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1. 发明专利

JP2021108953A フック使用監視装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021108953A
公开(公告)日：2021-08-02
申请号：JP2020002675
申请日：2020-01-10
申请人：株式会社谷沢製作所
发明人：保科祐一郎 , 相沢宜也
IPC分类号： G08B25/04 , G08B21/02 , A62B35/00
摘要：【課題】フックの使用判断に用いる機器を小型軽量化して作業者の負担及びCPUの処理負荷を軽減しつつ、フックの使用を精度よく判断して警報を発するフック使用監視装置を提供すること。【解決手段】作業者が携帯する作業端末30と、フック6が使用されているか否かの判断に用いるデータを収集するデータ収集手段と、作業者の高度を取得する高度取得手段80と、警報判断手段90と、フック6のフック使用基準、及びフック6を使用すべき高度の基準高度を記憶する記憶手段100と、所定位置に設置され作業端末30と通信する基地局60とを備え、高度取得手段80、警報判断手段90、及び記憶手段100は、基地局60に設けられ、作業端末30は、データ収集手段が収集したデータを基地局60へ送信し、警報判断手段90は、フック使用基準を満たさず、かつ高度取得手段80で取得した高度が基準高度以上であると判断した場合に警報指示を出力する。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2020158907A ヘルメット审中-公开
公开(公告)号：JP2020158907A
公开(公告)日：2020-10-01
申请号：JP2019058535
申请日：2019-03-26
申请人：株式会社谷沢製作所
发明人：高橋昌尚 , 馬島淳 , 緑川貴之 , 相沢宜也
IPC分类号： A42B3/32
摘要：【課題】可動部を本体部に強固に固定することができ、しかも、その固定を簡単に解除することができるロック装置を備えるヘルメットを提供する。【解決手段】着用者の頭部を覆う殻体1を構成する本体部3と、本体部3に支持されて本体部3に対して移動自在の可動部2と、可動部2を所定位置で解除可能に固定するロック装置7とを備える。ロック装置7は、可動部2の被係合部に係合して固定状態とする係合部材9と、係合部材9の可動部2への係合を操作に応じて解除する係合解除部材10とを備える。係合解除部材10は、本体部3の内面に沿って上下方向に移動自在に設けられ、係合部材9は、係合解除部材10の移動方向に交差する方向から被係合部5に係合する。【選択図】図3

3. 发明专利

JP2020029627A ヘルメット审中-公开
公开(公告)号：JP2020029627A
公开(公告)日：2020-02-27
申请号：JP2018154697
申请日：2018-08-21
申请人：株式会社谷沢製作所
发明人：高橋昌尚 , 馬島淳 , 緑川貴之 , 相沢宜也
IPC分类号： A42B3/06 , A42B3/32
摘要：【課題】ドーム状殻部材を環状殻部材に対して回動させるための回動軸の強度が高くしかも製造容易なヘルメットを提供する【解決手段】着用者の頭部の上部を覆うドーム状殻部材3と、着用者の頭部の側部全周を覆う環状殻部材4とを備える。ドーム状殻部材3と環状殻部材4とは回動軸5を介して互いに連結される。ドーム状殻部材3は、回動軸5により反転姿勢とされて環状殻部材4の内側に収容される。ドーム状殻部材3と環状殻部材4との何れか一方は回動軸5を一体に備え、他方は回動軸5を支持する軸受け6を備える。軸受け6は、回動軸5に当接する当接支持部16と、当接支持部16に連結して当接支持部16への回動軸5の支持状態を維持する連結部材18とを備える。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2020007679A ヘルメット审中-公开
公开(公告)号：JP2020007679A
公开(公告)日：2020-01-16
申请号：JP2018131680
申请日：2018-07-11
申请人：株式会社谷沢製作所
发明人：高橋昌尚 , 馬島淳 , 緑川貴之 , 相沢宜也
IPC分类号： A42B3/06 , A42B3/12 , A42B3/32
摘要：【課題】ドーム状殻部材が非反転姿勢のときにドーム状殻部材と環状殻部材との境界の衝撃吸収能力を向上させることができるヘルメットを提供する。【解決手段】殻体1は、着用時に着用者の頭部の上部を覆うドーム状殻部材2と、着用時に着用者の頭部の側部全周を覆う環状殻部材3とを備える。環状殻部材3は、ドーム状殻部材2を収容可能となっている。ドーム状殻部材2は、第1衝撃吸収ライナー8により内面が覆われる。環状殻部材3は、第2衝撃吸収ライナー9により内面が覆われる。第1衝撃吸収ライナー8の下部周端部と第2衝撃吸収ライナー9の上部周端部とは、着用時に水平方向に互いに全周にわたって重合する。【選択図】図4

5. 发明专利

JP6385877B2 ヘルメット审中-公开
公开(公告)号：JP6385877B2
公开(公告)日：2018-09-05
申请号：JP2015078967
申请日：2015-04-08
申请人：株式会社谷沢製作所
发明人：請川武史 , 鈴木昭吉 , 崔成根
IPC分类号： A42B3/12

6. 发明专利

JP6348464B2 ヘルメット用ハンモックの連結構造有权
公开(公告)号：JP6348464B2
公开(公告)日：2018-06-27
申请号：JP2015151071
申请日：2015-07-30
申请人：株式会社谷沢製作所
发明人：高橋昌尚 , 馬島淳
IPC分类号： A42B3/12 , A42B3/14 , A42B3/04

7. 发明专利

JPWO2017130356A1 ヘルメット有权
公开(公告)号：JPWO2017130356A1
公开(公告)日：2018-02-08
申请号：JP2017516972
申请日：2016-01-28
申请人：株式会社谷沢製作所
发明人：馬島淳
IPC分类号： A42B3/32 , A42B3/04
CPC分类号： A42B3/32
摘要：高い安全性を担保しながら、着用時の組立作業および非着用時の収納作業を簡単かつ迅速に行うことができるヘルメットを提供する。着用者の頭部を覆う硬質の殻体(1)を備える。殻体(1)は、着用者の頭部の上部を覆うドーム状殻部材(2)と、着用者の頭部の側部全周を覆う環状殻部材(3)とを備える。環状殻部材(3)の拡径内側部(33〜35)に沿うようにヘッドバンド(7)を設けることにより、ドーム状殻部材(2)が環状殻部材(3)に対して反転する際に、ヘッドバンド(7)とドーム状殻部材(2)とを非干渉状態とする。また、サイズ調整手段(3)の一対の調整帯の基端部がヘッドバンド(7)の左右両側の各々に軸着されることによりサイズ調整手段(8)をヘッドバンドに沿わせて配置し、ドーム状殻部材(2)が環状殻部材(3)に対して反転する際に、ドーム状殻部材(2)とサイズ調整手段(8)とを非干渉状態とする。

8. 发明专利

JP6226554B2 ヘルメット有权
公开(公告)号：JP6226554B2
公开(公告)日：2017-11-08
申请号：JP2013100840
申请日：2013-05-13
申请人：株式会社谷沢製作所
发明人：渡邉薫
IPC分类号： A42B3/08

9. 发明专利

JP6224411B2 安全帯有权
公开(公告)号：JP6224411B2
公开(公告)日：2017-11-01
申请号：JP2013219571
申请日：2013-10-22
申请人：株式会社谷沢製作所
发明人：中澤雅一
IPC分类号： A62B35/00

10. 发明专利

JP6222676B1 移動式トンネル防音扉装置有权
公开(公告)号：JP6222676B1
公开(公告)日：2017-11-01
申请号：JP2016093533
申请日：2016-05-09
申请人：株式会社谷沢製作所 , 株式会社山谷鉄工所
发明人：小野亮 , 新沼里志 , 及川修 , 渡辺昌徳
IPC分类号： E21F17/12
摘要：【課題】トンネルの内面と防音パネルの外側辺との間を容易かつ安全に閉塞できる移動式トンネル防音扉装置を提供すること。【解決手段】本発明の移動式トンネル防音扉装置10は、円筒状に膨らむ管体30を有し、管体30の端部に接続用ファスナー33が設けられ、接続用ファスナー33によって複数の管体30が連接され、連接された複数の管体30が、トンネル60の内面と外側辺12a、13aとの間に配置され、膨らんだ管体30によって、トンネル60の内面と外側辺12a、13aとの間を閉塞する。【選択図】図1

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