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    • 2. 发明专利
    • 剛性板耐震壁及び剛性板耐震壁付きのフレーム機構
    • 刚性板接地墙和框架机构与刚性板地震电阻墙
    • JP2015209636A
    • 2015-11-24
    • JP2014089591
    • 2014-04-23
    • 株式会社竹中工務店
    • 山▲崎▼ 賢二宇佐美 徹小野 喜信松田 ふみ上田 博之
    • E04G23/02
    • 【課題】施工性を損なうことなく剛性板耐震壁の補強効果を向上させる。 【解決手段】多角形状の剛性板の組み合わせによる一定のパターンを有する壁体20と、少なくとも一部の剛性板22の表面に連結された補剛リブ30と具備する。壁体20は、剛性板22同士の角部を互いに連接させて、その多角形の角数に相当する数の剛性板22で囲まれる開口部40を形成するように多角形状の剛性板22を配置してなる。連接する角部同士の組み合わせACは、各角部に形成した少なくとも一つの固定点Fを介して当該角部を他の角部に対して固定することで連結されている。剛性板22の補剛リブ30は、剛性板22の座屈変形を防止するように、隣りの角部の固定点同士を結ぶ仮想線分の全部にそれぞれ近接し或いは交接する。 【選択図】図7
    • 要解决的问题:提高刚性板抗震墙的加固效果,而不损害可加工性。解决方案:刚性板抗震墙包括通过多边形刚性板的组合具有恒定图案的壁体20和 加强肋30连接到刚性板22的至少一部分的表面。壁体20通过布置多边形刚性板22而形成,以形成由刚性板22包围的开口部40,该刚性板22对应于 通过将相互刚性板22的角部相互连接,来形成多边形的角数。通过将形成在该相互刚性板22中的至少一个固定点F的角部固定到另一个角部来连接相互连接的角部的组合AC 各个角部分。 刚性板22的加强肋30分别与连接相邻角部的相互固定点的虚拟线段的整体紧密地邻接或交叉,以防止刚性板22的翘曲变形。
    • 4. 发明专利
    • 建物構造
    • 建筑结构
    • JP2015071886A
    • 2015-04-16
    • JP2013207622
    • 2013-10-02
    • 株式会社竹中工務店
    • 松原 由典山▲崎▼ 賢二▲桑▼原 真理子
    • E04F15/024
    • 【課題】所定階の床と増床床部との上下位置関係を維持しながら、所定階の床と増床床部との間の振動伝達を回避又は緩和する。 【解決手段】複数階層からなる建物Bにおいて、所定階の床1の上方に間隔をあけて、増床床部2を設けてある建物構造であって、増床床部2は、下端部にベースプレート6Aを備えた増床柱部6によって支持してあり、増床柱部6は、所定階の床1に形成された挿通孔1Aを貫通して、所定階より下方の下方階5に形成されている増床柱脚部7に、ベースプレート6Aが固定された状態に立設してあり、挿通孔1Aは、ベースプレート6Aが取り付いた増床柱部6を、所定階の床1の上から、下方階5へ挿通自在な内径寸法に形成してあり、増床柱部6は、挿通孔1Aの中で、所定階の床1と構造的に非接触の状態に立設してある。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:为了避免或减轻预定水平的地板和延伸的地板部分之间的振动传播,同时保持在预定水平的地板和延伸的地板部分之间的垂直方向上的位置关系。解决方案:在建筑物 B具有多个级别,延伸的地板部分2设置有在预定水平的地板1之上的距离。 延伸地板部分2由延伸的地板柱部分6支撑,底板6A安装在其下部。 延伸的地板柱部分6穿过设置在预定水平面的地板1上的孔1A,并且将基板6A固定在形成在低于预定水平的较低层5上的延伸地板柱腿部分7上。 通孔1A具有允许其底板6A附接的延伸地板柱部分6从预定水平的地板1的上方插入到下层5的内径。延伸的地板柱部分6竖立 在通孔1A中,没有与预定水平的地板1结构地接触。