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1. 发明专利

JP6974811B1 締結部材有权
公开(公告)号：JP6974811B1
公开(公告)日：2021-12-01
申请号：JP2020197694
申请日：2020-11-29
申请人：松永孝一
发明人：松永孝一
IPC分类号： F16B35/00 , F16B39/02 , F16B2/20 , F16B2/22 , F16B39/10
摘要：【課題】ボルトとナットの緩み止めを実現できる締結部材を提供する。【解決手段】頭部11とねじ軸12とを有するボルト1と、前記ボルトに螺合するナット2の緩みを阻止する緩み止め締結具3とを備え、前記ボルトは、前記ねじ軸のうち、雄ねじ部121が形成されている周面において、周方向の一部に、かつ軸方向の少なくとも一部にわたって、前記軸方向に沿った縦溝部122が形成されており、前記緩み止め締結具は、前記ねじ軸を環状に囲むように締め付けることが可能であり、締め付けられたときに前記縦溝部に係合することにより周方向の動きを制止する突起である縦溝突起部と、締め付けられたときに前記雄ねじ部に係合することにより前記軸方向の動きを制止する突起である突起爪部と、を有している締結部材により、ボルトとナットの緩み止めを実現する。【選択図】図1

2. 发明专利

JPWO2019142819A1 共回り防止具审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019142819A1
公开(公告)日：2021-01-28
申请号：JP2019001079
申请日：2019-01-16
申请人：日章アステック株式会社
发明人：杉田章一
IPC分类号： F16B39/10 , F16L23/08 , B25B13/00
摘要：【課題】構造の簡素化を図りつつ、作業性に優れた共回り防止具を提供すること。【解決手段】本発明の共回り防止具(A1)は、ボルト頭部が嵌入可能な第1の嵌入部(2)と、方向zにおいて第1の嵌入部(2)に連通し、締結対象部が嵌入可能な第2の嵌入部(3)と、方向zにおいて第2の嵌入部(3)に連通し、ボルト軸部が挿通可能な挿通溝(4)と、を有する。第1の嵌入部(2)、第2の嵌入部(3)および挿通溝(4)は、それぞれ、方向zに対して直交(交差)する方向xに延びるとともに方向xの端部において開口しており、挿通溝(4)は、方向zの端部において開口端(41)を有するスリット状とされている。

3. 发明专利

JP2020159362A ねじの回り止め部材及びねじの回り止め構造审中-公开
公开(公告)号：JP2020159362A
公开(公告)日：2020-10-01
申请号：JP2019056193
申请日：2019-03-25
申请人：いすゞ自動車株式会社
发明人：松浦文生
IPC分类号： F16D3/26 , F16D3/41 , F16D1/06 , F16D1/02 , F16B39/10
摘要：【課題】回転又は振動等によるねじ部材の緩む方向への回転を簡易な構成で防ぐこと。【解決手段】回り止め部材は、シャフト状の第1の部材の一端側に第2の部材を接続する際に、前記第1の部材の一端側に設けられたねじ部材を回り止めするねじの回り止め部材であって、前記ねじ部材の駆動部に嵌合する嵌合部と、前記嵌合部から前記第1の部材の軸方向に延設され、前記嵌合部が前記軸方向を中心に回転した際に、前記第1の部材に対して前記軸方向において対向する前記第2の部材に当接可能であると共に、前記第2の部材に当接した際に前記ねじ部材の回転を規制する当接部と、を有する。【選択図】図6

4. 发明专利

JP2020133648A 固定具审中-公开
公开(公告)号：JP2020133648A
公开(公告)日：2020-08-31
申请号：JP2019023175
申请日：2019-02-13
申请人：オールセーフ株式会社
发明人：金澤哲治 , 清野泰正 , 工藤健太郎
IPC分类号： F16B39/10 , F16B2/06
摘要：【課題】レールに対する着脱を容易に行うことができ、回り止め部材の軽量化も図れる固定具を提供する。【解決手段】この固定具は、溝に着脱されるものであり、ベース部材10と、ベース部材10にベース部材10の上下方向に移動可能に取付けられたプランジャ部材20と、ベース部材10からその上方に向かって延びるボルト30と、ボルト30にその中心軸線周りに揺動可能に取付けられたストッパ部材40と、ベース部材10又はプランジャ部材20に揺動可能に取付けられた回り止め部材60と、を備え、ボルト30の上端側の頭部31はストッパ部材40に上方から当接可能であり、回り止め部材60は、一方に揺動した状態でボルト30の頭部31に係合し、これによりボルト30の回り止めが行われる。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2020024025A 緩み止め具、緩み止め機構、固定装置、締結構造および産業機械审中-公开
公开(公告)号：JP2020024025A
公开(公告)日：2020-02-13
申请号：JP2018149778
申请日：2018-08-08
申请人：ナブテスコ株式会社
发明人：王宏猷 , 中村江児 , 増田智彦 , 赤尾正貴
IPC分类号： F16B39/10 , F16H1/32 , F16B39/02
摘要：【課題】ボルトの緩みを防止する。【解決手段】緩み止め具70は、ボルトBの頭部HPを収容する凹部RP内にボルトBの頭部HPと凹部RPの壁部WPとに接触するようにして配置される環状の接触部71を有する。【選択図】図4

6. 发明专利

JP2019187543A 取付装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019187543A
公开(公告)日：2019-10-31
申请号：JP2018080423
申请日：2018-04-19
申请人：ハードロック工業株式会社
发明人：若林克彦
IPC分类号： F16B39/10 , A61B17/86
摘要：【課題】容易にタッピングネジのねじ込み操作を行うことができるものでありながら、偏心嵌合による強大な緩み止め作用を生じ得る新たなインプラント器具を提供する。【解決手段】球状の頭部を有するタッピングネジ2と、ネジによって骨組織1に対して取付固定されるプレート3と、ネジ頭部21に被冠されるとともにプレート3に螺着されるキャップ4とを備え、プレート3は、キャップ4が螺着される取付凹部31と、ネジ頭部21を回転可能に支持する座面32とを有し、キャップ4の下面には球状凹面41が設けられ、座面32に支持されたネジ頭部21に被冠されたキャップ4を取付凹部31に対して締め込むことによってクサビ作用による緩み止め効果が生じるように座面32に支持されたネジ頭部21に対して球状凹面41を偏心させる。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2019178709A 管継手の緩み止め治具および緩み止め方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019178709A
公开(公告)日：2019-10-17
申请号：JP2018067232
申请日：2018-03-30
申请人：株式会社フジキン
发明人：松岡真司 , 薬師神忠幸
IPC分类号： F16B39/10
摘要：【課題】従来の管継手を耐振性に優れたものとする緩み止め治具を提共すること。【解決手段】ねじの軸方向に平行な2以上の平行平面4b,5bが形成されたヘッド部4a,5aを有する2以上のねじ部材を相対回転させて締め付ける継手の緩みを防止する緩み止め冶具であって、ねじ部材のうちの1のねじ部材のヘッド部4aの平行平面4bを挟持する2枚の平行な平行板22、22を備える挟持部材21と、ねじ部材のうちの他のねじ部材5のヘッド部5aの平行平面を5b挟持する2枚の平行な平行板22、22を備える挟持部材21と、を備え、ヘッド部4a,5aを挟持する挟持部材21、21は、挟持側と反対側に同挟持部材の2枚の平行板22の端部を連結する連結部23をそれぞれ有し、連結部23は互いに捩じりばね24によって接続されている。【選択図】図9

8. 发明专利

JP2019143795A 頭付ボルトの緩み止め構造审中-公开
公开(公告)号：JP2019143795A
公开(公告)日：2019-08-29
申请号：JP2018045985
申请日：2018-02-22
申请人：太田良三
发明人：太田良三
IPC分类号： F16B39/10
摘要：【課題】頭付ボルトをねじ込んだとき、振動等により生じる緩みを確実に、しかも簡単な作業により制止することである。【解決手段】頭付ボルトの頭部2側面の相対する2ヶ所の位置より2本の細幅の切溝4を頭付ボルトのねじ部の外周より深く、そして頭部の下面3より下方まで切込んでおき、頭付ボルトを上部材のボルト孔10を通して下部材12にねじ込んだ後、前記2本の切溝に門形薄板の両足6を挿入して、ボルト頭部上方より門形薄板5を打込み、その両足の先端の外側部の切刃8をボルト孔の入口角部11に食込ませて、頭付ボルトと上部材が結合されるようにした頭付ボルトの緩み止めの構造。【選択図】図1

10. 发明专利

JP6337244B1 ナット緩み防止具有权
公开(公告)号：JP6337244B1
公开(公告)日：2018-06-06
申请号：JP2017077917
申请日：2017-04-11
申请人： TYTtrust株式会社 , 田中寛 , 滝口学 , 株式会社CAST
发明人：田中寛 , 滝口学
IPC分类号： F16B39/10 , F16B37/14 , F16B39/20
摘要：【課題】2つのナットに被せたキャップを、それぞれの突起部にワイヤーのアイを引掛けた後、互いに締付けるだけで、ナットが緩まないうえに、目視で簡単に点検できるナット緩み防止具を提供する。【解決手段】ボルトの六角形ナットの緩み防止具であって、それぞれ相対する2つのボルトに螺合した前記ナットを内部に嵌合して被せ、かつ、外周部に締付け回転方向に引っ張るための突起を設けた緩み止めキャップと、前記突起を引掛けることができる引掛け手段と締付け手段とを有する線状の緊張体と、を備え、前記2つのキャップの前記突起同士を前記引掛け手段で引掛けた後、前記締付け手段で締付けて、前記線状の緊張体を張着したことを特徴とするナット緩み防止具。【選択図】図1

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