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1. 发明专利

JP6970765B2 スクリーン管有权
公开(公告)号：JP6970765B2
公开(公告)日：2021-11-24
申请号：JP2020013552
申请日：2020-01-30
申请人：株式会社栗本鐵工所
发明人：佃亮介 , 硲昌也 , 竹田誠 , 濱口武宣
IPC分类号： E21B43/08 , E03B3/18

2. 发明专利

JP6956983B1 ボルト・ナットの締結構造および戻り止め機構付きナット有权
公开(公告)号：JP6956983B1
公开(公告)日：2021-11-02
申请号：JP2020152590
申请日：2020-09-11
申请人：株式会社栗本鐵工所 , 株式会社横井製作所 , 日の丸合成樹脂工業株式会社
发明人：硲昌也 , 竹田誠 , 横井慎一 , 横井洋治 , 高橋昇 , 岡田宏一郎 , 勝間博
IPC分类号： F16B35/00 , F16B37/00 , F16B39/284
摘要：【課題】締め込みを解除する必要が生じた場合、容易に解除できるとともに、ボルト・ナットを極力再利用することができるボルト・ナットの締結構造を提供する。【解決手段】ボルト2aの外歯爪車22を有する外歯爪車部20を設けるとともに、戻り止めナット1aの一側に外歯爪車22に噛み合う内歯爪車16を備えたスリット13によって分分割された4つの分割部15からなる内歯爪車部11を設け、ボルト2aに雄ねじ部21に締め付けナット3を螺合させ、ワッシャ4,4を介して頭部23と締め付けナット3との間で締結対象物5を締め付ける一方、締め付けナット3の雄ねじ部32に戻り止めナット1aを螺合させて、外歯爪車22と、内歯爪車16とを噛み合わせることによって、締め付けナット3の弛みを防止するようにし、分割部14を外側に弾性変形させることによって噛み合いを解除して、容易に戻り止め機構付きナット1aの螺合を解除できるようにした。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2020128675A 水路補修構造审中-公开
公开(公告)号：JP2020128675A
公开(公告)日：2020-08-27
申请号：JP2019022536
申请日：2019-02-12
申请人：株式会社栗本鐵工所
发明人：別當欣謙 , 関根寛幸 , 間宮聡 , 竹田誠 , 硲昌也 , 小野紀孝 , 藤本光伸
IPC分类号： E02B5/02
摘要：【課題】ライニング板の板厚を厚くすることなくその固定強度を高める。【解決手段】既設水路の躯体1に形成されるアンカー孔cと、ライニング板3に形成される貫通孔aと、ライニング板3を躯体1に固定するアンカー10とを備え、アンカー10は、貫通孔a及びアンカー孔cに挿通される軸状部12と、貫通孔a周囲におけるライニング板3の表面を躯体1側へ押圧する頭部11とを備え、頭部11は、ライニング板3の表面から遠ざかるにつれて軸直交断面が縮小する錐台形状部11bを備える水路補修構造とした。【選択図】図2

4. 发明专利

JP2019218722A マンホールの止水構造审中-公开
公开(公告)号：JP2019218722A
公开(公告)日：2019-12-26
申请号：JP2018115419
申请日：2018-06-18
申请人：アイレック技建株式会社 , 株式会社栗本鐵工所
发明人：田中宏司 , 川上敏仁 , 竹田誠 , 硲昌也 , 奥田忠弘 , 福井準 , 濱口武宣 , 榎本寧
IPC分类号： E02D29/14
摘要：【課題】低コストかつ作業が容易な構造で、マンホールを確実に止水できる構造を提供する。【解決手段】マンホールの内壁に水密固定した受枠21により中蓋11を支持し、受枠21と中蓋11の間に弾性を有するシール部材31を介在させ、シール部材31を押圧して受枠21と中蓋11の間をシールするマンホールの止水構造において、中蓋11には、その主体を占める蓋板12の径方向に進退すると共に、操作具30の操作に伴い蓋板12の厚さ方向に移動する押圧部材13を備え、受枠21には、周壁部22から内側へ中蓋11を載せる蓋受部23と対向して突出する保持部24を形成しておき、押圧部材13を径方向の外側へ前進させた状態で、操作具30の操作により保持部24に押し付けると、これと反対方向へ蓋板12が押され、シール部材31が蓋受部23側と蓋板12側との間に挟まれて押圧されるようにする。【選択図】図5

5. 发明专利

JP6625729B2 繊維強化樹脂中空体およびその製造方法有权
公开(公告)号：JP6625729B2
公开(公告)日：2019-12-25
申请号：JP2018509399
申请日：2017-03-29
申请人：株式会社栗本鐵工所 , マツダ株式会社
发明人：北川武 , 硲昌也 , 岡氏敏樹 , 竹田誠 , 渡部隼 , 莨谷隆 , 松村信 , 梶本芳靖 , 藤和久
IPC分类号： B32B1/08 , B32B3/04 , B32B27/04 , B29C70/52 , B60K37/00 , B32B5/28

6. 发明专利

JP2019074099A 管更生用積層体および管更生用部材审中-公开
公开(公告)号：JP2019074099A
公开(公告)日：2019-05-16
申请号：JP2017198326
申请日：2017-10-12
申请人：株式会社栗本鐵工所
发明人：平田真樹子 , 硲昌也 , 藤本光伸 , 竹田誠 , 北川武 , 霜村潤
IPC分类号： B29C63/34 , B32B5/28 , B32B1/08 , B32B3/04 , F16L55/162 , F16L1/00
摘要：【課題】管更生用部材の厚み均一性を向上して、良好な通水特性を確保するとともに、厚み不均一に起因する応力集中によって、更生管の強度が低下するのを防止することができる管更生用積層体および管更生用部材を提供する。【解決手段】第一の素材からなる第一の層と、第二の素材からなり、第一の層に積層された第二の層と、を有するシート状の積層体であって、この積層体には、熱硬化性樹脂が予め含浸されており、この積層体の一辺側の表面端部、および、一辺側と対向する他辺側の裏面端部に、第二の層が露出した露出領域を有し、露出領域における層の厚さが、露出領域以外の領域における積層体の層の厚さよりも薄い管更生用積層体、および、この管更生用積層体の一辺側の表面および他辺側の裏面に露出した第二の層同士を接合して筒状にしたインナーライナー11を備えた管更生用部材を構成する。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2018154081A 管路の更生方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018154081A
公开(公告)日：2018-10-04
申请号：JP2017054281
申请日：2017-03-21
申请人：株式会社栗本鐵工所
发明人：霜村潤 , 坂口裕紀 , 平田祥一 , 北川武 , 竹田誠 , 藤本光伸
IPC分类号： F16L55/1645 , F16L1/00 , B29C63/34
摘要：【課題】既設管内にチューブ状のライナーを引き込み工法で配置するに際し、ライナー表面の損傷を防止する。【解決手段】既設管1内にライナー2を配置する際に、ライナー2の長手方向一端2aを長手方向他端側へ折り畳んで折り返し部2fを形成し、折り返し部2fの内側に牽引用部材18を挿通し、ライナー2の長手方向一端2aを既設管1の内面1aに配置し、牽引用部材18を牽引用ロープBで引っ張ることにより、折り返し部2fで反転したライナー2を順次既設管1内に配置し、牽引用部材18と牽引用ロープBとの間又は牽引用ロープBの途中に、既設管1内における互いの円周方向への相対回転を許容するスイベル継手装置30を配置する管路の更生方法とした。【選択図】図1

8. 发明专利

JP6032530B2 ケーブル保護管の耐震継手構造有权
标题翻译：线缆保护管的地震接头结构
公开(公告)号：JP6032530B2
公开(公告)日：2016-11-30
申请号：JP2012132745
申请日：2012-06-12
申请人：株式会社栗本鐵工所
发明人：福井準 , 竹田誠 , 硲昌也
IPC分类号： F16L27/00 , E01D19/16 , F16L27/12

9. 发明专利

JP2016037749A 水路内面の補修構造及び水路補修板审中-公开
标题翻译：水通道和水通道修复板内表面修复结构
公开(公告)号：JP2016037749A
公开(公告)日：2016-03-22
申请号：JP2014161036
申请日：2014-08-07
申请人：株式会社栗本鐵工所
发明人：福屋利保 , 竹田誠 , 別當欣謙 , 榎本寧
IPC分类号： E03F5/04 , E02B5/02
CPC分类号： Y02A30/68
摘要：【課題】水路補修板の水路内面への固定をより強固なものとする。【解決手段】その板面が水路wの内面に沿うように配設される基板1bと、基板1bの板面から対向する水路wの内面側へ向かって突出する突起1aとを備えた水路補修板1を用い、突起1aの突出方向が、基板1bの板面の面方向に直交する方向に対して、水路wの流れ方向下流側に傾斜させた水路内面の補修構造とした。突起1aは、水路wの内面に設けられた固化剤層3に入り込み、水路補修板1が水路wの内面に固定されるようになっている。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种更牢固地粘附到水道内表面的水道修复板。解决方案：用于水道内表面的修复结构使用水道修复板1，其包括底座板1b被安装成具有沿着水通道w的内表面的板表面，以及从基板1b的板表面向面向板表面的水槽w的内表面侧突出的突起1a，以及突起1a沿着与基板1b的表面板的表面方向正交的方向向水槽w的下游侧向突出方向倾斜。突起1a穿入形成在水槽w的内表面上的固定剂层3，以将水道修复板1固定在水槽的内表面上。图1

10. 发明专利

JP2021188270A 棒状部材の固定具およびそれを用いた固定構造有权
公开(公告)号：JP2021188270A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020091137
申请日：2020-05-26
申请人：株式会社栗本鐵工所 , 株式会社横井製作所 , 日の丸合成樹脂工業株式会社
发明人：別當欣謙 , 硲昌也 , 竹田誠 , 奥田忠弘 , 戸賀瀬竜一 , 横井慎一 , 横井洋治 , 高橋昇 , 岡田宏一郎 , 勝間博
IPC分类号： E04G3/24 , E04G7/22 , E04F11/18 , E01D22/00 , F16B5/06 , F16B2/20 , E04G5/14
摘要：【課題】棒状部材が通される環状部を有する固定具を用いて棒状部材を固定部材に固定する際の作業効率を向上させる。【解決手段】歩廊の支柱(固定部材)に手摺(棒状部材)3を固定する際に、周方向の1箇所で切断された環状部51と、環状部51の切断部分の両側から径方向外側へ延びる一対の締付部53と、両締付部53が互いに隙間をおいて対向し、互いに近接する方向に付勢された固定準備状態を保持する保持片54とを備えた固定具5を用い、その固定具5を支柱に取り付けて環状部51に手摺3を通した状態で保持片54を切り離すことにより、両締付部53が互いに近接して環状部51が縮径し、その環状部51で手摺3を締め付けて固定するようにした。これにより、従来のボルトとナットで環状部を縮径させる固定具を使用する場合よりも効率よく手摺3の固定作業を行うことができる。【選択図】図5

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