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1. 发明专利

JP2017166631A 回転拘束具审中-公开
公开(公告)号：JP2017166631A
公开(公告)日：2017-09-21
申请号：JP2016053928
申请日：2016-03-17
申请人：株式会社総合車両製作所
发明人：鈴木久郎 , 藤谷晃 , 溝部良樹
IPC分类号： F16B39/10
摘要：【課題】ボルトの頭部又はナットの回転を拘束するための工具を、ボルトの頭部に係合させるための空間が確保できないような場合であっても、汎用のボルトを用いて高い締め付けトルクで締結する。【解決手段】ワッシャ載置面18cに対して、開口部20を介して、ボルト12と直交する方向からワッシャ22が挿入される。このため、ボルト頭部12bの座面12aと、基部18のワッシャ載置面18c間に、ワッシャ22が配置される。係合部16に頭部12bが係合するボルト軸部12bは、ワッシャ22及び基部18の挿通孔18bに挿通される。係合部16がボルト頭部12bに係合した状態で、基部18によって被締結物W1に対するボルト軸周り方向の回転が阻止されることで、ボルト12及びナット14の締付け時に、ボルト頭部12bを工具で固定することなく、回転拘束具10によって、被締結物W1に対しボルト頭部12bが回転しない状態に保持される。【選択図】図1

2. 发明专利

JP6933485B2 鉄道車両の運転台構造及び運転台の構築方法有权
公开(公告)号：JP6933485B2
公开(公告)日：2021-09-08
申请号：JP2017072353
申请日：2017-03-31
申请人：株式会社総合車両製作所
发明人：河村多計士 , 半田直一 , 野口政広 , 藤谷晃 , 水谷恵介 , 三原啓輔 , 関根眞一 , 池田大樹 , 小嶋元寧 , 仲郁 , 標拓馬 , 上関仁護 , 川上清温
IPC分类号： B61C17/04

3. 发明专利

JP2018172079A 機器箱审中-公开
公开(公告)号：JP2018172079A
公开(公告)日：2018-11-08
申请号：JP2017072354
申请日：2017-03-31
申请人：株式会社総合車両製作所
发明人：河村多計士 , 半田直一 , 野口政広 , 藤谷晃 , 水谷恵介 , 三原啓輔 , 関根眞一 , 池田大樹 , 小嶋元寧 , 仲郁 , 標拓馬 , 上関仁護 , 川上清温
IPC分类号： B61D17/00
摘要：【課題】機器箱に収容される機器に対する作業スペースを効率よく確保する。【解決手段】本発明の機器箱100は、鉄道車両の運転室や客室等に設置される機器を収容するものであり、そのような機器84Dを収容するスライド式収容部62を備えている。このスライド式収容部62は、収容する機器84Dの一部が、機器箱100の一側方から外側へ突出するように、収容する機器84Dをスライド可能なものである。これにより、機器箱100内に十分な作業スペースが確保されていない場合であっても、スライド式収容部62によりスライド移動された機器84Dの、スライド方向と反対の側方及びその前方に、機器84Dに対する作業のためのスペースを効率よく確保することができる。このため、スライド式収容部62に収容された機器84Dに対する作業性を向上することが可能となる。【選択図】図2

4. 发明专利

JP6933486B2 機器箱有权
公开(公告)号：JP6933486B2
公开(公告)日：2021-09-08
申请号：JP2017072354
申请日：2017-03-31
申请人：株式会社総合車両製作所
发明人：河村多計士 , 半田直一 , 野口政広 , 藤谷晃 , 水谷恵介 , 三原啓輔 , 関根眞一 , 池田大樹 , 小嶋元寧 , 仲郁 , 標拓馬 , 上関仁護 , 川上清温
IPC分类号： B61D17/00

5. 发明专利

JP2018172080A 機器箱审中-公开
公开(公告)号：JP2018172080A
公开(公告)日：2018-11-08
申请号：JP2017072355
申请日：2017-03-31
申请人：株式会社総合車両製作所
发明人：河村多計士 , 半田直一 , 野口政広 , 藤谷晃 , 水谷恵介 , 三原啓輔 , 関根眞一 , 池田大樹 , 小嶋元寧 , 仲郁 , 標拓馬 , 上関仁護 , 川上清温
IPC分类号： B61C17/04 , B61D17/00
摘要：【課題】機器箱に設置される機器の背面に容易にアクセスする。【解決手段】本発明の機器箱100は、鉄道車両の運転室や客室等に設置される機器を収容するものであり、そのような少なくとも1つの機器84Eと一体的に、機器箱100の手前側に開く開閉構造44を備えている。すなわち、機器84Eは、開閉構造44により保持された状態で機器箱100に設置されており、開閉構造44の開動作を受けて、閉位置にある開閉構造44により保持されていた位置から、開閉構造44が開く手前側へと移動される。すると、移動前の機器84Eが配置されていた場所が空くため、その場所よりも奥側へのアクセスルートが確保される。これにより、開閉構造44で機器84Eが保持された状態を維持しながら、機器84Eを機器箱100から取り外すことなく、機器箱100よりも背面側に設置されている別の機器に、容易にアクセスすることができる。【選択図】図2

6. 发明专利

JP2017166630A 回転拘束具审中-公开
公开(公告)号：JP2017166630A
公开(公告)日：2017-09-21
申请号：JP2016053927
申请日：2016-03-17
申请人：株式会社総合車両製作所
发明人：鈴木久郎 , 藤谷晃 , 溝部良樹
IPC分类号： F16B35/04 , F16B39/10
摘要：【課題】工具をボルトの頭部に係合させるための空間が確保できないような場合であっても、汎用のボルトを用いて、しかも治具等を残すことなく、被締結物を確実に締結する。【解決手段】係合部16がボルト12の頭部12bに係合した状態で、拘束部18によって被締結物W1に対するボルト12の軸周り方向の回転が阻止されることで、ボルト12及びナット14の締付け時に、ボルト12の頭部12bを工具で固定することなく、回転拘束具10によって、被締結物W1に対しボルト12の頭部12bが回転しない状態に仮止めされる。又、係合部16は、ボルト12の頭部12bに対して、ボルト12の軸部12cを介することなく、すなわち、ボルト12の軸部12cを係合部16に挿通することなく、軸部12cの反対側から、着脱自在に係合する。このため、ボルト12の締付け完了後においても、回転拘束具10を、ボルト12の頭部12bから取り外すことが可能となる【選択図】図1

7. 发明专利

JP6934738B2 機器箱有权
公开(公告)号：JP6934738B2
公开(公告)日：2021-09-15
申请号：JP2017072355
申请日：2017-03-31
申请人：株式会社総合車両製作所
发明人：河村多計士 , 半田直一 , 野口政広 , 藤谷晃 , 水谷恵介 , 三原啓輔 , 関根眞一 , 池田大樹 , 小嶋元寧 , 仲郁 , 標拓馬 , 上関仁護 , 川上清温
IPC分类号： B61D17/00 , B61C17/04

8. 发明专利

JP6933484B2 鉄道車両の運転台構造及び運転台の構築方法有权
公开(公告)号：JP6933484B2
公开(公告)日：2021-09-08
申请号：JP2017072352
申请日：2017-03-31
申请人：株式会社総合車両製作所
发明人：河村多計士 , 半田直一 , 野口政広 , 藤谷晃 , 水谷恵介 , 三原啓輔 , 関根眞一 , 池田大樹 , 小嶋元寧 , 仲郁 , 標拓馬 , 上関仁護 , 川上清温
IPC分类号： B61C17/04

9. 发明专利

JP2018172078A 鉄道車両の運転台構造及び運転台の構築方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018172078A
公开(公告)日：2018-11-08
申请号：JP2017072353
申请日：2017-03-31
申请人：株式会社総合車両製作所
发明人：河村多計士 , 半田直一 , 野口政広 , 藤谷晃 , 水谷恵介 , 三原啓輔 , 関根眞一 , 池田大樹 , 小嶋元寧 , 仲郁 , 標拓馬 , 上関仁護 , 川上清温
IPC分类号： B61C17/04
摘要：【課題】鉄道車両の運転台に対する部分的な作業の作業性を向上させる。【解決手段】本発明の運転台構造は、複数のモジュールが、所定の形状を有する結合手段72を介して、着脱自在に組み合わされて構成されたものであり、所定の形状を有する結合手段72の少なくとも一部に、パッチン錠76が利用されている。このパッチン錠76は、結合する2つのモジュール28、30の、一方のモジュール28に固定される第1部材77と、他方のモジュール30に固定される第2部材80とを含み、第1部材77に対して第2部材80が掛止されることで、2つのモジュール同士を引き寄せて相互連結するものである。そして、作業者の手が届き難いモジュール28、30間の結合位置が、パッチン錠76により結合されていることで、ボルト締結等と比べて結合及び取り外しの作業が容易となり、運転台に対する部分的な作業の作業性を大幅に向上することができる。【選択図】図4

10. 发明专利

JP2018172077A 鉄道車両の運転台構造及び運転台の構築方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018172077A
公开(公告)日：2018-11-08
申请号：JP2017072352
申请日：2017-03-31
申请人：株式会社総合車両製作所
发明人：河村多計士 , 半田直一 , 野口政広 , 藤谷晃 , 水谷恵介 , 三原啓輔 , 関根眞一 , 池田大樹 , 小嶋元寧 , 仲郁 , 標拓馬 , 上関仁護 , 川上清温
IPC分类号： B61C17/04
摘要：【課題】運転台の設計工数を低減すると共に、設計変更に柔軟に対応する。【解決手段】運転台構造10は、マスターコントローラ36を含むメインモジュール12と、メインモジュール12の右側に配置される第1機器モジュール14と、メインモジュール12の左側に配置される第2機器モジュール16と、メインモジュール12の上側に配置されるディスプレイモジュール18とを含んでおり、これらのモジュールが、所定の形状を有する結合手段を介して、着脱自在に組み合わされて構成されている。このため、各モジュールに収める機器の変更や、各モジュールの寸法変更等を行うことで、車両毎に異なる様々な運転台の仕様に対応することができ、仕様が異なる運転台を設計する場合でも、設計工数を低減することができる。更に、一体構造ではなくモジュール単位の分割構造になっているため、設計変更、改造、交換等の作業に柔軟に対応することができる。【選択図】図1

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