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1. 发明专利

JP2021125956A モータ制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021125956A
公开(公告)日：2021-08-30
申请号：JP2020017392
申请日：2020-02-04
申请人：株式会社デンソー
发明人：妹尾佑一 , 岩宮広記 , 豊田博一
IPC分类号： H02P6/182
摘要：【課題】スイッチでの発熱低減を図ったモータ制御装置を提供する。【解決手段】モータ制御装置は、複数相の巻線を有するモータの駆動を制御する装置であって、上下アーム回路および制御部を備える。制御部は、上下アーム回路のスイッチのオンオフを切替制御することで、モータの通電相を順次切り替える。そして、複数のスイッチのうち、通電相への通電経路を形成するスイッチを通電相スイッチとし、通電相スイッチ以外のスイッチを非通電相スイッチとする。また、複数の非通電相スイッチのうち、通電相の切り替えに伴い生じる還流電流の経路を形成するスイッチを還流スイッチとする。そして、制御部は、通電相スイッチに加えて還流スイッチをオン状態に制御する。【選択図】図4

3. 发明专利

JP6922669B2 操舵制御装置有权
公开(公告)号：JP6922669B2
公开(公告)日：2021-08-18
申请号：JP2017215015
申请日：2017-11-07
申请人：株式会社ジェイテクト
发明人：板本英則 , 影山孝 , 日比淑江
IPC分类号： B62D5/04 , H02P6/14 , H02P6/182 , B62D101/00 , B62D119/00 , B62D137/00 , B62D6/00

7. 发明专利

JP2020202701A 電動機审中-公开
公开(公告)号：JP2020202701A
公开(公告)日：2020-12-17
申请号：JP2019109770
申请日：2019-06-12
申请人：三星電子株式会社 , Samsung Electronics Co.,Ltd.
发明人：井田司 , ▲高▼田昌亨 , 小坂卓 , 中林佑基
IPC分类号： H02P27/06 , H02P6/182
摘要：【課題】誘起電圧のゼロクロスタイミングでコイルが励磁されていても、誘起電圧を基にした基準タイミングを得て、ロータの位置を推定できる電動機を提供する。【解決手段】ステータ及びロータを有し、センサレスでインバータによって駆動される電動機であって、ステータの巻線に発生した電位を受け取る第1入力端子及び第2入力端子を有し、受け取られた電位を比較することによって電位差の符号が変化するタイミングを求める比較器、及びタイミングに基づいてロータの位置を推定し、位置に基づいてインバータを制御する制御器を備え、第1入力端子及び第2入力端子のうちの少なくとも1つに信号変換器が結合され、信号変換器は、タイミングを変化させる。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2020191769A 電動機の減磁検出方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020191769A
公开(公告)日：2020-11-26
申请号：JP2019120821
申请日：2019-06-28
申请人：北斗制御株式会社
发明人：山本清
IPC分类号： H02P6/182 , H02P6/08
摘要：【課題】惰性回転時の誘起電圧から減磁量及び界磁温度を検出して永久磁石界磁の磁気的寿命を監視することで、低コストで汎用性が高く、長期運用時の信頼性を向上させた電動機の減磁検出手法を提供する。【解決手段】制御回路は、電動機を通電制御された回転状態から非通電として惰性回転させて一相のコイル電圧変動幅ΔV及び電気角周期tを測定し、得られた電気角周期t内のコイル電圧変動幅ΔVと電気角周期tを乗算して得られた値を拡張誘起電圧定数KVとして記憶し、予め所望の一つ或いは複数の拡張誘起電圧定数を閾値KVthとして設定しておき、電動機を惰性回転させて得られた拡張誘起電圧定数KVが閾値KVth以下なら減磁発生と判定する。【選択図】図3

9. 发明专利

JP2020191724A 制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020191724A
公开(公告)日：2020-11-26
申请号：JP2019095458
申请日：2019-05-21
申请人：愛三工業株式会社
发明人：石田克己
IPC分类号： H02P6/182
摘要：【課題】ゼロクロスタイミングを精度良く特定することができる技術を提供する。【解決手段】制御部は、複数個のオンパルスのうちの第1のオンパルスが通電相のコイルに入力されている第1の期間に非通電相のコイルで発生する誘起電圧の電圧値から複数個の電圧値をサンプリングし、複数個のオンパルスのうちの第1のオンパルスと異なる第2のオンパルスが通電相のコイルに入力されている第2の期間に非通電相のコイルで発生する誘起電圧の電圧値から複数個の電圧値をサンプリングし、第1の期間においてサンプリングした複数個の電圧値と、第2の期間においてサンプリングした複数個の電圧値とに基づいてゼロクロスタイミングを特定する。【選択図】図1

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