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1. 发明专利

JP2021188270A 棒状部材の固定具およびそれを用いた固定構造有权
公开(公告)号：JP2021188270A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020091137
申请日：2020-05-26
申请人：株式会社栗本鐵工所 , 株式会社横井製作所 , 日の丸合成樹脂工業株式会社
发明人：別當欣謙 , 硲昌也 , 竹田誠 , 奥田忠弘 , 戸賀瀬竜一 , 横井慎一 , 横井洋治 , 高橋昇 , 岡田宏一郎 , 勝間博
IPC分类号： E04G3/24 , E04G7/22 , E04F11/18 , E01D22/00 , F16B5/06 , F16B2/20 , E04G5/14
摘要：【課題】棒状部材が通される環状部を有する固定具を用いて棒状部材を固定部材に固定する際の作業効率を向上させる。【解決手段】歩廊の支柱(固定部材)に手摺(棒状部材)3を固定する際に、周方向の1箇所で切断された環状部51と、環状部51の切断部分の両側から径方向外側へ延びる一対の締付部53と、両締付部53が互いに隙間をおいて対向し、互いに近接する方向に付勢された固定準備状態を保持する保持片54とを備えた固定具5を用い、その固定具5を支柱に取り付けて環状部51に手摺3を通した状態で保持片54を切り離すことにより、両締付部53が互いに近接して環状部51が縮径し、その環状部51で手摺3を締め付けて固定するようにした。これにより、従来のボルトとナットで環状部を縮径させる固定具を使用する場合よりも効率よく手摺3の固定作業を行うことができる。【選択図】図5

2. 发明专利

JP2018162803A 管体固定装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018162803A
公开(公告)日：2018-10-18
申请号：JP2017058857
申请日：2017-03-24
申请人：株式会社栗本鐵工所
发明人：奥田忠弘 , 硲昌也 , 間宮聡 , 大宮敏明
IPC分类号： F16L1/00
摘要：【課題】さや管内に設置する配設管を敷設箇所まで移動する際に使用する管体固定装置を、できるだけ軽量で且つできるだけ剛性の高いものとする。【解決手段】さや管1内に複数本の配設管Pを設置する際に、配設管Pを保持するために使用する管体固定装置において、配設管Pを保持する貫通孔Qを備える対の支持板11,11と、対の支持板11,11同士を連結する締結部材と、対の支持板11,11間に所定の隙間を維持するために締結部材が挿通される筒状の間隔材14と、さや管1内を走行するための走行装置20とを備える管体固定装置10とした。対の支持板11,11間に充填材16が配置され、充填材16は対の支持板11,11の素材よりも柔らかい素材とされる。【選択図】図1

3. 发明专利

JP6147778B2 管体の離脱防止機構及び離脱防止部材有权
公开(公告)号：JP6147778B2
公开(公告)日：2017-06-14
申请号：JP2015020343
申请日：2015-02-04
申请人：株式会社栗本鐵工所 , 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
发明人：奥田忠弘 , 硲昌也 , 藤本光伸 , 間宮聡 , 大塚聡 , 有吉充 , 毛利栄征
IPC分类号： F16L21/08 , F16L21/02

4. 发明专利

JP2019155660A 積層板审中-公开
公开(公告)号：JP2019155660A
公开(公告)日：2019-09-19
申请号：JP2018043172
申请日：2018-03-09
申请人：株式会社栗本鐵工所
发明人：硲昌也 , 濱口武宣 , 戸島茂喜 , 間宮聡 , 奥田忠弘 , 竹田誠
IPC分类号： B32B5/28 , E02B5/02 , B32B7/022
摘要：【課題】取扱い性が良好で、形状適用範囲が広い積層板を提供する。【解決手段】屈曲性を有する板状の芯材層11と、芯材層11の表裏面の少なくとも一方の面に積層された補強層12とを有し、芯材層11と補強層12からなる積層体全体の比重を1未満とした積層板10を構成する。この積層板10は、軽量であり取扱い性が良好である。また、所定の剛性と屈曲性を兼ね備えているため、既設水路1の内面補修において、その水路の形状が直線状又はカーブ状のいずれの場合にも適用することができる。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2017002996A 管体の離脱防止機構审中-公开
标题翻译：管去除防范机制
公开(公告)号：JP2017002996A
公开(公告)日：2017-01-05
申请号：JP2015117457
申请日：2015-06-10
申请人：株式会社栗本鐵工所 , 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
发明人：奥田忠弘 , 硲昌也 , 藤本光伸 , 間宮聡 , 有吉充 , 毛利栄征
IPC分类号： F16L21/02 , F16L21/08
摘要：【課題】管体の十分な強度を確保しつつ、管体同士の離脱を確実に防止すること。【解決手段】挿し側管体1と、挿し側管体1が挿し込まれる受け側管体2と、挿し側管体1又は受け側管体2のうち一方側の管体の先端部に、相手側管体に臨むように径方向に突出して設けられる係止突起3と、挿し側管体1又は受け側管体2のうち他方側の管体に設けられ、両管体1、2に引き抜き力が作用した際に係止突起3と当接する抜け止め部材4と、挿し側管体1又は受け側管体2のいずれか一方側に、両管体1、2の挿し込み状態において、抜け止め部材4に対して、係止突起3の管体軸方向反対側に、抜け止め部材4と離間して設けられる水密部材5と、を備えた管体の離脱防止機構を構成する。【選択図】図1
摘要翻译：甲同时确保管的足够的强度，能够可靠地防止在管体的分离。和A插入侧管1，和接收侧管2被插入插入侧管1，该插入侧管1的管状体的一侧的远端部或接收侧管2，提供给径向突出以便面对所述配合管的锁定突出部3，设置在该插入侧管1或接收侧管2的管状主体的另一侧，管部件1和2 锁定突起3当保持构件抵接4，与插入侧管1的任一侧或接收侧管2，在状态插入两个管部件1和2之间的拉力作用，对保持构件4，锁定突起3相对的管轴方向，构成从锁定件4分离开分离设置水密部件5，具有一个去除防止机构管。点域1

6. 发明专利

JP2016059116A 橋梁添架ケーブル保護管の補修用ソケット有权
标题翻译：桥式电缆保护管维护接头
公开(公告)号：JP2016059116A
公开(公告)日：2016-04-21
申请号：JP2014181957
申请日：2014-09-08
申请人：日本電信電話株式会社 , 株式会社栗本鐵工所
发明人：瀬田亮 , 田中宏司 , 出原克也 , 奥田忠弘 , 硲昌也 , 竹田誠 , 関根寛幸
IPC分类号： H02G9/02 , E01D19/10 , E01D22/00 , H02G1/06
摘要：【課題】結合状態での剛性に優れ、施工が容易で、鋼管であるケーブル保護管の劣化を効果的に抑制できる橋梁添架ケーブル保護管の補修用ソケットを提供する。【解決手段】一対の半割管2から構成され、半割管2は、円筒を二分割した半割筒部3の中間部外周にリブ状の突当部4が設けられた形状とされ、半割管2同士の結合に際し、半割筒部3の管軸方向へ延びる両端縁の継目部同士が継ぎ合わされる補修用ソケット1において、半割管2には、半割筒部3の両端縁の継目部のうち、一方の継目部に管軸方向へ延びる係合突条5を形成すると共に、他方の継目部に管軸方向へ延びる係合溝6を形成し、半割管2同士を突き合わせると、係合突条5が係合溝6に嵌入されて、半割筒部3同士が継ぎ合わされるものとし、突当部4は、半割筒部3と別体で半割筒部3より柔軟な弾性体から成る部分環材を、それぞれ半割筒部3の外周に接着して形成されるものとする。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了提供一种提高连接状态下的刚性的桥式悬挂电缆保护管的维护用插座，便于构造，能够有效地抑制作为钢管的电缆保护管的劣化。解决方案：A 用于维护的插座1由一对半管2形成。半管2通过在半圆筒部3的中间部的外周设有肋状的抵接部4而形成，分成两个当将两个管2彼此联接时，在两个圆筒部3的管轴方向上延伸的两个边缘处的接合部彼此接合。在半管2中，在半圆筒部3的两端部的一个接合部形成有沿管轴方向延伸的接合突起5，并且在管轴方向上形成有沿管轴方向延伸的接合槽6 联合部分。当半管2彼此抵接时，接合突起5装配到接合槽6中，并且半圆筒部3彼此接合。邻接部件4通过将与半圆筒部分3分开的部分环形材料与比半圆筒部分3更柔性的弹性体粘合到半圆筒部分3的外圆周上而形成.SELECTED 图：图1

7. 发明专利

JP5876455B2 橋梁添架用ケーブル保護管の補修管材及びソケット有权
标题翻译：维修管道，插座桥梁添架电缆保护管
公开(公告)号：JP5876455B2
公开(公告)日：2016-03-02
申请号：JP2013215209
申请日：2013-10-16
申请人：日本電信電話株式会社 , 株式会社栗本鐵工所
发明人：瀬田亮 , 田中宏司 , 榊克実 , 竹田誠 , 硲昌也 , 関根寛幸 , 奥田忠弘
IPC分类号： H02G1/06 , E01D1/00 , H02G9/02

8. 发明专利

JP6713654B2 管路の更生方法、及び敷設物の敷設用台車有权
公开(公告)号：JP6713654B2
公开(公告)日：2020-06-24
申请号：JP2016035582
申请日：2016-02-26
申请人：株式会社栗本鐵工所 , 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 , 毛利栄征
发明人：奥田忠弘 , 大塚聡 , 硲昌也 , 間宮聡 , 藤本光伸 , 立石泰教 , 榎本寧 , 松村信 , 有吉充 , 毛利栄征
IPC分类号： F16L55/18 , E03F7/00 , F16L1/00

9. 发明专利

JP2019218722A マンホールの止水構造审中-公开
公开(公告)号：JP2019218722A
公开(公告)日：2019-12-26
申请号：JP2018115419
申请日：2018-06-18
申请人：アイレック技建株式会社 , 株式会社栗本鐵工所
发明人：田中宏司 , 川上敏仁 , 竹田誠 , 硲昌也 , 奥田忠弘 , 福井準 , 濱口武宣 , 榎本寧
IPC分类号： E02D29/14
摘要：【課題】低コストかつ作業が容易な構造で、マンホールを確実に止水できる構造を提供する。【解決手段】マンホールの内壁に水密固定した受枠21により中蓋11を支持し、受枠21と中蓋11の間に弾性を有するシール部材31を介在させ、シール部材31を押圧して受枠21と中蓋11の間をシールするマンホールの止水構造において、中蓋11には、その主体を占める蓋板12の径方向に進退すると共に、操作具30の操作に伴い蓋板12の厚さ方向に移動する押圧部材13を備え、受枠21には、周壁部22から内側へ中蓋11を載せる蓋受部23と対向して突出する保持部24を形成しておき、押圧部材13を径方向の外側へ前進させた状態で、操作具30の操作により保持部24に押し付けると、これと反対方向へ蓋板12が押され、シール部材31が蓋受部23側と蓋板12側との間に挟まれて押圧されるようにする。【選択図】図5

10. 发明专利

JP6583957B2 管体の離脱防止機構有权
公开(公告)号：JP6583957B2
公开(公告)日：2019-10-02
申请号：JP2015117457
申请日：2015-06-10
申请人：株式会社栗本鐵工所 , 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
发明人：奥田忠弘 , 硲昌也 , 藤本光伸 , 間宮聡 , 有吉充 , 毛利栄征
IPC分类号： F16L21/02 , F16L21/08

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