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1. 发明专利

JP2016019448A モータ駆動装置及びモータ駆動方法有权
标题翻译：电机驱动装置和电机驱动方法
公开(公告)号：JP2016019448A
公开(公告)日：2016-02-01
申请号：JP2014143138
申请日：2014-07-11
申请人：株式会社東芝
发明人：小湊真一 , 會澤敏満 , 関原聡一 , 飛鳥井正 , 王申 , 大村直起
IPC分类号： H02P6/18
摘要：【課題】駆動回路の動作を一定期間停止させるタイミングを確実に決定して駆動電圧の位相を調整できるモータ駆動装置を提供する。【解決手段】実施形態のモータ駆動装置によれば、電流極性検出手段は、多相の永久磁石型モータの固定子巻線に流れる電流の極性を検出し、電圧極性検出手段は、固定子巻線に発生する誘起電圧の極性を検出する。そして、電圧位相調整手段は、電流の極性が変化するタイミングでモータを正弦波駆動する駆動回路の動作を一定期間停止させ、その停止期間内に電圧極性検出手段により検出される誘起電圧の極性に基づいて、駆動回路を介してモータに出力する駆動電圧の位相を調整する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种电动机驱动装置，其可以通过精确地确定在一定时间段内停止驱动电路的操作的定时来调节驱动电压的相位。解决方案：根据电动机驱动装置的实施例，电流极性检测装置检测流过多相永久磁铁嵌入式电动机的定子绕组的电流的极性以及在定子绕组中产生的感应电压。电压相位调整装置在一定时间内停止驱动电路的动作，在电流极性变化的时刻以正弦波驱动电动机，并通过驱动电路调节输出到电动机的驱动电压的相位基于在停止时段内由电压极性检测装置检测的感应电压的极性。图1：

2. 发明专利

JP6290019B2 モータ駆動装置及びモータ駆動方法有权
公开(公告)号：JP6290019B2
公开(公告)日：2018-03-07
申请号：JP2014143138
申请日：2014-07-11
申请人：株式会社東芝
发明人：小湊真一 , 會澤敏満 , 関原聡一 , 飛鳥井正 , 王申 , 大村直起
IPC分类号： H02P6/182

3. 发明专利

JP2017046406A 回転位置検出装置及び回転位置検出方法审中-公开
标题翻译：旋转位置检测装置和旋转位置检测方法
公开(公告)号：JP2017046406A
公开(公告)日：2017-03-02
申请号：JP2015165755
申请日：2015-08-25
申请人：株式会社東芝
发明人：前川佐理 , 柴野勇介 , 會澤敏満 , 小湊真一
IPC分类号： H02P6/18
摘要：【課題】変調率が高い制御状態においても位置推定精度を維持できる回転位置検出装置を提供する。【解決手段】実施形態の回転位置検出装置は、3相の永久磁石モータを駆動するインバータ回路と、このインバータ回路より出力される各相電流を検出する電流検出部と、前記相電流の変化量を検出する電流変化量検出部と、前記インバータ回路を構成する3相アームのうち、任意の2相の下側アームがオンしている期間及び3相の下側アームがオンしている期間に検出される前記2相の電流変化量と、3相の下側アームがオンしている期間に検出される、前記2相を除く1相の電流変化量とから回転位置の情報が含まれている演算結果を求め、前記演算結果より前記永久磁石モータの回転位置を検出する回転位置検出部とを備える。【選択図】図1
摘要翻译：提供一种旋转位置检测装置在所述调制率的位置估计精度高的控制状态可以被维持。本实施例的旋转位置检测装置包括用于驱动三相永磁电机，在相电流检测从逆变器电路输出的相电流，变化量的电流检测部的逆变器电路用于检测出3相臂的构成逆变器电路，在期间的电流变化量检测器，其中周期的下臂和任意两个相的三相下臂导通时导通当检测到两个相的电流变化量，在一个周期是上检测到的三相的下臂，它含有从1个相不包括二相的电流变化量的旋转位置信息寻道操作的结果是，与旋转位置检测单元，用于检测从操作结果的永久磁铁电动机的旋转位置。点域1

4. 发明专利

JP6914787B2 モータ制御用集積回路有权
公开(公告)号：JP6914787B2
公开(公告)日：2021-08-04
申请号：JP2017180335
申请日：2017-09-20
申请人：株式会社東芝
发明人：前川佐理 , 小湊真一 , 會澤敏満 , 大村直起 , 羽倉淳一郎 , 池田貞男
IPC分类号： H02M7/48

5. 发明专利

JP2017050994A 回転位置検出装置及び回転位置検出方法有权
公开(公告)号：JP2017050994A
公开(公告)日：2017-03-09
申请号：JP2015172871
申请日：2015-09-02
申请人：株式会社東芝
发明人：會澤敏満 , 小湊真一 , 柴野勇介 , 関原聡一
IPC分类号： H02P6/18
摘要：【課題】変調率が高い制御領域においても、位置推定精度の低下を防止できる回転位置検出装置を提供する。【解決手段】実施形態の回転位置検出装置によれば、モータの固定子巻線に通電を行うための通電部と、前記固定子巻線に流れる電流を検出する電流検出部と、前記通電部を介して前記固定子巻線を短絡状態にした際に検出される電流の変化量から誘起電圧のゼロクロス点を検出するゼロクロス点検出部と、前記誘起電圧の位相と前記電流の位相とが一致している制御状態において、前記ゼロクロス点の前又は後に前記固定子巻線に印加される電圧と前記電圧の印加時における電流の変化量とから、前記モータのインダクタンスを検出するインダクタンス検出部とを備える。【選択図】図1

6. 发明专利

JP6509683B2 回転位置検出装置及び回転位置検出方法有权
公开(公告)号：JP6509683B2
公开(公告)日：2019-05-08
申请号：JP2015172871
申请日：2015-09-02
申请人：株式会社東芝
发明人：會澤敏満 , 小湊真一 , 柴野勇介 , 関原聡一
IPC分类号： H02P6/18

7. 发明专利

JP2019057981A モータ制御用集積回路审中-公开
公开(公告)号：JP2019057981A
公开(公告)日：2019-04-11
申请号：JP2017180335
申请日：2017-09-20
申请人：株式会社東芝
发明人：前川佐理 , 小湊真一 , 會澤敏満 , 大村直起 , 羽倉淳一郎 , 池田貞男
IPC分类号： H02M7/48
摘要：【課題】モータの強制転流制御をより安定的に行うことができるモータ制御用集積回路を提供する。【解決手段】実施形態のモータ制御用集積回路は、同期モータを駆動対象とし、3相ブリッジ接続された複数のスイッチング素子を所定のPWM信号に従いオンオフ制御することで直流を3相交流に変換するインバータ回路に前記PWM信号を出力するもので、入力される速度指令値に基づき前記PWM信号を生成して出力するPWM生成部と、PWM制御に使用される搬送波と前記同期モータに通電される電流を検出する電流検出器に発生した信号とに基づいて、前記搬送波の周期内における固定された所定のタイミングで相電流の微分値を検出する電流検出部とを備え、前記PWM生成部は、前記微分値に基づいて前記同期モータの速度を演算すると、前記速度に基づき同期モータへ印加するPWM信号を生成する。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2016163518A 回転位置検出装置,モータ制御装置及び回転位置検出方法审中-公开
标题翻译：旋转位置检测装置，电机控制器和旋转位置检测方法
公开(公告)号：JP2016163518A
公开(公告)日：2016-09-05
申请号：JP2015043506
申请日：2015-03-05
申请人：株式会社東芝
发明人：會澤敏満 , 前川佐理 , 小湊真一 , 柴野勇介 , 関原聡一
IPC分类号： H02P6/18
摘要：【課題】モータの低速回転時に位置推定精度の低下を防止できるモータ制御装置を提供する。【解決手段】誘起電圧ゼロクロス検出部12は、インバータ回路3を介してモータ6の3相の固定子巻線を短絡状態にした際に検出される2相の電流の変化量を比較して、残り1相の誘起電圧のゼロクロス点を取得する。そして、回転位置算出部13は、前記ゼロクロス点に基づいてモータ6の回転角度を検出する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够防止电动机低转速期间的位置估计精度降低的电动机控制器。解决方案：感应电压过零检测部12比较在三相中检测到的两相电流的变化，电动机6的相位定子配线经由逆变器电路3设定在短路状态，以获得剩余一相的感应电压的零交叉点。旋转位置计算部13基于零交叉点检测电动机6的旋转角度。图1：图1

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