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1. 发明专利

JP2021141663A 駆動装置、駆動システム、及び、電動機の駆動方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021141663A
公开(公告)日：2021-09-16
申请号：JP2020035879
申请日：2020-03-03
申请人：株式会社東芝 , 東芝デバイス&ストレージ株式会社
发明人：高木隆志 , 會澤敏満 , 王申
IPC分类号： H02P21/28
摘要：【課題】センサレス方式で、かつ、比較的簡単な処理で電動機の駆動電圧を制御する駆動装置を提供すること。【解決手段】実施形態によれば、駆動装置は、位相推定部及び電圧制御部を備える。位相推定部は、電動機に流れる電流、電動機に印加される駆動電圧の電圧指令、及び、電動機の巻線抵抗値に基づいて、電動機の固定子鎖交磁束の位相を推定する。電圧制御部は、駆動電圧の電圧指令に関して、固定子鎖交磁束が作用する方向への第1の電圧ベクトル成分、及び、固定子鎖交磁束が作用する方向に対して直交する方向への第2の電圧ベクトル成分を取得し、第1の電圧ベクトル成分及び第2の電圧ベクトル成分に基づいて駆動電圧の電圧指令を設定する。【選択図】図3

2. 发明专利

JP2018042393A モータ駆動制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018042393A
公开(公告)日：2018-03-15
申请号：JP2016175561
申请日：2016-09-08
申请人：株式会社東芝
发明人：會澤敏満
IPC分类号： H02P25/089
摘要：【課題】電源電圧が変動する状況下でも、スイッチトリラクタンスモータの回転位置を高い精度で推定できるモータ駆動制御装置を提供する。【解決手段】実施形態のモータ駆動制御装置は、正側電源線とモータの各相巻線の正側端子との間に接続される正側スイッチング素子,前記巻線の負側端子と負側電源線との間に接続される負側スイッチング素子,前記正側電源線と前記負側端子との間に接続される正側還流ダイオード,及び前記正側端子と前記負側電源線との間に接続される負側還流ダイオードを有する駆動回路と、駆動回路に配置され、前記正側及び負側スイッチング素子を同時にオンさせて前記巻線に通電した後、前記スイッチング素子の一方をオフした際に前記巻線及び前記還流ダイオードを介して流れる還流電流を検出するための電流検出素子と、前記還流電流の変化量に基づいて前記モータの回転位置を推定する位置推定部と、推定された回転位置に基づいて前記駆動回路による前記巻線への通電タイミングを制御する制御部とを備える。【選択図】図1

3. 发明专利

JP6268052B2 半導体集積回路、および、モータ駆動装置有权
公开(公告)号：JP6268052B2
公开(公告)日：2018-01-24
申请号：JP2014140770
申请日：2014-07-08
申请人：株式会社東芝 , 東芝デバイス&ストレージ株式会社
发明人：大村直起 , 池田貞男 , 永井一信 , 會澤敏満 , 袖澤純 , 石田博行
IPC分类号： H02P6/16
CPC分类号： H02P6/28 , Y02P80/116

4. 发明专利

JP2021035134A モータ駆動装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021035134A
公开(公告)日：2021-03-01
申请号：JP2019152091
申请日：2019-08-22
申请人：株式会社東芝 , 東芝ライフスタイル株式会社
发明人：會澤敏満
IPC分类号： H02P27/06 , H02M7/48 , H02P6/16
摘要：【課題】制御に複数のタイマを用いる際に、センサ信号にノイズが重畳しても制御の破綻を防止できるモータ駆動装置を提供する。【解決手段】実施形態によれば、モータ駆動装置の制御回路は、回転位置検出信号の一方のエッジの割込み信号により第1タイマを起動して第1エッジ間隔を計測し、前記検出信号の他方のエッジの割込み信号により第2タイマを起動して第2エッジ間隔を計測する。また前記検出信号の各エッジの割込み信号により第3タイマを起動し、その計時時間に基づき正側スイッチング素子のオンタイミングを制御してモータへの通電を行い、前記オンタイミングに応じて第4タイマを起動し、その計時時間に基づき正側スイッチング素子のオフタイミングを制御する。更に前記検出信号の各エッジの割込み信号により第5タイマを起動して両エッジ間隔を計測し、その間隔が第1又は第2エッジ間隔の1/2未満になるとノイズの重畳を判定し第3タイマの起動を禁止する。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2020150700A 駆動装置、駆動システム、及び、電動機の駆動方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020150700A
公开(公告)日：2020-09-17
申请号：JP2019046828
申请日：2019-03-14
申请人：株式会社東芝 , 東芝デバイス&ストレージ株式会社
发明人：高木隆志 , 會澤敏満 , 王申
IPC分类号： H02P27/06
摘要：【課題】電動機のトルク制御及び速度制御が行われなくても、電動機の高効率化を適切に実現する駆動装置を提供すること。【解決手段】実施形態によれば、駆動装置は、電圧制御部、パラメータ設定部、位相調整部を備える。電圧制御部は、入力された電力を任意の電圧及び周波数の交流電力に変換して電動機に供給する電力変換器から電動機に駆動電圧を印加させる。パラメータ設定部は、電動機の回転速度及び回転速度に関連するパラメータのいずれかを速度情報として設定する。位相調整部は、電動機に流れる電流及び設定された速度情報に基づいて算出される指標が小さくなるように、駆動電圧の位相を調整する。【選択図】図4

6. 发明专利

JP6308519B2 モータ駆動装置及びモータ制御方法有权
公开(公告)号：JP6308519B2
公开(公告)日：2018-04-11
申请号：JP2013247663
申请日：2013-11-29
申请人：株式会社東芝 , 東芝ライフスタイル株式会社
发明人：會澤敏満
IPC分类号： H02P6/12

7. 发明专利

JP2016019448A モータ駆動装置及びモータ駆動方法有权
标题翻译：电机驱动装置和电机驱动方法
公开(公告)号：JP2016019448A
公开(公告)日：2016-02-01
申请号：JP2014143138
申请日：2014-07-11
申请人：株式会社東芝
发明人：小湊真一 , 會澤敏満 , 関原聡一 , 飛鳥井正 , 王申 , 大村直起
IPC分类号： H02P6/18
摘要：【課題】駆動回路の動作を一定期間停止させるタイミングを確実に決定して駆動電圧の位相を調整できるモータ駆動装置を提供する。【解決手段】実施形態のモータ駆動装置によれば、電流極性検出手段は、多相の永久磁石型モータの固定子巻線に流れる電流の極性を検出し、電圧極性検出手段は、固定子巻線に発生する誘起電圧の極性を検出する。そして、電圧位相調整手段は、電流の極性が変化するタイミングでモータを正弦波駆動する駆動回路の動作を一定期間停止させ、その停止期間内に電圧極性検出手段により検出される誘起電圧の極性に基づいて、駆動回路を介してモータに出力する駆動電圧の位相を調整する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种电动机驱动装置，其可以通过精确地确定在一定时间段内停止驱动电路的操作的定时来调节驱动电压的相位。解决方案：根据电动机驱动装置的实施例，电流极性检测装置检测流过多相永久磁铁嵌入式电动机的定子绕组的电流的极性以及在定子绕组中产生的感应电压。电压相位调整装置在一定时间内停止驱动电路的动作，在电流极性变化的时刻以正弦波驱动电动机，并通过驱动电路调节输出到电动机的驱动电压的相位基于在停止时段内由电压极性检测装置检测的感应电压的极性。图1：

8. 发明专利

JP2015106980A モータ駆動装置及びモータ制御方法有权
标题翻译：电机驱动装置和电机控制方法
公开(公告)号：JP2015106980A
公开(公告)日：2015-06-08
申请号：JP2013247663
申请日：2013-11-29
申请人：株式会社東芝
发明人：會澤敏満
IPC分类号： H02P6/12
摘要：【課題】過電流を検出してから通常の通電パターンに復帰するまでの時間を一定にできるモータ駆動装置を提供する。【解決手段】制御マイコン7は、FET_Q1〜Q4のオンオフ制御を一定のPWM制御周期に基づいて行い、電源線に挿入された抵抗素子13により検出された電流値が制限値以上になると、インバータ回路5を構成するFET_Q1又はQ3をオフさせると共に、前記オフさせたFET_Q1又はQ3正側半導体スイッチング素子と同じアームのFET_Q2又はQ4を、PWM制御周期よりデッドタイムを減じた時間だけオンさせる。その後、PWM制御周期相当の時間が経過すると、前記制限値以上の電流値が検出される前の通電パターンに復帰させる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种电机驱动装置，其能够在检测到过电流之后固定返回到正常通电模式所需的时间。解决方案：控制微计算机7对FET Q1至Q4进行接通/断开控制固定PWM控制周期的基础。当由电源线插入的电阻元件13检测到的电流值达到或超过限制值时，微型计算机7关闭构成逆变器电路5的FET Q1或Q3。或者，具有相同的FET Q2或Q4 作为FET Q1或Q3截止的正极侧的半导体开关元件的臂仅在从PWM控制周期中减去死区时间的情况下导通。当与PWM控制周期相对应的时间过去时，检测出不低于限制值的当前值之前的通电模式。

9. 发明专利

JP2015062329A 半導体集積回路、および、モータ駆動装置有权
标题翻译：半导体集成电路和电机驱动器件
公开(公告)号：JP2015062329A
公开(公告)日：2015-04-02
申请号：JP2014140770
申请日：2014-07-08
申请人：株式会社東芝
发明人：大村直起 , 池田貞男 , 永井一信 , 會澤敏満 , 袖澤純 , 石田博行
IPC分类号： H02P6/16
CPC分类号： H02P6/002 , H02P6/28
摘要：【課題】効率を向上することが可能なモータ駆動装置を提供する。【解決手段】モータ駆動装置は、ブラシレスモータを備える。モータ駆動装置は、前記ブラシレスモータのコイルの誘起電圧の位相と同期した位置検出信号を出力する位置センサを備える。モータ駆動装置は、前記位置検出信号および回転数を規定する指令信号に基づいて、前記ブラシレスモータのコイルに疑似正弦波の駆動電圧を供給して、前記ブラシレスモータの駆動を制御する制御回路を備える。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供能够提高效率的电机驱动装置。解决方案：电动机驱动装置包括无刷电动机。电动机驱动装置包括位置传感器，其输出与无刷电动机的线圈的感应电压的相位同步的位置检测信号。电动机驱动装置包括控制电路，该控制电路根据指定位置检测信号的指令信号和转数来控制无刷电动机的驱动，向无刷电动机的线圈供给伪正弦波的驱动电压。

10. 发明专利

JP6851835B2 モータ駆動装置有权
公开(公告)号：JP6851835B2
公开(公告)日：2021-03-31
申请号：JP2017008482
申请日：2017-01-20
申请人：株式会社東芝 , 東芝ライフスタイル株式会社
发明人：會澤敏満
IPC分类号： H02M7/48 , H02P6/00

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