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1. 发明专利

JP2017210045A 車両床下構造及び鉄道車両审中-公开
公开(公告)号：JP2017210045A
公开(公告)日：2017-11-30
申请号：JP2016103198
申请日：2016-05-24
申请人：株式会社総合車両製作所
发明人：橋本克史 , 木元裕勝 , 鈴木久郎
IPC分类号： B61D17/00
摘要：【課題】カバーが外板から外れることを低減する。【解決手段】鉄道車両1の下部2に設けられ、その外板12で鉄道車両1の床下機器34を覆う筐体11と、外板12に形成された開口部13と、開口部13を塞ぐように外板12に取付けられたカバー14と、カバー14に設けられ、カバー14の掛金取付部22に取り付けられた掛金23と、外板12に設けられ、カバー14が外板12から外れないように掛金取付部22から離隔した掛金23の掛金受当接部24に当接する掛金受25とを備えた車両床下構造10において、カバー14に対する外力Fによって掛金受25から掛金受当接部24を介して掛金23に作用する力に対して、変形抑制部材29が掛金受当接部24とは反対側から掛金23の変形抑制部材当接部28に当接することにより、掛金23の変形が抑制される。これにより、カバー14が外板12から外れることを低減することができる。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2016168941A 車両床下構造及び鉄道車両有权
标题翻译：车辆底盘结构与铁路车辆
公开(公告)号：JP2016168941A
公开(公告)日：2016-09-23
申请号：JP2015050297
申请日：2015-03-13
申请人：株式会社総合車両製作所
发明人：木元裕勝 , 鈴木久郎
IPC分类号： B61D17/00
摘要：【課題】簡単な構成でカバーと筐体との係合が外れてしまうことを防止できる車両床下構造、及び鉄道車両を提供する。【解決手段】この車両床下構造11は、床下機器の配置空間Sを覆うように鉄道車両1の下部に設けられると共に、配置空間Sに対応する開口部16が形成された底板14を有する筐体12と、開口部16に対して開閉自在に設けられたカバー13と、を備え、カバー13は、摩擦力によって筐体12の底板14に係合するラッチ部(摩擦係合部)22と、底板14に立設されたピン29に係合するピン係合部23と、によって筐体12に取り付けられている。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种车辆地板结构，其以简单的结构防止盖和壳体彼此脱离，并提供铁路车辆。解决方案：车辆地板结构11包括：壳体12，其包括：设置在铁路车辆1的下部，以覆盖地板装置的布置空间S，并且具有底板14，底板14包括对应于布置空间S形成的开口部分16; 以及设置成相对于开口部16打开和关闭的盖13.盖13通过与底板14接合的闩锁部（摩擦接合部）22附接到壳体12。壳体12通过摩擦力，以及销接合部23，其与竖立在底板14上的销29接合。选择的图示：图2

3. 发明专利

JP6696831B2 車両床下構造及び鉄道車両有权
公开(公告)号：JP6696831B2
公开(公告)日：2020-05-20
申请号：JP2016103198
申请日：2016-05-24
申请人：株式会社総合車両製作所
发明人：橋本克史 , 木元裕勝 , 鈴木久郎
IPC分类号： B61D17/00

4. 发明专利

JP2017166630A 回転拘束具审中-公开
公开(公告)号：JP2017166630A
公开(公告)日：2017-09-21
申请号：JP2016053927
申请日：2016-03-17
申请人：株式会社総合車両製作所
发明人：鈴木久郎 , 藤谷晃 , 溝部良樹
IPC分类号： F16B35/04 , F16B39/10
摘要：【課題】工具をボルトの頭部に係合させるための空間が確保できないような場合であっても、汎用のボルトを用いて、しかも治具等を残すことなく、被締結物を確実に締結する。【解決手段】係合部16がボルト12の頭部12bに係合した状態で、拘束部18によって被締結物W1に対するボルト12の軸周り方向の回転が阻止されることで、ボルト12及びナット14の締付け時に、ボルト12の頭部12bを工具で固定することなく、回転拘束具10によって、被締結物W1に対しボルト12の頭部12bが回転しない状態に仮止めされる。又、係合部16は、ボルト12の頭部12bに対して、ボルト12の軸部12cを介することなく、すなわち、ボルト12の軸部12cを係合部16に挿通することなく、軸部12cの反対側から、着脱自在に係合する。このため、ボルト12の締付け完了後においても、回転拘束具10を、ボルト12の頭部12bから取り外すことが可能となる【選択図】図1

5. 发明专利

JP2017166631A 回転拘束具审中-公开
公开(公告)号：JP2017166631A
公开(公告)日：2017-09-21
申请号：JP2016053928
申请日：2016-03-17
申请人：株式会社総合車両製作所
发明人：鈴木久郎 , 藤谷晃 , 溝部良樹
IPC分类号： F16B39/10
摘要：【課題】ボルトの頭部又はナットの回転を拘束するための工具を、ボルトの頭部に係合させるための空間が確保できないような場合であっても、汎用のボルトを用いて高い締め付けトルクで締結する。【解決手段】ワッシャ載置面18cに対して、開口部20を介して、ボルト12と直交する方向からワッシャ22が挿入される。このため、ボルト頭部12bの座面12aと、基部18のワッシャ載置面18c間に、ワッシャ22が配置される。係合部16に頭部12bが係合するボルト軸部12bは、ワッシャ22及び基部18の挿通孔18bに挿通される。係合部16がボルト頭部12bに係合した状態で、基部18によって被締結物W1に対するボルト軸周り方向の回転が阻止されることで、ボルト12及びナット14の締付け時に、ボルト頭部12bを工具で固定することなく、回転拘束具10によって、被締結物W1に対しボルト頭部12bが回転しない状態に保持される。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2016182869A 車両用測定器审中-公开
标题翻译：车辆测量仪器
公开(公告)号：JP2016182869A
公开(公告)日：2016-10-20
申请号：JP2015063860
申请日：2015-03-26
申请人：株式会社総合車両製作所
发明人：橋本伸夫 , 鈴木久郎
IPC分类号： G01B5/02 , B61K9/02
摘要：【課題】簡便かつ精度良く車両の外形寸法を測定できる車両用測定器を提供する。【解決手段】車両用測定器1は、レールR上の鉄道車両の外形寸法を測定する車両用測定器1であって、一方向に延びると共に、少なくとも一端側に基準ゲージ14が設けられた本体メンバ2と、本体メンバ2の両端部11aのそれぞれにスライド可能に配置されたスライドメンバ3と、本体メンバ2の中心位置Cにおいて上下方向にスライド可能な可動軸17を有する軸付きメンバ4と、一端側がスライドメンバ3に回動可能に軸支されると共に、他端側が可動軸17に回動可能に軸支されたアーム5と、を備え、スライドメンバ3には、レールRに当接させる当接部15が設けられている。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够以容易的方式精确地测量车辆的外部尺寸的车辆测量仪器。解决方案：车辆测量仪器1测量轨道R上的铁路车辆的外部尺寸，包括：车身构件2在一个方向上延伸并设置有形成在至少一个端侧的基准量规14; 可滑动地设置在主体构件2的两个端部11a处的滑动构件3; 具有轴的构件4，其具有可在主体构件2的中心位置C处沿垂直方向滑动的可动轴17; 以及臂5，其各自在一端侧由滑动构件3可旋转地支撑并且在另一端侧由可动轴17可旋转地支撑。每个滑动构件3设置有与轨道R接触的接触部分15.选择的图示：图1

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