯2,3又は腿帯4,5の少なくとも一部分は2重構造であり、2重構造部分には芯部材10が挟まれている。芯部材10は、エアチューブ11で構成することができる。エアチューブ11には空気を送るポンプ12が設けられている。肩帯2,3のうち、少なくとも装着者の肩に対応する位置である肩部9は、芯部材10が挟まれる2重構造となっている。【選択図】図2

3. 发明专利

JP5908929B2 ヘルメット有权
公开(公告)号：JP5908929B2
公开(公告)日：2016-04-26
申请号：JP2014005319
申请日：2014-01-15
申请人：株式会社谷沢製作所
发明人：馬島淳
IPC分类号： A42B3/32

4. 外观设计

JPD1562612S ヘルメット有权
公开(公告)号：JPD1562612S
公开(公告)日：2016-11-07
申请号：JPD2016286
申请日：2016-01-08
申请人：株式会社谷沢製作所
设计人：馬島淳

5. 发明专利

JP2016075018A ヘルメット用ハンモック审中-公开
标题翻译： HAMMOCK FOR HELMET
公开(公告)号：JP2016075018A
公开(公告)日：2016-05-12
申请号：JP2015151073
申请日：2015-07-30
申请人：株式会社谷沢製作所
发明人：高橋昌尚 , 馬島淳
IPC分类号： A42B3/06
摘要：【課題】後頭部側の脚部間において人頭と帽体内面との間に十分な空隙を設けることができ、当該空隙に環紐類の連結部を設けたことによる保護性能の低下を防止することができるハンモックを提供する。【解決手段】ヘルメットの帽体内部に取り付けられて内面が人頭に接するハンモック2であって、頭頂部側から下方に延びる脚部6a,6b,7a,7bを備え、脚部6a,6b,7a,7bの下端に、帽体に着脱自在に連結する連結部8が設けられているものにおいて、後頭部側に位置して互いに隣り合う一対の脚部7a,7b同士を繋いで横方向に延びる帯状の桁部12を設けた。桁部12に、人頭外周に沿って湾曲する第1湾曲部13と、第1湾曲部13の両端に連続して第1湾曲部13と反対方向に湾曲する一対の第2湾曲部14とを形成した。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够在枕头区域侧的腿部之间的空间中在人头与帽体内表面之间提供足够的间隙的吊床，并且防止由于安装连接部分而导致的保护性能的降低例如间隙中的环形绳。解决方案：吊架2附接在头盔的帽体内，并且其内表面与人的头部接触。吊床包括从冠部侧向下延伸的腿部6a，6b，7a，7b。在脚部6a，6b，7a，7b的下端设置可移除地连接盖体的连接部8。吊床设置有沿着横向方向延伸的带状梁部12，同时连接位于枕部区域并且彼此相邻的一对腿部7a，7b。沿着人头部的外周弯曲的第一弯曲部分13和连续到第一弯曲部分13的两端并沿与第一弯曲部分13相反的方向弯曲的一对第二弯曲部分14形成在梁部分图2

6. 发明专利

JP2016075017A ヘルメット用ハンモック审中-公开
标题翻译： HAMMOCK FOR HELMET
公开(公告)号：JP2016075017A
公开(公告)日：2016-05-12
申请号：JP2015151072
申请日：2015-07-30
申请人：株式会社谷沢製作所
发明人：高橋昌尚 , 馬島淳
IPC分类号： A42B3/14
摘要：【課題】衝撃に対する人頭の保護性能を向上させたハンモックを提供する。【解決手段】ヘルメットの帽体内部に取り付けられて内面が人頭に接するハンモック2であって、互に間隔を存して頭頂部側から下方に延びる4つ以上の帯状の脚部6a,6b,7a,7bを備え、脚部6a,6b,7a,7bの下端に、帽体に着脱自在に連結する連結部8が設けられているものにおいて、脚部6a,6b,7a,7bの外面に、脚部6a,6b,7a,7bの両側に沿って突出して、脚部6a,6b,7a,7bの下端に向って延びる一対の凸条9を設けた。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种提高人体头部防撞击性能的吊床。解决方案：将吊床2安装在头盔的帽体内，其内表面与人的头部接触。吊床包括彼此间隔开并从冠部侧向下延伸的四个或更多个带状腿部6a，6b，7a，7b。在腿部6a，6b，7a，7b的下端设置有可移除地连接到帽体的连接部8。在脚部6a，6b，7a，7b的两侧突出的一对突起9设置在腿部6a，6b，7a，7b的下端，腿部6a，6b，7a，7b的下端部，6b，7a，7b。选择图：图1

7. 发明专利

JP2019203226A 顎紐审中-公开
公开(公告)号：JP2019203226A
公开(公告)日：2019-11-28
申请号：JP2018100133
申请日：2018-05-25
申请人：株式会社重松製作所 , 株式会社谷沢製作所
发明人：重松宣雄 , 小野研一 , 馬島淳 , 竹林悠一郎
IPC分类号： A42B3/08 , A42B3/14
摘要：【課題】ヘルメットからの取り外し作業及びヘルメットへの取り付け作業を極めて容易に行うことができる顎紐を提供する。【解決手段】着用者の右耳の前方上方から着用者の右耳の下方を通って後方に延びる帯状の右耳下紐部5と、着用者の左耳の前方上方から着用者の左耳の下方を通って後方に延びる帯状の左耳下紐部4とを備える。右耳下紐部5と左耳下紐部4との夫々の前端にヘルメットに取り外し可能に連結する前端連結部12を設ける。右耳下紐部5と左耳下紐部4との後端に互いに一体に接続され且つ折り返された後端折り返し部7を設ける。後端折り返し部7に、ヘルメットに取り外し可能に連結する後端連結部8を設ける。【選択図】図1

8. 发明专利

JP6611506B2 ヘルメット用ハンモック有权
公开(公告)号：JP6611506B2
公开(公告)日：2019-11-27
申请号：JP2015151072
申请日：2015-07-30
申请人：株式会社谷沢製作所
发明人：高橋昌尚 , 馬島淳
IPC分类号： A42B3/14

9. 发明专利

JP2019199680A ヘルメット用ハンモック审中-公开
公开(公告)号：JP2019199680A
公开(公告)日：2019-11-21
申请号：JP2019139853
申请日：2019-07-30
申请人：株式会社谷沢製作所
发明人：高橋昌尚 , 馬島淳
IPC分类号： A42B3/14
摘要：【課題】衝撃に対する人頭の保護性能を向上させたハンモックを提供する。【解決手段】ヘルメットの帽体内部で人頭に接するハンモック2は、互に間隔を存して頭頂部側から下方に延びる4つ以上の帯状の脚部6a,6b,7a,7bを備える。各脚部間に、脚部同士を繋いで周方向に延びる桁部10を設ける。桁部に、桁部と帽体との間の空隙を保持する空隙保持部21を設ける。空隙保持部21を、互いに間隔を存して配設された複数の板状部22によって構成し、各板状部22の間隔部分を通気自在とする。【選択図】図4

10. 发明专利

JP2018053383A 上部反転ヘルメット审中-公开
公开(公告)号：JP2018053383A
公开(公告)日：2018-04-05
申请号：JP2016189619
申请日：2016-09-28
申请人：株式会社谷沢製作所
发明人：高橋昌尚 , 馬島淳
IPC分类号： A42B3/32
摘要：【課題】環状殻部材が受ける衝撃による影響を軽減することができる上部反転ヘルメットを提供する。【解決手段】着用者の頭部の上部を覆う硬質のドーム状殻部材2と、着用者の頭部の側部全周を覆う硬質の環状殻部材3とを備え、ドーム状殻部材2が、環状殻部材3に枢軸4を介して反転自在に連結された上部反転ヘルメットにおいて、環状殻部材3の上縁部に沿って縁取り部6を設けた。【選択図】図1

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