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1. 发明专利

JP6970765B2 スクリーン管有权
公开(公告)号：JP6970765B2
公开(公告)日：2021-11-24
申请号：JP2020013552
申请日：2020-01-30
申请人：株式会社栗本鐵工所
发明人：佃亮介 , 硲昌也 , 竹田誠 , 濱口武宣
IPC分类号： E21B43/08 , E03B3/18

2. 发明专利

JP2019218722A マンホールの止水構造审中-公开
公开(公告)号：JP2019218722A
公开(公告)日：2019-12-26
申请号：JP2018115419
申请日：2018-06-18
申请人：アイレック技建株式会社 , 株式会社栗本鐵工所
发明人：田中宏司 , 川上敏仁 , 竹田誠 , 硲昌也 , 奥田忠弘 , 福井準 , 濱口武宣 , 榎本寧
IPC分类号： E02D29/14
摘要：【課題】低コストかつ作業が容易な構造で、マンホールを確実に止水できる構造を提供する。【解決手段】マンホールの内壁に水密固定した受枠21により中蓋11を支持し、受枠21と中蓋11の間に弾性を有するシール部材31を介在させ、シール部材31を押圧して受枠21と中蓋11の間をシールするマンホールの止水構造において、中蓋11には、その主体を占める蓋板12の径方向に進退すると共に、操作具30の操作に伴い蓋板12の厚さ方向に移動する押圧部材13を備え、受枠21には、周壁部22から内側へ中蓋11を載せる蓋受部23と対向して突出する保持部24を形成しておき、押圧部材13を径方向の外側へ前進させた状態で、操作具30の操作により保持部24に押し付けると、これと反対方向へ蓋板12が押され、シール部材31が蓋受部23側と蓋板12側との間に挟まれて押圧されるようにする。【選択図】図5

3. 发明专利

JP2016109491A 配管の歪み検査装置有权
标题翻译：管道失灵检测装置
公开(公告)号：JP2016109491A
公开(公告)日：2016-06-20
申请号：JP2014245250
申请日：2014-12-03
申请人：積水化学工業株式会社 , 株式会社栗本鐵工所 , 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
发明人：岡本司 , 硲昌也 , 藤本光伸 , 間宮聡 , 大塚聡 , 濱口武宣 , 毛利栄征 , 有吉充
IPC分类号： G01B5/00 , G01B5/30
摘要：【課題】測定再現性がばらつくという問題を解消することができる配管の歪み検査装置を提供する。【解決手段】配管の内径に配置される長方形状のベース2と、ベース2の中央に設けられて配管の内径との距離を測定するデジタルデプスゲージ(センサ)3とを備えている。ベース2は、配管の径方向に対して直交する方向にのびる第1長方形板状部21と、第1長方形板状部21の両端部にそれぞれ設けられて配管の軸方向と平行にのびる第2長方形板状部22と、各第2長方形板状部22の両端部に先端部を突出させるようにそれぞれ設けられて先端を配管の内径に当接させる支持ピン23とを備えている。ベース2は、デジタルデプスゲージ3を囲むようにかつ周方向および軸方向に対称となるように設定された4カ所で配管の内径と接触する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够解决不均匀的测量再现性的管道畸变检查装置。解决方案：管道变形检查装置包括：矩形基座2，其布置在管的内径处; 以及设置在基座2的中心并且测量管道的中心和内径之间的距离的数字深度计（传感器）3。底座2包括：沿垂直于管的径向的方向延伸的第一矩形板状部分21; 第二矩形板状部22分别设置在第一矩形板状部21的两端并且平行于管的轴向延伸; 以及分别设置在第二矩形板状部件22的两端以突出顶端的支撑销23，并使尖端与管的内径直接接触。基座2在四个点处接触管道的内径，四个点围绕数字深度计3并在圆周和轴向方向上对称。选择的图示：图1

4. 发明专利

JP2021195979A 管体の離脱防止継ぎ手、離脱防止構造、及び、離脱防止構造の施工方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021195979A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2020101462
申请日：2020-06-11
申请人：株式会社栗本鐵工所
发明人：硲昌也 , 宮崎徹 , 間宮聡 , 竹田誠 , 濱口武宣
IPC分类号： F16L21/08
摘要：【課題】管体と継ぎ輪の間に設けられる抜け止め部材や水密部材の耐久性を向上して、管体の離脱防止作用及び止水作用の向上を図ること。【解決手段】樹脂材からなる管体1と、管体1の挿し口の外周面側に挿入される押輪2と、前記挿し口の外周面側に押輪2と同軸に挿入される継ぎ輪3と、押輪2と継ぎ輪3を一体に締結する締結部材4と、押輪2と継ぎ輪3の間に介装され、締結部材4の締結によって管体1の外周面に押し付けられるリング状の止水部材5と、継ぎ輪3に設けられる第一ストッパ部6と、管体1の挿入前は管体1と別体であり、管体1の挿入後にその挿し口の外周面に取り付けられ、管体1に引き抜き力が作用した際に第一ストッパ部6と当接して管体1を抜け止めする第二ストッパ部7と、を有する管体の離脱防止継ぎ手を構成する。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2021138323A セクションインシュレータ、及び、セクションインシュレータ用カバー审中-公开
公开(公告)号：JP2021138323A
公开(公告)日：2021-09-16
申请号：JP2020039492
申请日：2020-03-09
申请人：西日本旅客鉄道株式会社 , 三和テッキ株式会社 , 株式会社栗本鐵工所
发明人：宇治拓郎 , 辻陽治 , 宮口浩一 , 田中弘毅 , 林博之 , 莨谷隆 , 硲昌也 , 濱口武宣 , 岡氏敏樹 , 北川武 , 大塚聡
IPC分类号： H02G7/00 , H02G7/12 , B60M1/18
摘要：【課題】降水時において高い絶縁性を確保することができるセクションインシュレータを提供する。【解決手段】電車線路の延設方向に隣り合って架設された2本のトロリ線T1、T2を電気的に絶縁しつつ接続するセクションインシュレータ10において、前記延設方向に沿って延びる絶縁体からなる本体部11と、本体部11の上面に形成され、この上面に付着した水滴が前記延設方向に連続しないように、該延設方向の両方向に水滴を脱落させる脱落誘導部15と、を有することを特徴とするセクションインシュレータ10を構成する。【選択図】図2

6. 发明专利

JP2019155660A 積層板审中-公开
公开(公告)号：JP2019155660A
公开(公告)日：2019-09-19
申请号：JP2018043172
申请日：2018-03-09
申请人：株式会社栗本鐵工所
发明人：硲昌也 , 濱口武宣 , 戸島茂喜 , 間宮聡 , 奥田忠弘 , 竹田誠
IPC分类号： B32B5/28 , E02B5/02 , B32B7/022
摘要：【課題】取扱い性が良好で、形状適用範囲が広い積層板を提供する。【解決手段】屈曲性を有する板状の芯材層11と、芯材層11の表裏面の少なくとも一方の面に積層された補強層12とを有し、芯材層11と補強層12からなる積層体全体の比重を1未満とした積層板10を構成する。この積層板10は、軽量であり取扱い性が良好である。また、所定の剛性と屈曲性を兼ね備えているため、既設水路1の内面補修において、その水路の形状が直線状又はカーブ状のいずれの場合にも適用することができる。【選択図】図1

7. 发明专利

JP6389749B2 配管の歪み検査装置有权
公开(公告)号：JP6389749B2
公开(公告)日：2018-09-12
申请号：JP2014245250
申请日：2014-12-03
申请人：積水化学工業株式会社 , 株式会社栗本鐵工所 , 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
发明人：岡本司 , 硲昌也 , 藤本光伸 , 間宮聡 , 大塚聡 , 濱口武宣 , 毛利栄征 , 有吉充
IPC分类号： G01B5/00 , G01B5/30

8. 发明专利

JP2021120506A スクリーン管有权
公开(公告)号：JP2021120506A
公开(公告)日：2021-08-19
申请号：JP2020013552
申请日：2020-01-30
申请人：株式会社栗本鐵工所
发明人：佃亮介 , 硲昌也 , 竹田誠 , 濱口武宣
IPC分类号： E21B43/08 , E03B3/18
摘要：【課題】透孔を備えた管本体の外周に、通水スリット形成用の保護部材を配置したスクリーン管において、管本体と保護部材との位置ずれを抑制する。【解決手段】筒状を成す管本体10と、管本体10を内外に貫通する複数の透孔11と、管本体10の外面に沿って配置される樹脂製の保護部材20と、保護部材20によって形成される通水スリット27とを備えるスクリーン管1において、保護部材20を構成する樹脂に温度変化に伴う保護部材20の膨張及び収縮を抑制する添加剤が含有されている構成とした。【選択図】図1

9. 发明专利

JP6906463B2 積層板有权
公开(公告)号：JP6906463B2
公开(公告)日：2021-07-21
申请号：JP2018043172
申请日：2018-03-09
申请人：株式会社栗本鐵工所
发明人：硲昌也 , 濱口武宣 , 戸島茂喜 , 間宮聡 , 奥田忠弘 , 竹田誠
IPC分类号： B32B5/28 , E02B5/02 , B32B7/022

10. 发明专利

JP2021042810A 曲管审中-公开
公开(公告)号：JP2021042810A
公开(公告)日：2021-03-18
申请号：JP2019165102
申请日：2019-09-11
申请人：株式会社栗本鐵工所
发明人：硲昌也 , 宮崎徹 , 間宮聡 , 竹田誠 , 濱口武宣 , 関根寛幸
IPC分类号： F16L43/00 , F16L9/22 , F16L11/12
摘要：【課題】複数の短管の接合によって製造され、少なくとも隣り合う2つの接合部を含む管軸方向の所定部位で高い強度を有する曲管を提供する。【解決手段】一端面のみが管軸方向に対して傾斜した短管1a、1cと、両端面が管軸方向に対して傾斜した短管1bを突き合わせて曲管状とし、その2つの接合部を含む管中央部の管外面全体に、繊維と樹脂とで形成される積層部2を短管1a、1b、1cの厚みの0.3〜3倍の厚みで設けることにより、管中央部の全体で高い強度が得られるものとしたのである。【選択図】図1

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